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登録リスト(該当:44件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
長野大学卒業式で情報保障2024/03/13
長野大学の2023年度卒業式が3/13、サントミューゼで開かれました。バリアフリー大学の実現を目指す長野大学では、20年以上前から、声が聴こえない人のために入学式、卒業式、セミナー等の場においてパソコン要約筆記による情報保障がこれまで行われてきました。今回は「あれ? ない」と思ったら、手話による情報保障に変わっていました。
2024-03-17
2
2008年度長野大学入学式2008/04/04
2008/04/04の記録。 長野大学の新学部企業情報学部と環境ツーリズム学部の二期生の入学式です。入学式会場は大学の体育館です。写真は上田市の母袋創一市長が祝辞を述べている様子。この年度は嶋田学長、企業情報学部は高橋進学部長、環境ツーリズム学部は京谷栄二学部長でした。バリアフリーを目指す大学らしくパソコン要約筆記による情報保障がなされています。
2024-02-11
3
2005年度長野大学入学式2005/04/04
2005/04/04の記録。 2005年度の長野大学の入学式。当時、入学式は体育館で行われていました。健常者だけでなく障がいの学生も対等に学べることを補償するバリアフリーの大学らしく、パソコン要約筆記による情報補償がなされている点にもご注目ください(ステージに向かって左奥)。入学会場の出口にはサークル活動などの勧誘で学生たちが会場から出てくる新入生を待っていました。生協学生委員会STAFFあんずによる「新入生歓迎企画 友達100人できるかな?」も毎年開催されていました。
2024-01-21
4
別所温泉にてフィールドワークを行った感想
日本で最も古い歴史を持つ温泉である別所温泉を訪れ、北向観音堂、安楽寺、別所神社を中心とした神社仏閣について理解を深めた。また、別所温泉の観光地としての魅力や課題を考察し、考えを求めた。別所温泉の良い点として、多くの店で電子マネーが使えること、バリアフリー化が進んでいること、シャトルバスが運行していることなど、観光の大衆化に合わせた仕組みが取り入れられている点だ。また改善が必要だと感じられる点は、道が狭く自動車と接触する恐れがあること、体験型の観光ではない、外国人向けの配慮が不足しているなどの点があげられる。
2023-12-05
5
2020信州上田学Aふり返りまとめ
▼全体まとめと成果
2020信州上田学A講義録
(担当教員:前川道博)
信州上田学A2020⑭オンライン発表会記録
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼上田市行政チャンネル
>長野大学公開講座「信州上田学A」学生と市民の合同発表会
2020/07/29
>信州上田学2020/学びの成果発表会
(信州上田学A/B合同) 2021/01/24
▼学生受講生のマイサイト
ニックネーム、テーマと内容は一致していないケースがあります。
上田の食
2021-10-06
6
信州上田学A2020⑭オンライン発表会
オンデマンド講座
▼第14回7/29講座 講師:前川道博(長野大学) 82分
(市民開放講座第12回)
本日の講座資料
記録日: 2020/07/29
オンライン発表資料
▼01
探検を通して上田を知る
▼02
イトーヨーカドーから見える社会情勢の変化
▼03
災
2020-09-03
7
【番外編】市役所が生まれ変わります。
手続きでお世話になる市役所は人々にとって欠かせない存在だ。 それが予定上では来年の3月に取り壊される。そして隣に建築されているものが新しい市役所と生まれ変わる。 新しい市役所はより良いバリアフリーが設置されるそうで、今後に期待だ。 ちなみに、取り壊される市役所のスペースは駐車場になるらしい。かなり広くなると思われる。
2020-07-26
8
【バリアフリー】~市役所編~ トイレをするのにも不安?大丈夫です!
これは多目的トイレであり、誰でも使いやすくするために様々な工夫がなされている。 まず、多目的トイレがどこにあるのか分かりやすく目印があるのも分かりやすい。 この多目的トイレは車いすやベビーシートに対するバリアフリーはもちろん、オストメイトにも対応している。 ちなみに、オストメイトは病気や事故などにより、お腹に排泄するためのストーマ(人工膀胱)がある人の事である。 シャワーがあるのも、ストーマ部位を洗浄するためである。
2020-07-26
9
【バリアフリー】~市役所編~ 車いすでも問題ありません!
