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登録リスト(該当:291件)
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1
上田西小で「子ども地域探検隊」学習支援
★みんなでつくる西部地域デジタルマップ/子ども地域探検隊2023
https://d-commons.net/seibu?c=1261 2/28(水)上田市立西小学校で5年1組が総合学習で取り組んできた「地域探検」の画像記録から子どもたちそれぞれが自分のイチオシをネットにアウトプットする学習を学生、地元の「西部地域まちづくりの会」の方々と支援してきました。 地域の探検をしたのは7月の暑い日と1月の雪が降った日。子どもたちは自分のタブレットPCを持って、探検先の様子を画像に収めてきました。この日はそのまとめとなるふり返り学習の日。西部地域まちづくりの会が開設している『みんなでつくる西部地域デジタルマップ』に子どもたちが投稿しました。自分たちの探究をネットに公開して地域の人々なども見てもらえるようにしました。これまで大人たちが投稿し
2024-02-29
2
信州上田学2023/地域キュレーションVol.2
長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「
信州上田学2023①~④地域キュレーション
」をご参照ください。 「
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
」それぞれのマイテーマにリンクしています。[
Vol.1
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Vol.2
]
No.
ニックネーム/探究テーマ
探究のねらい
よう/地域交通と産業のつながり
交通インフラと産業は密接に関連していると考えたから。産業の発展には
2024-02-16
3
イノベーティブラーニングの提案(2023課題発見ゼミII)
長野大学企業情報学部1年生の課題発見ゼミナールII(前川ゼミ、2023年度後期)では「イノベーティブ・ラーニング(Innovative Learning)の提案」を共通の課題発見テーマに、学生の目線から学校現場が抱える課題を摘出し、その解決策を導出することを目指しました。4班それぞれの学生が個別に課題探究を進め、班ごとにその課題発見成果をとりまとめ発表しました。
2024-02-16
4
生島足島神社
平安初期にまとめられた「延喜式」に載る古社で、生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」を祭神とする。摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる。御神体は「大地」である。太陽が夏至には東の鳥居の真ん中から上がり冬至には西の鳥居の真ん中に沈むよう鳥居が太陽の至点と一致するように配置されており、まさに「太陽」と「大地」を結ぶ神社である。 晴れた土曜日の11時頃に行ったこともあり、多くの人が訪れていた。特に家族で七五三のお宮参りに訪れている人が多かった。文書も拝見した。撮影禁止で写真は撮れなかったが、非常に多くの文書が保存されていた。文書を拝見した。古文書からも、400年前の生島足島神社への信仰と長年にわたり守られてきたことがうかがえ
2024-02-13
5
まとめ
これまで上田市の街や神社を訪れてきましたが、上田の歴史について深く知ることができたように感じます。例えば、眞田神社は真田氏よりも松平氏の方がゆかりがあるなどのことを知ることができました。残りの3年間でより上田を知っていきたいと感じました。
2024-02-13
6
【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回はこれまでの調査のまとめとして、「銭湯の分布から見る地域の考察」を題として、上田市の銭湯の現状とともに記していきます。 ◎上田市の銭湯の現状 下に上
2024-02-12
7
【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~大正期編~
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回は、そんな上田市の銭湯の分布を、2つの大正期の地図から探っていきましょう。 (画像は最盛期の銭湯をGISアプリで国土地理院の地理院地図にプロットしたもの)
2024-02-12
8
2023年度 プロジェクト研究まとめ
2023年度のプロジェクト研究のまとめになります。
2024-02-10
9
「西塩田時報」のデータに合わせ「気象庁」の「過去の気象データ」も25年分のデータから14年分のデータをまとめる。
2024-02-09
10
「西塩田時報」の「長野縣小縣郡西鹽田村一覧」という各種データを取り扱うページから「氣候」という項目をまとめた。大正13年(1924)4月~昭和24年(1949)12月の期間で14年分のデータを見つけることができた。それぞれ「氣温」「結霜」「積雪」という項目があり、さらに「氣温」は「最高」「平均」「最低」に、「結霜」「積雪」は「初月日」「終月日」の項目に分かれる。今回は「氣温」のデータを活用する。
2024-02-09
11
前川ゼミWEBサイト制作
本年度私が行ってきた前川ゼミWEBサイト制作のまとめです。
2024-02-09
12
上田駅周辺について
地元新潟のいくつかの都市と比較するためにまず上田駅周辺について自分なりにまとめる
2024-02-01
13
まとめ
ここまでいくつかお盆について紹介してきましたが、この季節行事一つとっても、今は「一つのイベント」ぐらいに感じている人も多いと思いますが、昔の人にとってはもっと大切な意味を持っていたことが分かります。 それに、今より娯楽が少ないであろう当時、このような季節や伝統に沿って行われてきた行事が、大きな楽しみであったのかもしれません。 皆さんもぜひ、地元や今住んでいる土地にあるお祭りや行事に関心を向けてみてはいかがでしょうか。
2024-01-31
14
生島足島神社
平安初期にまとめられた「延喜式」に載る古社で、生島大神と足島大神を祭神としている。御神体は「大地」であり、日本列島の真ん中に鎮座する神である。 とても大きな神社だなという印象が強く、普通の神社では、塗装が剥げているなどの建物自体の劣化が感じられることが多くあるが、生島足島神社は、綺麗な状態で保たれていて、歴史の長さを感じさせない建物だった。
2024-01-30
15
教育支援・デジタル講習会まとめ
2023年度プロジェクト研究の活動のまとめ 今年度は、須坂中央地域を中心に須坂小学校への学習支援、デジタル講習会を行いました。さらに、埴生小学校での学習支援も行いました。 これらの活動についての記録となります。
2024-01-29
16
地域史料のデジタルアーカイブとその活用
前川ゼミでの集大成の発表を行いました。具体的には、4年次に行った書籍の3D撮影、史料の面白さを伝える動画の様子を中心にまとめています。これまでのデジタルアーカイブの様に単に史料と解説文を載せるだけでなくこの史料の何が重要で面白いかを伝えることや、紙面だけでなく物体としての史料を立体的に見せる必要性について述べています。
