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2023信州上田学テキスト
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最初の投稿
登録リスト(該当:117件)
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1
2
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写真
タイトル
説明
登録日
1
上田城の桜
GW中の写真ではないが、上田の是非見て欲しいものということで紹介しようと思う。上田城は春になると満開の桜を楽しむことが出来て、毎年千本桜祭りというお祭りも開かれるので是非行くことをおすすめする。
2024-05-10
2
安曇野アルプス公園 チューリップ祭り
2024/05/04に撮影したものだ。安曇野市にある安曇野アルプス公園では季節によって咲いている花が異なる。現在は、チューリップと菜の花が咲いていた。
2024-05-10
3
上田城桜祭りの様子
2024/0417に撮影したものだ。上田の桜と言えば上田城を思い浮かべる人は多いと思う。夜桜は、昼間とは異なり、どこか上品でライトアップも相まって人々に大人な印象を与える。
2024-05-10
4
WASSHOI
上田わっしょいのワンシーン。 華やかな祭りに夏を感じます。
2024-05-10
5
墨坂神社
須坂駅から少し歩いたところにあるのは墨坂神社である。 左右に狛犬の石像が置かれており、片方は子供を抱え、もう片方はボールを持っている。 この神社の参道はほかの神社と比べて珍しく、1度道路を挟んでいる。 道路を挟んで鳥居が2つ配置されており、メインの大きな鳥居は道路を挟む前の建物に挟まれた細い裏道のようなところにある。 毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りの時には、神社の手前に屋台が沢山並んだり、神社の奥の方は休憩場所としても使われている。
2024-05-09
6
須坂駅周辺の街頭
駅付近の街頭には、龍がデザインされたものがあった。須坂には臥竜公園もあり、竜をモチーフにしたものも少なくない。臥竜公園には臥竜山と呼ばれる山がある。 この山は、山の形が竜が臥したように見えたからであると言われている。 それにちなんで、臥竜公園のある須坂市では竜のモチーフが多く見られる。 この辺りで毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りでは、龍の神輿が担がれるなど、須坂市では龍を目にする機会が多いと感じた。
2024-05-09
7
千本桜祭り
2024年4月14日撮影。上田城千本桜祭りの様子。
2024-04-25
8
上田城
真田幸村の父、真田昌幸によって築城されました。桜の時期の祭りや、秋のライトアップなど一年を通して様々なイベントも行われ、地元の人たちにも愛される観光名所となっています。歴史ある上田の遺産に、皆さんもぜひ足を運んでみてください。
2024-02-13
9
別所温泉のマンホール
別所温泉のマンホールです。 何をしている様子なのでしょうか。 これは、別所温泉に伝わる「岳の幟」というお祭りをしている様子です! 「岳の幟」の読み方は、たけのぼり、です。 このお祭りは、雨乞いをするものです。少雨である上田だからこそ生まれたお祭りなんですね。 この岳の幟は国の重要無形民俗文化財になっています。 私が行ってきた「上田氷灯ろう夢まつり」の会場にも岳の幟で使用される(奉納される)、色とりどりの布と竹竿の絵が描いてあるライトがありました!それくらい、別所温泉にとって大事なものなんですね。 別所温泉の町を歩いていると、マンホールが3つも近くにあるところを見つけて、テンションが上がりました! 1枚の写真で3つのマンホールが撮ることができる場所はそんなにないんじゃないかと思いまし
2024-02-13
10
別所温泉でのイベントと交通
別所温泉で、「上田氷灯ろう夢まつり」が開催された。開催期間中、特定の時間にticketQRで別所線に乗車して別所温泉駅まで乗車すると運賃が無料になる施策が行われた。しかし、当日は善光寺でも氷灯ろう祭りが行われていたこともあり、別所温泉では観光客の姿は見られたものの善光寺ほどではなかった。鉄道の運賃が無料になっても、不随するイベントの効果が薄いと効果も弱まってしまうことがわかった。これは公共交通だけの問題だけでなく、祭りの運営の匙加減になってくる。他のうえだわっしょい祭りや花火大会では、満員電車になっていたので、ポテンシャルはあると思う。 前述の通り、別所温泉では駅から温泉街(ここでは祭りの会場)まで延々上り坂で、シェアサイクルが電動アシスト自転車であることを加味しても漕ぐのは大変な坂
2024-02-13
11
信州上田祇園祭
美しい装飾の神輿40基と、賑やかな「そいや」の掛け声。提灯がたくさんついたような見た目の神輿の中には「樽みこし」というものもあるらしい。とにかく賑やかで迫力のある祭りだった。 この祭りの起源は上田藩の重要な行事として行われていたことにあるそうだ。以来、真田氏、仙石氏、松平氏の時代を通じて、疫病退散や豊作、地域安泰などを祈願し行われてきた。後に信州上田祇園祭実行委員会が結成され現在のようなお祭りが行われるようになったという。 このお祭りは特に人々の熱量がすごく感じられた。近隣の夏祭りの先陣を切る祭りでもあるらしい。一年間待ち望んだ祭りだからこその熱量なのだろう。
2024-02-12
12
上田わっしょい
上田わっしょいのテーマは、「踊る!担ぐ!叩く!」 初めて訪れたが、手拍子をしながら音楽に合わせて踊ったり、神輿を担いだりする様子は本当に賑やかでテーマ通りのお祭りだと感じた。法被のデザインが違ったり、大きな団扇を持っていたり連ごとに個性があり、それを見るのもこのお祭りの楽しみの一つだなと感じた。 この祭りは、昭和47年(1972年)から行われており、2023年で52回目、4年ぶりの開催だという。 訪れてみれば地域に根差した祭りであることがよくわかる。上田で生まれ育った人たちは皆あの音頭に合わせて踊れるのだろうか。老若男女問わず振りが身についているようだった。地域の皆が一緒になって踊れる曲があるというのはとても素敵だ。
2024-02-12
13
ルヴァン