市役所は若い人から高齢者、様々な障がいを持っている人が訪れて手続きをする所である。そのためにはもちろんバリアフリーが欠かせない。 この写真はスロープが設置されている様子だ。 また、私の考えだが、階段にも工夫があるように感じられる。普通の階段よりも緩やかな坂であり、上りやすくしていると思われる。
2020-07-26
10
【バリアフリー】東京の中でもトップクラスの駅!高輪ゲートウェイ!!
この駅は山手線で新しく作られた「高輪ゲートウェイ」である。※ちなみに、山手線はこの駅が出るまでは全部漢字2文字だったのである。 この写真は高輪ゲートウェイの改札口の様子である。 定期をタッチする場所が水平ではなく、斜めになっているので子供や車いすでもタッチしやすいと感じた。 また、改札を見るとIC専用なのか、切符専用かを判断することが出来るように工夫されている。
2020-07-07
11
【バリアフリー】車いすでも通れます!!
これはある電車の中の様子。 ここで注目して欲しいのが、貫通扉である。 貫通扉には開けるための手すりともう一つの片方に手すりがある。 これは恐らく、ドアが閉まっている状態の時、つかまりやすくするための手すりだろう。 この貫通扉は安定感があって車いすでも安心して通れると感じた。
2020-07-07
12
【バリアフリー】安心!都心のバス。
東京都にはバスが沢山運行されている。都心を歩いていたら、1日に5回以上は見るくらいである。 この2つの写真はバリアフリーの工夫がなされている。 どちらもベビーカーマークと妊婦のマークがあり、バスの中には車いすのマークがある。 この椅子は変式可能で、車いすがバスに乗る時椅子を変式する。 ベビーカーマークはベビーカーを畳まなくても大丈夫だという意味だそうだ。つまり、広げたまま乗車することが出来る。安心して乗れるバスだと感じた。
2020-07-07
13
【バリアフリー】簡単に買えます。切符券売機
これは東京にある券売機である。 一見、普通の券売機に見えるが、この一つの写真だけで様々な工夫がなされている。 例えば、高さが低くなっていて車いすでも使いやすくなっている。 また、分からないときでも隣にあるインターホンを使うことで即時に駅員に聞くことが出来る。 この写真にはないが、券売機の隣に駅の一覧があるとき、駅の名前の上に点字があったりする。
2020-07-07
14
【バリアフリー】「プレッシャー0。路側帯」の進化版?!
前に投稿した、プレッシャー0。路側帯では路側帯が広くなっていて通りやすいと書き込んだ。 しかし、今回はさらに通りやすく、かつ分かりやすい車道外側線が現れた。 青色に染まっていて、「自転車専用」という文字が書かれているので自転車はこの車道外側線を通れば良いと判断しやすい。 この線が増えたら自転車利用者が過ごしやすい街になるだろう。
2020-06-29
15
【バリアフリー】上田図書館
点字図書館の近くに上田図書館がある。 一つ思ったのは、本棚の高さが低くなっていて子供にも取りやすいように工夫されている。 また、道も平らで段差がほぼない。 高齢者だけでなく、子供に対するバリアフリーが感じられた施設だった。
2020-06-29
16
【バリアフリー】目が見えない人のための点字図書館
上田図書館の近くに点字図書館があった。この日は残念ながら休館で中を見ることはできなかった。 周りには点字ブロックがあったので中も視覚障害者のための工夫が色々なされているだろう。
2020-06-29
17
【バリアフリー】事故減少か 歩車分離式信号
これは歩車分離式信号である。車両と歩行者の青信号のタイミングを分離する。 分離することによって事故のリスクが減り、安全に渡ることが出来る。 実際、2002年の警察庁が調査した結果では、人身事故が4割、人体車両の事故が7割減少したとある。
2020-06-29
18
【バリアフリー】障害者等用駐車区画
これらは障害者等用駐車区画と呼ばれているそうだ。 コンビニ等の駐車にはないが、図書館や市役所で見られた。 この駐車を使うためには利用証が必要であり、移動に配慮が必要な人が使う。 ただ、この仕組みを知らず、普通の人が駐車してしまっている問題が生じている。 貼るだけでなく、呼びかけもあれば理解してくれると感じた。
2020-06-29
19
【バリアフリー】バリアフリー豊富!上田城
真田で有名な上田城に訪れてみた。 入り口の時点で道が平らだったり、トイレもバリアフリー的で様々な工夫が感じられた。 ちなみに、調べてみたところ、館内ではエレベーターがあるそうで車いすや高齢者にも見回りやすい施設だと感じた。 また、上田城の中にある施設で車いす専用の入り口があった。 通常の入り口と別々になっているので、混雑している時に不安なく入ることが出来ますね!