2024-01-29
17
西塩田時報から見る戦前の様子
西塩田時報を閲覧し戦前の様子を調べ、学んだことをまとめました。
2024-01-29
18
須坂中央地域デジタル化活動のまとめ
須坂中央地域で行ったデジタル化活動についての中間報告です。
2023-12-06
19
塩田平の民話や伝説について まとめ
塩田平の民話は、現場に行って体験しないと気づかないこともあると思った。例えば、前山塩野神社の伝説の拝殿に彫刻された龍が出てくる話は、文だけを見て、龍は一匹だけなのかなと思って読んでしまったのだが、実際に前山塩野神社を見てみると、龍は複数彫られている。(写真参照)そのことから、目玉をくり抜かれた龍はどれだったのか。はたまた複数いたのではないか。と色々考えることができるため、現場に行かないと分からない面白みが塩田平の民話にはあると感じた。したがって、塩田平の民話に興味を持った際には、ぜひ民話の現地に行って体験してみることをおすすめする。また、縁結びの美欄樹の話など、インターネット上で紹介されていない民話が塩田平には存在していたことが分かった。加えて、自分が調べた限りでも、塩田平
2024-01-26
20
デジタルアーカイブについてとその活用法
デジタルアーカイブがどのようなもので、どのような活用方法があるのかまとめてみました。
2024-01-25
21
戦前と戦後の北海道新聞における文化の移り変わり
まず初めに何故北海道新聞で文化の移り変わりを調べたかったのかというと西塩田時報で様々な大正から昭和にかけての記事を閲覧していた際に自分の地元ではどのように変化していったのか素直に興味を持ったからだ。 そこで今回は現代の北海道新聞と昔の戦前の新聞を用いて文化をそれぞれ比較しようと思う。 比較する新聞の年は1942年と2020年だ。北海道新聞は1942年に創刊された。1942年といえば日本は第二次世界大戦中であり、アメリカと戦っていた時期であった。実際の記事を見てみるとそれが伺える。下方に「アメリカの焦燥」と書かれた項目がある。当時の日本がアメリカを牽制していたのが分かる。さらに、「戰」や「諸勅令」といった今となっては使われなくなった漢字や表現が使われている。ここからも北海道での戦時中の緊張感が伝
2024-01-25
22
3Dデータを用いたデジタルアーカイブ7
まとめ SCANIVERSを使って手軽に3Dスキャンを行うことができ、デジタルアーカイブにも役立つと感じた。 デジタルアーカイブ化は素人でも手軽に行うことが分かったため、今後何か3Dという形で残したいと思った際はまた利用してみたい。
2024-01-24
23
西塩田時報と他県の時報~それらの抱える課題~
西塩田時報に似た他県の時報を調べ違いや共通点を見つけていく予定で進めていたが似た時報がデジタルアーカイブとして残っていなかった。そこで、歴史的資料がなぜデジタルアーカイブとして残っていないのかについて考え、デジタルアーカイブの問題点と実際に使ってみての問題点をまとめてみた。
2024-01-24
24
今後のデジタルアーカイブの在り方について
PowerPointでまとめました。 参考URL ・「国立国会図書館デジタルコレクション」https://dl.ndl.go.jp/ ・「上田市公文書館」https://kobunshokan.city.ueda.nagano.jp/ ・「上田老舗図鑑」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=2351 ・「西塩田時報」https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?id=3613
2024-01-24
25
結論とまとめ
デジタルアーカイブは、情報の保護とアクセスの改善、保存の効率化を実現します。 デジタルアーカイブは、文化や知識の継承に大きな役割を果たし、成功例も多く存在します。 研究により、デジタルアーカイブが情報の保存・共有・開発において重要であることが示されています。 このように、デジタルアーカイブは文化や知識の継承において不可欠な役割を果たしており、その重要性は今後ますます高まることが予想されます。 デジタルアーカイブの普及と活用は、社会全体の教育、文化、研究の発展に貢献することが期待されます。
2024-01-24
26
須坂と蚕糸業の関係
蚕糸業に関わる施設「ふれあい館まゆぐら」に調査してなぜ須坂市が蚕業で有名なのかを考察・まとめました。
2024-01-24
27
狙い:デジタル化された一次資料を実際に活用し、そこでの気づきを自分なりにまとめてみる。 今回はデジタルアーカイブとして閲覧できる一次資料「西塩田時報」の「長野縣小縣郡西鹽田村一覧」と「気象庁」の「過去の企業データ」を題材にし、「気温」についてデータをまとめながらデジタルデータの活用に関して気づきをまとめていく。
2024-01-24
28
サブカルチャーのデジタルアーカイブ化について
2023情報通信文化論の講義の一環でデジタルアーカイブについて学び、その中で興味を持ったサブカルチャーに焦点を当てまとめた。
2024-01-24
29
越後の伝説についての考察(『越後の国雪の伝説〔正〕』鈴木直著 昭和十七年七月二十二日発行)
越後の国雪の伝説〔正〕に収録されている23の伝説の中の4つについて、それがなぜ生じたのかという自分なりの考察をおこないました。 *越後の国雪の伝説〔正〕とは、越後に古くから伝わる伝説のうち、雪に関するもののみをピックアップして収録した本です。なお、地域としては中・下越の中でも比較的豪雪な地帯の話が中心的です。 1,茂助地蔵 《あらすじ》 昔、一人の旅人がいた。宿屋を出発して目的地へと歩いていたが、天候は最悪で、顔を前に向けることも困難なほどの吹雪だった。そして、その途中で偶然にも一人の女性に遭遇し、自分の家に泊まっていくことを勧められる。旅人は女についていくことにし、彼女の家で手厚いもてなしを受けた。数日後、旅人は死体となって発見された。死因は凍死であり、近くの村の村人は旅人は雪
2024-01-24
30
まとめ
ここまで戦後の上田の学習環境の変化を概観してきた。戦後の上田の学校を調べた所感として、戦後と現代で学生に求める理想像に重なる点が多々見受けられると考えた。学習環境を整える中で頻繁に「自由な学習環境」「個人の関心を尊重すること」が説かれており、このことから戦後は画一的な教育方針よりも、個人の裁量に合わせた柔軟性の高い教育環境を構築しようと奮起していたと考察した。このような観点は現代にも通ずるものがあり、個人の特性を活かし、のびのびと学ぶことができることを重んじる価値観は今も昔も変わらないのだと調べ学習を通して実感した。 なお、現代の学習方針と比較した見解として、現代では外国語学習を推進したり、個人の特性を重んじたキャリア教育がなされていたりすることから、現代では特に「多様性が
2024-01-23
31
2023後期中間前川ゼミ活動まとめ
2023年の活動をまとめました。来年は時間をとれると思うので有意義な活動にしたいです。
2023-12-25
32
葛苧製造所より(『西塩田時報』第13号(1924年12月1日)3頁)