上田市柳町にある天然工房のパン屋さん。信州のおいしいお水と塩を使ったシンプルで丁寧なパンが豊富に揃っている。柳町発酵祭り、ウエダヨック、ロッピスウエダなど様々なイベントに出店しており上田地域、市民を盛り上げ支える為に数多くの取り組みを積極的に行っている飲食店である。
2024-02-11
14
マンホール:木島平村
2008/05/17の記録。 木島平村を訪れた際、路面のマンホール蓋に目が向かいました。着物姿の子ども2人が踊っている姿があしらわれています。地元の祭りかと思いましたが、「よろこび」(次世代を担う子供たちが環境整備がなされ喜んでいる姿)をデザインしたものとのこと。周囲にフクジュソウがあしらわれています。マンホールもさることながら、木島平の自然豊かな地域景観にも魅せられます。 参考:木島平村のマンホール https://rojonomanhole.web.fc2.com/nagano/kijimadaira_village.htm
2024-02-07
15
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生) 長野大学の地域科目「信州上田学A」2023を受講した学生が「信州上田」を接点として地域キュレーションした地域学習のアウトカムです。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します(2024/02/15更新)。 各キュレーションの「マイテーマ」は次のページからご参照ください。[
Vol.1
|
Vol.2
]
▼社会福祉学部学生
いちご/上田の食
しおり/上田の食べ物
な/上田の日本遺産について
るるる/塩田平の文化財
2024-02-05
16
お祭りの日
上田わっしょい祭りの日の海野町。この日は交通規制が行われていて駅前は一般車の通行が禁止されて中心地に人が集結している状態になった。この日は、普段着席できる別所線も座れないほどで、駅近の求心力が強い施設や行事があれば人は電車に乗ることが証明された。この日は、市内中心部にあるセブンイレブンの自転車スタンドが使用中止となり、代わりとなるスタンドの設置や臨時スタンドで対応となった。こうした柔軟な対応が取れるのも、シェアサイクルの利点と言える。
2024-02-01
17
まとめ
ここまでいくつかお盆について紹介してきましたが、この季節行事一つとっても、今は「一つのイベント」ぐらいに感じている人も多いと思いますが、昔の人にとってはもっと大切な意味を持っていたことが分かります。 それに、今より娯楽が少ないであろう当時、このような季節や伝統に沿って行われてきた行事が、大きな楽しみであったのかもしれません。 皆さんもぜひ、地元や今住んでいる土地にあるお祭りや行事に関心を向けてみてはいかがでしょうか。
2024-01-31
18
上田わっしょい
上田わっしょいとはオリジナルの音楽に合わせて、上田わっしょいの掛け声のもと踊って、楽しむお祭りです。 1972年から地域の連帯を図りたいという思いから始まりました。今では長年続く市民総参加のイベントとなっています。 また、祭りにふさわしい曲が必要だとされ、「山があるから川がある」という歌い出しから始まる、市民なら一度は聞いたことの楽曲が誕生しました。
2024-01-30
19
信州上田祇園祭 ー下紺屋町にとっての祇園祭ー
下紺屋町は旧城下町自治会として、中心となって参加しています。祇園祭は下紺屋町にとって最大の行事であり、こどもから大人まで、地域の歴史の共有、社会参加意識、助け合いの精神を図る機会となっています。
2024-01-30
20
信州上田祇園祭
祇園祭の起源は869年、疫病の流行を鎮めるため御霊会が行われたことから始まりました。この御霊会が祇園祭の起源とされています。 上田市の祇園祭は、1584年6月12日真田正幸公が上田城へ入城された日が、土地の祇園祭であったことから「お城祭」とも言われています。 上田祇園祭は真田氏、仙石氏、松平氏の時代を経て疫病退散祈願、豊作祈願、地域安泰祈願を兼ねたお祭りです。平成18年には、信州上田祇園祭実行委員会組織され、宮神輿、樽神輿、こども神輿などを合わせて100基以上が集まり開催されました。今では地域に根付いたお祭りになっています。
2024-01-30
21
信州上田大花火大会
スターマインなどの約8千発の華やかな花火が空に打ちあがる。上田市夏の風物詩となっており、多くの人でにぎわいを見せる。土手から見る花火もきれいだが、別所線に乗って見る打ち上げ花火もとてもきれいである。
2024-01-25
22
別所 part1
探求テーマとして、私は「別所を盛り上げるには」と設定した。今よりも多くの人に、別所のことを知ってもらい、別所でのイベントや行事について興味を持ってもらうとともに、足を運ぶ人が増えることがこのゴールであると考えた。 そこで、まず初めに、別所の大きな観光地である「北向観音」についての基本情報をあげた。 そして今回は、自分ができる、行っている活動を紹介する。 part1では、岳の幟について紹介する。 岳の幟は、7月の夏に行われているもので、別所温泉に伝わる雨乞いの祭りである。青竹に色とりどりの反物をくくりつけた幟の行列が練り歩き、笛や太鼓に合わせてささら踊りや三頭獅子舞も奉納されます。国の選択無形民俗文化財に指定された珍しいお祭りになっている。 (上田市ホームページ、信州上田観光
2024-01-25
23
活気溢れる・上田わっしょい
八月某日、上田市内で行われた上田わっしょいという祭りを見に行った。当初は規模の小さい地域の催し物程度の認識であったが、実際に見物して印象がガラリと変わった。 それぞれの地区に分かれて集団で神輿を担いでいる様子はとてもエネルギッシュで熱気が直に伝わってきた。これは一度は見に行ってみて欲しい祭りの一つである。
2024-01-25
24
石久摩神社
石久摩神社は隣の川辺小学校とつながりが深く、北鳥居の下に埋められたタイムカプセルの中に児童作文があります。 また、東鳥居付近にある上田原自治会館では5年に1度「上田原古戦場祭り」が行われます。
2024-01-25
25
上田城紅葉祭り
上田城を彩る美しい紅葉と屋台などのグルメを楽しんだ。 春の桜とは違う顔を見ることができる。 上田城に行き、季節を感じることが出来た。 夜にはライトアップもされ、観光地として、にぎわっていた。
2024-01-23
26
千本桜祭り
