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最初の投稿
登録リスト(該当:107件)
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1
2
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写真
タイトル
説明
登録日
1
川
自宅付近の川沿いに散策し、写真に収めました。
2024-05-11
2
パン 菓子工房 橋本
この日の散策の最後は地元のケーキ屋さんに行った。あまり観光らしいことをしたり名物を食べることはできなかったけれど、私は甘いものが好きなのでこの場所でしか食べられないケーキを食べれて良かった。秩父産だといういちごが甘くて美味しかった。
2024-05-10
3
羊山公園
秩父の春の観光スポットである芝桜の丘がある公園。40万株以上の芝桜は4月中旬から5月初旬に見頃を迎えるが、この日は既に見頃は終わっていたので入園せず、その他の場所を散策した。 教習前半のゴールデンウィーク前からゴールデンウィーク前半にこの辺りを通ると歩行者やバイク、車も多く賑わっていた。
2024-05-10
4
愛染カツラ
・縁結びの霊木として老若男女に親しまれている ・別所温泉の北向観音にある霊木。 →参照サイト https://japanheritage.bunka.go.jp/ja/culturalproperties/result/5061/ 近くに説明文があるので、それを見るのもありだと思います。 かぼさ ・霊木が好きなので(詳しくはない)、せっかくだからと思い別所温泉ぶらぶら散策で訪れた。 ・調べていて、根本が太いとあったので実際に見ると本当だと思った。 ・冬なので葉がかれてしまい少し、魅力は落ちたが、「荘厳さ」が増した気がした。 ・実際に行くと不思議なパワーがもらえた気がした。
2024-02-01
5
駅に最も近い温泉
坂の多い別所温泉を散策した足の疲れをとるには、温泉が一番である。今回は、駅から徒歩数十秒というところにある「あいそめの湯」にやってきた。この温泉には露天風呂がある。露天風呂からは、美しい景色を見ることができる。私は、夕方にこの温泉に入ったので、夕日に染まる山々を眺めながら、ゆっくりと温泉につかることができた。みなさんにも露天風呂から見える絶景を楽しんでもらいたい。
2024-01-27
6
源泉もある北向観音堂
北向観音堂へやってきた。ここでは、境内に源泉があるので、温泉で手や口を清めることができる。温かい湯で清めることができるのは、寒い季節にはうれしいことだと感じた。11月に善光寺に行ってきたので、個人的に北向観音堂は、一番行きたい場所であったので、今回の散策で行くことができてよかった。また、境内からは、美しい景色を眺めることができたので、みなさんにもぜひ行ってほしい。そして、温泉で手と口を清めるという体験もやってもらいたい。
2024-01-27
7
上田市 海野町商店街
海野町商店街を散策しました。 たくさんのお店が賑わっており、また何度でも訪れてみたいと感じさせられました。 柳町も訪れました。 柳が特徴的で美しかったです。
2023-11-27
8
5代松平忠学と明倫堂
この場所にはかつて、松平忠学(たださと)の命によって設立された明倫堂があった。ここで、上田藩の多くの若者が文武教育を受けた。 私が散策したところ、この学校(現在は上田市立第三中学校となっている。)は3種類の石垣によって囲まれているのが分かった。左から二つ目の石垣は、横に長く敷き詰められており、一枚一枚はの厚さは薄く、どれも四角形であった。左から三つ目の石垣と一番右の石垣を比べると、左の石垣は、全体的に白く、配列がきれいである。それに対し右の石垣は、全体的に黒いけれども青、赤、黄などの色の石もあり、また、上にいけばいくほど石の大きさが小さくなっている。配列が乱れている箇所もある。 おそらく左から二番目の石垣は今日に近しい時代に、一番右の石垣は古い時代に積まれたものだろう。
2023-11-25
9
昭和レトロな喫茶店
散策中に見つけた昔から上田にあるような趣があってかわいいレトロな喫茶店
2023-05-12
10
にゃんこ②
にゃんこ①と同じく散策中に通りかかった猫
2023-05-12
11
諏訪神社を散策
大通りを少しそれたところに、諏訪神社を発見しました。一礼をしてから鳥居をくぐると、ひっそりとした雰囲気の神社がありました。近くのベンチには、お年寄りの方が座られて談笑しており、地域の憩いの場にもなっているようでした。鳥居からの石畳をよく見ると、人口的な四角い跡を発見。頻繁に見られるので、なんの後なのか非常に気になりました。
