はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:467件)
≪
1
2
3
4
5
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
丸田藤子さんのお話
長野市のアマンダンスカイにて行なわれた丸田藤子さんとのミーティングに参加しました。 丸田さんにはフレンドリーで目が爛々としている方という第一印象を持ちました。また、人脈の凄ましさからサマーウォーズに登場するおばあちゃんを思い出しました。 43歳で海外研修のメンバーに選ばれたことからの怒濤の人生についてお話していただき、特に丸田さんのボランティア精神と、築いてきた「人の財産」の大切さが印象に残りました。 丸田さんのように明確な意思をもっていてかつ楽しそうな姿勢が、協力してくれる人を引きつけて、大勢のボランティアをまとめることができたのだろうと思いました。相手を説得するときに、損得を考えて理性に訴えることも重要ですが、最終的に人を動かすのはやはり熱意や感情なのではないかと思いました
2024-06-21
2
アップルパイ研究所
海野町商店街入口にあるアップルパイを専門に取り扱っているお店。関連して、最近上田には”専門店”が増えて来ている気がする。あえてニッチなジャンルに絞ることで逆に興味を持たれやすいのかもしれない。若者を取り込むような動きが見れた。
2024-05-23
3
大阪・関西万博ラッピング列車
阪急電鉄大阪梅田駅で撮ったものです。この車両は阪急神戸本線、阪急神戸高速線、そして朝ラッシュ時の阪急今津線で走っています。2025年の万博の機運醸成のためにラッピングされています。大阪・関西万博ラッピング列車はJR東海、JR西日本、Osaka Metro、近鉄、京阪、阪急、阪神、大阪モノレール、能勢電、神鉄で走っています。
2024-05-10
4
地域の伝統
この地域の伝統の象徴でもある建物。海の近くにあり、小学生などの頃は地域探検のために必ず訪れる場所。
2024-05-10
5
海に住む猫
海の近くではたくさんの猫が見受けられる。砂浜には猫が住み着いている小屋まである。ここでは地元の人が餌をあげたりしている。
2024-05-10
6
海
家の近くの海。小学生や中学生などでもこの海岸に来て行事を行ったり清掃するなどの活動がある。地域の人に親しまれている海。
2024-05-10
7
旧北国街道-高市神社
初代上田城主真田昌幸が創建した高市神社。 小さな神社だったが赤く華やかな神社だと感じた。 隣にたたっていた三好清海入道像の三好は昌幸の縁戚らしい。
2024-05-09
8
旧北国街道-海野町商店街
海野町商店街では、マップを見ながら、由利鎌之助像を探しつつ、食べ歩きをしてみた。他の部分より歴史ある街並みがそろっており、少し中に入れば、地元の飲み屋街さながらの場所も存在していた。
2024-05-09
9
七里ガ浜
鎌倉の七里ガ浜からの海の景色です。海の大きさに圧倒されました。
2024-05-09
10
旧北国街道-日輪寺
海野六郎が建てた日輪寺である。 曹洞宗の寺であり、私自身も曹洞宗のため親近感が湧いた。 真田十勇士のことは知っていたし、興味はあったがこういった形で残っており私たちが訪れ感じることができることに嬉しさを覚えた。 ただ奉納旗(神社のぼり)ということは理解しているがこの量と密集具合は少し驚きがあった。
2024-05-09
11
高市神社
海野町商店街には今回の探検をきっかけに初めて訪れたのですが、商店街の一角に神社が置かれているのを見て驚きました。真田昌行公が創建された神社であるということでしたが、町の景観に馴染んでいる姿が印象的でした。
2024-05-09
12
海の近い街
私の出身校でもある中学校は、海のすぐ近くにあり、校舎の3階、2階辺りからは海が見えるほどだ。校庭からも海岸の防壁が見える。 昔は海が近いことで、色んな観光客や漁業等で発展していたそうだ。
2024-05-09
13
東京湾
浦安市から見る東京湾です。海沿いには公園やランニングコースがあって多くの人が利用しています。空気が澄んでいれば対岸の様子まで良く見えます。
2024-05-09
14
海老名サービスエリア
海老名サービスエリアです。テレビでも頻繁に特集されているかなり有名なサービスエリアで、サービスエリアじゃないみたいに屋台等が多く立ち並んでいて、人でにぎわっていました。近いけどあまり行かない場所だったので、改めて魅力に気付きました。
2024-05-09
15
越中境PA
実家がある富山に帰省するときに休憩場所として立ち寄ったPAである。そこからは海を眺めることができ、上田に住んでいるとなかなか見れない景色である。
2024-05-09
16
企業情報学部1期生のオリ合宿2007/04/20
2007/04/20の記録。 企業情報学部が2007年度に新設され、学部の1期生が入学したのがその年の4月。長野大学の私立時代、毎年新入生歓迎のオリエンテーション合宿(略して「オリ合宿」)が1泊2日の日程で行われていました。2007年度のオリ合宿は環境ツーリズム学部と合同で松代、小布施を見学し、菅平に宿泊、翌日は菅平湿原を見学しました。現在の在学生にかつて「オリ合宿」があったことを伝承するのは、当時の体験もし、画像記録もある私から伝えることかな?と思い、画像記録をいくつか載せてみました。 大学から2学部の新入生約200名がバスで見学先に移動。松代で松代城跡(海津城跡)、続いて城跡のすぐ隣にあった池田満寿夫美術館(現在はなし)を見学。おぎのや長野店(これも現在はなし)で昼食をとり、その後、小布施へ。続きの
2024-02-27
17
中央二丁目交差点2005/08/07
2005/08/07の記録。 上田市の中心市街地の一番の中心、中央二丁目交差点。当時、さりげなく撮っていたスナップ写真が残っていました。海野町商店街の七夕まつり準備中の時の記録です。「わかまつや」、スーパー「やおふく」があることにご注目ください。その隣の建物には「テナント募集」の貼り紙が貼ってあります。目の前にある「甲州屋」さんはそのまま。商店街の変遷が激しいことを物語っています。
2024-02-23
18
信州上田学2023/地域キュレーションVol.2
長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「
信州上田学2023①~④地域キュレーション
」をご参照ください。 「
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
」それぞれのマイテーマにリンクしています。[
Vol.1
|
Vol.2
]
No.