上田城跡公園で行われる千本桜祭りに行った。 天正11年、真田昌幸により築城された上田城。春には1000本の桜が咲き誇る桜の名所だ。 桜が満開に咲き誇り、春と上田城を同時に楽しめる場所だ。桜の多さに圧巻される。屋台も多く並び、とても賑わっていた。四季のある日本を楽しめるイベントだ。
2024-01-09
27
上田市の歴史を活かした観光
上田市は歴史に関するものが多く残っており、上田城では 花見や祭りが年に何度か開催されます
2023-12-14
28
季節行事の由来(『西塩田公報』第60号(1952年8月5日)3頁)
毎年やってくる様々な季節行事。皆さんは、その行事やお祭りの由来を知っていますか?ここでは「お盆」について、なぜ「お盆」という行事が生まれたのかについて書かれています。 おそらく諸説があると思いますが、普段特に考えもせずに、毎年親に言われるままお墓参りをしたり、実家や祖父母の家のお仏壇にお線香をあげたりしていると、“その意味”を忘れてしまいがちです。ですが、この記事を読むと行事一つひとつにもちゃんと由来があり、意味があるということを思い出すことができて面白いと思いました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1177 『西塩田公報』第60号(1952年8月5日)3頁
2023-12-07
29
上田真田まつり
上田真田まつりは1983年から始まり、今年で40年目となった。上田城建城400年記念から始まった祭りで現在は上田一帯で催し物を行うなど巨大なイベントとなっている。
2023-11-30
30
特産品の松茸を使ったパエリア
上田松茸ワイン祭りで作られたパエリア。 上田市の特産品である松茸をふんだんに使っている。 同じく特産品のワインにとても合う味。 イベントに来た多くの方にふるまわれた。
2023-11-30
31
上田松茸&ワイン祭り
9月23.24に上田城後公園芝生広場で行われたイベントです。 約25店舗の出店もありました。 特産品であるワインと松茸をメインにしたイベントです。 ボランティアの一員として活動させていただきました。 この写真はその際の着ていた服です。
2023-11-30
32
上田市の上田城跡の紅葉
上田市の上田城跡の紅葉の写真です。紅葉が見ごろを向かえ綺麗な紅葉色に染まっています。気が向いたら見に行ってみるのもいいと思います。また、上田城では11月に紅葉祭りを行っていて、全国から武将隊が終結するほか、市内のご当地グルメや特産品を集めたイベントを行っている。
2023-11-28
33
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
34
山形視察、デジタルミュージアムに向けて
山形では恒例の花笠祭りの前日8/4、山形を訪問して来ました。 県立図書館、県立博物館、そしてDX推進本部のみらい企画創造部を訪問し、デジタルミュージアムに関わる課題・ニーズを調査しつつ、デジタルミュージアムの方向性を提案するのが大きなねらいです。前川ゼミの「メディア環境プロジェクト」の一環として学生のT君と一緒に訪問しました。 DXをにらめば単館や個別の市町村でアーカイブをどうのこうのと言ってがんばればいいというものではありません。オープンでフラットで平易なプラットフォームがあってDXの地平が開かれます。DXに対応できる人材育成も重要な課題となります。DX社会の夜明けは近いがまだまだと実感して来ました。
2023-08-24
35
津軽ねぷたそれぞれの違いを見る
観光資源としても有名な青森ねぶた、弘前ねぷた以外のねぷたを見たのは1997年、黒石ねぷたが初めてです。民俗的な文化でもあるねぷたは、本来的にはそれぞれの地元のまつりであって観光資源ではありません。 1997年当時、黒石ねぷたを『マッピング津軽』(現在は閉鎖)で紹介しました。もしかすると黒石ねぷたをネットに紹介したのは私が初めてかもしれません。 ねぷた(ねぶた)は津軽各地にあります。青森、弘前、黒石、平川、田舎館、大鰐、五所川原、つがる(木造)、…。ねぷた文化がどのように遍在しているのか、当時は知る術もなく、現地に訪れ初めて接しました。観光資源化されたねぷたではなく、土着的な祭りとしてのねぷたを直に見て紹介しようというのがその時の動機。平川(当時は猿賀)や田舎館などにもあることは知っていましたが、
2023-08-06
36
上田市花火大会2022
2022年8月に上田で約3年ぶりとなる花火大会が実施された。全国的にも人気の高い地元の花火業者3社が打ち上げを行い、大迫力の花火大会となった。新型コロナウイルスの影響により、祭りなどの町おこしが規制されていたが、3年ぶりと言うことで上田市民だけでなく他の街からの参加者も大勢出向き、盛り上がった。
2023-05-22
37
北向観音
信州別所温泉の厄除観音として知られる北向観音。 写真は2月の上田氷灯ろう夢まつりの際に撮ったもの。 冬の温泉街が氷灯ろうでライトアップされており、幻想的な空間が作り出されている。
2023-05-11
38
「モータースポーツの聖地」探索
先日、静岡県の富士スピードウェイで行われたレースの観戦に行ってきました。2泊3日でテント泊をしながら自然を満喫しつつ、楽しんできました。会場には日本全国からファンが集まり、様々な企業の物販やステージショーなども行われており、お祭りのような雰囲気を味わえました。終始快晴で、早朝から夕方まで色々な姿の富士山を見ることも出来ました。
2023-05-10
39
上田MATCHIフェス
先日長野大学生主催のMATCHIフェスに行ってきました。同じ大学の学生が主体で開催するということで、興味本位で行ってきました。会場には多種多様の飲食店やグッズの出店が並びお祭り気分を味わえました。演劇のステージもあり、市の曲芸団や長大のサークルが発表を行いパフォーマーとして楽しませる姿を見て感銘を受けました。イベントの最後には風船ランタンを打ち上げ、映える風景と共に締めくくりました。
2023-05-10
40
村のトピック
村での些細な出来事を取りあげられている。お祭りや講演などのイベントから、火の用心といった注意喚起まで、町中の出来事が掲載されている。 現在の広報と似ている部分であり、何年経っても続いているのが面白いと思った。 「西塩田公報」昭和26年6月10日 https://www.mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/vol2.pdf
