現在の社殿は、江戸時代末期の文化15年(1818)に茂田井の宮大工・田中圓蔵が建てたものです。立科町茂田井地区にある諏訪社は諏訪神社の分社であるそうです。 立派な鳥居があり、暗い感じだと思っていたら明るく隣の庭には遊具がありいい場所でした。
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