2023-05-10
12
高速を降りてすぐ見える風景
軽井沢へ向かう高速を降りると、まず初めに飛び込んできたのは、岩肌剥き出しの高い山でした。山に囲まれた景色の中に、人口的な物が見えてくると、ここが別荘地として拓かれていったんだと肌で感じられます。
2023-05-10
13
八ヶ岳高原、大自然の中の音楽堂
4/15、八ヶ岳高原音楽堂へ荘村清志さんのギター演奏を聴きに行ってきました。カラマツ林の中を散策して目的地の音楽堂にたどり着きました。 あいにくの雨天ながら、それを補って有り余るほどの自然の素晴らしさを満喫。加えてそれが満足度の高い文化的な環境となっていることに感動しました。 カラマツ林の自然環境がステージの空間と一体化し、音楽を堪能できることの幸せを実感しました。訪れている人々の文化的なクラスが違うことも感じました。ヨーロッパでは当たり前なのか、日本では体験できない音楽堂のコンセプト、設計にも感心をします。自然を生かしたこのような広大な自然環境も得難いものです。天候のよい時に、また季節を変えて訪れてみたい。
2023-04-16
14
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
15
鹿教湯温泉の歴史と五台橋
鹿教湯温泉は20件ほどの宿泊施設が立ち並ぶ山間の温泉地です。上田市と松本市の間にあり、環境庁選定国民保養地として認定されています。そのため、健康の郷としても有名です。そのため、散策をしながら自然の癒しを感じることもできます。 鹿教湯温泉の歴史の始まりは地名がついた由来にも関連しています。漁師から矢傷を受けた鹿が温泉の場所を教えてくれたことから温泉地としての歴史をスタートし、1200年の長い歴史を誇ります。 湯量は非常に多く、20件ほどの温泉施設では24時間かけ流しの施設も。源泉の温度は46℃ほど。また、色は無色・透明。泉質は弱アルカリ性低張性高温泉となっており、高血圧、脳卒中の後遺症、疲労回復に対して効能があります。 また、写真は鹿教湯温泉の付近にある文殊堂へとつながる橋である五台橋の画像
2023-02-01
16
振り返って
これまで上塩尻と桑折町における養蚕業について説明してきました。上塩尻では養蚕に関する情報がいくつも残されていましたが、桑折町には残されている遺産はほとんどなく、情報や文献が少ないように感じました。現地に赴くことでしか分からないこともあるので、帰省した際にはじっくり散策を行い、再確認したいと思います。 小学校中学年の頃に理科の授業の一環として蚕を飼育していたことや祖父母の家でも養蚕が営まれていたという話から「養蚕」というテーマには馴染みがありました。しかし、私自身地元のことであるのにも関わらず新たな発見がたくさんあり、視野を広げて興味を持ってみることの重要性を実感しました。地域産業の誇りとなった養蚕業の歴史を上塩尻での取り組みのように何らかの形で未来に繋いでいけるのが理想の形
2022-11-30
17
上塩尻における養蚕業①
上田駅からしなの鉄道で一駅の場所にある「西上田駅」。 「西上田駅」は1920年(大正9年)に塩尻区の養種家などの請願によって国鉄信越本線の「北塩尻駅」という名で開業されました。1956年(昭和31年)に現在の西上田駅に改称されています。 駅前には【まゆ浪漫】という上塩尻における養蚕業の名残りに触れられるような散策ルートと説明が書かれた大きな看板が設置されていました。
2022-11-30
18
大手門公園
散策中、雨が降ってきたため休憩のために訪れました。
2022-11-27
19
中間まとめ
西部地域散策には行っていないが、別所方面には行った。 自然が美しく歴史を感じさせる街並みや建造物が多かったので落ち着いた雰囲気をしていた。
2022-11-17
20
eiabolation中間まとめ
西部地域と別所温泉付近を散策してきました。西部地域の方面は訪れることが少なく、どういったスポットや歴史的なものがあるのかを知らなかったのですが、調べたり歩いている途中での発見がありました。別所温泉付近は初めて行ったのですが、歴史的景観や温泉や歴史のある建造物などたくさんのスポットがありました。
2022-11-15
21
紅葉 【渋温泉】
2022/11/07 金具屋を訪れるついでに渋温泉街を散策。 温泉街の上の方にとても綺麗な紅葉があった。 場所は渋温泉成田不動尊の下の方。
2022-11-09
22
上田探検隊・中間まとめ