2023-02-08
41
鮭の粕煮
魚は神事や祭りの供え物として欠かせないもので、「サケ」は祝い料理として食べられている。サケが歳取り魚として用いられ、塩サケを使った「鮭の粕煮」は、東信地域(佐久市も含む)の主にお正月には欠かせない料理となっている。私の実家でも、おせち料理に加えて必ず出てくるのが「鮭の粕煮」である。地域によって、ブリの場所もあるそうでそのことについても調べる中で初めて知る事が出来ました。 参考文献 https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/type/soup.html
2023-02-01
42
岳の幟
塩田平の西辺に位置する別所温泉地区には、「岳の幟」と呼ぶ雨乞〔あまご〕いの祭りが伝わっています。この塩田地方は昔から水不足で大変悩まされてきた所で、灌漑〔かんがい〕用の溜〔ため〕池も多く造られ、雨乞い行事もいろいろ行われてきました。 ー中略ー 祭日は例年七月十五日(近年その日に近い日曜に変更)として、別所の上手〔わで〕・院内〔いんない〕・大湯〔おおゆ〕それに昭和四十九年大湯から独立した分去の四地区で、輪番〔りんばん〕に幟の役に当ります。夜明前に、上部に笹のついた竹竿と巻いた布を担いで夫神岳に登り、日の出と共に九頭竜神の石祠に布と神酒を供え、郷中の安全と五穀豊饒〔ごこくほうじょう〕を祈ります。 ー中略ー 支度を整えて日影公民館に待機をしていた三頭獅子とささら踊りの一行がそれに加わり
2023-01-25
43
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
44
上田の魅力と活性化
単元3を通して、塩田平地域は「信州の鎌倉」と呼ばれ、多くの寺院や文化財、ため池など様々な魅力があることが分かった。しかし、活性化を考えたときに、オシャレや写真映えなどに興味がある若者からすると、現在の塩田平にあまり興味が湧かないと感じた。 そこで、ため池を活用した花火を打ち上げやイルミネーション、夜桜や紅葉をライトアップすることで若者を呼び込めると考えた。広いため池では、スワンボートのような足漕ぎボートを設置することで、若者だけでなく親子も楽しめると考える。 また、生島足島神社で祭りを開催したり、マルシェのようなものを開いたりすることで、老若男女問わず楽しめる場所になると考えた。マルシェでは地域の特産品などの宣伝を行うことも可能である。 以前、「信州上田レイライン線」
2023-01-23
45
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
46
前川ゼミ最終まとめ 上田の課題解決と魅力発信
前半のゼミ活動で行った町歩きを通して上田市について魅力と課題の両方を感じることができた。 まず私がゼミ活動やこれまでの日々で感じた上田市の魅力は以下のものがある。 ①分野別で名所が多い 例旅行→別所温泉 歴史→上田城 ウィンタースポーツ→菅平 ②美味しい食 ③学生へのサポートが手厚い 例町キャン ④自然が豊か 一方で感じた課題は以下の通りだ ①別所線の利用者の少なさ 原因→本数少ない、運賃高い 私も悪天候、帰省時以外めったに使わない ②情報が伝わりにくい 店側、イベント主催側からの発信が少ない ③商店街の元気が無い 例海野町商店街で若者を見ることが少ない ここで考えた課題の解決策がイベントの活性化である 例えば別所線をつかってスタンプラリーなどのイベントを行うことで利
2023-01-19
47
御柱祭
長野県諏訪地方で七年に一度開催される御柱祭は正式名称を「式年造営御柱大祭」と言います。 平安初期から行われているとされる御柱祭。室町時代の『諏訪大明神画詞』という文献に、最初の記録が残されていますが、起源や由緒は明らかではありません。 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03OD02M1606000
2023-01-19
48
祇園祭
京都で開かれる有名な祇園祭ですが、平安時代に疫病や厄災の除去を祈ったことが起源とされ、現在は八坂神社の祭礼へと継承されています。 ▼この記事は以下から参照できます。 https://jpsearch.go.jp/item/arc_nishikie-arcUP6197
2023-01-19
49
大洗町のキャラクターパネル
大洗町の商店街にはガルパンキャラクターの等身大パネルが店舗ごとに設置されています。 このパネルは2013年3月の海楽フェスタの際に行われた取り組みです。 この前年の11月に行われたあんこう祭りで多くガルパンファンが大洗町に訪れたことに引き続き、この取り組みはガルパンファンを商店街に呼び込む原動力となりました。 その結果が10年間ものコンテンツツーリズムに行き着いたと考えると、きっかけとなったこのキャラクターパネルが商店街とガルパンファンを結びつけたといえるのではないかと考えました。
2023-01-16
50
elaboration探求まとめ
上田城と地元の松本城を比較し、松本城が地元の人から愛され誇られているのかを探求した。 前提として、天守閣の有無は割愛させてもらいこの探求テーマを考えた。 上田城と松本城の魅力の比較について主に2つ挙げる。 一つはイベントの豊富さである。 まず、松本城は春夏秋冬でイベントが設けられている。2022年に松本城で行われたイベントを調べていくと 春のイベントは「夜桜会」、「桜並木 光の回廊」をはじめとする5つ。 夏のイベントは「太鼓祭り」、「和服来場者入場無料事業」などの計3つ。 秋では「そば祭り」と「お城祭り」の2つ。 冬は、「冬囲い」、「氷彫フェスティバル」をはじめとする6つ。 四季折々のイベントが合計で16件も催されている。 県外の人だけでなく、地元の我々も訪れる機会が多くそのため、自信をも
2023-01-12
51
上田elaboration
探求テーマ「上田のシンボルの普及+若年層に対するアプローチ」 私が上田探検隊や自らの目で見てきた上田の魅力は、歴史的な建造物に身近に触れられるという点である。しかしながら、それに気づいている人は限りなく少なく思える。そんな上田市と地元の松本市を比較した時に、松本も上田と似た魅力を持ち合わせている。だが、松本に住んでいると頻繁に歴史に触れたくなる。それはなぜなのか考えた時に、松本城という圧倒的なシンボルの魅力に隠されていると考えた。もちろん天守閣があり、存在感が凄まじいことは大前提として、それだけで、地元の人々が訪れているとは思えない。では、観光客だけでなく地元市民も頻繁に訪れる理由は何か。調べれば一瞬で訳が分かった。それは、多種多様な四季折々のイベントである。春は夜桜会、光