葛苧製造事業を始めるまでの苦労が短い文章でまとめられている。葛苧(くずお)とは、葛の茎から取った繊維であるそうだ。葛苧の製造に成功したにも関わらず、その労力がゆえに喜びきれていない様子がうかがえて面白い。
2023-12-08
33
卒業論文執筆にあたっての課題とその解決の成果
後期開始から卒論執筆を開始 →項目立て、本文を鋭意執筆中 課題 生涯学習、社会教育、地域づくりについて 自分の中で理解が深まっていなかったため、混同していた。 →ミスリード、ひいては全否定につながる恐れがある 生涯学習 一般には人々が生涯に行うあらゆる学習,すなわち,学校教育,家庭教育,社会教育,文化活動,スポーツ活動,レクリエーション活動,ボランティア活動,企業内教育,趣味など様々な場や機会において行う学習の意味で用いられます。 https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab201901/detail/1421865.htm 社会教育 学校の教育課程として行われる教育活動を除き、主として青少年及び成人に対して行われる組織的な教育活動を指します。 https://www.mext.go.jp/a_menu/01_l.htm 違い これに対して、「生涯学習」は、学習者の視点から
2023-12-07
34
生島足島神社
平安時代初期にまとめられた延喜式に「生島足島神社二座名神大」と載っている。中世末期以降には「下之郷大名神」などと呼ばれ、武田氏や歴代上田藩主の保護を受けていたという歴史がある。
2023-12-07
35
幼き日の日記帳より(『西塩田時報』第77号(1930年4月1日)4頁)
子供の頃つけていた日記を読み返し、その中から厳選した文章をまとめたものだと思われます。男は常に何かにつけて酒を飲むことばかり考えている、こんなにせっかちだと生き急ぐことになりはしないか、など筆者の発想の豊かさに驚かされました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #334『西塩田時報』第77号(1930年4月1日)4頁
2023-12-07
36
紙資料のデジタルアーカイブ化①
今年度の9月から11月までの紙資料のデジタルアーカイブ化という題材で行ってきたプロジェクト研究の振り返りとまとめです。
2023-12-04
37
菅平中の総合学習 中間発表
菅平中の総合学習の支援の中間発表になります。まだ形としては未完成のものになるのでこれからよいまとめにしていければと考えています。
2023-12-04
38
別所温泉を知れる別所温泉センター
今回は、北向き観音付近にある、別所温泉センターを訪れた。石碑には「別所村役場跡」と書かれていた。建物の外観が、倉澤家蚕室と似ているように感じる。 三階建ての建物で、一階にある温泉歴史資料展示室は、入場無料で開放されているため、誰でも気軽に立ち寄れる。 温泉の歴史にまつわる資料だけでなく、塩田平の縄文~平安時代の石器・土器などが展示されていた。他にも岳の幟や、別所温泉の蚕糸業の説明もあり、さまざまなことを学ぶことができる。 以下は、氷沢風穴についての歴史資料をまとめたものである。 1877年以前:すでに風穴があった。最初の穴蔵は1871年創設したという記録もある。 1894年 :倉澤運平、他三名を世話人とし、別所村役場に新しい風穴建設願書を提出、塩田の蚕種家組合である共全会が総額24円40銭を出資
2023-11-26
39
記録集「若者たちへの伝言」作成
「若者たちへの伝言」記録集の作成に取り組んでいます。 昨年に引き続き今年も、太平洋戦争時代の人々の暮らしについて調査します。 戦争体験者からの聴き取り調査、戦争遺跡のフィールド調査、戦争疎開についてなどについて、まとめた記録集を作成しました。
2023-11-20
40
2023年度前川ゼミ前期活動まとめ
前期末での発表資料です。
2023-08-10
41
地域情報メディア論最終レポート
オープンデータの課題と有効活用についてまとめました。
2023-08-09
42
信州上田デジタルマップで記事を投稿したい方へ
近年、様々な情報がインターネット上に投稿され、不特定多数の人に共有されている。そのため、インターネットの検索機能を使えばどんな内容であれ見つけることが可能なように感じられる。しかし実際のところ、インターネット上に投稿されていない、調べても見つからない情報は2023年現在でも多くある。例えば、私の祖父が住んでいた上田市の常盤町という地域では、創立30年、50年、60年を記念した地域の情報をまとめた冊子が配られていた。この情報はインターネット上で検索を行っても、常盤町の歴史どころか「常盤町○年のあゆみ」が配られていた事すら、見つけることが出来なかった。こういった冊子は、誰かが保存していなければ後生には残らず、誰かが共有しなければ存在すら忘れられる。 そういった資料をお持ちの方
2023-08-09
43
前期を終えて、学んだこと
大学4年生の前期が終わった。 色々な思いをとりあえず書き出すようなまとめになってしまったが、「現場にこそ、答えはある。」という、一番の気づきを得られたように感じる。
2023-08-04
44
長野県内でのオープン データの活用方法を探る
私は地域情報メディア論の最終課題として長野県内でオープンデータの活用方法を探ることを課題にし、自分なりの解決をパワーポイントにまとめPDFファイルに変換し後悔しました。
2023-07-27
45
白山神社
こちらの神社は住宅街の中に建っている。名前は白山神社となっているが、読み方に関しては「ハクサン」なのか「シラヤマ」なのかインターネット上では不明である。 詳しい情報をまとめたサイトも見当たらないため、創建された年は不明だが、2023年5月時点の建物は平成六年(1994年)四月に創建したものであると建物東側の壁に記されていた。(建設に携わった人の個人名が記されているため、本記事には掲載しておりません)また、鳥居も同年十一月に創建されている。 著者が掲載している他の神社よりも最近建てられた神社であるため、建物の状態はとても良いと言える。
2023-05-10
46
須波三穂神社西の宮(スワミホジンジャニシノミヤ)
こちらの神社は上田市の住宅街と上田バイパスの間に存在している。神社についてまとめられている「神社人」というサイトによると創建は天暦6年(952年)とされていた。その後、何度か改装されているためか、神社の建物には定礎昭和59年(1984年)と埋め込まれており、手水鉢にはおそらく安永2年(1773年)と記されていた。 神社には、賽銭箱と見受けられる物は見当たらなかったが、神社の西側には小さな石で作られたほこらがあり、一円玉がお供えされていた。おそらく、賽銭箱の代わりに石のほこらへお供えするルールがあるのではないかと考えられる。 参考文献 国際教養振興協会ICPA.「須波三穂神社西の宮」. 神社人-日本を楽しむポータル&コミュニティ.http://jinjajin.jp/modules/newdb/detail.php?id=9727(2023/05/10)
2023-05-10
47
まとめ(上田との比較)