二回の上田市探検を通して、上田市にはたくさんの魅力ある場所、施設が増えてきていると感じた。例として丸山邸をあげると、今では邸内にカフェや観葉植物の販売をしていたりするが、10年前は言い方は失礼かもしれないが、立派な邸宅というだけのイメージを持っていた。海野町商店街もここ数年でカフェやバーなど若い人も楽しめるような店が増えていた。中にはSNSを積極的に利用して宣伝している店もあった。 一方で上田市には歴史的な建造物が多いのだが、散策を通して自分自身上田市で生活してきたのだが、知らないようなものも多く、また積極的にPRがなされていないものも多いように感じた。このようなものにも焦点を当てることでさらに上田市の魅力が引き出せたらいいなと思った。
2022-11-06
23
10/20、27 上田探検隊中間まとめ
2日間の探索を通して、上田市のまだ知らなかった魅力を知ることが出来たと思います。2日間とも、有名な場所を回ったりすることはもちろんですが、地域の風景や自然など、実際に歩いたからこそ気づける魅力にも視点を当てて散策しました。1日目の別所温泉では歴史的な建造物や自然に触れることが出来ました。初めて訪れたのですが、多くの寺社や透き通った川、高所からの風景など長野県としての魅力が多く詰まった場所だと感じました。2日目の西部地域は、様々な場所に観光スポットが点在しているといった印象を持ちました。距離的には長いかもしれませんが、今回前川先生が用意してくださったような観光マップを利用することが有効だと感じました、興味を持った人たちが紅葉の時期などに観光すれば、山が近いこともあってとても良い体験
2022-11-06
24
コスモス
上田市を散策しているときに見つけたコスモスです。 秋を感じられて素敵です!
2022-11-01
25
上田の景色
紅葉があとちょっとで見頃かな、という時期でした。 私は佐久市出身なのですが、山の見え方が佐久と上田では違いました。普段、駅から学校へとスタスタと歩いている時は景色なんて大して見ていなかったので、のんびりと散策して有意義な時間を過ごすことができました。
2022-11-01
26
10/27まちなか側探求
長野大学を出発し上田城で降り、丸山邸を散策し、千人塚それから八坂神社・二子神社に参拝、バイパス通りのコスモスを眺めバローに到着しました。発展した街中の中に根強く生きている歴史を感じられました。具体的にはその地域に流れている川の周りを景観を乱さないブロック塀や、道路などが作られておりその空間を観光に活かしていたり、丸山邸では気さくに挨拶をしてくれ、その中の植物展に気軽に誘って説明をしてくれたりとくれたりと上田の魅力は地域の人からも強く感じられた。地域の人がその歴史を大切に保存している姿勢が見られた。
2022-10-29
27
珈琲 風乃坂道
別所温泉散策終わりに立ち寄った喫茶店です。美味しい飲み物やケーキ、デザートをいただくことができした。
2022-10-23
28
別所温泉 温泉街のコスモス
別所温泉街を散策中に見つけたコスモスです。上田市のコスモスはもう落花しているものが多いそうですが、ここでは見ることができました。
2022-10-23
29
お湯かけ地蔵
やさしい微笑を浮かべたお地蔵様で柄杓で3杯お湯をかけると美肌になれると伝えられています。 周辺には足湯ななくりがあり散策で疲れた足を癒してもいいでしょう。
2022-10-23
30
こんなところに桑の木
蓼科高校の「立科町探検隊」で生徒をマイクロバスで見送った後、私はふるさと交流館から車を停めた権現の湯に歩いて移動。このようなまったりとした地域散策は久しぶりです。いろいろな発見に満ち満ちた面白い体験。 何とここでは桑の木を発見。養蚕がなされなくなって数十年が経過したにもかかわらず、ここに伐根されていない桑の木があるとは。その希少さに感動です。
2022-10-18
31
ゼミでの別所温泉散策
初めてのゼミでのフィールドワークで別所温泉付近を散策しました。そこで飲める温泉を見つけてビックリしました。
2022-10-13
32
上田市観光パンフレット
今回、上田市内を巡るときに入手したパンフレットは4つ。城下町の散策マップや、上田城の案内、さらに上田の旅ルートプランでは上田市内を地域ごと旅するときに観光地やご当地グルメの場所などが掲載されており、コースプランの例などものっているため、旅の計画にも役立つ上田の魅力情報満載である。 しかし、欲を言うならスマホでも観光パンフレットをみれるような機能があればいいなと思う。パンフレットを出し入れするのも大変(個人的に…)だし、鞄にしまうときに折れ曲がってしまうこともある。スマホ片手に街歩きできれば便利であるなと感じた部分も少なくなかった。 みなさんは紙の観光パンフレット必要だと思いますか?
