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登録リスト(該当:103件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
マンホール:山ノ内町
2006/05/04の記録。 山ノ内町の湯田中駅前温泉かえでの前辺りで撮りました。 マンホール蓋に描かれているのは町の花リンゴの実、町の鳥ウグイス、町の木ツガ、町章とのこと。志賀高原の山麓に広がる山ノ内町は温泉資源にも恵まれ、さらには志賀高原が長野オリンピックのアルペン競技の会場にもなりました。旧駅舎に掲げられたオリンピックのポスターもメモリアルなものです。 参考資料:下高井郡山ノ内町のマンホール http://usagigasi1f2.starfree.jp/nagano/yamanoutimati/yamanoutimati.html
2024-02-24
2
別所線改札前に「峠の釜めし」売店2006/04/24
2006/04/24の記録。 別所線上田駅の改札前にしばらくおぎのや「峠の釜めし」の売店がありました。いつなくなったか記憶に定かではありません。
2024-02-24
3
中央二丁目交差点2005/08/07
2005/08/07の記録。 上田市の中心市街地の一番の中心、中央二丁目交差点。当時、さりげなく撮っていたスナップ写真が残っていました。海野町商店街の七夕まつり準備中の時の記録です。「わかまつや」、スーパー「やおふく」があることにご注目ください。その隣の建物には「テナント募集」の貼り紙が貼ってあります。目の前にある「甲州屋」さんはそのまま。商店街の変遷が激しいことを物語っています。
2024-02-23
4
リヴィン上田店2008/05/04
2008/05/04の記録。 Wikipediaによると上田西武店がリヴィン(LIVIN)に改称したのは2000年9月とのこと。リヴィン上田店は2009年に閉店しました。リヴィンは総合スーパーながら、店内は前身でもある西武百貨店時代のデパートらしい装いが印象的な店舗でした。営業していた期間、店内を撮影するのははばかられたので私の写真記録の中にはありません。今となっては写真の記録もなく、記憶に残るのみです。 リヴィン跡地には現在ホテルルートインGrand上田駅前(2016年創業)が建っています。都市の変容の痕跡が記憶からも薄れていきますね。 参考資料:Wikipedia「リヴィン」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3
2024-02-10
5
SKFのチケット販売上田会場2008/05/24
2008/05/24の記録。 毎年松本で開催される「サイトウ・キネン・フェスティバル(SKF)」(現在は「セイジ・オザワ松本フェスティバル(OMF)」)はクラシック音楽の催しとしては人気が高く、チケット販売初日、長野県内の5つある販売会場にはどこにも長蛇の列が出来ていました。指揮者・小澤征爾さんの人気によるところが大きい。松本会場は前日からテントを持ち込み列をつくる「テント村」が出来ることがマスコミで取り上げられ話題となっていました。 上田の場合は、徹夜をして並ばなくていいように市民有志が販売初日の数日前から整理券を配り、順番を確保できる「上田方式」が取られていました。松本に比べると上田は整理の運営が合理的でクールです。主催者とは関わりなく市民有志が行っていたことも上田ならではのグッドプラクティスでした
2024-02-07
6
旧上田一中跡2008/05/24
2008/05/24の記録。 ツルヤ上田中央店と健康プラザうえだのある場所は旧上田一中の跡地でした。校舎が取り壊された後、2008年頃は空き地になっていました。駐車場、子どもがスポーツを楽しめるグラウンドになっていました。その奥は長野県の合同庁舎になります。体育館、音楽室の建物はこの時点では壊されずにあり、子ども劇場で使われていたようです。 都市環境から昔の記憶が遠のいていきます。
2024-02-07
7
平林堂書店2015/03/17
2015/03/17の記録。 上田市の老舗書店の一つ、原町にあった平林堂書店は数年前に閉店し、その後、建物も取り壊されました。『信濃蚕糸業史』全3冊を購入したのもこの書店です。地域に関する古い書籍も数多く品ぞろえされていました。今となっては記憶の中にしか残っていませんが、幸い私の写真に記録されていました。
2024-02-02
8
上田城
上田城が積雪していました
2024-01-25
9
だいぶ遅くのお参り
昨日、上田市にある生島樽島神社に行きました。 兄が厄年なので、厄除けのお守りを買いました。
2024-01-22
10
2011年3月「新生上田市5周年」
2011/03/22の記録。 平成の大合併により、新生上田市がスタートしたのが2006年3月6日。それまでの上田市は丸子町、真田町、武石村と対等合併し、新たな上田市となりました。 2011年3月、上田市役所には「祝・新生上田市5周年」の垂れ幕が掛けられていました。この旧市庁舎は現在は新庁舎になっています。変わる前の市役所の姿の記録ともなっています。
2024-01-21
11
長野大学卒業式の様子2011/03/19
