はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:18件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
北向観音の''絵馬''
北向観音堂に奉納されている絵馬はとても興味深い。馬の絵や、鬼退治の絵、善光寺地震などが描かれた絵馬がある。絵馬の由来は、神は馬に乗った姿で現れるとするため昔は本物の馬を奉納していたそう。しかし次第に木や紙、馬の像で代用するようになっていった。鎌倉時代以後には、絵馬の図柄は馬だけではなく多様なものが描かれるようになっていった。 一枚目の写真は板絵鬼女紅葉退治の絵馬。平安時代、信州戸隠山に住み悪事を働いた鬼を退治したとされる伝説。鬼女征伐の命令を受けた平維茂は、北向観音の加護によって退治することができたといわれている。 二枚目の写真は善光寺大地震の絵馬。一八四七年に御開帳でにぎわう善光寺を突然大地震が襲い、多くの人が亡くなった。絵馬の中央にいる市之助という人は、一五人の一行と旅を
2024-02-01
2
戸隠スキー場
ウインタースポーツをするのに最適なスキー場。 標高1,748mの山頂エリアからは、大迫力の戸隠連峰を真正面にとらえることができる。 写真は、2023年2月にスノーボードをしに行った時の もの。前日に雪が降り、この日は快晴だったので絶好のスノボ日和だった。
2023-05-11
3
まとめ
ここまでいくつか記事を上げてきたが、やはり、歴史に残っているのは、そばである。もし、うどんがもう少し何かあれば歴史に残っているだろう。つまりそういうことなのだということが分かった。 信州そば、戸隠そば、くるみだれ、くるみみそだれ…etc 有名なそばが、信州そばのほかにもあり、たれもつゆだけではない。そう考えると、そばってすごいなあとしみじみ思う。
2023-02-08
4
戸隠山九頭龍大権現〔信州の浮世絵〕
江戸時代の浮世絵師、二代歌川広重による錦絵の揃物「諸国名所百景」の一つ。 初代広重の門人で、師の亡き後その画風を継承した二代広重が、安政6年(1859)から文久元年(1861)にかけて制作した。版元は、初代広重晩年の作「名所江戸百景」を出版した魚屋栄吉。徳川家の手厚い保護を受け、戸隠山顕光寺として信仰を集めた神仏混合の時代を描く。九頭龍大権現(現在の九頭龍社)の右に奥院(奥社)、江戸末期の狩野派絵師河鍋暁斎作の「龍の天井絵」がある中院(中社)、右下の石階段の先が宝光院(宝光社)とみられる。参道には杉木立の合間に院坊が立ち並び、参拝者や商人らが行き交う門前町として栄えた当時の様子を描いている。九頭龍社は古くから地主神として祀られてきた。 水の神、雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として信仰を
2023-02-01
5
戸隠神社 中社
ゼミの研修で戸隠神社の中社に行く機会があった。これは、その時に撮影した写真である。 戸隠神社には、奥社・中社・宝光社の3社が存在している。平安時代から修験道が行われ、日本有数の霊場として知られていた。 この歴史は古く、嘉祥2年(849)頃、学問行者により戸隠寺(奥院)が開かれたと言われる。康平元年(1058)に宝光院、寛治元年(1087)に中院がそれぞれ開かれたと伝えられている。 中社のご祭神は「雨八意思金命 あめのやごころおもいかねのみこと」である。この神は素戔嗚尊(すさのおのみこと)の度重なる非行に天照大神がお隠れになった時に岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作った神である。 学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳がある。
2022-11-30
6
鏡池
長野県戸隠にあり、周りに建築物などなく、自然本来の雰囲気を味わえる場所。
2022-10-13
7
戸隠そば 【山口屋】
2022/10/06 やはり、戸隠といったらそば。 この店にした理由は昔イッテQ!というテレビ番組で見たから。 福岡と比較して出汁も麺の硬さも全く違った。
2022-10-06
8
戸隠神社
2022/10/06 戸隠神社へ。 今回で訪れるのは3回目。1回目は天気のいい夏に。2回目は大雪の次の日に。そして3回目の今日はしとしとと雨が降っていた。 天気が違うだけでこんなにも雰囲気が違うのか。と驚いた。 少し湿った地面と杉の木に落ちる雨音が不思議な空間を演出していた。 1回目は大学の友達と来たな。2回目は小学校の友達と。と今までの思い出を振り返りながら。 そして、次は誰と来るんだろう。もしかしたら、これが最後かも。
2022-10-06
9
霊泉寺の由来、『紅葉狩』平維茂との関係
霊泉寺温泉のある霊泉寺の境内に「霊泉寺温泉の由来」「霊泉寺の由来」と題する説明板が立っています。 それによると霊泉寺は「金剛山波羅蜜院霊泉寺と称し安和元年(九六八年)鎮守府将軍平維茂朝臣の命により、空也上人の開山」と伝えられているとのこと。霊泉寺温泉は平維茂の伝説と深い関わりがあります。文楽、歌舞伎の有名な演目『紅葉狩』の主人公平維茂が実在の人物であったことはこの説明からうかがい知れました。また戸隠でなく、ここ霊泉寺にその由来があることにも興味をそそられました。
2022-06-20
10
上田市別所温泉 将軍塚
上田市別所温泉駅から少し登ったところにある。戸隠にいたという伝説がある鬼女紅葉を倒したと伝わる、平維茂の塚。 塚には「朝日さし夕日かがやくそのもとに黄金千枚二千枚」という、朝日長者や徳川埋蔵金伝説に登場する歌と類似した詩が書かれている。別所が衰退し、家屋が残り3軒になったら掘って、埋まっている黄金を使え。3軒になる前に掘り返すと別所が滅びるという言い伝えが残っている。 ちなみに、鬼女紅葉を倒すことに使われた刀は北向観音で授かったとされているそうだ。