2022-08-10
33
糸のまち・こもろツアー
こちらの写真は、2022年7月3日に行われた糸のまち・こもろツアーの様子です。 まず、酢久商店(純水館資料館前)へ集合し、そこから地元会員ガイドの清水季志子さん、清水寛美さんを中心にこもろの町を散策しました。 散策した場所は以下の通りです。 ・嶋田屋(明治16年まで萬屋太物呉服店) ・海慶院 ・宗心寺の高橋平四郎のお墓 ・小山家一族のお墓 ・寿町の蚕種蔵 ・工女さんのお墓 ・丸萬製糸場 ・光岳寺 ・宗心寺山門より荒町通り豪商 ・純水館(小山家前)(渋沢栄一宿泊の家) ・玄関前の小山久左衛門銅像
2022-07-10
34
立科町散策 【中山道】
立科町芦田宿は前の記事でも書いたとおり 中山道26番目の宿場町。 ということもあり、芦田宿移住サポートセンターでこの本を見つけた。 夫婦で中山道を歩いてみたという本。 中を見てみると、中山道を実際に歩いた記録があり、もちろん芦田宿もあった。 私は車を運転することは好きだが 歩くのが非常に嫌い。だから、時間がある際に中山道を東京、日本橋に向かって(逆向き)に車で走って見ようと思う。 中山道は538㎞のため、2日でいけるかなーというところ。 よく、周りの人に 「何でそんなに旅行行くところが見つかるの?」 と聞かれるが、 このように、旅行先で新たな旅行先を見つけ 新たな旅行先でまた新たな旅行先を見つけている、という感じがする。 自分自身でも驚くほどのスピードで旅行を行っているが 行きたい場所
2022-06-25
35
立科町散策④ 【気づき】
2022/06/21(火) 4時間ほど立科町を散策。 十分すぎる時間だろうと思っていたが予想以上に立科町は魅力あふれる町だった。 そのため、思っていた場所の半分も回れず……。 また、次の機会を見つけて訪れようと思う。 短い時間であったが多くの気づきがあった。 最も大きな気づき、感じたことは「もったいない」 ということ。 立科町は芦田宿・大庭遺跡・その他寺社仏閣等 何百年、何千年の歴史を持つ建造物、遺跡、自然が多数存在している。 しかし、そのどれもが生かしきれていないんじゃないか と思った。 宝の持ち腐れのような感じがしてならない。 せっかくおおきな魅力を持ち合わせたホンモノの建造物、ホンモノの資料、ホンモノの自然があるのなら 生かす以外の選択肢はないはずだと感じた。 もちろん、行政との兼ね
2022-06-22
36
立科町散策③ 【大庭遺跡】
2022/06/21(火) 立科町役場から少し歩いたところにある【大庭遺跡】へ。 長野県にきて驚いたことの1つは”縄文時代の遺跡が至るところにある”ということ。 小学校に縄文土器があったりして非常に面白い。 立科町にもその1つ大庭遺跡があると知り、訪れた。 行ってびっくり、 大庭遺跡は”古墳時代、奈良時代、平安時代わたる複合遺跡””とのこと。 縄文時代である約6500年前の竪穴式住居が17棟、墓が85基。 古墳時代~奈良平安時代である約1400年前の住居址18棟、高床式倉庫が1棟が検出されている。 この遺跡を見ていて考えたことは2点。 1点目は このような貴重な複合遺跡がなぜ全国的に、いや長野県内にすら知られていないのか。 もしかしたら、私が知らないだけかも知らない。 が、少なくとも周りにいた上田市民の知
2022-06-21
37
立科町散策② 【芦田宿】
2022/06/21(火) 町役場近くのスポット【芦田宿】へ。 芦田宿は旧中山道26番目の宿場である。 旧中山道の宿場ということもあり、 非常に古き良き 宿場町である。 芦田宿には「芦田宿移住サポートセンター」がある。 最近、コロナウイルスの影響で移住者が増えていることもあり移住促進を促していた。 サポートセンター内にはリモートワークをしている方が2人。そして、移住の話を係の人としてる人もいた。 宿場を進んでいくと 芦田宿本陣土屋家が現存していた。「宿札」も残され往時を丸剤まで伝える建物は中山道唯一ともいわれている。 そのほかにも現存はしていないが 山浦家、土屋家などもある。 芦田宿は 歴史ある通りで非常に面白いのにも関わらず、なぜ多くの人に知られないのか不思議に感じた。 観光地とは、観光地
2022-06-21
38
立科町散策① 【立科町役場】