2011/03/19の記録。 2010年度の卒業式は上田城跡公園内にあった旧上田市民会館で催されました。新しい市民会館でもある「サントミューゼ」が開館するまでは旧市民会館が卒業式会場として使われていました。「ナショナルテレビ」の緞帳が施設の歴史を物語っています。 卒業式直前の3月11日、東日本大震災が起こり、その影響を受けた卒業生もいました。司会者の脇のスクリーンにパソコン要約筆記による情報が表示されています。この年度の長野大学学長は野原光先生、企業情報学部長は高橋進先生でした。画像で記録を再現することによりそれもはっきりと確認できます。13年前の2011年が現在に蘇ってきます。
2024-01-21
12
ハート型の模様があるの猫
先日アリオ上田の近くを歩いていたところ、ハート型の模様がある猫を見つけました。とても可愛らしかったです。
2022-11-14
13
サントミューゼ
私は蚕都上田に興味を持ち、実際に自分で足を運びフィールドワークをした場所を紹介していく。 上田市にある複合型文化施設で「蚕都」=「サント」と「芸術の女神」=「ミューズ」が由来になっている。 長野県上田市にある「上田市立美術館」やホール、交流芝生広場などを有する地下1階地上5階建ての建物で、アートに触れ、人々と交流し、ゆったりとした時間を楽しむことができる。 先日、サントミューゼにて、「ため池フォーラム」が開催され、その際に撮影した写真である。
2022-11-14
14
日本農民美術記念看板
令和3年10月14日に設置された記念看板です。上田を拠点に農民美術や児童自由画教育を提唱し、活動の基点となった「日本農民美術研究所」の案内板を設置し、長く後世に語り継ぐという目的で設置しました。設置場所は大屋駅のすぐ近くです。
2021-11-22
15
神川・山本鼎の会の紹介
神川・山本鼎の会は平成29年2月に発足された会です。会員は95名ほどいます。 「山本鼎の偉業を顕彰し、氏の考えと人間愛を未来へとつなげる、次代を担う青少年が先輩達たちの知恵を学び、自主自立の精神を目覚めさせ、ひろく世界へ羽ばたくことを応援する」という目的で活動しています。 活動内容は「山本鼎とそれを支えた神川人、山本鼎の親族・友人・芸術家を現出する」「活動の起点となった日本農民美術研究所に記念碑を建立し長く未来に語り伝える」「関係上田市マップを作成配布し、人々の関心を再び高め、上田市のまちづくりにつなげてゆく」「自由大学の全容と遺産を上田市から広く発信する」です。
2021-11-22
16
前山寺までの道中
自転車移動の最中、看板を見つけました。 看板一つでこんなに見所がある塩田町はどんなところなのか… しおだの町中を自転車で走っていると、至る所にため池があり、地元では見たことがなかったので、違いを感じました。
2021-11-17
17
下半過 大慈(いつくしみ)の湯
下半過 大慈(いつくしみ)の湯は上田-坂城バイパスから旧道へ抜け、下半過の農道を進むと見えてくる鉱泉湧出です。 この湯は、観世音菩薩藩の大慈大の誓いが世に現れたものとされ、近隣住民などからは大慈の湯、ないし下湯と呼ばれています。 泉温が1999年時点では24.8℃、pH7.2、蒸発残留物量は0.2g程度の冷鉱泉です。 総硫黄としては硫黄泉の定義には足りていませんが、源泉周囲では硫化水素があり、非常に薄い硫黄泉であるとも考えられます。 2020年春ごろまでは源泉付近に案内板が建てられ、温泉スタンドとして観光客や遠方の人々に開放されていましたが、2020年の夏~冬ごろに発生した土砂崩れの影響で源泉の湧出が停止し、看板も撤去され実質的に廃湯となっているようです。 近辺にあるびんぐし湯さん館とは泉質が近いようです
2021-05-07
18
ひっそり公園3
時間 18時 天候 晴れ 馬場町にある公園です。隣には川が流れており、建物の間にひっそりとありました。ここも遊具は少ないですが、小学生が帰りに寄ったりしていました。学校終わりに友達と過ごす家に到着する前の時間は大人になってからもかけがえのないものです。
2021-05-06
19
ひっそり公園2
時間 18時 天候 曇り 上田のイオン近くの公園です。比較的ひっそりとしている公園の中では大きな場所です。木陰が多く、とても静かで落ち着いています。座る場所などを置けば自然と人が集まる空間になるのではないでしょうか。
2021-05-06
20
樋之詰(とよのつめ)
別所温泉石湯から森林公園へ至る道の最中に突如として現れる野湯(?)。 これは正式名称を樋之詰(とよのつめ)と言い、湯川をボーリングした源泉をポンプによって揚湯し、近隣住民の生活用水として供しているもののようです。 水温はおよそ20.4℃、pHは8.95。泉質はほかの別所温泉群と同じく、単純硫黄泉と思われます。 民家の真横という立地も相まって浴びたり入ったりはまず不可能。 開湯時期は不明。 別所温泉の歴史は古く、その多くの期間を源泉の自然湧出のみで乗り越えてきました。 しかし、別所温泉源泉の湧出量は年々減少し、それに対する策として昭和30年頃からボーリングによる掘削が行われました。樋之詰もその開発の一環で開発されたものだと思われます。
2021-05-06
21
ひっそり公園1
時間 18時 天候 曇り ここはツルヤ上田中央店の奥にあるひっそりとした公園です。決して広くはなく、また遊具も多くはありません。ですが、こどもたちが遊べる空間である公園、若者からお年寄りが集まれる公園はとても良いものです。屋外に気軽に集まれるそんな空間がこれからも使われて残されていくことを願っています。