ニックネーム/探究テーマ
探究のねらい
よう/地域交通と産業のつながり
交通インフラと産業は密接に関連していると考えたから。産業の発展には
2024-02-16
19
別所温泉近くの寺 常楽寺
常楽寺は別所温泉街のすぐ近くに位置する歴史ある寺である。当寺は825年に創設され、鎌倉時代には「信州の学海」の中核を担う存在として多くの修行僧を受け入れた。境内にはきれいに整えられたマツが茂っており、落ち着いた雰囲気であった。寺の中に「息調」という言葉が書かれていたが、この寺の基本理念のようなものなのかもしれないと思った。
2024-02-13
20
上田市の歴史を活かした観光
海野町についてです。 この街は、江戸時代の旅籠づくりの建物と明治時代以降の養蚕が盛んな頃に建てれた家々が今も大切に保管されています。養蚕づくりに適した伝統的な造りをしており、1986年には「日本の道百選」に、 1987年には「重要伝統的建造物群保存地区」に選定され重要な文化財となっています。
2024-02-13
21
【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回はこれまでの調査のまとめとして、「銭湯の分布から見る地域の考察」を題として、上田市の銭湯の現状とともに記していきます。 ◎上田市の銭湯の現状 下に上
2024-02-12
22
【上田市の銭湯】地図から銭湯の分布を見てみよう~「史的ニ上田」編~
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回は、上田市の銭湯を研究するための必読書、「史的ニ上田(15)上田の銭湯」という文献をご紹介します。 (画像は、文中にも登場する中央3丁目(松原町)の「竹の
2024-02-12
23
前山寺三重塔
塩田平の南方、東前山の集落の山麓にある前山寺は弘法大師空海の開創と伝わる。 三重塔は室町時代初期の造立とされ、初層と二層に掲げられた大日如来の額で金剛界五仏を表す。 何らかの理由で二層・三層には扉や回廊がないが、簡素かつのびやかで美しいことから、未完成であるにも関わらず何の不調和もなく、「未完成の完成塔」と絶賛される。 一見、未完成の状態には見えず塔の精密さが感じられた。
2024-02-09
24
上田市の日本遺産である北向観音
北向観音像が生まれた歴史的背景は、平安時代初期の天長2年(825年)、比叡山延暦寺座主の円仁により開創された。また、北向きの理由は、観音像は大抵南向きか東向きのことが多かった。しかし、昔の人は航海をする際、北の空にある北極星を頼りにしていたことから、人生に迷いがあった際に、光を指してくださるように北向に観音を設置したと言われている。また、北向きの北向観音堂と南向きの善光寺と相対していて、「来世住生」を願う善光寺と「両参り」し、ここで「現世利益」を祈ることでご利益があるとされている。 ぜひ北向観音堂と長野市にある善光寺の両方を参り、両参りを達成させてみましょう。
2024-02-06
25
北向観音堂
北向観音堂は別所温泉街だけでなく上田地域を見渡すことができる位置にある。境内には藍染カツラをはじめとした様々な文化財があり、その一つ一つから地域に根差した歴史を感じることができる。
2024-02-06
26
生島足島神社
国土の守り神として仰がれている生島足島神社。 神池に囲まれた本殿の最深部、内殿には床板を張らないことで大地を直接祀っている。 近隣住民の中には神池を囲む参拝ルートを歩くことを日課にしている人がいる。
2024-02-06
27
科野大宮社
信濃国府の総社という説もあるほど由緒ある古社である。 境内には簡素な公園と喫煙所があり、私が参拝した際には近所の御老人方が談笑していた。
2024-02-06
28
常田毘沙門堂
江戸時代、この毘沙門堂の地には「多聞庵」という私塾がありました。そこでは活文禅師という人の下であの佐久間象山が学んでいたそうです。境内の碑文には佐久間象山直筆の篆額があります。
2024-02-06
29
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生) 長野大学の地域科目「信州上田学A」2023を受講した学生が「信州上田」を接点として地域キュレーションした地域学習のアウトカムです。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します(2024/02/15更新)。 各キュレーションの「マイテーマ」は次のページからご参照ください。[
Vol.1
|
Vol.2
]
▼社会福祉学部学生
いちご/上田の食
しおり/上田の食べ物
な/上田の日本遺産について
るるる/塩田平の文化財
2024-02-05
30
お祭りの日
上田わっしょい祭りの日の海野町。この日は交通規制が行われていて駅前は一般車の通行が禁止されて中心地に人が集結している状態になった。この日は、普段着席できる別所線も座れないほどで、駅近の求心力が強い施設や行事があれば人は電車に乗ることが証明された。この日は、市内中心部にあるセブンイレブンの自転車スタンドが使用中止となり、代わりとなるスタンドの設置や臨時スタンドで対応となった。こうした柔軟な対応が取れるのも、シェアサイクルの利点と言える。
2024-02-01
31
安楽寺
安楽寺は、鎌倉時代中期に相当の規模をもった禅寺であり、信州学海の中心道場であったことがうかがわれる。当時の国宝、重要文化財など、多くの鎌倉時代の文化遺産を貯蔵する、信州最古の貴重な禅寺となっている。 秋に訪れた際には、境内の木々の紅葉が綺麗であった。季節によって様々な姿が見られるだろう。 安楽寺には重要文化財として、安楽寺前開山樵谷惟仙和尚像(右)と安楽寺前二世幼牛恵仁和尚像(左)が置かれている。 惟仙は、樵谷と号した禅僧で、木曽源氏の出自といわれている。鎌倉時代の中期、宋に渡って修学し、安楽寺を開いた人である。どっしりと安定した容姿は、生前の面影をよく伝えるものである。 恵仁は幼牛と号し、惟仙にしたがって来朝して、安楽寺二代となった中国僧である。やせ型のつつましくも鋭い表情
2024-01-29
32
プチラパン
上田市の海野町商店街にあるオムライス屋さんです。隠れ家的なお店で、ローカルテレビ番組でも紹介されています。絶品オムライスが味わえるのでぜひ訪れてほしいです。
2024-01-29
33
平日・夕暮れの商店街(2)
海野町商店街などでは、現在、タワーマンションの建設が進んでいる。これは中心街の人口が増えていることに起因する(特に高齢者層) しかし商店街の継続のためには、高齢者のニーズに合わせていくだけでなく、学生などの若者を引きつける魅力をつくることとの両立が求められている。 西にはアリオ、東にはイオンという大手商業施設を構えている中、これらと商店街の共存が、上田の課題である。
2024-01-25
34
戦前と戦後の北海道新聞における文化の移り変わり
まず初めに何故北海道新聞で文化の移り変わりを調べたかったのかというと西塩田時報で様々な大正から昭和にかけての記事を閲覧していた際に自分の地元ではどのように変化していったのか素直に興味を持ったからだ。 そこで今回は現代の北海道新聞と昔の戦前の新聞を用いて文化をそれぞれ比較しようと思う。 比較する新聞の年は1942年と2020年だ。北海道新聞は1942年に創刊された。1942年といえば日本は第二次世界大戦中であり、アメリカと戦っていた時期であった。実際の記事を見てみるとそれが伺える。下方に「アメリカの焦燥」と書かれた項目がある。当時の日本がアメリカを牽制していたのが分かる。さらに、「戰」や「諸勅令」といった今となっては使われなくなった漢字や表現が使われている。ここからも北海道での戦時中の緊張感が伝
2024-01-25
35
石久摩神社
石久摩神社は隣の川辺小学校とつながりが深く、北鳥居の下に埋められたタイムカプセルの中に児童作文があります。 また、東鳥居付近にある上田原自治会館では5年に1度「上田原古戦場祭り」が行われます。
2024-01-25
36
上田市の景観
今回私は上田市の現在と過去の写真や街並みを比べてみることで新たな発見や気づきがあるかもしれないと考え、調べてみることにしました。今回参考にさせていただいたのは上田の海野街や上田のスクランブル交差点の過去の写真と現在の上田の写真に写っている場所です。 比べてみたところ海野街は確かに歴史の流れを感じるほど変わっていましたが、スクランブル交差点の写真に写っているは昭和48年の海野街の写真と現在の海野街の風景はほぼ同じでした。昭和48年から変わらない商店街があり続けていることに少し不思議を感じ、なぜ現在の最新鋭のモダンな見た目の商店街にしていないのか疑問に感じたため上田の景観について調べてみることにしました。その結果過去の街並みや景観が保たれている場所の多くはその景観や見た目の良さ守るた
2024-01-24
37
海野町商店街の今後
海野町商店街の現在と過去を比較し、海野町商店街をより活性化させる方法や今ある価値・資源を考察しました。
2024-01-24
38
牡丹地蔵
北佐久郡軽井沢町追分の泉洞寺境内にある、第四次東海浪瑞原義勇隊開拓団 瑞原会が昭和46年9厚26日に建立した地蔵尊 泉洞寺ホームページの説明文 「角背型の牡丹地蔵尊(宝性地蔵)で、全長3.14メートル。元満州東海浪瑞原義勇隊開拓団員物故者の27回忌に当たり、仲間の冥福と、永遠の平和を祈願し、無事帰国することのできた団員が組織した「瑞原会」により昭和46年(1971)9月26日に建立された。」https://sentouji.com/stroll/index.html
2024-01-24
39
学校水泳における変化
現在と以前の学校環境、特に水泳に変化があるかを調査する。 西塩田時報にある水泳についての記載で、海に囲まれた国である日本の国民として泳げないのは恥ずかしいとある。ストレートな言い方であるが、日本国民には水泳は必須であることを表現している。ここから水泳が生命に関する重要な運動であることは現在と同じ認識だと思う。 また当時の夏休みの水泳は午前と午後の部に分かれており、なるべく短い時間で寒いと感じたらすぐに泳ぐのをやめることが書かれている。水泳の時間を一時間を制限して管理するのではなく、自己管理を促しているのではないかと思う。自己管理の面では、他にも空腹時に水泳を行わないことや頭まで水につけること等の子供達自身が意識して行うことが記載されている。 以上の記事から、学校水泳は過去でも
2024-01-23
40
神社
神社 海野町商店街の中に突如現れた神社 冬の受験の時期に見に行ったため、合格祈願がされていました。 商店街の中に神社があることは、他の地域にはない珍しいものだと思います。 そのため、これからも大切に守っていくべきだと感じました。
2024-01-22
41
上田街歩き
上田街歩き 上田市を歩きました。 上田高校前には堀があり、川に亀がいました。 柳町は趣があり、素敵な場所でした。柳町のルヴァンというパン屋さんでパンを買い食べました。 また、海野町で有名なじまんやきを食べました。 4月
2024-01-22
42
保明水
保命水と呼ばれるこの井戸は1881(明治14)年に海禅寺の湧き水を地下の木簡で柳町に引いたものである。当時の生活用水、非常用水として利用された。 1922(大正12)年には上田市に上水道が開設されたが、市内には良質な飲料水が少なかったため、町民の負担で修理改修を行い管理されてきた。 それから約30年後の1949(昭和24)年、上田市で全域で断水してしまう事故があった。その際には前肢の水源として活躍した。 現在は生活用水としては利用されず、井戸のみが形として残っている。 信州の水50選にも選ばれるほど水質がきれいで、運が良ければカニがみられるかもしれない。
2023-12-21
43
水かけ地蔵
旧街道でもある柳町商店街の入り口付近にちんまりとたたずむ一体のお地蔵様。すぐ近くにある湧き水を柄杓ですくい、お地蔵様にかけると縁結びのご利益があるようだ。 この湧き水は明治時代初期に海禅寺の境内から柳町まで地中に敷いた木管を流れてくる「保命水」だという。 隣の石碑には江戸時代の俳人である加舎白雄が柳町で詠んだ句が彫られている。白雄は上田藩主の次男である。 「白壁に 百筋あまり 柳かな」
2023-12-21
44
高市神社について
高市神社は、真田昌幸氏が上田城を築いた際に城下の惣町として海野町を造り、商いの守護神として創建されたと伝えられています。高市神社は「運の石」が有名です。運の石を右から左に撫でると悪運を払い、左から右に撫でると開運効果があるそうです。 @上田市中央2丁目9
2023-12-19
45
チャイナウ!