2022/06/21(火) ご縁があり、長野県立科町へ。 長野に住み始めて3年目だが初めて訪れた。 まずは情報収集に町役場へ。 すると、入り口に豚熱まん延防止対策のため靴裏を消毒してくださいとの看板が。 豚熱とは「豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴」らしい。 私の地元(福岡県)では見たことがなく、 地域色がでてるなと早速実感。 初めてみた看板に戸惑いながら消毒をして町役場の中へ。 町役場の中には多くのパンフレットが。 自分の住んでいる上田市から とても近い所にこんな魅力的な町があったのか。 と驚きわくわくしながらパンフレットを手に取り散策へ。
2022-06-21
39
同じ価値観を共有する繋がりとは
研究を進める中で、「同じ価値観を共有する繋がり」という言葉に出会いました。 私はこの言葉が「持続的に行われる地域活性化策」に深くかかわる概念ではないかと考えています。 実際、大洗町には様々なコミュニティスペース(ファン同士が交流する場所)が存在します。 例えば、画像は大洗町にあるヨネカワ酒店にある飲食スペースです。 ここは町を散策した旅行者が、一種の名物でもあるビワミンという飲み物を飲みに訪れます。 そしてここがファン同士の交流の場となり得るのです。 ここでの交流はコミュニティの拡大に繋がり、地域活性化に良い影響を与えます。 また、この名物というのも、店主がSNSを利用し宣伝していった結果であり、コミュニティの作成を地域側から働きかけている一例です。 このことから、地域からの
2022-06-13
40
まとめ
地域を調べていく中で、住んでいたが知らなかったことや、知っていたことでもその深いバックグラウンドを探求できたと思う。この講義をとらなかったらこんなに深く知ることができなかっただろうし、良いきっかけとなった。また、調べるにあたり、インターネットでも容易に検索をかけることができ、非常に便利な時代だと改めて感じたが、実際に現地に行ってみて感じたことわかったことがあった。この経験を生かし、気になったことは深く調べたいと思ったし、なにより、地域を知ることが面白いと感じた。
2022-02-02
41
金具屋
こちらの宿はあの千と千尋の神隠しのモデルともなったとされている温泉旅館である。前身が鍛冶屋であったことから「金具屋」と名付けられた。なかでも有名なのが登録有形文化財に指定されている「斉月楼」。昭和11年に完成した木造4階建ての建物で、釘をほとんど使用せずに気の組み合わせによりつくられて、現在も客間として利用されている。また、そこにある大広間も登録有形文化財に指定されており、館内はとても歴史を感じるような重厚感ある造りとなっており、一度は泊まってみたい宿といえるだろう。
2022-01-23
42
渋温泉街~多様な温泉~
温泉街を歩いていると、銭湯を多く見かけた。調べてみると、九湯めぐりたるものが体験できるらしい。 渋温泉には、地元の人が毎日利用する外湯(共同浴場)が九つあります。 昔から大切に守られてきた外湯を渋温泉に宿泊するお客様にも解放し、渋の湯の恵みを楽しんでいただけるのが「九湯めぐり(厄除巡浴外湯めぐり)」。 それぞれ源泉や効能が異なる外湯を、祈願手ぬぐいにスタンプを押しながらめぐります。 最後に温泉街を見下ろす「渋高薬師」へ参詣して印受すれば満願成就。 九(苦)労を流し、厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるといわれています。 歴史を感じる外湯のたたずまい、好みの肌触りのお湯を見つけたり、湯船での人々との語らいもまた、九湯めぐりの醍醐味です。 (https://www.shibuonsen.net/onsen/より引用) 筆者
2022-01-23
43
平和観音(世界平和聖観世音菩薩)
112段の石段の先に平和観音と呼ばれる重さ約22t、全長約25mにも及ぶ銅像がある。雪のなかということもあり、石段が滑り大変だった。昭和39年に完成し、金属製の観音像としては東洋最高らしい。実はこの像は2代目で、昭和初期に33mの「聖観音菩薩」が建立されたが、戦争のため台座を残して解体されてしまったという。下から見上げる平和観音は写真では伝わりきらない迫力なので、是非実際に訪れ体感していただきたい。 また、境内から上につながる階段を上ると、地震除け、金運をもたらす石仏として信仰されている「弥勒石仏」(みろくせきぶつ)があった。こちらも雪がたくさん積もっており大変で、石仏は猿がいたずらをすることから扉が閉ざされていた。