2021-05-05
22
思い出のベンチ
時間 18時 天気 曇り なかなか気づかないものではありますが、上田にはベンチがいたるところにあります。ここは私が中学生のときによく友達と帰り道にだべっていた場所です。一見なんでもない、この空間はだれかにとっては思い出の場所だったりします。どうかこういう場所がこの先も残ってほしいですね。
2021-05-05
23
隠れた古民家風店舗
時間 16時 天候 晴れ 上田駅前一帯は比較的お店も多く発展している地域ですが、その中でも古民家のような雰囲気のある建物があることに驚きました。先輩がお店で働いているらしくいつかは訪れたいお店のひとつです。
2021-05-05
24
わたしの海野町商店街
時間 16時 天候 晴れ 私が19年間過ごした商店街です。外見も人も変わりつつありますが、私の愛する地元の街であることにはかわりありません。いまでも素晴らしいお店がたくさんあるのでみなさんぜひ一度はいらしてください。
2021-05-05
25
おみくじと桜
眞田神社で撮影したおみくじ結び所の写真。背景の桜も相まって非常に印象的な写真である。
2021-05-05
26
夜の眞田神社と夜桜
夜の眞田神社で撮影した夜桜の写真。参道に覆いかぶさるように開花している桜がきれいで印象的。
2021-05-05
27
日暮れの真田神社
時間帯 17時 天候 晴れ 真田神社の絵馬を吊るしている通りは上田城跡公園の写真スポットのひとつでもあり、今どきの若い人たちには撮ってみたい写真の一枚ではないだろうか。 日が出ている時間帯は特に写真を撮るのが好きな人は訪れてほしい場所の一つである。
2021-05-05
28
とある場所からの街並み
自転車で走っているときに横を見るとかなりいい感じだったので撮ってみた。上田市も中々に広いのだなと思うことができた。
2021-05-05
29
明治28年の海野町を記録した写真
海野町のすや(酢屋)呉服店が所蔵している古い写真の一枚。写真の裏面には「明治二十八年」との書き込みがある。1895年(明治28年)は、日清戦争が終結、勝利した年に当たる。旭日旗や「送小林」の旗などが見える。出征兵士を送り出す情景の記録ではないだろうか。海野町商店街の沿道に大勢の人々が繰り出し、人々の目線が写真機の方を向いている。向かいの店の看板「酢屋本治郎」が読み取れる。 驚くことにその軒先の屋根上に楽隊が陣取っている。大太鼓、小太鼓、クラリネット、チューバ、ホルン(他にシンバルも?)が確認できる。明治のこの時代にこれだけの楽器を有する音楽隊があったことを物語る貴重な証拠写真である。当時、上田が西洋文明をいち早く吸収した先進的な文化都市であったこと、経済的にも反映していたことを雄弁に物
2021-03-26
30
上田の夜景
これはゼミのあとに行ったんですが、綺麗な街がみえるとのことで行くことになりました。本当に想像以上でホントに綺麗なとしか言えませんでした。それほどここから見る夜景は最高でした。
2020-11-18
31
上田の夕焼け
ある公園の裏にある上田の夕焼け。とてもきれいだった。上田には高低差があるので、こういう夕焼けは他にも見ることができるだろう。
2020-11-18
32
旧うえだでんき館
ここは僕が小さい頃に閉じてしまった小さな映画館です。あまり記憶はありませんが、とても雰囲気のあるところでした。いまではどうしているのかなと思って覗いてみると、上田駅劇さんが映画を上映していました。最近の映画から昔のなつかしの映画まで幅広くやっています。使われなくなった場所をもう一度価値あるものにして人を呼ぶというのはどの場所でも地域おこしには欠かせないものだと思いました。なおいまではトラウム・ライゼと改名したらしいです。
2020-11-18
33
松尾町のベンチ
これもふと思ったことです。一般的に休息するためにあるベンチですが、このベンチは向かい合って四人が座ることができます。なかなか珍しいと思いました。いまはコロナのせいでソーシャルディスタンス的にはあまり良くないかもしれませんが、人と人が気軽に話せるようなオープンな場所があるのはとても良いことだと思いました。スペースもとり、お金もかかってしまうかもしれませんがこのようなベンチが増えて商店街にお客さんがきて新しい出会いがあって気軽に話せるような環境になればいいなと思いました。
2020-11-18
34
横町内山魚店
ふと気づいたことです。探索したあたりは商店街などが多く比較的お店があり発展している場所でした。その一つのお店としておさかなやさんがありました。そういえば魚の専門店て上田市や長野県では見なくなってきたなと思いました。もともと長野県には海はないですし、だからかなともおもったのですがそのほかにスーパーやショッピングモールが増えたことも原因なのかなと思います。この先の時代で専門店がいろんなものが一度に揃うようなお店に対抗するためにはなにがあるかと考えるきっかけになりました。
2020-11-18
35
喜光堂
この喜光堂は地元の自分からしたら一番のおすすめの食べ物屋さんです!僕は抹茶が嫌いでしたがここの抹茶ソフトというものは僕の抹茶の概念を変えてくれました!同時にほうじ茶ソフトというものもおすすめです!すこし贅沢をしたいときにしつこいあまさは控えたい・・・そんなあなたに一度は食べていただきたいです!ここのお店はInstagramもやっています!ぜひ写真をみてみてください!