今回、千曲市の橋を調査をしてみて、案外その数が少ないことに驚きました。 もちろん、調査にかけることができた時間も足りないというのは事実ですが、同じくらいの時間で行った上田市での調査では十五以上見つけたのに対し、千曲市では七つに留まりました。 ここで推論として考えられるのは、「大きい川があるから橋の数も多いとは限らない」ということです。千曲川のような巨大な河川に橋を架けるとなると、膨大な時間と費用がかかります。そういくつも架けることは市の財政的にも厳しいですし、最低限で抑えるのは当たり前です。よって、細かい河川が少ない千曲市には、そこまで多くの橋が見つからず、逆に多かった上田市では多く見られたということでしょう。 当たり前のように考えられる今回の推論ですが、実際にこの目で見て判
2023-05-07
48
はじめに
この記事は、千曲市内における千曲川沿いの橋を巡った記録としてまとめています。 以前、上田市街地周辺の橋探索を行ったのですが、思ったより数多くの橋を発見できました。故に、千曲川という日本最大の河川をもつ千曲市であれば、より多くの橋を見つけることができるのではないか、という考えのもと、今回の調査を行うに至りました。 上田との比較も交えることで、少しでも深みのある記事になることを期待しつつまとめていきます。 ※本サイトが紹介しているのはほんの一部です。千曲川沿い全ての橋を掲載しているわけではありませんので、御了承ください。
2023-05-07
49
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
50
別所温泉の活性化 最終まとめ
別所温泉の活性化 J22054 竹下倖生 まずこのテーマに決めた理由を述べたいと思う。私は昨年の夏から別所温泉の旅館でアルバイトをしている。そして働いてみていまいち活気がないなと感じた。温泉そのものはいいものだと素人目にもわかるが、何か物足りないと思った。その原因が何かを知りたく思ったためこのテーマにした。 次に、現在別所温泉は、4つの公衆浴場と旅館、多くの歴史的建造物を観光の目玉として推している。特に北向観音は有名だ。信州最古の温泉ということと、歴史的建造物をセットで押しているように見える。しかし私はそうは感じなかった。個々では推してはいるが、地域一帯でのまとまりのようなものが薄いなと感じた。しかしそれぞれがよいものであることは確かだ。それを町として推していくための方法を考えた。
2023-02-18
51
持続的な地域活性化になる条件とは卒業論文発表会後の結論の再考の取り掛かり
再考の取り掛かり:整理 もう一つの考え方として、現時点での「地域活性化が持続的になる条件」について整理したことをまとめました。 持続的な地域活性化になる条件のキーワードは「内発的な動機」にあると捉え、この「内発的な動機」が持続的な地域活性化の原動力になっていると考えました。 そしてこの「内発的な動機」とは主に「インタレスト・やりがい・生きがい」であり、これが「インタラクティブなコミュニティ」により醸成されます。 これは、コミュニティ内でインタラクティブな交流が行われることにより、「意見や活動のブースト・帰属意識・自分事として認識・横の繋がりの形成・責任感」といったものが育まれ、これが「内発的な動機」の醸成に繋がっているためです。 実例として、ガルパンファンは対面とSNS上の
2023-02-11
52
まとめ
https://jpsearch.go.jp/item/dignl-848938
明治時代と現代の美容について比較してわかったことは、いまも昔も変わらず日本人女性の美意識は高いことである。 年相応で、素材を活かす化粧が愛されるのは昔から変わっておらず、日本人女性の繊細な美意識からくるものであることがわかった。 意外だった点は、化粧水、パーソナルカラー、色の組み合わせの概念が明治時代からあった点である。 この分析を通して、一人の日本人女性として「日本人の美しさ」を大切にしていきたいと思った。
2023-02-08
53
情報通信文化論 まとめ
今回の調査を通して、真田氏はもちろん、仙石氏と松平氏という上田の発展に尽力した三家について知ることが出来た。特に真田氏以外の2家は今回の調査を通して初めて知る事も多かった。真田氏のみがフォーカスされているのが現状なので、もっと人々に知られる機会を作るのが良いかもしれないと感じた。
2023-02-08
54
小諸代々城主
信州佐久群大井庄小諸代々城主になった人がまとめられており城主になった年数となくなった年齢も記載されている。48歳で亡くなったり、53歳で亡くなったりと現在よりも明らかに寿命が短いことが分かる。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03OD0622201200
2023-02-08
55
まとめ
上田電鉄別所線の各駅周辺は、数多くの作品の聖地となっていることが分かりました。これからも上田市がロケ地と活用されるよう、期待したいです。
2023-02-08
56
まとめ
ここまでいくつか記事を上げてきたが、やはり、歴史に残っているのは、そばである。もし、うどんがもう少し何かあれば歴史に残っているだろう。つまりそういうことなのだということが分かった。 信州そば、戸隠そば、くるみだれ、くるみみそだれ…etc 有名なそばが、信州そばのほかにもあり、たれもつゆだけではない。そう考えると、そばってすごいなあとしみじみ思う。
2023-02-08
57
農事メモ
農業で大切になるポイントや注意すること、栽培方法などがメモとしてまとめられている。 「馬鈴薯の収穫は必ず乾燥した時に実施して下さい」など、農業初めての人でも読んだら分かりやすく、ここまで詳しく説明する広報は見たことがないため、面白いと感じた。 「西塩田公報」第59号 昭和27年7月5日 https://www.mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/vol2.pdf
2023-02-08
58
長野県の食文化と食生活について
長野県は冬に雪が積もったり、8つの県と隣接したり、県の面積が大きいなど多くの特徴を持つ県である。その中で長野県は北信地方、南信地方、東信地方、中信地方の4つの地域に分かれてその地域ごとに食文化が生まれてきた。長野県が代表する食べ物で多く挙げられるのが、「おやき」「野沢菜漬け」「手打ちそば」である。これらは長野県選択無形民俗文化財に登録されたものである。この中でもとくに有名なものが「おやき」である。長野県ではかつて一日三食のうち一食は粉食(小麦粉や蕎麦粉を使った料理)を食べる習慣があった。「おやき」は日常的に食べられるだけではなく、生地を練って「まるめる」「まとめる」ため、おめでたい意味を込めてハレの日や人が集まる日のもてなし料理としても作られてきた。 参考文献・・・https://www.ma
2023-02-08
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まとめ
別所の温泉は平安時代から認知されていたり大成に駅が開通されたりと別所は歴史のある場所だとわかった。 歴史的価値のある古い建物があるだけではなく温泉もあり自然豊かなところであり行事を行ったりして観光にも特化していることもわかった。 前回は温泉にしか行かなかったのだが辻に別所温泉に観光に行ったら神社や森林センターなどにも訪れてみたい。
2023-02-04
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まとめ
