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説明
登録日
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常楽寺
別所温泉駅から、徒歩5分程度のところにある上田市の指定文化財である常楽寺に行ってきた。茅葺き屋根が特徴的で、常楽寺に向かうまでの石階段がかなり、足腰にきた。門構えも立派で引き込まれた。別所三楽寺の一つとして多くの信仰をあつめている常楽寺にぜひ一度訪れてみてほしい。
2022-10-30
2
上田城跡 本丸東虎口
上田城跡地の城門。今は訪れた人を迎える門となっているため常に開きっぱなしの状態になっている。この門は市民の協力の下で買い戻されたというエピソードがある。上田城跡地のシンボル的な存在であることに間違いない。
2020-08-08
3
上塩尻元宿・蚕室民家の佇まい、清水さん宅
2018/11/05、上塩尻・元宿の清水さん宅を訪れました。元宿は上塩尻の中心である北国街道沿いの大村とは違い、千曲川沿いの平坦な土地に広がる区域です。かつて千曲川の大洪水により壊滅的な被害を受けた歴史的背景があります。その一方で、千曲川の上流から運ばれる肥沃な土砂が桑の栽培に適し、この地の蚕種製造を育みました。この条件は千曲川沿いに広がる下塩尻にも共通しています。 清水さん宅の主屋は上田市の調査資料によると明治28年に建てられたらしい。蚕種製造民家の多くが明治20年代に建てられています。門の構えも立派です。中庭も丁寧に手入れがされて、屋敷全体の佇まいが美しい。家の品格というものを感じます。 清水さん宅の敷地からは上塩尻の中心の集落が遠望できます。背後に虚空蔵山系の山が一望できます。蚕種製造
2020-07-18
4
狛犬~加美畑神社~
加美畑神社の本堂の前にある2匹の狛犬。 よく見ると、右の狛犬は口を開けており、左の狛犬は口を閉じている。これは、阿吽の呼吸を表しているそうだ。この間を通り抜ける際は、何か神秘的なものを感覚的に感じる。 全く関係ないが、夕日がとてもきれいでエモも感じることができた。
2020-05-26
5
加美畑神社
名前の起源は、そもそも、神畑という名の通りこの土地には神様の命が宿った土地という逸話がある。そこから住民が建立する際に1文字加え、加美畑神社という名前になったそうだ。 周りは大きな針葉樹林に囲われているため、どことなく神秘的なエモ雰囲気がある。土地を守る神がどことなく感じられ、僕に得を運んできてもらいたいと思った。
2020-05-26
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