12月5日から一週間ほど、中国の雲南省へ行ってきました。というわけで、テーマはチャイナウ!としました。 チャイナ・ナウ。の略です。 帰国して約一週間、疲れからか風邪を引き、中国への色んな振り返りができないまま寝ていましたが、そろそろ思い出が褪せる前に想い出を綴っていきます。 雲南省の中の、昆明・大理・麗江の3か所に行ってきました。上海空港から乗り換えで向かう場所にあり、少数民族で出来ている場所になります。多様性が社会全体の雰囲気であり、その点日本人も浮くことなく受け入れてもらえました。 中国の投稿用に別ページを用意する予定ですが、ひとまず、私の備忘録として、ここに残しておこうと思います。 私の感想:ご飯がめっちゃおいしかった。です(笑) 文化の違いはあれど、ご飯がおいしいのが私に
2023-12-18
46
木造惟仙和尚坐像・木造恵仁和尚坐像
安楽寺の境内の伝芳堂に、惟仙と開山二世幼牛恵仁の等身大の僧侶の「頂相」が並んで祀られている。 没後、お弟子さん達が慕い造立したもの。 安楽寺が鎌倉と同水準の禅宗文化を受容し、「信州の学海」として、 修行僧を多数輩出していたことが分かる貴重な文化財である。 実際に見ると大変造りが細かく、お弟子さん達の腕の良さが伺える。 八角三重塔を参拝する順路の途中に祀られているので一緒にご覧いただきたい。
2023-12-14
47
前山寺
空海が開き、鎌倉時代に長秀上人が発展させた前山寺。 塩田北条氏の祈願寺となった。 境内に入ると空気感が一気に変わる。 本堂は立派なかやぶき屋根。 三重塔は二層三層にやりかけの部分があるが、不調和が無く「未完成の完成塔」と言われている。 境内内にある鐘は世界観に没入する観光客に時刻を伝える。 山の中にあり、車がないとアクセスが難しいと感じるが、 藤の名所とも言われているので是非一度空気感を味わいに訪れてもらいたい。
2023-12-14
48
上海より『西塩田時報』第101号(昭和7年4月1日)1頁
上海からの手紙 この記事は以下から参照出来ます 『西塩田時報』第101号(昭和7年4月1日)1頁 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/ns07_101to120.pdf
2023-12-12
49
高市神社
海野町商店街を歩いていると、高市神社という小さな神社を発見しました。詳しいことは後日、図書館で調べようと思います。
2023-12-11
50
海野町商店街
海野町商店街を歩いてみました。海野町商店街を歩いてみて昭和レトロな雰囲気を感じることができました。以前に千曲市の戸倉上山田の温泉街を歩いてみたことがあるのですが、その場所と同じようなレトロな雰囲気を感じました。また、同じ上田市の柳町のように昔懐かしい雰囲気が醸し出されているので貴重な観光資源になるのではないかと感じました。 @上田市中央2丁目
2023-12-11
51
上田の文化財 前山寺
前山寺は独鈷山の山麓に位置しており、塩田平が望める寺である。812年に空海によって開かれたという歴史を持つ。境内には国の重要文化財に指定されている三重塔や天皇陛下の当寺参拝に合わせて作られた長い石段があり、非常に見どころがあった。石段にそっておかれている石碑には心にしみる格言が書かれていた。山麓にあるため寺にたどり着くまで険しい道が続くが、境内に休憩所や売店があるため疲れを癒せる。
2023-12-05
52
生島足島神社
生島足島神社に行きました。 平日の午後に訪れたにもかかわらず、3組ほど観光の方々がいました。おそらく海外観光客の方であると思いますが、生島足島神社内には日本語以外の表記の説明板がなかったため、現在よりも観光に力を入れるならば言語表記の改善は必須であると思います。 また、立派な鳥居が構えており、冬至の日には鳥居の真ん中に朝日が登る光景が見られるそう。
2023-11-29
53
上田市 海野町商店街
海野町商店街を散策しました。 たくさんのお店が賑わっており、また何度でも訪れてみたいと感じさせられました。 柳町も訪れました。 柳が特徴的で美しかったです。
2023-11-27
54
DA学会地域アーカイブ企画セッション2023/11/11
デジタルアーカイブ学会第8回研究大会2日目の11/11(土)、地域アーカイブ企画セッションが開催されました。50名を超える参加者があり、充実した情報交換がなされました。 【セッションタイトル】 「地域のアーカイブの構築と活用、人材育成〜地域のアーカイブが、デジタルアーカイブを進めるにあたって〜」 【セッションのねらい】 本セッションにおいては北陸各地域のデジタルアーカイブの取り組みを実践者から直に報告いただき、地域アーカイブの困難、課題は何か、どうすると利用されるものになるか、地域アーカイブを育てていくには何をすることが解決策になるかを考える。 ■開催日時 11月11日(土)10:00~12:00 ■開催場所 金沢未来のまち創造館多目的室2 ■運営責任者 宮本聖二 立教大学大学院 ■登壇者(敬称略) 司会進行:宮
2023-11-14
55
学生の地域探究テーマ2023
【第3回課題10/19】信州上田学2023/マイサイトと探究テーマ ▼社会福祉学部学生 1 長野県の自然 2 蚕都上田はどのようにして生まれたか 3 上田の地域の特徴から、福祉に活用できる社会資源を考える。 4 上田にある文化財について 5 上田市の特産物にはなにがあるのか、特産物と気候や地形との関係、特産物を使った料理について 6 上田市の食とそこから見る地域の特性 7 上田城の季節による変化 8 食と福祉(飲食店と社会福祉施設、養護施設との連携) 9 真田幸村と上田の関わり 10 なぜ上田には晴れが多いのか 11 別所温泉の自然風景とその風景に関する歴史学的・地理学的な知識 12 上田と福祉について 13 上田市内の地区の名前の由来について 14 上田市は子育てや生活をする上で、便利な地なのかどうか 15 上田市の子ど
2023-10-29
56
上田市のラーメン屋
最初の投稿は、私がおすすめするラーメン屋の一つである「はっちゃき」という場所の味噌ラーメンです。 はっちゃきという店名は、北海道弁の元気に頑張ることを意味し、店内のスタッフもイキイキ元気で、気配りが行き届いているお店です。 こってり、あっさり、とんこつと、様々な種類があり、私がアルバイト終わりによく行きますが、全然飽きません。 定食メニューやセットメニューも豊富です。ここのチャーシュー小丼がとてもおいしいので、ラーメンとセットで食べるのがおすすめです。
2023-10-23
57
信州シルクストーリー《千曲川流域編》
シルクロード長野ネットワークが「信州シルクロード」の観光資源、産業遺産を広く知っていただくために作成した冊子。物語を活用して信州シルクロードのより一層の観 光資源の意味付け、魅力ある観光地の創造を目指して作成した。 ●内容(目次) 小諸 小諸のシルクストーリー 小諸のシルクスポット 酢久商店、氷風穴 上田 上田のシルクストーリー 上田のシルクスポット 信州大学繊維学部講堂、旧常田館製糸場 松代 松代のシルクストーリー 松代のシルクスポット 旧横田家住宅、松代まち歩きセンター 須坂 須坂のシルクストーリー 須坂のシルクスポット 須坂クラシック美術館、臥竜公園 温泉街にもシルクストーリー? 別所温泉 別所温泉のシルクスポット 倉澤家蚕室、氷沢風穴 その他のシル
2023-10-16
58
キモノマルシェ in 上田2023
2023年の「キモノマルシェ in 信州上田」は前年と同じく海野町商店街+ゆたかやの分散会場で実施しました。 長野大学前川ゼミはきものニスト工房清水寛美さんとコラボし、呉服店のゆたかや2階で「信州の蚕糸を知ろう/蚕の卵(蚕種)からキモノまで」を実施しました。着物愛好家の方を中心に展示、映像を見ていただきました。
2023-10-03
59
キモノマルシェ2019in上田 プレイバック
毎年恒例の「キモノマルシェin上田」は2019年、それまでの会場常田館製糸場から何と海野町商店街で開催しました。長野大学前川ゼミは、今回、ゼミ生竹中美里さんが中心になり、ハンドメイドサークルattyの学生さんたち、信州大学のボヘミアンコーヒーの学生さん、きものニスト工房清水寛美さんが加わって、会場のまちなかキャンパスうえだを若者パワーがあでやかに彩りました。若い女性たちが着物で装うと会場が晴れやかになります。さらに若い男性たちがコーヒーでおもてなし。来訪された皆様がこの会場に釘付けになっていました。
2023-09-27
60
鬼怒川は絹川?