長野県郷土料理を調べて可能な限り、実際に食べてみた。 全体を通して保存を意識された味付けが多いということが考えられた。腐る原因となる水分も可能な限り飛ばしているものが多く、結果としてご飯のお供のようなもの味が濃いものが郷土料理として伝承されやすいのではないかと考えた。 授業の資料を建前に色々な長野県の料理を食べることが出来て個人的には大満足だった。
2023-02-01
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現代の名刺
現代の名刺は、名前、会社名、役職、住所、連絡先等、今まで紹介した名刺と比べて多くの内容が載っている。 また、左には青色のデザイン装飾があり、こういったデザインによってその人や会社の雰囲気を伝える事ができる。 紙質やその他加工も様々な種類があり、一人ひとりがこだわりの名刺を作ることができる。 現代の名刺は主に、自己紹介ツールとして使われている。また、信頼度は低いが身分証明にも使うことができる。 ビジネス名刺の無料デザインテンプレートver.11 (4色展開) | デザイン作成依頼はASOBOAD | フリーDL素材, 無料名刺・カードデザインテンプレート https://asobo-design.com/nex/template-92-42871.html ・まとめ 明治時代と現代の名刺を比較することで、明治時代の時代背景や、文化が読み取れたように思った。 しかし、今回考えたこと
2023-02-01
62
上田紬の現在
これまで上田紬の歴史を振り返ってきたのですが、最後に現在の在り方についてまとめたいと思います。 現在着物市場は、ピーク時の6分の1となっており、織元も10分の1以下まで縮小しました。 そんな今でも小岩井紬工房さんを筆頭に、上田紬の伝統は受け継がれています。着物としての在り方以外にも、ポーチや財布、イヤリングなど現代の様式に合わせて様々な在り方に変わってきています。オンラインショップも導入しており、全国各地に速攻で届くようになっています。また、地域の学生と共同で上田紬のイベント開催も行っているようです。 今回の活動を振り返ると、上田紬を歴史的に見ると、時代の背景に準ずるように繁栄したり衰退している様子がとても興味深かったです。。しかし、現在は時代の流れに関係なくとも衰退の一途を辿っ
2023-02-01
63
まとめ
今回の「上田市と太郎山」のキュレーションで分かったことは、太郎山は上田市民と文化的に密接に関わっていたということだ。 今も昔も変わらず上田の地を上から見下ろす太郎山は、上田に住む人々にとって信仰の対象であったり、故郷の思い出として残るものであったりと、様々な形で上田市民の中にあることだろう。 私も去年一度登ったことがあるがとても登りやすく初心者にもおすすめで、山頂からは上田市が一望できる最高の山なので、是非一度登ってみてはいかがだろうか。 https://jpsearch.go.jp/item/u001-UMS_008_0843
2023-02-01
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上田紬の歴史<衰退>
前回の投稿で繁栄した上田紬はその後衰退していきました。今回はその背景をまとめます。 盛んだった上田紬は、明治維新後に絹糸の輸出が盛んに行われるようになり、生産量が減り始めました。 その後は1930年代に世界大恐慌があり、糸代の大暴落によって蚕種業が壊滅的な状況になり、戦争が始まってからは衰退の一途を辿りました。
2023-02-01
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上田紬の歴史<繁栄>
今回は上田紬がいつどうやって繁栄していったのかをまとめました。 上田紬は400年ほど前に戦国武将の1人して名高い真田昌幸が上田城が築いた時に、地場産業として奨励された真田家が麻つくった「真田織」が元になっています。 その後、上田地域の気候や風土が向いていたということもあり、蚕種業や養蚕業が盛んに行われ、現在の上田紬が形成され、江戸中期には京都や江戸の多くの人々に愛用され、日本三大紬の1つとなりました。
2023-02-01
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信州の自然と人、47年前と今
昭和51年(現在2023年から47年前)に長野県が制作した、信州の自然と人の暮らしとの関わりを記録した映像です。 白馬三山の雪形、山の信仰、水質・大気汚染、自然観察会などをまとめており、2023年の現在と比較検証し、変っていない点と変わっていった点を考察していく。 仮説として、現在と47年前で変わっていない点は普遍的な部分で今後も変わらないのではないかと推測する。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03FS0000000132
2023-02-01
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農村女性に望む
戦時中の苦労や恐怖からと終戦に対する幸福感が書かれている。それとともにもう戦争のことなど考えず農家の女性としてこれから生きていくことが力強く書かれている。 まとめ 終戦直後の混乱状態のリアルなこえをまとめることができた。青年は敗戦に落ち込まず前向きに復興へとすすんでいることが読み取れた。 被害が多くなかったとは言え様々な問題を抱えていたことが分かった。
2023-01-31
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まとめ
上田市、特に私の住んでいる神川地区の芸術家について探求してみました。 きっかけとして私は山本鼎が初めて自由画教育行った神川小学校にも通っていて小さい頃が馴染みがありました。また「山本鼎先生の部屋」という教室があり、当時の生徒が描いた作品が保管されていました。私が小学校の時も山本鼎について学んだり、農民美術も飾ってあったりと、とても身近な存在に感じていました。 そこで山本鼎のような芸術家はどのような影響を与えたかを探求してみたいと思いました。 多くの芸術家は農民などにあまり縁のなかった芸術に触れてもらおうと活発な運動をしていて、上田に対する愛を感じました。また芸術の他にも教育や行政にも関わることも行っていて上田市民のために動いた芸術家が多くいることが分かりました。今まで上田で暮
2023-01-31
69
一茶と大江丸
この集は一茶とともに、大伴大江丸の俳句もまとめられている。きっかけは大江丸と一茶が共に行脚し、互いに影響し合ってたことに起因する。 有名な「をらが春」も収録されている。
2023-01-31
70
小林一茶 一茶一代
小林一茶の詩や俳句がまとめられている資料である。 収録数は前編の発句が春、夏、秋の部がそれぞれ約1000、冬の部は約800、雑の部は22。俳諧歌は春の部62、夏の部30、秋の部54、冬の部28、雑の部59。文章は60。尺牘(手紙の類)は16。茶話は6。連句は春の部18、夏の部13、秋の部39、冬の部40、雑の部3。後編は発句が春の部120、夏の部95、秋の部101、冬の部49。連句は春の部3、秋の部5、冬の部2となっている。(信州デジタルコモンズより引用) それぞれの編を春夏秋冬と編纂しているのがいかにもは俳諧師という感じがする。この集は一茶本人が出版したものではなく、一茶の息子である直樹が出版したもの。 読み物としてはほとんど古語で書かれているため、かなり難読で、アマゾンなどで現代語訳されたものが販売されているため、読んでみたいと