2020-06-29
20
【バリアフリー】高齢者福祉センター スロープ
高齢者福祉センターの施設を見回ったところ、入り口はスロープが取り付けられていた。 中も見てみたかったが、許可を取っていないので今回は控えることにした。 スロープは車いすだけではなく、足腰が弱っていて階段を上ることが困難な高齢者にも役立つバリアフリーだろう。
2020-06-29
21
【バリアフリー】安全運転!「視線誘導標」
前に反射ゼブラシートについて投稿した。しかし、今回は貼るタイプではなくて設置するタイプの反射である。名称は視線誘導標と呼ばれているそうだ。 これは道路を分かりやすくするために設置されており、事故が多発しやすい場所には特に沢山設置されていることが多い。 見かけたら気を付けよう!
2020-06-29
22
【バリアフリー】プレッシャー0。路側帯
路側帯はほとんど細く、車が近くを通ることが良くある。 しかし、この路側帯はかなり広く、自転車は車を警戒する必要がないのでプレッシャーを感じることがない。 こういった広い路側帯は車いすや高齢者でも安心して歩くことが出来るので良いバリアフリーだ。
2020-06-23
23
【バリアフリー】赤い車道
車道が赤く塗装されている部分があった。 これは注意喚起という意味だそうだ。 なぜこの周りだけ赤く塗装されているのか、地図で確認したところ、上田市立東塩田小学校や甲田クリニック近くの車道だけが赤くなっていた。 小学校は子供が多いため注意、クリニックは高齢者や子供、病人が集まるため注意してくださいという意味だと考えられる。
2020-06-23
24
【バリアフリー】大量発生?細かい段差
長野に引っ越してから思うことがある。 歩道が平らではなく、画像のように細かい段差がたくさんある所があちこちにある。 こういった細かい段差は高齢者にとってはつまずきやすい原因になるかもしれない。 また、自転車に乗ると、ガタガタして腰が痛くなりやすいので改善点だと思う。
2020-06-23
25
【バリアフリー】警備員の化身~踏切~
踏切は電車が通る時に人や車が通らないようにするための役割を持つ。 遮断棒が下りる前に大きな音が出るが、聴覚障碍者にとっては聞こえないかもしれない。 しかし、警報灯が光り方向指示器が向きを表すことによって視覚的に分かるので非常に良いバリアフリーだと思う。
2020-06-23
26
【バリアフリー】安心!反射ゼブラシート
電柱に赤と白が交差されているシールが貼られていた。このシールは反射ゼブラシートだそうだ。 反射ゼブラシートとは「反射シート」の種類の一つであり、光を反射する役割を持つらしい。 夜中で車のライトに反射するので電柱の場所に気づきやすく、安心して運転できると感じた。
2020-06-23
27
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを!