2022-05-10
11
信州は山の国
信州も信濃も、ほとんどいまと同じ長野県のことだと、初めて知りました。 信濃の地名は、山国の地形から「段差」を意味する古語である「科」「級」(しな)に由来しているとされ、名付けられ方で分かるとおり、坂と峠の多い県です。 長野県は、四方八方を2,000~3,000m級の山々に囲まれたまさに山国。県面積は、1万3,562.23平方キロメートル。(境界未明含む)全国第4位の広さです。 総人口は206万5,359人 (2,018年7月1日時点)ですが、 人口密度は1平方キロメートルあたり152.3人で、全国で下から9番目と少ないことも、山国の特徴。 県のほぼ全域が標高500メートル以上、 可住地面積の割合が低く、また人口密度(1平方キロメートルあたり)も152.3人と全国で第38位にランクインするぐらい少ないなど、山国の特徴が顕著に出ています。 特に、妙高山(2,454
2022-01-24
12
鬼女紅葉伝説
この伝説は諸説あるが、その中の一説を紹介する。 会津の子供に恵まれなかった夫婦が子どもを授かった。幼名を呉葉(くれは)といった。京にのぼり源経基(みなもとのつねもと)公に仕えたが、美貌と 才気が公の心をとらえ寵愛を受けるようになり懐妊した。紅葉は公の愛を独占するに御台が邪魔になると、魔性を現わし、御台を殺そうとした。そのことが発覚して、信州に流され、戸隠山麓の荒倉山に棲むようになった。信州では京を恋う毎日だったが、或る朝、顔を洗おうとしてふと水面を見ると角が生えた鬼の形相に映った。そこで紅葉は、心を鬼にし、武力を貯え都に力づくで押しのぼろうと決意、盗賊の頭となり、悪事を働いた。あたりの人々を悩ませる鬼女紅葉のことは京にも伝えられ天朝に達し平惟茂(たいらのこれもち)が勅命を受けて紅葉
2021-12-21
13
戸隠神社
急峻な山容と、裾野を潤す豊かな水が、 古くから農耕民に仰がれ、 水をつかさどる神・九頭龍が棲む所とあがめられていた戸隠山。 鎌倉時代の仏書「阿娑縛抄(あさばしょう)」には、 849年、戸隠山を開山した行者・学問が窟の中で祈念して 九頭一尾の龍が現れたことが記されています。 その後は、多くの修験者が入り、 信仰と修験者のメッカとして栄えた神域・戸隠。 その名残は今も、戸隠古道や戸隠神社、宿坊にみられ、 毎年春から秋にかけて全国から講仲間が大勢この地を訪れ、 代々継がれてきた御神楽、祭りの数々が献奏されます。 戸隠奥社
2021-05-16
14
戸隠
私はゴルディンウェイクには、一人で戸隠に探検しました。長野の戸隠は自然に恵まれた地域として有名である。私は今回の探検を通して、長野の自然風景を感じていきたい。 現在の時代では、山中に住んでいくと、いろんなところで不便だと考えられます。そして、戸隠は都市と結構離れているので、あそこの人々はどうやって生活しているのが実際に体験してきました。
2021-05-06
15
戸隠神社 中社
毎年行っている戸隠神社の中社に行ってきました。 「戸隠神社」と言えば奥社が有名だと思いますが、「奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社」の五つがあります。 町とは違い、雪がとても多かったです・・・
2021-01-25
16
過去記事まとめリンク+α
生島足島神社
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
【道なき道】くらます山散歩道
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
上田駅周辺市街地
上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋
2021-01-14
17
戸隠神社 奥社
長野市の果ての果て、山を何度も越えた先にある神社です。親に連れられて行きましたが、車酔いがひどい自分はずっと吐き気に襲われていて気が気でなかったですね・・・ そんな中到着した奥社ですが、車で家から2時間以上移動して、本殿に行くには更にそこから30分歩く必要があります。大変です。しかし、道中は私たちが住んでいる世界とはまるで違う、人がいなければ何百年か前にタイムスリップしている感覚のようなものが味わえます。 空気も他の場所とは明らかに違って澄んでいます。非日常を味わいたい方には是非お勧めしたいスポットです。
2020-11-19
18
将軍塚
この塚は古墳時代後期に築造された有力な豪族の墓である。また、平安時代中期の将軍平維茂の墓ともされている。冷泉天皇の御世の安和2年(969年)信州戸隠山に「紅葉」と名乗る鬼女が住み、妖術を近隣を荒らし住民を苦しめていたのでこれを平定したが、鬼女紅葉との戦闘で傷ついて別所温泉で湯治をしたが、治らずに果てたといわれています。この鬼女紅葉伝説は能「紅葉狩り」の演目のモデルとなっています。
2020-10-17
≪
1
≫
長野市(6)
戸隠(5)
別所温泉(4)
長野県(3)
戸隠神社(3)
歴史(3)
将軍塚(2)
神社(2)
平維茂(1)
奥社(1)
寺(1)
人文(1)
風景(1)
文化(1)
自然(1)
巫女(1)
温泉(1)
紅葉伝説(1)
鬼女紅葉伝説(1)
山国(1)
信州(1)
地形(1)
上田市(1)
平維盛(1)
鬼女紅葉(1)
朝日長者(1)
埋蔵金(1)
民話(1)
塩田平(1)
レイライン(1)
そば(1)
山口屋(1)
中社(1)
浮世絵(1)
長野県立歴史館(1)
芸術(1)
長野市 戸隠スキー場 ウィンタースポーツ スキー スノボ(1)
北向観音(1)
絵馬(1)
ログイン
トップページへ