2023-01-31
71
はじめに
西塩田時報の斜め読みで見つけた「うつかり喰へない菓子」という記事に面白みを感じ、当時の食生活をテーマにキュレーションを行うことにした。 時代の変化に伴う食生活の違いに興味を持ったため「戦前と戦後の食生活の違い」をテーマに記事をまとめた。 各記事の説明欄には、当該資料の私なりの要約が書かれている。 「終わりに」には資料を読んだ私なりの考察が書かれている。
2023-01-31
72
戦時版の新聞③「プロパガンダ映画」とまとめ
映画までもプロパガンダとして利用されていたことが分かる記事である。 イギリス領インドの青年を日本人(岡倉天心等)が助けるといった内容であると書かれている。 実際の人物までもプロパガンダ映画で使われていたことに驚いた。 岡倉天心の「東洋は一つ」という言葉を都合よく解釈し、戦争に利用したように感じる。 参考サイト
【戦後75年】戦時中の中部日本新聞をPDFで読んでみよう
2023年1月31日閲覧 ▼この資料は以下から参照できます。
『中部日本戦時版』「
2023-01-31
73
『昭和国民読本』(1939)
明治から昭和初期(1939)までの出来事や歴史がまとめられた書籍である。 出来事が事細かにまとめられていることが目次から推測できる。 当時(戦時中)の国民の思想を知るのに重要な資料として活用できそうだと思った。 ▼この資料は以下から参照できます。
『昭和国民読本』(1939)
2023-01-31
74
別所温泉の活性化 まとめ
「別所温泉を活性化」をテーマで探求をした。 私が別所温泉に行って感じたことは「物足りない」と感じた。ただ温泉があり、ただ旅館がある。それぞれはいいものなのだが、温泉地として何か足りない感じがした。そこで、別所温泉のような小さな温泉地で何ができるのかを調べた。 1黒川温泉 黒川温泉は熊本の温泉で、かなり山奥にあるにもかかわらず人気の温泉だ。入浴手形で有名だ。入浴手形とは、温泉のマークが書いてある木の板で、それを買うと3か所の温泉に入ることができます。手形は、思い出としても残るのでいいのではないかと思う。 2四万温泉 四万温泉は群馬県の温泉で、ここも小規模で山奥の温泉だが、ヘルシーな料理で有名なタニタとのコラボで有名になった。旅館でタニタの料理を出すというシンプルなものだが、珍しさ
2023-01-30
75
「d-commons.net UI磨き上げ」まとめ(2022年度 プロジェクト研究)
タイトル:d-commons.net UI磨き上げ 概要:d-commons.net上に存在しているUIの課題点を発見し、解決案を考察する。UIの利便性向上を図り、更に洗練されたサイトにするためのブラッシュアップを促す。加えて、d-commons.netをより面白くするためのアイディアを考案する。 ・マイテーマ
プロジェクト研究 信州上田デジタルマップ 課題探求 2022前期
教員向けd-commons.net(eduスクウェア)の研修会 アンケート結果&考察
プロジェクト研究 信州上田デジタルマップ 課題探求 その他考察
2023-01-30
76
まとめ~武田信玄武将の起請文〔八三通〕~
写真の起請文は、武田信玄が配下の武将を、下郷(下之郷のこと。以下同じ)諏訪大明神(生島足島神社)へ集めて、信玄に絶対背かぬことを、神前で誓わせたものです。誓いの言葉を牛王紙の裏に書き、血判を押して、差し出させたもので、全国的に有名なものです。 この貴重な文書が生島足島神社に残っていることに歴史的な価値があると感じました。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document2/089-1.html 武田信玄と信州は深い関わりがあり、その中でも生島足島神社に信玄がこだわったというのも面白く感じました。そして、信玄についてだけではなく当時の人びとがどのような宗教観や価値観を抱いていたのかを副産物として知ることができ、特定の人物だけでなく、社会がどのように動いていったのか文書から読み解けることにもつながることがわかりました
2023-01-30
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菅平中の総合学習:まとめ
菅平中の総合学習についてのまとめになります。 活動説明についてはスライドの前の投稿につけてあります。
2023-01-29
78
メディアの活用について
プロジェクト研究のまとめです。
2023-01-28
79
西部地域の地域づくり支援 まとめ
西部地域の地域づくり支援というテーマで取り組んできた今年度の研究のまとめです。
2023-01-28
80
神川小学校の地域学習支援 まとめ
今年度「神川小学校の地域学習支援」というテーマで行ってきたプロジェクト研究の振り返りとまとめです。
2023-01-28
81
まとめ
百数十年前の上田の地図をキュレーションしてみて、現在の地図とそこまで違いがないことに驚いた。当時の測量師の技術力の高さが垣間見える調査になった。また、地図を探すために上田という地域について調べ、それによって得られた知見というのがこの取り組みの一番の成果であると思う。
2023-01-28
82
持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版
プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai
2023-01-26
83
信州上田学まとめ
私は蚕都上田の歴史について探求しました。重要文化財である常田館製糸場や上田蚕種協業組合などに見学に行き、実際に使われていた建物をこの目で確かめることができ、改めて上田が蚕都の盛んな地域だったということを実感しました。特に印象的だったのが常田館製糸場の建物内で見つけた「猫は蚕の神様です」という言葉です。蚕が無事育ち、良い繭を作ってくれるようネズミ避けのために猫にまつわる様々な祈願がされていたと分かりました。常田館製糸場は綺麗に保管されており、中には繭で作った作品などもあったので、行ったことが無い方はぜひ足を運んでいただきたいと思いました。
2023-01-25
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吉田東伍について
越後の農民として生まれた吉田東伍は、郷土の大地こそが日本の風土の一部であり、日本を正しく理解するためには、風土を組み立てている郷土についてしっかり見なければならないと考えていた。13年という長い時間をかけて編纂した、大日本地名辞書は人間の活動地帯である「土地」と刻まれた歴史の語り部としての「地名」を大切にすることを教えた。我が国全土の「郷土の未来」を見据えるための学問であると言える。 彼は教育をほとんど独学で行い、図書館に保管されている書籍や学術論文を主な教材としていた。その知識を活かして小学校教諭になった経歴がある。 彼の地理学の研究から、彼は小さな町の目立たない郷土や風土は決して意味のない産物ではなく、日本という国を作る一つの要素として働きかけているのだと伝えているのだと