北関東自動車道を茨城から栃木方面へ。途中、鬼怒川を越えます。河川敷が広い! この橋の地点は栃木県上三川町になります。結城紬でも知られる結城地方はこの地点より南にあり、日本で最も古い養蚕の地とされています。 蚕の化身・黄金姫が海からこの地域にやってきたと言う伝説があります。暴れ川の鬼怒川は鬼が怒る川と書きますが、元々は絹川ではなかったかとの説があります。鬼怒と絹は大違い。できれば鬼怒でなく絹としたい。
2023-09-27
61
海野宿、宿場から蚕種製造地へ
中山道の宿の一つ、海野宿は重伝建(重要伝統的建造物群保存地区)に指定されています。江戸時代は宿場として栄えましたが、明治期に入ると宿場としての役割は終わり、それぞれの家は蚕種製造民家として新たな形成が図られました。 明治20年代に多くの家屋が建て替えられています。宿場と解釈される方が多いですが、現在の街並みは蚕種製造民家群が残されたものです。ウダツが上がっているのも特徴です。信州蚕糸業遺産として広く知られて欲しい歴史遺産です。
2023-09-23
62
霞ヶ浦のワカサギ不漁
私にとってはソウルフードでもあるワカサギ干しを地元土浦で久しぶりに買いました。さすがにこの味、懐かしく口に馴染みます。 土浦ピアタウンにある川魚店「出羽屋」で購入。霞ヶ浦産のワカサギはほんのわずかで「秋田産」が売られています。販売個数も「お一人様2個までの販売とさせていただきます。」との但し書きも。その後、スーパーの店頭に並んでいたワカサギ干しも秋田産でした。 ▼
霞ヶ浦北浦におけるワカサギ漁獲量の推移
(茨城県農林水産部, 2023年) この統計を見るとワカサギ漁獲量が激減し2022年(令和4年)は17トンにまで減少しています。 ワカサギの漁獲量が減った原因ははっきりしていないということです。この統計データを見ると県別では茨城は青森
2023-08-15
63
3前山寺(重要文化財)
弘仁年間(812年)に弘法大師(空海)が開き、鎌倉時代に長秀上人が発展させた寺院。開創当初は法相宗と三論宗のふたつを兼ねていたが、長秀上人によって真言宗となった。二層目と三層目に勾欄という手すりのようなものがないため「未完成の完成塔」と呼ばれている。 営業時間は9時から16時で、入山するには200円が必要。
2023-07-27
64
小諸駅
小諸駅は長野県小諸市相生町一丁目にある、しなの鉄道・JR東日本の駅である。しなの鉄道とJR東日本の共同使用駅で管轄はしなの鉄道が行っている。 3面5線を有する地上駅であり、JRとしなの鉄道相互間の乗換えは改札を通らずに可能。互いのホームは跨線橋で連絡している。 待合室には2013年に閉店した駅そば屋の「ひしや」の味を再現した駅そば屋の「清野商店」が営業しており、かつての駅そばが堪能できるようになっている。駅舎内では地元農産物の販売も行われている。 JR東日本 - 2021年度の1日平均乗車人員は1,398人である。 しなの鉄道 - 2020年の1日平均乗降人員は2,118人である。 駅周辺には小諸市役所、小諸図書館、懐古園がある。
2023-06-01
65
海野町の新築マンションと年齢別人口構成比
▲グラフ表示のウェブページ(以下をハードコピー)
MapExpert 人口世帯数マップ
上田市中心商店街の海野町にここ数年にわたり複数のマンションが建設されています。1棟は現在建設中。中心商店街を訪れる人が少なく商業がどこまで成り立っているのかわかりませんが、いわゆるシャッター通りというほどの寂れ方ではありません。住民の年齢層はどうなっているのだろう。 そのような関心から年齢別の構成比を調べてみました。海野町のある中央二丁目をチェック。75歳以上が圧倒的に多く、00歳代以降の各年齢層はほぼ同じ程度に分散した少ない割合。商店や住宅がマンションになり、まちが新たな住民の住まいとなることで中心市街地の再生が図られるのではないかと思うところです
2023-05-29
66
岩村田駅
岩村田駅は長野県佐久市岩村田にある、JR東日本小海線の駅である。 単式ホーム2面2線を持つ地上駅であり、互いのホームは跨線橋で連絡している。以前は駅舎と反対側のホームは島式ホームとなっていた。 JR東日本によると2021年度の1日平均乗車人員は1,067人である。 駅周辺には岩村田高校、佐久長聖高校、佐久平総合技術高校、浅間中学校と学校が多い。
2023-05-27
67
佐久平駅
佐久平駅は長野県佐久市佐久平駅東にあるJR東日本小海線の駅である。 北陸新幹線と小海線が乗り入れ、両路線の接続駅となっている。 単式ホーム1面1線を有する高架駅。ホームには待合室がないため、ホームと通路はドアで締め切るようになっている。 新幹線は自動改札機であるのに対し、小海線は改札がなく無人駅扱いである。 JR東日本によると、2021年度の1日平均乗車人員は2,105人である。また、新幹線の1日平均乗車人員は1,777人である。 駅周辺にはイオンモール佐久平店や佐久ホテルがある。
2023-05-27
68
乙女駅
乙女駅は長野県小諸市甲にある、JR東日本小海線の駅である。 ホームには乙女の駅名由来板が設置されている。 無人駅。隣接する乙女湖公園との間には通路がある。 1日平均の乗車人員は以下のようになっている。 2007年度 - 162人 2009年度 - 150人 2010年度 - 154人 2011年度 - 168人 駅周辺には乙女湖公園や小諸東中学校がある。
2023-05-22
69
東小諸駅
東小諸駅は長野県小諸市甲にあるJR東日小海線の駅である。 1952年7月10日:国鉄の駅として開業し旅客営業のみだった。 1987年4月1日:国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となった。 駅構造は無人駅で、ホーム上に待合室設置されている。 長野県統計書によると、1日平均の乗車人員は 2007年度 - 59人 2009年度 - 85人 2010年度 - 86人 2011年度 - 95人 となっている。
2023-05-18
70
シャッター街
昔は栄えていたであろう店のシャッター。海野町商店街の中にはこのような状態のお店が複数あった。今後このようなお店がどのように発展していくのか注目したい。
2023-05-16
71
海野町会館
海野町会館の外観。過去には上田のロケ地を巡る映画ポスター展を開催したり、遊具を置いたりと、イベントの実施や地元民の憩いの場として利用されている。
2023-05-16
72
じまんやき
海野町商店街の名物である「じまんやき」を販売しているお店の外観。
2023-05-16
73
渡良瀬川
渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。
2023-05-11
74
海野町商店街周辺
駅のすぐ近くや少し離れた商店街通りには、色々なお店があったが、シャッター街にもなっているところはあるなと思いました。 セブンイレブンの建物にも上田のシンボルである真田のマークがあったり、メロンパン屋は閉鎖されていたがシャッターに赤と黒の色が使われていたりして、上田市ならではの魅力を引き立たせていると感じました。
2023-05-09
75
ピザハウスミッキーズ
海野町商店街通りの細い路地裏にある「ピザハウスミッキーズ」に行きました。このお店のメインはピザ屋ですが、きな粉、ココア、きび砂糖の3種類の味の揚げパンも売っていました。私は、きな粉の揚げパンを食べました。揚げたてで、きな粉たっぷりのモチモチした揚げパンは、とても美味しく、懐かしい味がしました。