2020-11-18
36
信州アップルパイ研究所
海野街にある信州アップルパイ研究所にいってきました。比較的新しいお店で、内装も落ち着いたコンクリート作りでとてもきれいです。そこで食べたアップルパイはすべてが地元のリンゴを使っています。その中の一つの新世界という品種に興味を持ちました。なぜならスーパーや市販ではうられていないからです。調べるとふじとあかぎを交配したものだそうです。またこのお店はマンションの一階になっています。これからの商店街にマンションが増えてくるためこのような形の商店街もよいなと思いました。
2020-11-18
37
見晴らしの丘公園からの上田市の夜景
上田菅平ICのすぐ近くにある見晴らしの丘公園からの景色。高台になっており、上田市街地、真田地区、丸子地区などを一望できる。とても綺麗でずっと景色を見ていることができた。今回は夜だったので今度は昼間に行って上田の街を一望したいと思った。
2020-11-18
38
上田 道と川の駅で見つけた看板
道路から見える道の駅の奥に進むと川の駅がある。残念ながら川の駅としての機能は台風19号の影響で閉鎖中である。その付近で見つけた看板。台風19号の爪痕が今でも深く残っている。
2020-11-17
39
崩落した別所線の橋
昨年の豪雨で崩落した別所線の橋の写真。上田駅側から撮影。普段は横のアングルでしか橋を見ることがないため、踏切上から真正面に橋を見るのは新鮮だった。来年の3月には完全に復興するようなので、電車の中からの千曲川の景色も見てみたいと感じる。
2020-11-16
40
上田城
上田の観光といえば多くの人からの口からこの場所が出てくるでしょう。真田丸によってひときわ有名になったこの場所ですがいまではコロナの影響もありさみしい限りです。このさきではまださらに上田城をたくさんの人で集めることは出来ると思います。公園で行うイベントは千本桜祭くらいです。もっと公園や城跡全体を使ってイベントをやることは不可能なのでしょうか。もちろん歴史を知ることや興味をもつことも大切ですが多くの人に訪れてもらうことが一番だと感じました。
2020-11-05
41
まとめ記事
改めて上田市には良いところがたくさんある自信を持ちました。市内を散策するだけで楽しめること自体がとても貴重で強い特徴だと思っています。コロナの影響下でも十分これ以上の改善も見られると思いました。特に食べ物、飲み物です。徒歩での範囲でお店ごとにつながりを強めて、互いに支え合うことができると考えました。食べ物だけではありませんが素材は多く十分に集まっていると思います。あとはつながりと伝え方の一工夫で大きく商売の形態も変わってくるのではないでしょうか。
2020-11-05
42
上田のボス
名所、というわけではありませんが。上田城跡公園の芝生の広場を散策中に見つけたものです。遊具に紛れて強面のゴリラを発見しました。なぜゴリラなのか。フォルム的にこどもに遊んでもらいやすいものだからなのか、妙にリアル感があり観光客の目を引くためなのか。もしかしたら、この公園の守り神なのか。いや、なにも意味はないのか。考えれば考えるほど謎は深まるばかりです。もう一度言わせてください。なぜゴリラなのか。
2020-11-05
43
ルヴァン
柳町の雰囲気は周りの建物とは空間が切り取られたように別に感じます。その中にあるパン屋さん。まず最近ではパンをそのまま数種類並べて売ること自体少ないのではないでしょうか?その上販売単位はグラム!慣れない値段表示からちょっと買っただけなのに予想以上の金額になってしまったなど多いかも知れません。しかし、それだけ本カウ的な分、味は他の市販のパンとは別物でした。普段食べているパンに比べ、なにか特別な時に食べる時専用のような雰囲気すらありました。
2020-11-05
44
檸檬のあんかけやきそば
上田市ではあんかけやきそばが有名だということで自分のなかでは一押しの中華料理屋さんとして檸檬にいきました。この商店街で長い間地域の人にも親しまれ、有名人の大泉洋などが訪れるなど上田市に住む人なら一度は行ったことがことがあるのでないかというレベルのお店です。ぼくにとってはすがらしを入れることは物心がつく前から身についていましたが、県外の人にとってはどうしても口には合いずらいようです。
2020-11-05
45
海野町パーク
ここにはたくさんの思い出があります。一見ただの公園と屋には街が持つ立体駐車場が見えます。この場所は憩いの場であり、通行人などが一休みしていくためのものだと思いますが、近辺に住む子ども達の遊び場でもあります。自分も含めて小さい頃に友達と遊ぶための場がとても少ないと感じます。こどもの数自体が減ってきているなか、さらにその少ない子ども達の遊び場も減ってきています。そんな現代社会の問題を背景に小さい頃にこの駐車場で遊び怒られた記憶があります。
2020-11-05
46
富士アイス
ここは私が小さい頃からお世話になっているふじアイスですね。このお店で売られているもので一番売れているじまんやきはこの写真のように制作状況を実際にお客さんの目の前で行います。それはとても手慣れていてリズミカルにクリームを入れていくのを見るとつい買ってしまいたくなります。ちなみにこの商店街のイベントなどでは期間限定の味などが売られているという話もお聞きします!ぜひコロナが収まったら見に行ってみてください!