2023-01-25
85
プロジェクト研究実践報告(修正版):持続的な地域活性化策~大洗モデル~2(ゼミ時発表資料補足)
プロジェクト研究の実践報告の発表用資料になります。 詳細が知りたい場合は、もう一つの詳細版のスライドや、マイテーマ(卒業研究・プロジェクト研究)をご覧ください。 ゼミ内で行った発表の資料の補足(図式化した部分を多く)したものです。 「私たち(地域住民×よそ者のつながり)が熱意を持つ地域住民とよそ者を結びつける役割を継続的に行っていくことが必要である。」 これが私の行ってきた活動のまとめともいえる部分になります。 この知見を町に活かしていくことが今後の目標です。
2023-01-24
86
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習支援の振り返り
西部地域デジタルマップ出前講座と塩尻小学校学習学習支援を実施してみての結果や課題などをまとめてあります。
2023-01-24
87
2022前川ゼミ_J20052竹中丈二ポートフォリオ
1年間自分がどのような考えを持って活動を行ってきたのかをまとめたポートフォリオです。
2023-01-23
88
デジタルアーカイブ活動まとめ(プロジェクト研究Ⅱ発表)
1年間のデジタルアーカイブ活動についてまとめました。今後はここで述べた事を中心に活動を継続していきます。
2023-01-23
89
まとめ
上田には歴史が詰まっている。 私は長野大学に入学してから上田市とのかかわりが増え、より感じるようになった。 例えば、上田城。石垣やお城の後はそこに時代を感じさせる。神社やお寺も意外と上田にあったりする。 上田駅を出てすぐの商店街は今も昔もそこに存在している感じがする。少し歩けばいろんなお店があって、昔ながらのものもあれば最近できたおしゃれなお店まで、点在している。 上田市がどうやって歴史をつないで今の姿になっているのかを私たちは肌で感じながら暮らすことができる。 それこそが上田にある魅力の一つではないだろうか。
2023-01-23
90
プロジェクト研究実践報告:持続的な地域活性化策~大洗モデル~1(ゼミ時発表資料)
プロジェクト研究として取り組んだことを、実践報告書としてまとめました。 こちらはゼミ内で発表した資料になりますが、文章量が多く読みにくい部分が多いと思います。 内容といたしましては、より分かり易くまとめなおした資料を作成いたしましたのでそちらをご覧ください。 ゼミ発表資料として残しておきます。
2023-01-22
91
前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信
前半のゼミ活動で行った町歩きを通して上田市について魅力と課題の両方を感じることができた。 まず私がゼミ活動やこれまでの日々で感じた上田市の魅力は以下のものがある。 ①分野別で名所が多い 例旅行→別所温泉 歴史→上田城 ウィンタースポーツ→菅平 ②美味しい食 ③学生へのサポートが手厚い 例町キャン ④自然が豊か 一方で感じた課題は以下の通りだ ①別所線の利用者の少なさ 原因→本数少ない、運賃高い 私も悪天候、帰省時以外めったに使わない ②情報が伝わりにくい 店側、イベント主催側からの発信が少ない ③商店街の元気が無い 例海野町商店街で若者を見ることが少ない ここで考えた課題の解決策がイベントの活性化である 例えば別所線をつかってスタンプラリーなどのイベントを行うことで利
2023-01-19
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1年後期 前川課題発見ゼミ最終まとめ
調査テーマ「地域の特色・歴史」まとめ 上田の歴史的な出来事・人物と聞かれれば多くの人々が「真田氏」に関する事柄を思い浮かべるだろう。しかし、今回の調査を行う中で、真田氏以外にも日本の歴史・文化に多大な影響を与えたと言える人物も存在することを知った。 例えば、上田藩主を務めただけでなく、江戸幕府老中として条約の締結にも尽力した「松平忠固」、日本の児童画に大きな転換・影響を与えた「山本鼎」は良い例だろう。功績としては素晴らしい物であると断言できるものばかりだ。 特に山本の考えは当時としては(今の価値観で考えても)先進的な物だった。山本は真の意味での「自由」を求めた人物であり、今日の教育活動に一石を投じるものであると感じた。現代ですら「型にはまった教育」が基本的である中、山本は
2023-01-19
93
前川ゼミ活動考察
今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ
2023-01-19
94
上田市に来てもらうには
課題の提起 上田市には多くの魅力があるが、長野県にあるほかの観光地より観光客は少ない。うまく魅力を伝え多くの人に来てもらうためには。 上田市の現状 ・魅力は多くある。 ・1回限りの人が多く2回目以降訪れる人がほかの市の名所に比べて少ない 何を探求するか ・どうしたら多くの観光客に来てもらえるか。 何をすべきか ①うまく魅力を伝える。 ・SNSによる紹介 ・面白かったりインパクトのあるご当地PRてきなもの ・ここでしか食べられないもの、買えない ・デジタルマップの活用、簡単に移動時間やツアールートを作れるような機能を作ってみる →まず上田市に来てもらうための工夫そして2回目以降も来たいと思ってもらえるような工夫が必要 ②上田市内の交通アクセスをよくする ・路線バスや別所線の値段をもう少しお手
2023-01-19
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課題ゼミ まとめ
地域の魅力を伝えるには魅力を自分たちで理解しなければならない 地域の魅力とは? 魅力は人の主観・価値観による →例:自分 実家が牡蠣の養殖(元から水産業に関わりあり) ・高校で地元の水産業により関わり、地域の良さを知る →自分が水産業に関わっていたから感じた「魅力」 他の人なら?=個人差がある 「だからこそ広くわかりやすく伝える」 「興味を持つ人を見つけることが重要」 「広くわかりやすく伝えるには? どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある(看板・掲示板など)と伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすること
2023-01-19
96
上田電鉄の重要性を露わにしよう
Elaboration課題の提起 2019年9月の「台風19号」により千曲川橋梁が崩落した上田電鉄別所線には、日本中から早期復旧を求める声が届いた。このように、利用者は存続の危機に際して重要性を訴求している。しかし、現状の上田電鉄は補助金に依存した経営を余儀なくされ、観光資源としては物足りないものがある。上田電鉄沿線は貴重な遺構や見どころであふれているのは間違いないが、こういった観光資源を有効活用するには、どうすればよいだろうか。 なぜそうなのか(=仮説、問題の構造を描いてみる) 一番の問題は、会社や地元民が上田電鉄の重要性に気づいていないという点である。また、上田電鉄は利益率が低く、改革を起こしづらいというのも足枷となっている。改革を起こすにも資金がなく、そもそも会社自体にそういった発想がないの