2023-05-09
76
小川の庄 縄文おやき村
2023/05/03 縄文おやき村へ。 長野市の市街から山に登り20分ほどで到着する。 舗装されているから走りやすいが道幅が非常に狭いため一通みたいな感じになっている。 村の中では竪穴式住居(現代版)の中でおやきを食べることができる。海外の人に人気がありそう。 季節限定でのびるのおやきありますよ。と言われ食べてみる。 ネギみたいな、ニラみたいな、感じ。 おやきを焼いている様子は迫力があったし近くに行くと凄く熱かった。
2023-05-06
77
夫婦岩
七浦海岸の波を受けて寄り添うように立つ夫婦岩。 縁結びの御利益も期待されている。 写真の右側が夫の岩で高さ22.6m。 左側が妻の岩で高さは23.1m。
2023-05-05
78
海にそびえ立つ人面岩
私の地元では、遠くを見つめる人間の横顔に見えるということから「人面岩」と呼ばれる大きな岩が有である。岩には割れ目が入っていて、その割れ目はこの岩がかつて火山活動で生まれたことと関係している。
2023-05-05
79
海野町パークの古電話
海野町商店街の立体駐車場に置いてあった電話です。 ほこりをかぶっていてる様子から、しばらく使われていなかったもののと思われます。 スマホの普及しているこの時代で、この電話の使い方を知っている人がいてもわざわざ使う人は居ないのではないかと感じました。
2023-05-05
80
中山道69次資料館
4/30(日)、軽井沢町追分にある中山道69次資料館を訪れました。上田から軽井沢をつなぐ浅間サンラインはその終点で国道18号線に合流します。中山道69次資料館はその合流点の突き当りにあります。軽井沢に行くたび、その前を通過しながら、これまで資料館を訪れる機会がありませんでした。 ★
中山道69次資料館
私設の資料館です。冬期は休館し、ゴールデンウィーク初日の4/29に開館したとのこと。館長さんのこだわりから展示が構成されており、非常に面白いものながら、時間の限りもあってじっくりと見学するというわけにもいきません。 江戸・京都間を結ぶ東海道53次に対して中山道は69次。数が多い。いずれも浮世絵によっても知られています。東海道は広重の作。では中山道は? 英泉の作です。英泉は知り
2023-05-01
81
観光客でにぎわう海野宿
ゴールデンウィークの4/30(日)、車で大屋駅から海野宿を通り御代田方面へ向かいました。この日はさすがに観光客の姿が多く目につきました。申し訳ない思いで海野宿をドライブスルーしました。 江戸時代は北国街道の宿として栄え、その後は蚕種製造が営まれるようになり、それ以前にも増して繁栄した地域です。これらの建物はいわゆる宿場町の宿ではなく、蚕種製造民家群と捉える方が実態に合っています。明治20年代に多くの家々が建て替わっていることも特色の一つです。うだつが上がっていることも蚕種製造で栄えたことを物語っています。
2023-05-01
82
八ヶ岳高原で鹿に出会う
4/15、八ヶ岳高原音楽堂からの帰り、高原の森をファミリーで移動している鹿と出会いました。この森は南牧村にあり「八ヶ岳高原海の口自然郷」と呼ぶようです。リゾート地の広大な森が広がっています。ネットに出ている情報を見ると、鹿はよく見かけるらしい。この日、2組の鹿のファミリーを目撃しました。
2023-04-16
83
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
84
~番外編~
映画「サマーウォーズ」(2009)も上田市が舞台となった映画です! 上田駅周辺の「上田城跡公園」「海野町商店街」、別所線からは少し外れますが、「砥石・米山城跡」「上田高校」などがモデルとなっているシーンが登場します。 上田駅構内や別所線の特徴でもある丸窓が描かれているシーンもあります。 https://nagano-ueda.gr.jp/s-wars/guidemap.html
2023-02-08
85
鵜殿石仏群
佐賀県唐津市相知町にある磨崖石仏群。 806年に空海が唐からの帰国の際に立ち寄り、「弥陀」、「釈迦」、「観音」の三尊を刻んだとされている洞窟跡。(この三尊は現存はしていない) 岩壁に南北朝時代の作と推定される石仏、十一面観音、多聞天、持国天など大小58体の磨崖仏が穿たれている。 主窟右側には、胎内くぐりがあり大日如来が刻まれている。 1956年3月に佐賀県の史跡に指定。
2023-02-05
86
「藤本蚕業アーカイブ構築」を振り返って
私はこの一年間地域資料のデジタルアーカイブ活動を行い、活用機会が無い地域資料の撮影とネット上の公開をしました。その中で藤本蚕業アーカイブについて紹介します。 藤本蚕業アーカイブは藤本蚕業歴史館史料をネット上に公開するアーカイブであり、かつて蚕の卵である蚕種の日本最大製造地であった上塩尻の中心であった佐藤家(藤本蚕業)所蔵の史料を扱っています。歴史館では蚕種にとどまらず歴史、文化、地理に関わる文書・書籍も多く有しており、アーカイブでも見ることが出来ます。私は当アーカイブにおいて主に史料の撮影、記事の投稿を担当しました。 実際の資料を紹介します。 1925年11月に発行された上田市図書館報第三号では、最も興味深い点として新刊の発表に法学系冊子を真っ先に乗せている点で、大正デモクラシ
2023-02-03
87
蚕業膝栗毛 第1編①
これは、明治29年2月に発行された、蚕業をテーマにした小説である。蚕業の質を高める為の講演会などの際に一緒に戯演されたものの書籍版、もしくは講演会で販売されたものだと考えられている。東海道中膝栗毛を捩っており、登場人物は主人公とその幼馴染。物語は、蚕業で成功した主人公が大失敗して財産がなくなったところから始まる。主人公は幼馴染を誘って、蚕業の知識を生かした蚕業大演説会を開催した。これがある程度うまくいったことが発端となり、蚕業改革の一端として日本蚕業倶楽部の設立を考える。その設立資金を蚕業演劇で稼ぎ、蚕業視察のために全国漫遊に出るという内容だ。 参考サイト:信州デジタルコモンズ ▼この資料は以下から参照できます 「蚕業膝栗毛 第1編」 https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/library/02BK0102151032
2023-01-27
88
上田のスポーツ
塩田地域では青年たちによるスポーツの大会が開かれており、競技は野球とバレーでした。記事の内容には競技のなかでのスポーツマンシップについてやどんなプレーがでたのかが書かれていました。 それとは別にも村の体育祭も開催されていました。多様な種目にわたるものになっており、おもしろい名前の競技もありました。「まずいっぷく」や「2百才リレー」などがとても興味をもちました。 また、現在でも上田オール西部というソフトボールチームが存在しています。大会に優勝し北海道での全国大会に行くことも書かれています。同様にバレーもママさんバレーとしてチームがあり、こちらも優勝を経て全国大会に行っています。これらも過去の歴史として地域で盛んだったスポーツの熱が残っていることが一つの地域の伝統なのではないでし
2023-02-01
89
上田市で農地を所有しながら暮らすには
