写真 | タイトル | 説明 | 登録日 | |
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1 | 上田の人物伝一覧(『上田市史』1940から) | 『上田市史・下巻(1940)』の「社寺古墳及人物誌/人物篇」をハイパーメディア化。(長野大学「マルチメディア論」2020/2021実習で分担作成)
人物01 真田昌幸 真田一徳斎幸隆の第三子、天文十六年生る。 人物02 真田信之 真田昌幸の嫡男、永禄九年生る。母は寒松院三修氏、幼名を源三郎と言ふ。 人物04 真田幸村 幸村は正幸の代二子、永禄十一年生ると云う。 人物05 仙石政俊 先の小諸城主後上田城主たりし仙石忠政の | 2021-07-21 | |
2 | 人物67 黒澤鷹次郎 | 利左衛門の長男、嘉永二年十一月二十三日南佐久群崎田村(現今穂積村宇崎田)に生る。(略) 『上田市史・下巻(1940)』1285~1286頁を転載 (目次位置) 社寺古墳及人物誌 人物篇 | 2020-07-20 | |
3 | 第十九国立銀行について-3 | 黒澤鷹次郎像。黒沢 鷹次郎(嘉永2年(1850年) - 大正8年(1919年)1月27日)は、明治-大正期の銀行家で、明治10年(1877年)に第十九国立銀行の設立に参加した。黒沢鷹次郎は当時の常識を破り動産(原料繭)担保の融資で製糸業者を支援し、また、債権の保全と繭の品質向上のため、明治42年(1909年)1月、自ら諏訪倉庫建設に着手するなど、製糸業発展に貢献した。第1次世界大戦の後、不況に見舞われた岡谷の製糸業界は黒沢の金融政策によって救われ、更なる躍進を遂げた。 | 2020-06-22 |