2022-12-21
52
上田城門
上田といえば、で多くの人からまず最初に出るのが上田城だと思います。こちらは千本桜祭りの様子になります。約1000本の桜が咲き誇り、夜はライトアップされた夜桜が見られます。
2022-12-05
53
高山祭 【秋の八幡祭】
2022/10/09 世界無形文化遺産「秋の高山祭」。 たまたま岐阜に行く用事があり もしかして! と思い調べて見ると高山祭の日と同じであったため向かった。 諏訪大社の御柱祭といい天神祭といい自分は祭りに縁があるなぁと思う。 高山祭は日本各地から大勢の人々が来ていた。 人が多く屋台が見えない人のためYouTubeでライブ配信も行われていた。しかし、高山祭を見に来ている人は年齢層も高くライブ配信が見れないという人も中には居た。 私は運良く見ることができた。 からくり奉納には非常に感動した。 春の山王祭も是非いきたい。
2022-11-05
54
坂城のバラ祭り
坂城のバラ祭りの写真です。
2022-11-02
55
生島足島神社
生島足島神社です。古くから塩田平は日本の中心であると考えられ、生島足島神社は日本中央の神社であるとされていたそうです。生島足島神社の最大の特徴はやはり、七年に一度開催される御柱祭です。横浜市には、神社はもちろんありますが御柱祭のように地域全体で作り上げるようなお祭りはほとんどありません。地域の結びつきが強い地方ならではの特徴だと思いました。
2022-10-28
56
生島足島神社の御柱
こちらは今年この神社で行われた御柱を飾ったものです。 実はこれを飾る当日に居合わせていたのですが、その時はクレーン車で引き上げていました。 勿論こんなものを人が自力で地面に刺すのは危険極まりないと思うので仕方ないですが、このような祭りの道具の一つを機械を使って立てているのは少し意外でした。 色んな風に形を変えつつも、御柱祭という行事を地域の人達がどのようにして継続させているのか分かりました。
2022-10-26
57
上田城の桜
千本桜祭りにて
2022-10-13
58
大洗町とガルパン 震災当時の商店街のお話
アニメ「ガールズ&パンツァー」の製作が開始された当時、大洗町は震災後の苦境にありました。 観光客数は前年の10分の1になり、当時の様子を商店街の人々は「商店街が死んでいた」とも言われていました。 そんな中製作され放映されたアニメ「ガルパン」。 舞台が大洗町に決定した理由は、偶然制作関係者の出身が大洗町であったということ。 アニメの放送時期には町の人々はほぼ無関心であったと聞いています。 しかし、製作開始前に大洗の関係者の方は、「この作品に経済効果は求めない。町の人が一緒になって遊べて楽しめる、元気になる素材として使いたい」と言っていたそうです。 そしてこの願いはアニメ放送終了後、その年のあんこう祭りで叶います。 その年、大洗町の名物であったあんこう祭りではガルパンを取り入れ
2022-07-25
59
山形県米沢市福田町三島神社夏詣で
山形県米沢市福田町の三島神社今まで神社の夏祭りを 行ったいましたが、コロナ感染の影響でここ2年間は 行えませんでした。昨年からこの期間夏詣で祭りとして 萱輪を制作して夏詣でとして神社の祭りを行っています。
2022-07-06
60
生島足島神社御柱祭
7年に一度行われる御柱祭。ここ上田の地では生島足島神社が実施している。 山からご神木となる数本の大木を神社まで運ぶ。 コロナ禍ではあるが、多くの人々が観覧していた。静寂の中に、伝統行事実施による盛り上がりを感じた。
2022-05-11
61
戸倉上山田温泉 夏祭り
戸倉上山田温泉夏祭りは、開湯当時から千曲川の洪水の被害にあった当温泉において、水の神様の怒りを鎮め、また、いで湯に感謝する水天宮の祭事が由来です。 昼には、各地区から子供たちの神輿や山車が練り歩きます。 昼から夜に向けては、提灯行列を先頭に、木遣り、勇獅子、暴れ神輿と呼ばれる 4基の神輿(若連神輿<葵・雅・姫・彦>)が上山田温泉街を練り込みます。 露店もたくさんあり、非常に盛り上がるお祭りです。 神輿に一度参加したことがありますが、本当に熱量がすごく、また飲食店や旅館の方のふるまいが美味しく、とても楽しかったです。近年はコロナで中止になってしまっているので、また参加できるようになる日が待ち遠しいです。 約40kgもある獅子の頭を巧みに操る勇獅子の「狂い」(眠りに誘われた獅子が暴れ狂う
2022-05-10
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「私の地域探求」一覧(情報通信文化論2021成果物)
★
:マイテーマ
◆
:探求者のマイサイトにリンク 【1】~【7】の地域は上田
【1】上田の歴史
★
1「上田藩第6代藩主 松平忠固」
(探求者:
yo-to
)
★
2「上田の歴史(貿易、蚕糸業、金融)」
(探求者:
じょうじ
)
◆
3「明治の上田での生活」
(探求者:
T
)
★
4「戦時中の暮らしについて」
(探求者:
みるくた
2022-02-13
63
舌喰池(したくいけ)
舌喰池は塩田の里交流館(とっこ館)の近くに位置するため池であり、手塚自治会によって管理されている。貯水量は13万㎥もある。 耐震のための改修工事や、田園空間整備事業による水辺景観の整備が行われている。また、百八手という千駄焚きを行って雨乞いをする祭りや、舌喰池付近の芝生でコンサートの開催を行うなど、文化遺産やレクリエーションの取り組みを行っている。 舌喰池には悲しい伝説が伝えられているので紹介したいと思う。 昔この池がつくられた頃、土手から水が漏れて十分に水をためることができなかった。そこで池の改修をするに当たり、土手に「人柱」を入れなければ水がたまらないという話が出回った。悩んだ結果くじ引きで決めることになり、美しい娘が人柱に選ばれた。 娘は日夜悲しみに明け暮れたが、人柱に
2022-02-09
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甲田池(こうだいけ)