2020-11-05
47
モンテリア
塩田のデザートとして昔から好きだったモンテリアのジェラートを食べてきました! お手頃な価格で食べ応えのある量を堪能できます。 冬に食べるときは寒さへのそれなりの覚悟が必要みたいです!
2020-10-20
48
生島足島神社
下之郷駅付近にある生島足島神社に来ました! 小さい頃に七五三できたことや年明けの初参りにきたこともありました! 記憶に残る鮮明な赤色が印象的です。
2020-10-20
49
長谷川とうふ店と足湯
別所にあるおいしいものの一つとして長谷川とうふ店の豆腐プリンを頂きました! さっぱりしていてとても食べやすかったです! なにより100円というお手頃価格! ほんとは足湯にはいりながら食べたかったですね~ 子ども達よ、存分に堪能していってね
2020-10-20
50
別所温泉遊歩道展望台
別所までなんと自転車で来たのだが、道中長い坂が印象に残っているが登ってきただけにとても見晴らしが良いところが多い! 写真の右側に写る少し低い山地は僕の実家の上田駅方面と塩田方面を見事に遠回りさせているものである。 あれがなければもっとはやく学校に行けるのに・・・!と思った一枚です。
2020-10-20
51
安楽寺 八角三重塔
人生初の八角堂を見ました! 木造で昔聞いたことのある裳階というものらしい! 一本一本が木で細かく部品としてかみ合うように繊細なっ技術が埋め込まれている。 さすが日本唯一の八角塔!
2020-10-20
52
崇福山 安楽寺までの道
人生で二度目の安楽寺です! 階段が少々きついですが、とても趣のあるものでした。 自然に囲まれており、完全に紅葉していればもっときれいだったりしたのかなと思いました。
2020-10-20
53
北向観音
あさがお市でもお世話になりました北向観音にやってきました! ここの通りの雰囲気は小さい頃から大好きで特に夜の景観は印象深いです。 大晦日には坂まで長い行列があり賑やかですが、それとはまた違った落ち着いた雰囲気もアリです!
2020-10-20
54
相染食堂のおそば
別所駅から徒歩で数分の場所にある雰囲気のあるお食事処に行きました! おなかペコペコだったため、みんな壁のお品書きに一斉に注目しております笑 なんとお店の方に天ぷらサービスしていただきました! 大満足でした! それはなぜかというと!お店で用意していただける天ぷらそばは温かいそばに天ぷらをのせたもの。僕たちのイメージはかけそばと天ざるでした! それを察してくださったお店の方の配慮は五つ星です!
2020-10-20
55
一日の始まり。
健康な生活を目指して早朝に上田市街を散歩したときのものです。日が昇るこの時間帯はなにか心にしみるものがありますね・・・
2020-10-20
56
桜
上田城の広場に咲いていた桜
2020-10-01
57
レタス(畑の様子、出荷の様子)
レタス成育途中の畑の様子と、出荷の様子です。 段ボール1箱に16個入るサイズが、一番の高値で取引されます。 1日に、100〜400箱ほどを出荷します。 トラクターに積み込んで、出荷場まで運びます。 毎日、レタスがちょうどいいサイズで出荷できるように工夫しながら栽培しています。
2020-09-03
58
レタス(苗)
最盛期は、3日毎に種まきをします。 3日毎の苗の成長がひと目でわかります。 種まき→育苗までは、ビニールハウスの中で行います。
2020-09-03
59
レタス(種まき)
最盛期は、3日毎に種まきをします。 コーティングされた種を使っています。プラスチック容器に5000粒入りです。 ペーパーポットをパレットにセットして土を詰め→ →土に均等に穴を開け、種を穴に落とす(1マス1粒) このペーパーポットは、400マス強。 種まき→育苗までは、ビニールハウスの中で行います。
2020-09-03
60
外側から見た八幡大神縣社
八幡大神縣社を外側から撮った写真。社の周りは杉の木に囲まれており、こちら側からは見えない。 周辺が住宅街であり開けた土地であることが、この一帯のミステリアスさを際立たせている。遠くから見ても、この場所だけ高い木に囲まれており、神聖な場所であることを感じた。
2020-08-06
61
産川近くから撮った生島足島神社 御旅所社
生島足島神社の御旅所社の鳥居が遠方に見える風景。この場所は、生島足島神社からは少し離れた場所に位置する。この鳥居の先には、八坂刀売命を祀る小さな石の祠がある。 周辺は田んぼと住宅に囲まれている中に大きな鳥居が見え、遠方でありながらもかなりの存在感を放っている。人工物の中にあろうとも、どことなく神聖な雰囲気を感じた。
2020-08-06
62
畑の中を走る上田電鉄別所線
上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。
2020-08-06
63
自然公園プール前の山道