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを設置するために、市内の公園を調べて歩くことにしました。 市内最初の公園探索は、大急ぎ1時間で回った上田城址公園です。 桜の季節や紅葉の季節にはよく来ましたが、テーマを持って回るのはこれが初めてです。 公園とは特に目的もなく、あちこち見ながらゆっくり歩く場所と思っていましたが、今回はちょっと違った目線で歩いてきました。 最初の一歩は上田城址公園から始めました。上田城址公園北観光駐車場からは広くて平らな舗装された道路で、車椅子でも楽に入園することができます。 真田神社境内の石畳はきれいですが、老人が車椅子で通った場合はガタガタと身体に響くようです。 花木園の中は舗装はされていませんが、車椅子でも大丈夫そうです。あじさい広場もこんな感
2020-06-20
28
【バリアフリー】長野大学付近のバリアフリー②
信号についてあるボタン。 これは誰もが見たことあるボタンだろう。 人が通らないときは赤になり、ボタンを押せば青になる。 これもまたバリアフリーの一つだと思った。
2020-06-20
29
【バリアフリー】長野大学付近のバリアフリー①
いよいよ、長野大学に着いた。 長野大学付近から視覚障害者誘導用ブロックがあり、バリアフリー的な環境だと感じた。
2020-06-20
30
【バリアフリー】自然に還りし歩道
下山して、そのまま山に沿って長野大学へと向かった。 そこまでの歩道が整備されていなく、草が大量に生えており歩くのが困難だった。 むしろ車道で行こうかなと思ったが、安全面を考えて仕方なく歩道で向かった。
2020-06-20
31
【バリアフリー】踏み外し注意!高い歩道
歩道について調査していくと、境界ブロックがない場合とある場合、そして境界ブロックの高さに合わせた歩道があることが分かった。 この場合は境界ブロックの高さに合わせた歩道である。 一見、安全そうに見えるが、踏み外したら必然的に車側に倒れるため、危険が隠された歩道だと感じた。
2020-06-20
32
【バリアフリー】頂上から下山 白い線現る
ようやく頂上までたどり着いた。 そのあとは下山なのでかなり楽で、少し下山すると白い線が現れた。 白い線は路側帯と言うそうだ。 ちなみに、白い線は「路側帯」と「車道外側線」の2種類がある。 このように歩道がない場合は前者であり、歩道のそばに白い線がある場合は後者である。
2020-06-20
33
【バリアフリー】山の中の歩道
山に入って、しばらくすると歩道が見えてきた。 しかし、この歩道はずっと続くわけではなく、途中から途切れた。 近くに家や、お店があるわけでもないのに、なぜここだけしっかりした歩道があるのかは疑問だ。
2020-06-20
34
【バリアフリー】山 入口
いよいよ、山へと入る。 入り口近くには家があるにもかかわらず、歩道や白い線がないので危険だと感じた。 しかも、ここで車2台とすれ違った。 画像をよく見ると左側に薄い白い線が残っている。 定期的に白い線を引いてほしいと感じた。
2020-06-20
35
【バリアフリー】視覚障害者誘導用ブロック パート2
この橋は常田新橋である。 橋にも視覚障害者誘導用ブロックがあった。ちなみに、上田橋にもあった。 上田駅付近には視覚障害者誘導用ブロックが非常に敷き詰められていて、バリアフリー的な街だったと思う。
2020-06-20
36
【バリアフリー】信号
信号で赤と青が切り替えられるタイミングが視覚的に分かる。 実は信号は音楽でタイミングがわかるらしいのだが、聴覚に障害を持っている私には分からない。 だからこそこういう表示が非常に分かりやすいと感じた。
2020-06-20
37
【バリアフリー】綺麗に整えられた歩道
ようやく綺麗に整えられた歩道が出てきた。 他の歩道はひびが入っており、平らではないが、この歩道は平らである上に視覚障害者誘導用ブロックまで綺麗に設置されている。 理想に近い歩道だろう。
2020-06-20
38
【バリアフリー】失われつつある視覚障害者誘導用ブロック
途中から視覚障害者誘導用ブロックが出てきた。 しかし、ブロックは劣化し、所々欠けているためわかりづらいのではないか。 しかも、写真を見ると途中から出てきて奥で消えるので意味のないブロックだと感じた。
2020-06-20
39
【バリアフリー】狭すぎる歩道
