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12020蓼科学⑩11/10中山道探検ふり返り2020蓼科学⑩11/10中山道探検ふり返り 2022-05-05
22020蓼科学⑨10/13 立科町ってどんなまち?②2020蓼科学⑨10/13 立科町ってどんなまち?②2022-05-05
32020蓼科学⑥09/28そもそもアーカイブって何?2020蓼科学⑥09/28そもそもアーカイブって何?2022-05-05
42020蓼科学⑤07/21「地学2次標本」中間まとめ2020蓼科学⑤07/21「地学2次標本」中間まとめ2022-05-05
52020蓼科学⑧10/06 立科町ってどんなまち?①2020蓼科学⑧10/06 立科町ってどんなまち?①2020-10-06
62020蓼科学⑦09/15「地学標本第2集」世界初公開2020蓼科学⑦09/15「地学標本第2集」世界初公開2020-09-16
7ゴムサイ先生はなぜ「地学標本」を作ったのかゴムサイ先生はなぜ「地学標本」を作ったのかゴムサイ(保科百助)先生は地学標本をなぜ作るのかについて「通俗滑稽信州地質学の話」(明治36年、1903年)に記しています。(前川道博 2020年「蓼科学」で紹介)

緒言

学者とは何の九もなき事を八釜しく七六かしく五も一つ事を二三遍繰り返しても四ろう人には分らぬやうに説明するものなり。五無斎学者に非らず、生得魯鈍殊に数学的能力に乏しく美術ときては文字のやうなる図画や図画のやうなる文字を書いては人を驚かしたる程のしれ者なり。文学とても得手なりと言ふには非ずと雖面白半分に滑稽将た通俗に素人分りのする様に信州地質の話を書いて見んと思うなり。三十四及五両年間信州の山河を跋渉したる所によりて幾分か研究したる事もあれば壱弐割の法螺は到底免れざるべきも三割以上の虚言はつかさるべし。看官諸君幸に許
2020-09-15
82020蓼科学②06/23③④「地学2次標本」を発信する2020蓼科学②06/23③④「地学2次標本」を発信する2020-07-14
92020蓼科学①06/16本日はスタートアップ2020蓼科学①06/16本日はスタートアップ2020-06-19
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