甲田池は塩田平の中でも大きなため池で、水源は一級河川産川からの導水に依存する典型的な中継的ため池である。一般に皿池と呼ばれ、景観が良い。水抜き用の底樋は岸から5m程沖にあるため、橋が渡されている。 また、この池にはカッパにまつわる民話が残されているので紹介したい。 昔、十人村の甲田池に一匹のカッパが住んでいた。 ある日、村のお百姓さんが池の土手に馬をつないでおいたところ、いたずら好きのカッパは馬を池の中へ引っ張った。ところが馬は驚いてカッパを引きずってお百姓さんの家の馬屋に帰ってしまった。お皿の水がなくなって動けなくなったカッパは「助けてくれれば、この家にお祝いごとがあるときにはお膳を用意してさしあげます。」と言った。優しいお百姓さんはその言葉を信じてカッパを放してあげた。それ
2022-02-09
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信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録3
Map作成活動 いよいよMap作成活動にとりくむ。地域の魅力を伝えるためにどんなMapが良いか企画を練るうち、温泉センターで昔の観光地図を発見。レトロなカッコよさに感銘を受け、和テイストで斬新な絵地図を作成する方向性に決定!! 500年続く雨乞い祭りで夫神岳山頂に祀られる龗(おかみ)の文字や九頭竜大権現をモチーフにすることで、里山の自然に畏敬の念を抱く昔の人の精神性や、現代の日本遺産「龍といきるまち」を表現できるという意見があり、龍を中心にMapを作成することにした。すごく斬新でカッコイイ、他にはないMapができるとワクワク。 龍が守る里、これを見て、「過疎だから移住してきて」で゜はなく、なんだかカッコイイ奴らが里山にいるみたいだから行ってみよう、と若い世代に発信できるようなMapにしたい!と意気込
2022-01-14
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信州上田学・地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクト活動記録2
信州上田学〜地域連携パートナー事業アグロフォレストリープロジェクトでは、長野大学地域づくり総合センターと(一社)信州上田里山文化推進協会が連携して、古くから自然と調和していきてきた先人の知恵を伝承し、次世代の若者が地域資源を活用して自らの力で未来を開いていくための人づくり、地域づくりを行っています。 塩田平・別所温泉地区を中心に、上田市は、「レイラインがつなぐ太陽と大地の聖地〜龍と生きるまち」として、日本遺産になっています。学生たちも龗や九頭竜大権現を祀る男神岳、女神岳に抱かれた民話や雨乞い祭り、文化財について学びました。 今年の8月、10月には、ボランティアガイドの会など他の地域団体とも共同して、日本遺産に認定された塩田・別所地区の文化財についてレイラインの観点から方位や日
2022-01-05
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上田城の歴史2
関ヶ原の合戦後、上田城は徳川の手で破却されたが、真田に代わって上田城主となった仙石氏によって復興された。1626年に修復された上田城は真田氏時代の縄張りを受け継いだとみられ、仙石氏の後に城主となった松平氏の代になっても、その姿にほとんど変化はなかった。明治維新後、廃藩置県により1874年に上田城は民間に払い下げられ、再び廃城となった。この際、本丸付近を一括して購入した丸山平八郎氏は、1879年の祭り神社(現真田神社)創建に当たり本丸南側の土地を神社用として寄附し1893年には残りの土地を遊園地要として寄附した。これが上田城跡のの公園化の第一歩になった。
2021-11-14
68
戸隠神社
急峻な山容と、裾野を潤す豊かな水が、 古くから農耕民に仰がれ、 水をつかさどる神・九頭龍が棲む所とあがめられていた戸隠山。 鎌倉時代の仏書「阿娑縛抄(あさばしょう)」には、 849年、戸隠山を開山した行者・学問が窟の中で祈念して 九頭一尾の龍が現れたことが記されています。 その後は、多くの修験者が入り、 信仰と修験者のメッカとして栄えた神域・戸隠。 その名残は今も、戸隠古道や戸隠神社、宿坊にみられ、 毎年春から秋にかけて全国から講仲間が大勢この地を訪れ、 代々継がれてきた御神楽、祭りの数々が献奏されます。 戸隠奥社
2021-05-16
69
地元の商店街
これは地元の清水区にある商店街のイベントの様子である。 ここでは、七夕祭りや仮装の祭りなどが行われることがある。普段は地元の人通りしかないが、イベント時にはたくさんの人が訪れる。 上田市にもこのようなイベントがあるのだろうか。
2021-05-05
70
やまざきや
昭和31年創業の和菓子屋。代表的な商品はおやき。でも私のおすすめは店頭販売限定のお団子。とにかくおいしい。小さいお店だが、お店の前を通るといちも人が並んでいる。子どもの日やひな祭りの時期になると特に混んでいる。
2021-05-05
71
谷信菓子店
アイスは昔懐かしの白アイスからミルクティーなど今時なものまで全て手作り。濃厚でクリーミーな舌触りは手作りならではのもの。食べ歩きにもおすすめ。 コロナ渦で夏祭りの中止やお盆でのお墓参りの人出の減少があったものの、現在は、並んでいる人同士の間隔を開けるなどして感染対策をしている。 このお店のアイスを思い出の味としている人も多いため、今年の夏は県外にいる家族と一緒に食べたいと願う人も多い。
2021-05-05
72
上杉神社
上杉神社は戦国最強の武将と語り継がれている上杉謙信を祭神として米沢城本丸跡に建立されました。上杉謙信にあやかって開運招福や諸願成就、さらには学業成就や商売繁盛のご利益もあるとされるパワースポットです。春には米沢上杉祭り、冬には上杉雪灯篭祭りが行われます。
2021-05-05
73
駅前の足湯
これは地元の足湯です。駅の近くにあり、祭りや屋台もあって賑やかです。
2021-05-05
74
道祖神
道祖神のお祭りの日、時間帯は夜です。 夜に太鼓を持って、地域を回ります。「道祖神のお祭りだ~~!」と言いながら、太鼓を鳴らし、数人の子供たちでまわりに行きます。数人は、道祖神のところで待っています。
2021-05-05
75
地域情報メディア論 商店街の様子