2022-01-23
44
梅翁寺
このお寺は湯田中温泉の守護発展のために、1688年に薬師如来を本尊として別峯宗見(べっぽうそうけん)和尚様が来られて建てられた。境内にある手水舎(ちょうず)は龍をもした彫刻であり、その口からは温泉が流れる。 また平成22年5月8日に全国初となるお湯につかるお地蔵さん「延命湯けぶり地蔵尊」が建てられた。大きさは1メートルほどで、片足だけお湯につかることで温泉の持つ霊力を吸収しているとされておる。そのお地蔵さんの肩や腰などを湯に浸した白布でさすることによって温泉の持つ効用が伝わり、ぴんぴん・しゃんしゃんと元気になるとされるぴんしゃん地蔵手拭いと呼ばれる参拝が行われている。
2022-01-23
45
大湯
見つけた温泉の2つ目がこの大湯だ。別所温泉にも同じ名前の温泉があり、見つけたときは驚いた。こちらには養遐齢という大きな額があり(撮り忘れました)、意味としては「養遐」が長生き、長寿を意味し、この大湯に入り長生きをするようにという願いが込められている。この額は陸軍軍医総督の松本順によって書かれたものになる。
2022-01-23
46
綿の湯
湯田中駅から渋温泉へ向かう途中に2つの温泉を見つけた。 その1つがこの「綿の湯」である。こちらの温泉はかけてあるパネルにある通り、上の四字(痊・痾・保・生)はそれぞれに意味があり、総じて「やまいをいやししょうをたもつ」ということで「こじれた病もすっかり治す」「生命を保ち長らえる」と言った効能があると言われている。
2022-01-23
47
湯田中駅周辺~楓の館・楓の湯~
楓の館は昭和2年4月28日に開業した旧湯田中駅舎をリニューアルしたものである。 旧湯田中駅舎は志賀高原につなんだ山小屋風で、当時としてはとてもモダンで大変人気であった。 現在は駅舎としては利用されておらず、交流室や展示室として利用されている。 国土の歴史的景観に寄与しているとして、昭和2年に有形文化財に登録された。 この旧駅舎に楓の湯と呼ばれる温泉が隣接している。大人は300円で入湯できる。 またその旧駅舎前には無料で解放されている足湯がある。筆者は保育園の頃遠足で訪れ入った記憶がある。
2022-01-23
48
上田城散策② 本丸東虎口
上田城後のシンボルとされ、昭和34年に長野県宝に指定されているという本丸東虎口。そう言われているだけあって迫力がすごかった。
2021-12-21
49
上田城散策① 真田石
大きな石垣が目を引く真田石。真田信之が父の形見として持って行こうとしたが微動だにしなかったという言い伝えがあるそう。どこの石垣を見てもそうだが、どういった技術で石をこんなに高く積んだのかとても気になる。
2021-12-21
50
柳町散策
柳町散策も終盤になるとある小さい橋と川についた。そのときはここが何という橋で何という川かわからなかったが、調べてみると「神宮橋」「矢出沢川」というらしい。
2021-12-20
51
柳町散策② ルヴァン
天然酵母によるパン作りをしている「ルヴァン」。Instagramでよく見かけていたお店が柳町にあることを知らなかったので、見つけた際はテンションが上がってしまった。 スコーンを食べたがカラントが入っていてとても美味しかった。お店の方からおまけでパンもいただいて幸せだった。
2021-12-20
52
柳町散策① 柳町屋
柳町を進んでいくと赤いのれんが目を引く「柳町屋」というお店を発見した。上田ブランド研究所のラボショップだそうだ。そこでアップルたまごタルトを購入した。軽食にぴったりでとっても美味しかった。
2021-12-20
53
フィールドワーク(2)について
前回のフィールドワークは「上田の歴史に触れる」というテーマで行った。今回は前回の歴史に関連して、歴史ある場所散策してみた。
2021-12-19
54
上田紬を着てみた
上田駅前の通りを登ったところにある着物店、ゆたかやさん。ここでは上田紬のレンタルをしているということで、実際に着て上田を散策してみました。 丈夫であるのが特徴ですが、肌触りはそこまでゴワゴワしていませんでした。シンプルなデザインなので少し派手な帯でもしつこくなり過ぎないのがいい感じです。
2021-11-15
55
劇場?
