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立科町ってどんな町? 2022
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地学標本第2集
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授業日誌
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登録リスト(該当:8件)
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写真
タイトル
説明
登録日
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津金寺にある宝塔の謎!!
津金寺に行ったことはありますか?行ったことがある人でも知らないかもしれませんがなんと津金寺には宝塔があります。津金寺にある宝塔は鎌倉時代前期 承久二年 1220年に作られ安山岩を使っていて、高さはおよそ 176Cmあります。
2021-12-06
2
四季折々に咲く植物って❔
雪割草は2月中旬から4月、雪解けととも開花。真冬の雪の下でも咲いて雪を割って生長(成長)する草であるため『雪割草』とよばれるようになった。 【余談】 津金寺ではあまり見かけることのない植物が季節ごと見れて春からサクラやカタクリ、雪割草などといった花が咲いていて自然豊かな景色が四方八方で見ることができ花に詳しくなくても看板に詳細が書かれているため誰でも楽しめる。オトン
2021-12-01
3
津金寺の紅葉と花
津金寺の紅葉はとても綺麗で旅行に来た時に是非見てもらいたいです。花も咲いてい1つ1つ名前が書いてあり何の花かわかります
2021-11-30
4
津金寺の紅葉と花
津金寺の紅葉はとても綺麗で旅行に来た時に是非とも見てもらいたいです。
2021-11-30
5
津金寺にある五輪塔
津金寺 五輪塔はなぜ出来たのσ(∵`)? 戦の時、農民たちも鎌から槍に変えて戦いに行ったその時に亡くなった人たちをお参りするために出来たのが五輪塔である五輪塔は昔は1000塔あったが今は約○○〇塔ある 年間の行事 1月初詣 4月昼観音、花まつり、野草まつり 8月夜観音、万燈会 9月茨まつり 10月紅葉 12月2年参り 除夜の鐘
2021-11-16
6
2021蓼科学④11/09立科町探検隊Part1
蓼科高校「蓼科学」2021/11/09(火) 「立科町ってどんなまち?」の第4回 講師:前川道博(長野大学) インタレストナビゲーター:芳賀宏さん 《各班の報告》 A班→
蓼科にもこんな所が!
B班→
獅子舞について
C班→
Tateshina's OCCULT
D班→
四季によって変わる環境
[探検隊実施:津金寺] E班→
植物と花
[探検隊実施:道の駅周辺] F班→長門牧場について G班→立科ジビエについて H班→
立科のマンホール
[探検隊実施:ふるさと交流館周辺]
2021-11-09
7
D班:探検隊:津金寺
・今日のまとめ お寺に行き、お話を聞いた。 ・計画 内容を深く考えていく。 ・探索先 津金寺の山
2021-11-09
8
諏訪神社
立科町茂田井地区にある諏訪社は諏訪神社の分社である。 諏訪神社の祭神は、建御名方命(たてみなかたのみこと)である。この神は、出雲系諏訪族の祖先として諏訪の上下二社に奉斉され古く南宮ともいった。諏訪神社を中心とする諏訪信仰は全国的であり、その分社の数も非常に多い。 茂田井の諏訪社の創建年は不明である。この神社に関する最も古い記録は天正16年(1588)当時の小諸藩主松平康国(芦田城主依田信蕃の子)が、蓼科神社の神官今井曽五郎にあてた書状がある。この神社を「毛田井之宮(もたいのみや)」として「神領を遺わしておくからには一騎の軍役を勤め、宮の修理、祭、祈念を怠ってはならない」とある。 現在の社殿は、江戸時代末期の文化15年(1818)に茂田井の宮大工・田中圓蔵が建てたもので上尾の中の本殿は一間
2020-11-09
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