前橋市の商店街は写真を見てください。今はあまり人が多くありませんが、コロナウイルスが流行る前は年に何度もイベントを行って、道路の両端には屋台がたくさん出ます。人も普段より何十倍も来ます。写真の右側の奥には「イベント広場」があって、イベントがあるときには演奏をしたりダンスをしたりしてとても盛り上がります。1枚目の写真が現在で、2枚目の写真がコロナ禍前のイベントの時の写真です。これは7月に毎年行われていた七夕まつりの様子です。
2021-05-04
76
保野公民館
地域にある公民館であり、通常であればその地域に生む住民の方々に向けたイベントや子供たちを集めてイベントを行っている。コロナ禍前は人が集まっており、じっくり調べてみたいと思い選んだ。このような公民館を見るとどこか懐かしい気持ちになった。掲示板もあり、更新されていればその地域特有の情報が入ってくると思った。
2021-05-03
77
保野の市神
今回の街歩きで初めて発見したが、上田に住んで以来の疑問を解決できる発端になった。保野という地域では、昔に市場が開かれておりその市場ががあった跡である。市神とは市場が安全に開かれるために見守る神様のことである。夏場にこの地域にお神輿があるが、地域の伝統的なお祭りが開かれていることに関連していると思った。
2021-05-03
78
上田城跡公園
上田城は、徳川の大軍を2度にわたって退け、日本全国に名を馳せた真田昌幸の居城です。 現在は城跡公園として整備され、上田市の観光拠点になっています。
2021-05-03
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富士山本宮浅間大社
全国に約1,300社ある浅間神社の総本社で、本宮の本殿は徳川家康による造営で、「浅間造」という独特の神社建築様式であり、国の重要文化財に指定されています。GWということもあり、流鏑馬祭りを行っていました。とても賑わっていました。
2021-05-03
80
海雲台
釜山の都心に位置する海水浴場です。 毎年韓国最高の夏休みシーズンの旅行先第1順位に挙げられ、このため7~8月のピークシーズンには全国から押し寄せる観光客で最も混む海水浴場として有名です。 毎年春には砂祭りが開かれ、レベルの高い砂芸術作品が見られ、夏には釜山の海祭りが開かれ、冬には北極熊水泳大会が開催されるなど祭りが多い方です。
2021-02-03
81
花のマリモ
【高校2年生に息子を持つ主婦へインタビュー】 海野町で生まれ育っているので、とても愛着を感じているそうです。 昔は、七夕祭りにミス七夕というイベントがあったり、30年前には毎週日曜日の9時ごろから5時まで海野町商店街の通りを交通規制して、パラソルやいすを並べたり、風船おじさんが来たり、マジックをして街を盛り上げる日曜広場というイベントが行われていた。 また、海野町にはマンションが急増している。その中でマンションの住人と海野町商店街に住んでいる方々は交流があるのかを聞いてみたところ、子供がいても親同士の関わりはない状態であるということが分かった。しかし、商店街同士の関わりはあって、イベントの打ち上げを行ったり、母親同士のつながりは徐々に強くなっているそうだ。 今後どのような街になっ
2021-02-01
82
長野県の美術館紹介
長野県の美術館を紹介します。 すべて紹介するときりがないので、じゃらん観光ガイドの長野県の美術館TOP10を紹介します。 ◆軽井沢千住博美術館 世界で活躍する日本画家・千住博の作品を美しい樹々や花々とともに楽しんでいただける美術館です。 ◆世界の影絵・きり絵・ガラス・オルゴール美術館 ビーナスラインの中心地。白樺湖で、通年営業の美術館です。 ◆北斎館 葛飾北斎の肉筆画・画稿・書簡など50点と北斎筆の天井絵で知られる上町・東町の祭り屋台2台(県宝)を展示。龍と鳳凰、男浪・女浪の怒涛図が、時代を経た今、美しく妖しい魅力をかなでています。 ◆松本市美術館 鑑賞の場、表現の場、学習の場、交流の場を4つの柱とした地域に根ざす開かれた美術館です。松本市出身の芸術家・草間彌生の作品展示のほか上條信山
2021-01-31
83
木やりと岩万燈
亀田の祭りで行われている木やりという掛け声である。これは古くは水路を利用する船頭による歌だが、亀田をたたえ、奮い立たせるような節回しは、祭りのために作られたような感覚さえする。 亀田の夏祭りの大きな特徴はこの木やり及び亀田大岩万燈(以下岩万燈)にある。大きなみこしをぶつけ合うその姿はまさに喧嘩祭りである。 おおむね一日目に亀田甚句流し、二日目にこの岩万燈が行われる。動画では岩万燈の一連の流れが記録してある。大きな声で木やりをかけるむさくるしい様子をぜひ見てほしい。 そもそもこの祭りが行われるようになった経緯にも、もちろん土地が関
2021-01-27
84
真田祭り
説明 上田城下町で毎年4月末に行われる真田三大をたたえる祭り。真田氏発祥の地として上田市内では真田ゆかりの地が多くある。 用法 上田市の真田資料は16世紀が多いという一つ 参考 https://www.mtlabs.co.jp/shinshu/event/sanada.htm
2021-01-27
85
上田わっしょいサマーウォーズ連
一九七二年(昭和四十七)より開催されている市民のお祭りである上田わっしょい。中心市街地を会場に、真夏の夜空に響く「わっしょい!」の掛け声の元、約一万人の上田市民が集い爽快に歌い踊り、市民有志による生バンドの演奏も見どころの一つ。自治会やグループ、学校、企業などが「連」になって踊りと衣装を披露し、神輿や太鼓も祭りを盛り上げる。 数年前からアニメ映画「サマーウォーズ」に関連した当日参加できる飛び入り連が登場し、お祭りがより一層にぎやかになっている。
2021-01-27
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だるまとつながりのある群馬県の主なお祭り
高崎だるまの歴史についてまとめた前編はこちらから↓
高崎だるま
①前橋初市まつり 毎年1月9日に国道50号の本町二丁目で行われるお祭りで、前橋では三大祭りの一つとして有名である。別名「だるま市」と呼ばれ、その名の通りたくさんのだるまが売られている。50号沿いだけでなく、すぐ近くの中央通りアーケード(前橋の商店街)でも屋台の出店やイベントが開催されるので非常に賑やかである。 1番の名物は古いだるまを供養して燃やす「お焚き上げ」で、当日はお昼ごろまで多くのだるまと、火と煙を見ることができる。市民の間で、この行為を「どんど焼き(どんと焼き)」と呼ぶことが多い。群馬県では、新年になると各地でこのどんど焼きが行われる。 ②高崎だるま市 毎年1月1日から2
