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1地域によってマンホールの柄が違うのはなぜだろう?地域によってマンホールの柄が違うのはなぜだろう?デザインマンホールは全国各地の自治体に設置され、デザインにはそれぞれの地域にゆかりのあるデザインや歴史が採用されています。 上に記載されているマンホールは立科町のマンホール、 下に記載されているマンホールは真田町のマンホールです。2021-11-30
2足もとを見れば立科町の雰囲気が分かる足もとを見れば立科町の雰囲気が分かる立科町のマンホールの絵柄 絵柄は、すずらん 女神湖 蓼科山、自然を取り入れたマンホール。 足もとのマンホールを見れば自然を楽しむことが出来ます。2021-11-30
3立科町マンホール立科町マンホール立科町のマンホールの絵柄はすずらんと立科山と女神湖です。 住んでいる地域によってマンホールの絵柄帰り違うので注目して見てみてください 渡辺2021-11-30
4立科のデザインマンホールを見てみよう!立科のデザインマンホールを見てみよう!立科町芦田付近の道にあるデザインマンホールには 立科を代表する名所・町花が描かれていました! (蓼科山・女神湖・スズラン) ふるさと交流館にはカラーデザインマンホールがありました! 色つきのデザインマンホールはふるさと交流館にしかないそうです!2021-11-30
5H班:立科マンホールH班:立科マンホール・〜立科町芦田付近〜 蓼科山と女神湖のスズランをイメージしたデザイン。 ・ふるさと交流館玄関に飾られていたカラーマンホール。2021-11-16
6どうやってでもりんごのシーズンを伝えたい❗️どうやってでもりんごのシーズンを伝えたい❗️道の駅で唯一24時間やっているトイレの場所に今シーズンのりんごを模型にして花と一緒に花瓶に飾ってありました。 ※立科町はりんごが有名なのですがだからといってりんごを置いてあるわけではありません今この時期だからなのです2021-11-16
7津金寺にある五輪塔津金寺にある五輪塔津金寺 五輪塔はなぜ出来たのσ(∵`)? 戦の時、農民たちも鎌から槍に変えて戦いに行ったその時に亡くなった人たちをお参りするために出来たのが五輪塔である五輪塔は昔は1000塔あったが今は約○○〇塔ある 年間の行事 1月初詣 4月昼観音、花まつり、野草まつり 8月夜観音、万燈会 9月茨まつり 10月紅葉 12月2年参り 除夜の鐘2021-11-16
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