上田市は自然が豊かで農地が沢山あるのになぜか農業が盛んではないのだろうか。 我が家にも農地があるが半分以上がの農業放棄地となっている。農業放棄地が発生してしまっていることが農業が盛んになっていくうえで邪魔になっているのではないだろうか。 農業放棄地が増えていく原因の一つに農地に関する法律があると考えた。そこで農地法を調べたところいくつかの問題点が見つかった。 ・農地の売買や貸借に農地の所在する市町村の農業委員会の許可が必要な点。 ・農地売買の許可を得るのに農地の権利取得後の経営面積に原則として都府県50a、北海道は2ha以上になること(例外あり) ・農地を取得する個人またはその家族等が取得後に行う農業事業に必要な農作業に常時従事しないと農地を買えないこと これら3つが大きな問題と
2023-01-30
90
「海外視聴者向けの日本人youtuberと旅行動画」その活用方法の調査 最終版
2022年度研究である 『「海外視聴者向けの日本人youtuberと旅行動画」その活用方法の調査』 の最終完成版になります。 私自身海外に向けた動画をいくつか制作してみた結果、 主に言語の面でかなり高度な技術が必要であることが分かりました。 それは同時に、新たに海外へ向けてYouTubeによる情報発信を企業や自治体が行うことは非常に難しいということにもなります。 外国語字幕を付けた動画で発信している企業はもちろん存在しますが、そのほとんどが日本人以外の社員も多く在籍している大企業であるため、それと同様のレベルを地方自治体などがこなすことはほぼ不可能です。 そこで、すでに個人や少人数であっても海外に向けて活動し、好調な成績を出している日本人youtuberに協力を仰ぐことで、世界中へ向けての効率的かつ効果的な情
2023-01-30
91
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
92
桑原康盛等連署起請文
この一族は、信州の海野幸貞の被官ひかん衆。桑原くわばら氏は更級郡桑原(千曲 市)、塔原とうのはら氏は筑北地方の塔ノ原(東筑摩郡明科町)を本拠とする海野氏血族である。山崎氏・城内氏も、筑北地方の地侍じざむらいであろう。誓詞の最後の条からみて、上杉氏の勢力と接する地域であるため、特に警戒されたようです。 起請文の内容はほぼ似ているようですが、これを含めた三通は特に従順な忠誠心を誓わせているようです。 https://museum.umic.jp/ikushima/kishomon/rokukajyo.html
2023-01-30
93
開善寺宛武田信玄定書
この文書は現在上田市新田にある海禅寺が、戦国時代に小県郡東部町海善寺地区にあった当時、武田信玄が永禄5年(1562)11月7日、この寺に祈念を頼み、願がかなったときには、開善寺(海善寺・海禅寺)に、以前の通り土地を寄付することを約束した定書であるそうです。 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/collection/item/0028.html
2023-01-30
94
海野町レトロ写真館 活動報告
2019年度から2022年度にかけて、信州上田デジタルマップを活用のもと、上田市の海野町商店街に焦点を当てて、研究を行ってきました。
2023-01-28
95
持続的な地域活性化~大洗モデル~3 発表(最終)版
プロジェクト研究の足跡をまとめた発表資料になります。 それぞれの実施内容はこのマイテーマ(プロジェクト研究・卒業研究)をご覧ください。 持続的な地域活性化策~大洗モデル~とは、大洗町において持続的な地域活性化策というテーマを研究する者であり、卒業研究、地域活動という視点から3つの取り組みを行い、そこで得た知見を大洗町にフィードバックするものです。 茨城県大洗町とは茨城県東部に位置する小さな観光都市で、海が観光資源となっています。また、アニメ『ガールズ&パンツァー』を利用したコンテンツツーリズムを10年間推進しています。 その一方で、人口減少、海水浴客の減少、町の活気のなさといった社会課題を抱えています。 そこでまず実施内容1として、「create owarai」に参加しました。この「create owarai
2023-01-26
96
市街地方面の神社・寺院と真田氏
上田城周辺には、神社・寺院が多数存在する。しかも、同じような場所に集まっている場合が多い。これは、地域のシンボルである上田城に深く関わってくる。1583(天正11)年、上田城を築城した真田昌幸は、城下町として海野町を作った。これは、先祖の地である海野郷(現在の東御市本海野)より、新たな本拠地近くに住民を移住させたことに由来する。それに伴い、海野郷近辺にあった寺院を城の近くに移した。例えば願行寺や日輪寺といった寺院がこれに該当し、真田氏の先祖である海野氏が開いたとされる場合が多い。特に願行寺は、江戸時代に上田藩の菩提寺になったほど、この地域や人々に深く根付いていたと考えられる。また海野町には、商売繁盛を利益とする高市神社がある。これは昌幸がつくったものだ。 このように、上田城を築城す
2023-01-26
97
平成の食
山菜や雑キノコは、傾向としては採らなくなった人が多いようだ。しかし、趣味的な面も伴って、わざわざ上田地域外に出向き、採っている人もいる。タンパク源としてのイナゴ、ドジョウ、タニシなどは数も減り、食べられなくなった。その背景には水田への農薬散布が関係しているとのこと。肉や主に海の魚は店で買えるようになったため、その種類が増えたり、以前よりも多く食べられるようになった。。
2023-01-26
98
別所温泉
別所温泉JR上田駅から電車で25分、バス30分、海抜650メートル静かな高原の湯の里。温泉は54度C単純硫化水素泉で無色透明。宿は20軒、平安貴族の別荘があったところから別所という。 http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=2691013より引用
2023-01-25
99
大東亜戦争完遂映画会(『西塩田村公報』第5号4項)
農村でも映画会を開き、戦果を伝え、国民の団結力と忠誠心を強めていたと考えると、いかにマスメディアが戦争に利用されていたかが分かる。 上映されていたものはおそらく大本営の戦果発表だと思われる。そのアーカイブはNHKの戦争証言アーカイブス、戦時録音資料で参照できる。 この記事が書かれた当時(1942年5月22日)は、日本軍が優勢であったとされる。アジア・太平洋戦争の転換期であるミッドウェー海戦はこの新聞が発行されて約2週間後に起こる。 NHK「戦争証言アーカイブ 戦時記録資料 勝利の記録」
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/sp/list.cgi?cat=kiroku
2023年1月25日閲覧 ▼この記事は以下から参照できます。
#930 『西塩田村公
2023-01-25
100
上田市立博物館
上田市立博物館に行き真田幸村(信繋)について学んできました。 真田家は織田、武田、豊臣家など仕える先を転々としており、豊臣家に仕えた時期が一番長かったそうです。 徳川家と豊臣家の関係が悪化してきた頃、幸村は豊臣家に誘われ、大阪城入りをします。 そこで真田丸という砦を城南に作ります。 その後に勃発した大阪冬の陣で徳川を破り、幸村は武名をあげました。 しかし、その後に起こった大坂夏の陣で徳川、真田両軍とも力尽き、幸村は命を落としました。 幸村がどんなことを行った人なのかよく理解していなかったので知ることができてよかった。 このほかにも上田の歴史を様々な面から見ることができて勉強になった。 また、十勇士の中で穴山小助、海野六郎などは実際に絵があったため 存在する人物であったと考え
2023-01-23
≪
1
2
3
4
5
≫
上田市(94)