2023-01-19
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前川ゼミ まとめ
課題の提起 大学に進学するにあたり塩田平のアパートを借りた。半年ほど生活してみて上田市の中心地や海野町商店街と比べてあまり生活しやすいとは言えなかったため。 なぜそうなのか 田んぼやため池が多いため土地が確保できないので生活に必要な施設などの距離が遠い。 探求の目標 どのようにすればもっと住みやすい街にできるのかを見つける 「塩田平を住みやすい街に」 塩田平は上田駅周辺と比べて非常に住みにくく感じた。スーパーなども遠く24時間営業ではないし、スポーツ用品店などもアリオまだ行かないとない。それなのに電車の本数も少なくバスもないためどこに行くにしても車が必要となってくる。そのためまだ免許や車を持っていない人や免許を返納したお年寄りなどにとっては非常に生活しずらくなっていると思
2023-01-19
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プロジェクト研究 週ごとの報告集
2022年度の研究における週ごとの報告をまとめました。 可能な限り、同じ週に投稿した動画も添付しておきます。 0510 5月9日は、それ以前の週で行った研究に際しての動画制作とその公開に関する記事をマイサイトに投稿しました。詳しくはそちらに記入してあります。 また私は16日のゼミには参加できないため、研究テーマのまとめ制作を少しずつ進める予定です。
0613 コメント遅れてすいません。 活動報告はマイサイトの方に投稿済みです。具体的には、動画1本投稿、各チャンネルの傾向をメモ等を行いました。現在は動画を投稿しつつタイトル、字幕、チャンネル名、概要などの英語対応化を進めています。
0620 先週は動画を1本投稿し、今日マイサイトに報告を投稿しました。 https://d-commons.ne
2023-01-18
99
まとめ
今回私は災害というテーマでキュレーションしてみましたが、この長野県だけで一般的な災害はほぼ全て起きていることが分かりました。そして、昔からのこうした経験により今の川の工事や耐震工事などのできるだけ被害を出さない工夫に繋がっていると思うとやはり昔の記録を知るというのは重要な側面があると私は改めて思うことが出来ました。今回の記録は信州デジタルコモンズを使用させていただきましたが、本当に多くの資料があり、災害というテーマだけでまだ今回紹介しきれない記録書がたくさんありました。現代までその記録書を残してくれた人々にここで感謝をしたいと思います。 善光寺大地震災害地方図 写(信州デジタルコモンズ) https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03OD0621000700
2023-01-18
100
蓼科学終了!
最後のまとめの授業はまだ残っていますが、一番の目標であった小学生との交流クイズ大会が無事に1月16日に終わりました。 蓼科学全体を振り返ると、最初の頃はゼミ以外の時間を使ってミーティングを行っていました。始まってからは、毎回をこなすことで精一杯でした。私が考えていることと、高校生の実態に大きな差があり、途中で離れようか考えなかったわけではありませんでした。 私自身、「高校生だからできなくてしょうがない」と高校生の時は若さを理由に逃げることを許されても、大学生になった瞬間に「高校でやってこなかった?」と、言われることがあり、環境に自分の成長を任せきってしまっていてはいけなかったと反省しました。 そんな経験から、蓼科学を学ぶ高校生には、押し付けではない学びをしてほしいと考えていま
2023-01-17
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上田市(16)
まとめ(9)
長野大学(7)
地域学習(6)
上田(6)
信州上田学(6)
西塩田時報(5)
大洗(5)
蚕糸業(4)
別所温泉(4)
デジタルアーカイブ(4)
プロジェクト研究(4)
蚕種製造(3)
西部地域(3)
私の地域探求(3)
真田氏(3)
ため池(3)
神社(3)
地域(3)
上塩尻(2)
藤本蚕業歴史館(2)
上田駅周辺(2)
デジタルコモンズ(2)
時報(2)
商店街(2)
地域探求(2)
伊那市(2)
昆虫食(2)
生島足島神社(2)
蚕都上田(2)
地域学(2)
歴史(2)
地域活性化(2)
水鳥(2)
看板(2)
地域資源(2)
研究(2)
elaboration(2)
課題発見ゼミ(2)
上田城(2)
千曲市(2)
橋(2)
探索(2)
街歩き(2)
フィールドワーク(2)
一般公衆浴場(2)
銭湯(2)
塩尻地区(1)
地域の記憶(1)
桑園(1)
古い写真(1)
地域景観(1)
全国町並みゼミ(1)
景観(1)
蚕種製造民家群(1)
古民家(1)
藤本の蚕室(1)
映像(1)
ビデオ(1)
シティプロモーション(1)
動画(1)
講義(1)
地域PR映像(1)
別所方面(1)
別所温泉遊歩道展望台(1)
柳町(1)
上田探検2(1)
マンホール(1)
総合的な学習の時間(1)
総合的な探求の時間(1)
アクティブラーニング(1)
テキスト(1)
学校教育(1)
常田館製糸場(1)
村のトピック(1)
文化(1)
中間発表(1)
隠れた魅力(1)
沼津(1)
比較(1)
静岡(1)
長野(1)
スライド(1)
発表(1)
松尾町(1)
松尾町商店街(1)
坂(1)
真田坂(1)
UI(1)
塩尻市(1)
塩尻ワイン(1)
信州ワインバレー(1)
NAGANO WINE(1)
鉄道(1)
茨城県(1)
日立市(1)
JR(1)
群馬(1)
高崎(1)
前橋(1)
初市(1)
だるま(1)
だるま市(1)
最終テーマ(1)
八角三重塔(1)
上田探検1まとめ記録(1)
西部地区(1)
山本鼎(1)
自由画運動(1)
農民美術運動(1)
西部地区 (1)
ときわ祭(1)
常磐町(1)
展示会(1)
上田探検2(1)
上田探検3(1)
養蚕業(1)
岡谷市(1)
郷土料理(1)
野沢菜(1)
図書館(1)
メディア環境(1)
公文書(1)
一次資料(1)
市民キュレーション(1)
近代(1)
養蚕(1)
製糸(1)
蚕糸王国信州(1)
前川道博(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
上田蚕種(1)
旧常田館製糸場(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
産業史(1)
シナノケンシ(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
サントミューゼ(1)
旧林家住宅(1)
疎開企業(1)
近代化産業遺産(1)
上田紬(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
小県蚕業学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
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