ホームセンタームサシから上田駅に向かう途中、狭すぎる歩道を見つけた。 この歩道は狭すぎる上に、境界ブロックがあるため車いすには向いていない道だと考える。 車いすにはある程度の幅が必要であり、境界ブロックによって通れないという問題が生じる。 そういった面も考えながら設置してほしいと感じた。
2020-06-20
40
【バリアフリー】白い線と緑色で染まった歩道
片方は白い線で、片方は緑色である。 この線の違いは何なのだろうか? 緑色の線は「グリーンベルト」と呼ばれ、目立つ視認性の良い色であることから交通安全のためにある線だそうだ。 もし、白い線と緑色の線が片方ずつあったら緑色の方で歩いたほうが安全が高まるだろう。
2020-06-20
41
【バリアフリー】片方しかない歩道
しばらくすると、歩道が消えて片方しかなくなった。右に行きたくても、車に気づかず衝突してしまうかもしれない。 こういう時はできるだけ歩行者は歩道がある方を歩くのが望ましい。
2020-06-20
42
【バリアフリー】家の前の階段
探検に出かけようと家から出かけたときに、入り口が階段しかないことに気づいた。 足が不自由な人や高齢者にとって、上ることすら難しいだろう。 スロープを取り付けるなどの工夫が必要だと感じた。
2020-06-20
43
【バリアフリー】道路の段差 ※東京
私は今回の新型コロナで東京に帰省することになった。この機会を活かして、東京の街の様子を撮ることにした。 まず注目したのは段差である。私が長野県で住んでいる家の周りの段差と比較してみると、やはり段差がほぼない。これは高齢者が転ばないように、ベビーカーなどへの振動をおさえるために工夫されているのだろう。 さらに、よくみると段差にも視覚障害者誘導用ブロックがあるのが見える。この段差だけで様々なバリアフリーの工夫がなされていることがわかる。
2020-05-31
44
客船飛鳥をモデルに!直江津駅前
地域:新潟県上越市 えちごトキめき鉄道、JR東日本の駅である。妙高はねうまラインと日本海ひすいラインの2路線が乗り入れる拠点駅である。駅構内ではバリアフリー対策としてエスカレーターやエレベーター、誘導チャイムや多機能トイレが設置されている。 直江津駅を取り上げようと思った理由は、直江津駅が客船「飛鳥」をモデルとしてデザインされたもので、特徴的な造形がなされているからである。駅内には駅内と客船「飛鳥」のデザインを対比できるパネルが設置されており、とても興味深い。
2020-05-25
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バリアフリー(36)
歩道(9)
視覚障害者誘導用ブロック(4)
長野大学(4)
信号(3)
市役所(3)
駅(2)
段差(2)
階段(2)
山(2)
路側帯(2)
スロープ(2)
図書館(2)
入学式(2)
新潟県(1)
上越市(1)
直江津(1)
直江津駅(1)
客船飛鳥(1)
越後トキメキ鉄道(1)
JR東日本(1)
妙高はねうまライン(1)
日本海ひすいライン(1)
道の段差(1)
狭い(1)
橋(1)
危険(1)
ボタン(1)
上田城址公園櫓門(1)
公園北観光駐車場からの入り口(1)
真田神社境内(1)
花木園入口(1)
ベンチ(1)
広場のベンチ(1)
反射ゼブラシート(1)
反射シート(1)
踏切(1)
車道(1)
視線誘導標(1)
上田城(1)
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障害者等用駐車区画(1)
歩車分離式(1)
視覚障害者(1)
点字図書館(1)
自転車専用(1)
車道外側線(1)
券売機(1)
バス(1)
マーク(1)
電車(1)
貫通扉(1)
高輪ゲートウェイ(1)
改札口(1)
多目的トイレ(1)
オストメイト(1)
生まれ変わります(1)
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地域学(1)
キュレーション学習(1)
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地域活性化(1)
2008年度(1)
卒業式(1)
情報保障(1)
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