海野町商店街(92)
海野町(62)
海外旅行(31)
すや呉服店(22)
歴史(21)
フランス(14)
イタリア(13)
旅れぽ(12)
海(11)
海野町会館(11)
食(10)
上田(10)
長野大学(9)
蚕都上田(8)
自然(8)
高市神社(8)
ミラノ(8)
電車(8)
蚕糸業(7)
北国街道(7)
観光(7)
ニース(7)
小諸市(7)
海野町レトロ写真館(7)
大洗(7)
海野宿(6)
エズ(6)
着物(6)
商店街(5)
レトロ(5)
愛知県(5)
グルメ(5)
お寺(5)
信州上田学(5)
前川ゼミ(5)
イベント(5)
福岡県(5)
キモノマルシェ(5)
町歩き(5)
小海線(5)
交通(5)
鉄道(4)
信州の学海(4)
地域探求(4)
長野県(4)
小諸(4)
西塩田時報(4)
プロジェクト研究(4)
スイーツ(4)
古い写真(4)
真田十勇士(4)
散歩(3)
信州(3)
カフェ(3)
写真(3)
歴史的建造物(3)
上田祇園祭(3)
公園(3)
柳町(3)
オムライス(3)
情報(3)
千曲川(3)
松平忠固(3)
人物(3)
上田市史(3)
南知多町(3)
飛行機(3)
飲食店(3)
モナコ(3)
美浜町(3)
塩田平(3)
じまんやき(3)
今日も上田民(3)
山形県(3)
横浜(3)
近代史(3)
戦争(3)
真田氏(3)
砂浜(3)
北海道(3)
寺社仏閣(3)
中山道(3)
糸島市(3)
#上田市(3)
真田氏ゆかりの地(3)
神社(3)
海岸(3)
田舎(2)
まちあるき(2)
駅(2)
寿司(2)
東御市(2)
旧宿場街(2)
静岡市(2)
静岡県(2)
階段(2)
海野町お舟の天王山車(2)
運の石(2)
ふらっと立ち寄る(2)
イレギュラー(2)
別所線(2)
寺下駅(2)
川魚(2)
上田藩(2)
墓(2)
願行寺(2)
貿易(2)
祭り(2)
たべたびまっぷ(2)
長野(2)
大学前駅(2)
昼(2)
夜(2)
日曜日(2)
火曜日(2)
木曜日(2)
土曜日(2)
郵便ポスト(2)
成田空港(2)
信州の鎌倉(2)
鎌倉時代(2)
名刹(2)
古刹(2)
前山寺(2)
川(2)
上田映劇(2)
映画館(2)
パン(2)
学生(2)
近代(2)
寺(2)
仏像(2)
日輪寺(2)
地域探検(2)
真田昌幸(2)
地域探検(2)
路地裏(2)
駐車場(2)
岐阜(2)
月窓寺(2)
庄内地方(2)
日本海(2)
ビーチ(2)
海水浴場(2)
醋屋呉服店(2)
生糸(2)
地域学(2)
キュレーション学習(2)
街歩き(2)
ため池(2)
水鳥(2)
看板(2)
イナゴ(2)
いなご(2)
175(2)
山(2)
景色(2)
御朱印(2)
長野大学前川ゼミ(2)
藤本蚕業(2)
寺院(2)
地域学習(2)
蚕種製造(2)
栃木県(2)
無人駅(2)
佐久市(2)
茨城県(2)
安楽寺(2)
旧北国街道(2)
別所温泉(2)
一般公衆浴場(2)
銭湯(2)
地域(2)
#神奈川県(2)
風物詩 (1)
海野街(1)
サマーウォーズ(1)
自販機(1)
金曜ロードショー(1)
風情(1)
アリオ上田(1)
チキ南亭(1)
狐塚(1)
和彦(1)
隣は(1)
あっぷるぐりむ(1)
と(1)
東京とんかつあげは(1)
飲み放題(1)
あります(1)
ホタルイカ(1)
体験(1)
足湯(1)
ミュージアム(1)
シンボル(1)
海洋深層水(1)
生物(1)
学習(1)
富山湾(1)
近現代(1)
歴史文化スポット(1)
新潟県(1)
上越市(1)
直江津(1)
直江津駅(1)
客船飛鳥(1)
越後トキメキ鉄道(1)
JR東日本(1)
妙高はねうまライン(1)
日本海ひすいライン(1)
赤坂上駅(1)
駅近(1)
ランチ(1)
ディナー(1)
回転寿司(1)
魚(1)
外食(1)
日本の道百選(1)
重要伝統的建造物群保存地区(1)
軽食(1)
お土産(1)
古本(1)
美術工芸(1)
久能山東照宮(1)
徳川家康(1)
駿河区(1)
徳川家(1)
まちなか(1)
うんのまちデー(1)
フードサミット(1)
旧北國街道(1)
神馬舎(1)
節分会(1)
ゑびす講祭(1)
商売繁盛(1)
ショッピング(1)
スーパー(1)
上田(1)
駅から遠い(1)
車で利用(1)
日用品(1)
食品(1)
安い(1)
品揃え豊富(1)
川西(1)
上田駅前(1)
マンホール(1)
六花文(1)
ツツジ(1)
シンボルマーク(1)
市街地(1)
UEDA(1)
全8種(1)
港(1)
家族(1)
休日(1)
富士山(1)
静岡(1)
富士市(1)
デート(1)
恋人(1)
夜景(1)
綺麗(1)
アスレチック(1)
保名水(1)
水源(1)
みず(1)
恵(1)
上田地域(1)
リサイクルショップ(1)
上を見上げたら(1)
鳥(1)
つばめ(1)
美味しい(1)
楽しい(1)
繋がり(1)
コミュニティ(1)
おすすめ(1)
運(1)
お参り(1)
武田味噌(1)
信州味噌(1)
馬(1)
祇園祭(1)
画像(1)
文書(1)
新型コロナウィルス(1)
夕暮れ(1)
まちなか景観(1)
スーパー(1)
ご当地(1)
ローカル線(1)
木の実(1)
細い路地(1)
赤レンガ(1)
白壁(1)
コーヒー(1)
メロディーグリーン(1)
新品洋楽(1)
中古CD(1)
レコード(1)
アジアン雑貨(1)
中古衣料(1)
巻きタバコ(1)
鯉(1)
鯉西(1)
横浜港(1)
開国(1)
総右衛門の二子(1)
松平忠優(1)
上田藩主(1)
老中(1)
松平家(1)
菩提寺(1)
日米修好通商条約(1)
藤三郎(1)
鯛祭り(1)
海野町パーク駐車場(1)
ドウオモ(1)
ダ・ヴィンチ博物館(1)
店(1)
交流(1)
買い物(1)
モノ(1)
五加(1)
お好み焼き(1)
月曜日(1)
金曜日(1)
一花仙(1)
神畑(1)
和食(1)
水曜日(1)
たぬき亭(1)
ドゥオモ(1)
本格中華(1)
檸檬(1)
美浜ナチュラル村(1)
BBQ(1)
バーベキュー(1)
浜焼き(1)
まるは(1)
豊浜(1)
海産物(1)
無関普門(1)
塩田中学校(1)
宗教(1)
龍光院(1)
塩田北条氏(1)
デイサービスSora(1)
喫茶ポケット(1)
喫茶店(1)
NPO法人(1)
富士アイス じまんやき(1)
石窯パン(1)
上田探検2(1)
蕎麦(1)
鬼ごっこをここでしてはいけません(1)
天神町商店街(1)
黄な粉(1)
新たな上田フード(1)
長野に海はない(1)
海野町通り(1)
信州ワインバレー(1)
NAGANO WINE(1)
情報通信文化論(1)
キュレーション(1)
海野町史(1)
花のマリモ(1)
白鳥神社(1)
昔話(1)
1895年(1)
明治時代(1)
楽隊(1)
菊川市(1)
仁王像(1)
木(1)
緑(1)
怖い(1)
豚骨(1)
おすすめのお店(1)
No Lamen No Life(1)
激うま(1)
飽きない美味さ(1)
すごいサイドメニュー(1)
チャーシュー(1)
高級感(1)
一度は行って欲しいお店(1)
着くまでが戦い(1)
曹洞宗(1)
海野小太郎幸義公(1)
御立像(1)
観音堂(1)
勢至堂(1)
永平寺開山高祖道元禅師(1)
総持寺開山太祖瑩山禅師(1)
山照天(1)
真田家(1)
上田指定文化財(1)
新しい(1)
切妻造(1)
本瓦葺(1)
木造菩薩立像(1)
胡粉彩色(1)
軒唐破風(1)
曳き屋移転(1)
願行寺四脚門(1)
開運出丗稲荷神社(1)
開運出世稲荷神社(1)
鳥居(1)
小さい(1)
狐がいない稲荷神社(1)