モデルコースを散策していると、当然普段なら通らないような道を通るのだが、こうした新しい発見には思わず声を上げてしまう。演劇を嗜んでいる身としては嬉しい発見だった。 時間があるときにまた足を運んでみたいと思う。
2021-11-14
56
見逃していた場所
上田城へは何度か訪れていたのだが、今回の散策で注意深く辺りを見回していると、上田城に遊歩道があることに気がついた。トンネルのようなものの奥には紅葉が広がり、写真に撮りに来ている方が多くいた。ここへ来るまで随分とかかったので、写真のベンチで休んだ。
2021-11-14
57
不思議な街
しばらく街を散策していると、突然辺りとは違う景観が見えてくる。柳町とよばれるそこは石畳や古めかしく美しい歴史的な景観を醸し出す通りであった。 信州味噌、と書かれた看板をよく見かけたので、なんだろう?と思っていたら、すぐ近くに工場があったので合点がいった。 まるでタイムスリップでもしたような気分になって、新鮮な気持ちだった。
2021-11-14
58
上田散策
上田駅から出発し、まずは上田市が推奨している上田駅周辺観光モデルコースを参考に上田を散策することにした。 観光モデルコースを参考にした理由は、上田市が観光客に何を見てもらいたいのかを知りたいと思ったからだ。 それを通して上田の魅力を客観的に見ることができるのが今回の探索の目的である。
2021-11-14
59
上田駅前散策
2021-10-27
60
森林公園いこいの村公園
散策やチューリップの観賞が楽しめると人気のスポット。もともとは「いこいの村」という名前の公園であったが、数年前に閉館してしまっていた。が、2019年度から、この敷地を活用して、新たに「森林公園いこいの村公園」という名称で新たに開館した。 チューリップ畑には約150種、4万5千球が植えられている。
2021-07-26
61
「つながれ いのち」
長沼地区を散策していると、国道の歩道の足元に地蔵があることに気が付いた。そこには「つながれ いのち」と書かれていた。
2021-07-05
62
散策
たまに、ぼーっと歩きたくなって、高校時代できなかったお散歩をよく大学生になってするようになりました。 そんなときに見かけた大きな綿毛です。 幼少期に、このワクワク感をもっと経験しておけばとも思い、この写真を投稿します。
2021-06-07
63
みつけイングリッシュガーデン
英国庭園をイメージした園内は四季折々の花が一年中楽しめる。園内での散策を楽しんだ後は、併設されている「MEG CAFE 511」での食事もおすすめ。 園内では写真撮影をしている人が多く、見附市のインスタ映えスポットである。入場の際に手の消毒をし、他の人との感覚を十分に開けることで感染対策をしていた。入園料は無料で、誰でも気軽に入ることができる。
2021-05-05
64
七苦難地蔵尊堂
別所温泉駅から北向観音境内に向かう道の途中にある立派な地蔵尊堂。 北向観音の別当である安楽寺の地蔵尊をこの場所に設置し七苦難地蔵尊として祀ってある。 地蔵尊堂でこれほど立派なものは見た事がなく驚いた。 地蔵尊堂にはたくさんの名札が貼られていた。 お供え物もしてあり、別所温泉の地域の人々に大切に、愛されていることがわかる。
2021-05-05
65
温泉薬師瑠璃殿
別所温泉北向観音境内にある温泉薬師琉璃殿。 この温泉薬師は伝説には行儀菩薩の創建、慈覚大使の再建と言われているが、以前の一は今の「大師湯」の西隣にあったそう。 1741年湯川の氾濫によって薬師堂は流され1743年から再建を湯本講中で計画したとのこと。 現在も残る建物は1809年に湯川講中の積立金により再建された。 崖に建てられた薬師堂であるがその安定感に驚く。 建設の方法に昔の人の知恵が絞られているのではと思う。
2021-05-05
66
養老の滝
岐阜県養老町にある養老の滝です。 この滝には、親孝行の息子が滝の水を汲むとその水がお酒に変化し、そのお酒を飲んだ父親の病が治ったという親孝行伝説のある滝です。 駐車場から30分程度山道を歩かなければならなく、大変ですが、とても素晴らしい景色です。
2021-05-05
67
本当に緑色 緑橋