自然公園プール前の山道から撮った写真。周囲は木々に囲まれているが、ここだけぽっかりと空間が開いている。また、この隣にはベンチが置いてあり、自然の中に休憩スペースが作られている。 私がこの写真を撮った際には、犬の散歩中の男性と交流した。夏でも涼しいこの道は、犬の散歩やジョギングなどに適した場所なのだと感じた。
2020-08-06
64
自然公園の瓢箪池
自然公園の瓢箪池。この写真は、横に作られている休憩スペースから撮ったものである。多種多様な生物が住み着いている。 冬にここを訪れた際には、サギ・コイ・アヒルなど、多くの生物もこの池に訪れていた。この池だけで生態系が出来上がっており、非常に面白かった。
2020-08-06
65
上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線
上田丸子線の橋から見た上田電鉄別所線。平坦な土地に、果てしなく線路が伸びている。また、左右からは鬱蒼と自然が生い茂っている。 上田電鉄に乗ってここを通ったとき、山の中を走っているような気持ちになった。
2020-08-06
66
沈みゆく夕日と照り輝く千曲川
橋を渡り切ったところにある交差点から、千曲川を撮影しました。 私の地元には千曲川のような大きな河川は存在しないので、千曲川のあの大きさはとても新鮮です。 上田で過ごしていて感じたのですが、山や川など自然が豊富に感じられます。それらと気象状況や時間帯とがうまくマッチすると、どこにいても絶景スポットにいるような気分になります。 この撮影地も決して高台などではありませんし、誰もが気軽に撮影をすることが出来る場所です。まだまだ沢山の絶景スポットに巡り合うことが出来そうな気がしてワクワクします。
2020-08-03
67
上田電鉄別所線の赤鉄橋
上田電鉄別所線の赤い鉄橋です。 同じ場所で撮影した写真を約一か月ほど前の投稿にあげさせていただきました。前回の投稿は雨天の中での撮影となってしまいましたが、今回は晴天の中撮影することが出来ました。 赤い鉄橋の良さが出るのはやはり晴天の日です。夕日(西日)に照らされ赤く照り輝いていました。そこを電車が走る光景は地元の方にとってもきっと待ち遠しいことでしょう。
2020-08-03
68
菱平農事実行組合 共有土地維持略歴
菱野区の旧公民館に掲げられていた共有土地維持略歴 ・明治維新により地域の共有林が国有林に編入されたこと、 ・図面作成の請負手となった区民が請負人の立場ではあったが、村民の利益を失うことに異を唱えたこと、 ・国の官吏との折衝に苦労してほぼ主張が認められたこと、 ・菱野区後平区の名義で登記できず、六人の共有名義としたこと、 ・1932年(昭和7)産業組合法が改正され昭和8年農事実行組合が組織されるに当たり、その名義としたこと、 ・菱野公会堂(旧公民館)新築に当たり、共有林からの材木を使ったこと、 ・将来に向かって愛郷の念が益々高まることを祈っていること がわかる。 菱平農事実行組合 共有土地維持略歴 大里村大字菱平字宇坪入 一四六八番イ号
2020-07-26
69
臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
70
水面の亮岸に(神川橋梁橋台跡)
勢いよく流れる川のほとり。 奥に見える橋台とは別に、手前の方にも何かコンクリートの塊があるのが見える。 これも形は違うが橋台である。 本来ならば振り向いた反対側にも橋台跡があるのだが、こちらは個人所有の地で、行ったときには新しい塀ができてしまい見えなくなってしまっていた。 廃線跡の遺構はいつまでもそのまま変わらずに残る、というものではない。 次々に消えていくものを追いかける、そんな風に言えるのではないだろうか。
2020-07-15
71
愛される鉄路(曲尾駅跡)
植物に半ば埋もれるようにして、たたずむこちらの看板。 曲尾駅の駅名と、その両隣の駅名が刻まれている。 廃止になった後で地元の人々が設置したようである。 当時の遺構が1つもない曲尾駅において、駅がここにあったことを伝える大切な役割を果たしている。
2020-07-15
72
思わぬ発見(傍陽線神川の橋跡)
真田傍陽線の跡を辿るために自転車をこぎ、ふと右を見ていたら、突然視界によく見た形の構造物が現れた。 これはどう見ても、橋の橋台である。 だが、事前に調べた情報には一切なかった。 驚きと喜びと興奮、困惑が入り乱れる。 廃線跡探索の大御所やほかの方々のサイトには載っていなかったし、Googleマップのストリートビューで見たときも分からなかった。 そんなものが、自分の目の前に存在している。 これだから廃線跡探索はやめられないのだ。
2020-07-15
73
時代が変われど物流を支え続ける(真田傍陽線真田駅跡)
道路の脇にひっそりとある、草に覆われた石垣のようなもの。 よく見れば上にはトラックが停め置かれている。 ここは真田傍陽線の2か所ある終点のうちの片方、真田線の真田駅跡。 この石垣は当時のホームである。 人々や貨物が行きかったホームも、現在はトラックの駐車場となって目立たぬ存在となっている。 時代は変わってしまったが、鉄道が廃止となって半世紀が経とうとしている現在でも、地域の物流を支えている。
