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写真タイトル説明登録日
1海に住む猫海に住む猫海の近くではたくさんの猫が見受けられる。砂浜には猫が住み着いている小屋まである。ここでは地元の人が餌をあげたりしている。2024-05-10
2海家の近くの海。小学生や中学生などでもこの海岸に来て行事を行ったり清掃するなどの活動がある。地域の人に親しまれている海。2024-05-10
3海の近い街海の近い街私の出身校でもある中学校は、海のすぐ近くにあり、校舎の3階、2階辺りからは海が見えるほどだ。校庭からも海岸の防壁が見える。 昔は海が近いことで、色んな観光客や漁業等で発展していたそうだ。2024-05-09
4夫婦岩夫婦岩七浦海岸の波を受けて寄り添うように立つ夫婦岩。 縁結びの御利益も期待されている。 写真の右側が夫の岩で高さ22.6m。 左側が妻の岩で高さは23.1m。2023-05-05
5大洗町の地域イベント大洗町の地域イベント大洗町の事例研究として、大洗町で過去に行われていた地域イベントを調べるために現地調査に訪れました。 シーサイドステーションで聞き込みを行ったところ、ビーチでヨガをするイベントや海のイルミネーション、海岸で星空を鑑賞するイベントが行われていたことがわかりました。 また、それらの参加人数や参加者への聞き込みを続けていこうと思います。2022-02-14
62度目の海外フランス・ニース編(04)ニースの海岸2度目の海外フランス・ニース編(04)ニースの海岸ニースの海岸を散歩 夏にバカンスで来られたらもっと良いのに 真冬なのに温暖 1ヶ月も滞在できたら体の調子も良くなりそうな感じのところ2020-08-03
72度目の海外フランス・ニース編(02)列車移動2度目の海外フランス・ニース編(02)列車移動自分も撮ってもらいました。 ミラノから、国際列車でフランスの南海岸を目指します。2020-07-30
8上田と生糸貿易‐1 ~開国、横浜開港後~上田と生糸貿易‐1 ~開国、横浜開港後~上田の生糸は主に横浜港を通じ、世界との貿易に関わることになる。横浜港は1859年に開港したが、上田の商人達は、まさにその直後から横浜で貿易活動を行っていたことが知られている。そこには、当時の上田藩主松平忠固の尽力があったとされる。松平忠固は、日米和親条約、日米修好通商条約の2つの条約締結の調印時に老中を務め、条約締結を急いだ積極的開国派であった。彼のもとで上田藩は開港と同時に生糸の輸出を始め、これにより日本の生糸貿易は上田から始まったとも言われるようになるのである。 画像は「横浜海岸フランス役館之景」(横浜開港資料館所蔵)により URL:https://www.mmdb.net/santo-ueda/mono/cn1/pg45.html2020-07-08
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