灯籠(1)
海野町市神高市神社(1)
高市神社(1)
海野町商店街(1)
大黒天(1)
真田昌幸公(1)
六文銭(1)
御祭神(1)
城下町(1)
岐阜駅(1)
JR(1)
建物(1)
外観(1)
東海道本線(1)
赤松小三郎(1)
龍(1)
真田隆永公(1)
ツルヤ上田中央店(1)
五加八幡神社石灯籠(1)
勝海舟(1)
石灯籠(1)
八幡大神縣社(1)
建造物(1)
有形文化財(1)
明治(1)
長野県上田市(1)
アーケードのある商店街(1)
上田駅の近くの街(1)
変わりゆく商店街(1)
終わらせたくない商店街(1)
商店街を救う(1)
大好きな商店街(1)
イベント多い(1)
米沢市(1)
米沢織(1)
伝統工芸(1)
キレイ(1)
年配の方に人気(1)
日本の伝統(1)
米織(1)
大垣(1)
かき氷(1)
モーニング(1)
隠れ(1)
常連(1)
ローカル(1)
おいしい(1)
清水区(1)
ドリームプラザ(1)
ドリプラ(1)
ちびまる子ちゃん(1)
観覧車(1)
エスパルス(1)
酒田市(1)
庄内地域(1)
日和山公園(1)
桜(1)
酒田港(1)
最上川(1)
日の出(1)
日没(1)
角島の手前(1)
ついでに角島大橋も(1)
遠浅(1)
透明度マックス(1)
下関市(1)
山口県(1)
旅行記(1)
個人記録(1)
ヨーロッパ視察(1)
ヨーロッパ(1)
教育(1)
昔の写真(1)
海野町商店(1)
雨(1)
気球(1)
醋屋藤金物店(1)
瓦屋根(1)
あさつゆ海野町店(1)
コレイーワ(1)
新鮮な野菜(1)
旬の野菜(1)
カメラの梅花堂(1)
過去と現在(1)
チラシ(1)
日本シルクロード(1)
産業(1)
帝蚕倉庫(1)
講座(1)
生糸貿易(1)
世良田亮(1)
海軍(1)
人物伝(1)
上田市役所(1)
上田染谷丘高等学校(1)
鶴岡市(1)
加茂水族館(1)
水族館(1)
クラゲドリーム館(1)
クラゲ(1)
海月(1)
生糸商標(1)
地域課題発見(1)
地域活性化(1)
町(1)
明治維新(1)
じまん焼き(1)
#柳町(1)
#名水(1)
#歴史(1)
#まちあるき(1)
里山再生学ゼミナール(1)
あんかけ焼きそば(1)
名産(1)
お腹いっぱい(1)
家族で(1)
真田街道(1)
食事処(1)
里山再生学ゼミ(1)
農民美術(1)
武田信玄(1)
戦国武将(1)
上田市映画館(1)
私の地域探求(1)
坂井村(1)
年表(1)
日曜広場(1)
仲よし衣裳店(1)
堀内紙店(1)
海野町ふれあいサロン(1)
海鮮(1)
ノスタルジー(1)
銀座食堂(1)
カプチーノ(1)
キクチ洋装店(1)
いも平(1)
アルファ(1)
丸山商店(1)
地域課題(1)
うえしん海野町支店(1)
柳田金物店(1)
海野町ふれあいホール(1)
美術工芸品フジタ(1)
つかが電機(1)
セシモ洋服店(1)
キムラ自転車商会(1)
カメラ東京(1)
富士アイス(1)
松田時計店(1)
宮尾眼鏡店(1)
やおふく(1)
小波(1)
上田デパート(1)
MARUGEN(1)
はなおかストア(1)
ルイ.サンク(1)
白木屋(1)
魚民(1)
梅花堂(1)
寺島理容館(1)
ムラタ靴屋(1)
ポケットパーク(1)
マジックミシン(1)
善行堂(1)
鐘(1)
機関車(1)
歴史的(1)
文化的(1)
みすず飴(1)
お菓子(1)
みすずあられ(1)
生みすず飴(1)
桑の葉(1)
ほうじ茶(1)
ソフトクリーム(1)
緑茶(1)
お茶(1)
ピザ(1)
テイクアウト(1)
上田駅周辺(1)
上田駅(1)
千曲市(1)
上山田温泉(1)
夏祭り(1)
戸倉上山田温泉夏祭り(1)
遊び(1)
神輿(1)
獅子(1)
屋台(1)
子供(1)
太鼓(1)
地域探訪(1)
田んぼ(1)
レトロ写真館(1)
コンサート(1)
リサイタル(1)
所沢(1)
文化施設(1)
コンサートホール(1)
音楽(1)
地域の記憶(1)
地域づくり(1)
FDA(1)
フライトログ帳(1)
松本空港(1)
新千歳空港(1)
小樽運河(1)
小樽運河クルーズ(1)
小樽(1)
群馬県(1)
伊香保神社(1)
立科町(1)
糸のまち(1)
初日の出(1)
志賀島(1)
志賀海神社(1)
福岡市(1)
またいちの塩(1)
佐賀県(1)
唐津市(1)
唐津城(1)
日本三景(1)
2022課題発見ゼミ(1)
上田の食(1)
信州着物の似合うまちネット(1)
まちなかキャンパスうえだ(1)
清水寛美(1)
ソウルフード(1)
MICHIQSA(1)
植物園(1)
足立光紅(1)
デジタルアーカイブ(1)
大手町公園(1)
富士アイス じまん焼き(1)
上田市 自慢焼き 食べ歩き(1)
甘味(1)
食べ歩き(1)
休憩場所(1)
キモノ(1)
和裁講座(1)
まちなかキャンパス(1)
瀬戸内海(1)
旅行(1)
日記(1)
高知県(1)
土佐神社(1)
小豆島(1)
二十四の瞳(1)
二十四の瞳映画村(1)
#月窓寺(1)
#願行寺(1)
#日輪寺(1)
日露戦争(1)
戦没者(1)
記念碑(1)
慰霊碑(1)
時報(1)
金(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
塩田鯉(1)
蚕種(1)
上田の歴史(1)
ガルパン(1)
温泉(1)
研究発表(1)
デジタルコモンズ(1)
塩田(1)
スポーツ(1)
佐賀(1)
史跡(1)
鹿(1)
リゾート地(1)
八ヶ岳(1)
八ヶ岳高原(1)
宿場町(1)
歴史的景観(1)
軽井沢(1)
資料館(1)
黒電話(1)
公衆電話(1)
新潟 佐渡 海 岩 人面岩(1)
#新潟(1)
#佐渡(1)
#岩(1)
#夫婦岩(1)
不思議な岩(1)
おやき村(1)
揚げパン(1)
真田マーク(1)
渡良瀬川(1)
足尾鉱毒問題(1)
北関東最大級の花火大会(1)
田中正造(1)
新幹線(1)
岩村田(1)
中心市街地(1)
マンション(1)
人口(1)
しなの鉄道(1)
#前山寺(1)
#上田(1)
#真言宗(1)
ワカサギ(1)
漁業(1)
霞ヶ浦(1)
食文化(1)
信州蚕糸業(1)
重伝建(1)
歴史スポット(1)
鬼怒川(1)
北関東道(1)
養蚕(1)
伝説(1)
着物文化(1)
ゆたかや(1)
シルクロード(1)
信州シルクロード(1)
歴史文化(1)
観光ガイド(1)
松代(1)
長野市(1)
須坂(1)
はっちゃき(1)
ラーメン(1)
金沢(1)
デジタルアーカイブ学会(1)
地域アーカイブ(1)
生島足島神社(1)
#海野町商店街(1)
文化遺産(1)
かやぶき屋根(1)
三重塔(1)
惟仙(1)
恵仁(1)
等身大(1)
木造(1)
頂相(1)
中国(1)
雲南省(1)
水かけ地蔵(1)
保命水(1)
満州開拓(1)
戦争記念物(1)
戦没者慰霊碑(1)
北海道新聞(1)
プチラパン(1)
絶品(1)
#上田わっしょい祭り(1)
学習成果(1)
地域探究(1)
観光、日本遺産、歴史(1)
前山寺三重塔(1)
地図(1)
史的ニ上田(1)
飛古路の会(1)
常楽寺(1)
中心商店街(1)
松代城跡(1)
海津城跡(1)
オリ合宿(1)
企業情報学部(1)
新入生歓迎企画(1)
#海老名(1)
#SA(1)
浦安市(1)
中学校(1)
校庭(1)
街(1)
海野六郎(1)
#鎌倉(1)
#海(1)
由利鎌之助(1)
松(1)
猫(1)
道(1)
伝統工芸品(1)
伊勢型紙(1)
墨(1)
伝統(1)
#⃣丸田藤子(1)
#⃣ボランティア(1)
ログイン
トップページへ