2020-07-15
74
駅がないのに「駅前」?(駅前食堂)
壁一面に貼られた、古ぼけた写真。 そして、ところどころ塗装の剥げた大きなライト。 ここは北本原駅があった場所のそばにある、駅前食堂。 とっくの昔に駅がないのに「駅前」という不思議なお店だ。 壁に飾られた写真は真田傍陽線の現役当時のもので、写っていない範囲にもたくさんあった。 また手前にある大きなライトは実際に電車についていたものなのだそうだ。 値段がかなりお手頃価格で、しかもとても美味しい。 菅平高原への道中にふらりと立ち寄ってみるのもよいかもしれない。
2020-07-15
75
北国街道 柳町
旧北国街道の昔ながらの街並みで、格子造りや蔵造りの家々が軒を連ねる。造り酒屋や蕎麦屋などのの飲食店が並び、うだつや格子戸の残る家並みは旅情をそそる。また、上田初の水道水である「保命水」もある。 まちなか散策マップ「歩こう信州上田城下町」より
2020-07-13
76
巨塔の見つめる先へ…(神川橋梁の橋脚)
高くそびえ立つ、巨大なコンクリートの柱。 真田傍陽線の列車は、伊勢山トンネルを抜けるとすぐにこの上に架かっていた橋を渡って神川を超えていた。 川の反対にも橋脚が残っているそうなのだが、時間の都合でここで引き返すこととなってしまった。 次回が楽しみだ。
2020-06-24
77
役割は変われども(伊勢山トンネル)
入口が板でふさがれたトンネルが存在する。 真田傍陽線では唯一のトンネルであった、伊勢山トンネルの跡である。 建設時にルート変更が行われた結果、この山をトンネルで貫く険しいルートとなり、工事の難易度が上がってしまった。 そのため、開業当初はトンネル手前の伊勢山駅が終着駅であった。 廃線後は、キノコの養殖場として使用されているようである。
2020-06-24
78
叢の中で眠る(樋之沢駅跡)
生い茂る野草の中、何かコンクリートの細長いものが見え隠れしている。 ここは、樋之沢駅のホーム跡である。 真田傍陽線が開業した時は唯一、列車の行き違いができる駅であった。 草に覆われていてわかりにくくなっているが、赤い丸の部分にホームが残っていて、黄色の線のようにレールがあった。(レールは現存せず) 今回は夏に近い時期に訪れてしまったため、草の枯れた冬にもう一度訪れてみようと思う。
2020-06-24
79
近き水面のそばで(矢出沢川橋梁の橋脚)
勢いよく流れる川のそばで、護岸の一部が飛び出している。 かつては川を渡る橋を支えていた、橋脚である。 くぼんだ部分に鉄骨の橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が人々や物資を載せて行きかっていた。 現地で見ても写真で見ても思うのだが、橋桁の下の面があったと思しき高さから水面までがとても低いようである。 現役時代にはいったいどのような景観をしていたのだろうか、などと妄想にふけるのもまた楽しいことだ。
2020-06-24
80
高市神社を目指して②~市街地にある自然~
写真は大手門公園で撮りました。 地図にも示してある通り、上田市役所の付近にあるので市街地に位置しています。また、公園といってもかなり狭く、運動などには適していないように思えました。 ただ、とても落ち着く場所です。自分が本当に市街地にいるのか錯覚してしまうほど自然を感じることが出来ます。雨天でもかなり綺麗に写真を撮ることが出来るので、写真を撮ることが好きな方は是非とも足を運んでいただきたいです。
2020-06-23
81
高市神社を目指して①~台風の爪痕と復興~
写真は台風19号によって崩落した上田電鉄別所線の赤い鉄橋の現在の様子です。 つい最近までは崩落した部分がそのままにされていましたが、現在では撤去され堤防の整備が進んでいます。 これからもこの鉄橋や堤防がどのように復興していくのかに注目していきたいと思います。 あのような災害が二度と起きませんように。
2020-06-23
82
縁の下の力持ち(架線柱の基礎)
苔むしたコンクリートの塊から飛び出る、錆びた金属片。 これも実は真田傍陽線の遺構である。 電車には当然電気が必要であり、その電気を電車に送るために必要なのが、架線という電線である。 その架線を吊り下げる柱、重い架線柱を支えていたのがこのコンクリートの基礎なのである。 上田城の堀の区間では、確認できたもので5つも残されていた。 全国数ある廃線跡の中でも、こういったものがこれだけ残っているところはそう多くない。 ここはとても貴重な場所なのだということをもっと広めていきたいと考えた。。
2020-06-22
83
堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)