2021-01-26
87
高崎だるま
群馬県ではだるまが有名である。どこのお店や家に行っても大小様々でデザインも豊富なだるまが飾られている。 ○だるまの歴史○ だるまの発祥の地は群馬県の高崎市の少林山達磨寺だといわれている。高崎のだるまはもともと「富岡だるま」と呼ばれ親しまれてきた。しかし昭和30年に富岡が高崎市と合併し富岡村の名前が消えて以来、「高崎だるま」「縁起だるま」「副だるま」などの呼び名が付いた。だるまは江戸の人々が疫病から逃れるために、祈り、まじないを信じて作ったと考えられている。当時疱瘡が子どもの間で流行り、この病気は赤色を嫌うとされていたことから、早く治るようにとだるまには赤色に塗られた。疫病の予防法が見つかったことにより、だるまは農作祈願のための縁起物として買い求められるように変化した。特に群馬
2021-01-26
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当時の八日堂縁日の様子
この絵は昔の八日堂縁日の様子を描いたものである。この絵の中に人は363人描かれているが、現代ではこの地域に住む多くの方は八日堂縁日に行っている。昔から伝わる伝統的なお祭りである。
2021-01-25
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信濃国分寺資料館
信濃国分寺資料館は国道18号線沿いにある。ここには信濃国分寺跡に関する資料を中心に、文化財はもちろん、伝統的なお祭り(八日堂縁日)に関する資料などが多く保管されている。 この地域のこれまでの歴史を学ぶ場として利用ができる。
2021-01-25
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生島足島神社 御旅所社
生島足島神社の大鳥居をさらに上がると、境外社となる御旅所社がありました。 御柱祭りではここから本社まで引っ張るそうです。
2020-11-06
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足元に…
初めて訪れた別所温泉。北向観音を参拝したあと、ふらりと小道に入った。ふと下に目を向けると、カラフルでかわいらしいマンホールに出合った。 マンホールに書かれた「岳の幟り」とは何だろうと調べてみると、別所温泉に伝わる雨乞いの儀式がもとになったお祭りだとのこと。そのお祭りでは、青竹に反物をくくりつけた幟りの行列が練り歩くようだ。 別所温泉を訪れた際には、このマンホールがどこで見られるのか探しながら歩くのもおもしろいかもしれない。
2020-11-06
92
まるは本館
愛知県南知多町にある宿泊もできる料亭。 大エビフライが名物で人気である。 近くにある豊浜漁港で水揚げされた海産物を使っており、新鮮。記事にも載せている鯛祭りを見ることができる。
2020-08-09
93
阿奈志神社
愛知県美浜町にある神社。 日本武尊を祀っている。 創建年は不詳だが、「張洲府志」によると、1186年に従三位阿奈志天神の位階を授かったと書かれている。 小学生の時には、敷地内の奥を秘密基地としてたくさん訪れていた。中学三年生の春にあったお祭りでは、伝統的な出し物に主役として参加した。
2020-08-09
94
別所温泉の岳の幟行事
この行事は、夏の旱魃を契機に始まったと伝えられるもので、別所温泉の大湯・院内・上手・分去の4地区が1年交代で当番になって実施する。夜明け前に当番地区が、夫神岳に反物を持って登り、神社に雨乞いを祈願する。次いで竹竿の先に反物を結びつけた幟を担いで下山する。別所温泉に着くと、出迎えの獅子舞とささら踊りが踊られ、翌年の当番地区が幟を引き継ぐ。次いで幟の行列が町を練り歩き、途中、牛頭天王の神輿と合流して別所神社に向かう。別所神社に着くと、当番地区が幟を社殿横に立てかける。 選んだ理由としては上田市にいるのに見たことがなかったので、ぜひ参加してみたいと思ったからです。
2020-08-06
95
散歩中に発見した石碑
道祖神を祀る石と文字碑であり、長野県内でも最も確認数が多いのが佐久市である。 無加工の自然石を道祖神と名付けて祀っているそうだ。 文字碑と双体像が一緒になっており、古くからの石神信仰が想定されるうるものである。 また、この地区に伝わる道祖神祭りという夏の行事にも関りがあると考えられ、発祥については不明点が多いものの佐久市内でも最古の行事のうちの一つであるという説もある。
2020-08-06
96
2度目の海外フランス・ニース編(05)お祭り
お祭りなのか移動式遊園地も来てる
2020-08-03
97
鯛祭り
この祭りに向け、一年間かけ10メートル以上の大きさの鯛が造られる。造った鯛を約60人の男が担いで、豊浜地域を練り歩き、回り終わったら海に入る。出た後に神社の前に設置された棒にぶつけ、鯛をぐちゃぐちゃに壊して厄をはらう祭り。
2020-07-20
98
吉原商店街
これは静岡県富士市にある吉原商店街です。昼間は八百屋さんやお土産屋さんがやっています。なので昼間は年配の方が多いです。夜になると飲み屋が開くのでサラリーマンや大学生くらいの若者が増えます。年に一度の祇園祭ではとても多くの人が訪れとても盛り上がります。毎年行っていますがとても楽しいです。
2020-06-07
99
穂高神社
穂高駅から徒歩数分でつく地元では有名な神社。 ここ数年で改修作業がはいり建物がきれいになりとても厳かな雰囲気が出ていてとてもいい。パワースポットとしても有名でそこそこ観光客が訪れる。お土産屋さんも充実している。また、なぜか地元の人は車を買ったらここに来る。交通安全のご利益でもあるのだろうか?詳細求む。 ここには過去初詣や地元の祭りであるお船祭りに来ていてとても思い出に残る場所。みなさんも一度訪れてみてはいかがでしょうか。
2020-06-05
100
東前山 あじさい公園
あじさい公園のガクアジサイは7月中旬に満開を迎えます。静かな、見晴らしの良い公園です。毎年開かれるあじさい祭りは、今年は中止となりましたが、3万株と言われているガクアジサイは今年もきれいに花をつけてくれることでしょう。
2020-06-01
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