切通しの底にある、立派な石のトンネルと低い石積みのホーム。 ここは公園前駅の跡。 元々は上田城の二の丸掘りであったところに、1927年に真田傍陽線が通された。 トンネルに見えるのは上田城址公園への橋で、側面上部には電線を通すための碍子(がいし)も残されている。 廃線後、現在はケヤキ並木遊歩道として整備され、人々の憩いの場所となっている。 城の守りの要から人々の生活の足へ、そして憩いの遊歩道へ。 不思議な人生(土地生?)もあるものだ、と考えた。
2020-06-22
84
支え続ける、足元で(古レールの車止め)
お城のほど近くの月極駐車場。 やけに細長くまっすぐな土地、そして車止めに使われているのはなんと鉄道用のレールだ。 ここも、上田交通真田傍陽線の廃線跡のうち1つである。 電車は上田駅を出てから北へ進路を変え、ここを通ってお城の堀を登って行った。 昔は電車を、今は車を支える存在となった古レール。 半世紀前に、確かにここには鉄道が通っていた。 その歴史の生き証人として、今日も静かに横たわっている。
2020-06-22
85
上原池
上田市の上原池。フェンスに閉ざされており、中には入れない。池の周りには草が生い茂っている。また周辺には広い田んぼが広がっており、遮蔽物もないため、遠くに見える山々が非常に美しい。人通りもほとんどないため、散歩コースとしておすすめである。
2020-05-26
86
産川の小さな橋
産川の小さな橋。左右から飛び出す木々。そして、簡素な橋が、過去に来たことがあるわけではないのにノスタルジックな気持ちを呼び起こす。
2020-05-26
87
橋から見た産川
上田市内を巡る産川の橋から見た風景。鬱蒼と生い茂るシダ植物が、どことなく非日常感を感じさせた。
2020-05-26
88
八幡大神縣社
長野県上田市にひっそりと佇む八幡大神縣社。県下有数の大きさを誇る常夜灯で有名。 木々が生い茂る境内は、涼しげであった。また、周辺の様子も非常に静かで落ち着ける空間となっており、気持ちが安らいだ。
2020-05-26
89
生島足島神社の池
生きとし生けるものに生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるものに満足を与える「足島大神」の二神が祀られている神社。 池には多くの量の鯉が泳いでいる。また、100円で鯉のえさを買うこともできる。豪快にえさを与えてみた所、二枚目の写真のようになった。かなりの勢いで驚いた。
2020-05-26
90
上田駅前
夕方の上田駅前です。高校生などが学校を終え帰宅しています。居酒屋などが賑わってくる時間帯です。
2020-05-26
91
上田城
大河ドラマ真田丸で有名な上田城です。 春は上田城千本桜まつり・秋には上田城紅葉まつりが行われます。上田市の主たる観光地として観光客で賑わいます。
2020-05-26
92
千曲川
千曲川は、長野県を流れる代表的な川です。 釣りなどをしている方もいます。夏は、水が冷たく気持ちがいいです。
2020-05-26
93
上田市の街並み
上田城内から見える上田の景色です。 アリオから別所あたりまでの景色が見えます。 天気がいいと、さらにいいです。
2020-05-26
94
亀田小学校通学路の黄色い道
安全に配慮された広い道。昔は鮮やかな黄色であったが、現在は塗装が剥がれて黒い道になりつつある。なぜわざわざ黄色に塗装されたのかはわからない。おそらく通学路としての機能が最初から想定されていたため、小学生に通る道がわかりやすいように指定されたのではないかと思う。実際に、私も小学生の時はこの道を通って下校するように指導された。
2020-05-26
95
宮浦踏切から続く線路
多くの鏡があることがわかるが、これは亀田の性質として細い道が多いためだと思われる。中には住民が自主的に設置した鏡もあった。 さらに、踏切の柵は仮のものであるとされていたはずなのだが、未だにこの柵は健在である。小学生の通学路でもあるため、きちんとした柵の整備が必要である。
2020-05-26
96
宮浦踏切
近くに神社があることから名付けられたと思われる。神社の裏すなわち宮裏であるが、それでは縁起が悪いため浦になったと推測。
2020-05-26
97
曇りの日の浦町公園
平日の午後には子供で賑わいます。元々付近には駄菓子屋があり、買ったお菓子をここで食べている人もいました。当たりが出るとまたお店まで往復するのも楽しかったです。
2020-05-26
98
寺下駅
寺下駅は上田電鉄別所線の駅である。 名前の由来は、超誓寺という寺の下に駅があることだそうだ。とてもシンプルで分かりやすいネーミングセンスに、逆に魅力を感じる。地名などまったくもって関係ないという名付けた方の意思を感じる。 そこに、僕は得を感じた。
2020-05-26
99
DELiCiA デリシア
地域住民の食料を支えるスーパー「デリシア」。 現在多くの店が自粛をしている中、住民のために、お店を開けていることに感謝をしたいと思います。
2020-05-25
100
橋
台風で壊れました。
2020-05-25
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