上田原の合戦の地は、今は県営球場や小学校になっている。辺りを散策していると何やら緑色で塗られた橋が。 その名も緑橋。住宅街から産川を渡り小学校に行くためにかかっている橋で、ペンキでベタベタに塗られている。渡ってみると鉄板の音が心地よく何か懐かしい気持ちになる。自然の中にケミカルな人工物、異質な感じが面白い。 筆者は上田市立川辺小学校の卒業生なのでよくこの橋を渡っていた。学校の始まりと終わりにいつもわたるこの橋は、行くときは嫌で帰るときはウキウキだった。
2021-05-05
68
散策マップ
このマップは旧神川村を案内するものであり、とてもわかりやすく描かれています。大屋駅から信濃国分寺駅のたった一駅であるが紹介されているものが多いです。
2021-01-31
69
別所線
ゼミの中間発表の時のパワーポイントです。 この時は、地域散策から感じたことですが、 最終的なパワーポイントは、調べ学習も含めて、内容の濃いものになっていると思います。
2021-01-14
70
上田探検Ⅲ まとめ
今回道と川の駅御とぎの里や千曲公園を中心とした上田散策を通して、もっと積極的にアピールしてもいいと思いました。実際に県外から来た私はおとぎの里や千曲公園、馬鹿バーガーの存在も知りませんでした。せっかく日本百景に選ばれていたり、ご当地バーガーで1位を取ったりしているのに、とてももったいないと感じました。 馬鹿バーガーのアピールの策としてはむやみに種類を増やすことや販売店舗を増やすのではなく「おとぎの里」で売っている馬鹿バーガーとして一種のレアリティ感を出して販売するのもいいのかなと思いました。馬鹿バーガーがきっかけとなっておとぎの里や千曲公園の注目度もあがっていくのではないかと思いました。 現在はコロナウイルスが流行しているのでイベントの開催などは限られてしまいますが、収束を機
2020-11-19
71
上田探検3 まとめ
前回の上田探検2に続き上田市街地を散策したが、今回の探検では特に地域の人の温かさや地域の活発的な一面を発見できたように感じる。今までの散策でも上田市の活発的な一面を捉えることができたが、今回はゆっくり散策できたというのもありより活発的な一面を捉えることができたと感じる。 普段は自転車で市街地を通り抜けるだけでゆっくりと散策することはないので、ゼミの上田探検を通して、上田市の良い一面や課題面をじっくりと探すことができたことはよい機会だったと感じる。 3回の探検を通して上田市の良いところ、悪いところのそれぞれが何となくだが浮かび上がってきたので、これらを自身の地元と比較することでより具体的な課題発見をおこなっていく。
2020-11-19
72
日本遺産
日本遺産のレイラインだ。前回もこの発表にいれました。今回も商店街を散策しましたが、色んな所にありました。これなら認知度が上がりそうです。
2020-11-18
73
上田散策まとめ
散策の最後は上田別所線の赤い鉄橋を見に行きました。 私は長野市出身で別所線に乗った回数も、オープンキャンパスの1度だけで深い思い出があるわけではありません。 でも、博物館や資料館へ行ってみて、この電車が開通して、赤い橋が戻ってくることがゴールではないんだなあと思いました。 もっといえば、台風前に架かっていた橋にはどれだけの存在価値があったのか。 なくなってから想いを馳せているのはどうなのかと思ってしまった自分もいました。 一日も早い復興、全線開通を願うのと同時に、長野大学で過ごす4年間くらいは別所について深く学んで、それまでに知らなかった時間に寄り添ってみようと思いました。
2020-11-16
74
温泉街で見つけた不思議な形
温泉街のお土産屋さん周辺を散策中、細い路地が気になって入ってみると行き止まりでした。引き返そうと振り返ると不思議な形の手すりを発見!近代的な手すりと、奥に見えるレトロなお土産屋さんの組み合わせが素敵でした。
2020-11-06
75
寂しいカツラ⁉︎
別所温泉にある愛染のカツラの木は落葉し今は寂しい姿となっています。しかし、目を閉じてみると…甘い紅茶の匂いがします。五感で楽しむ別所温泉散策いかがですか?雨上がりはより匂いが強くなります。
2020-11-06
76
別所を代表する霊木 別所五木⑤
『温泉』もさることながら、『北向観音堂』『安楽寺』『常楽寺』など、各種寺院も観光スポットとして有名な別所温泉。古くから神仏のご加護がある特別な場所として紹介されている。 そんな別所温泉には、あまり知られていない「別所五木」という霊木たちが存在しているのをご存知だろうか。今回の散策を通して、別所の歴史を陰ながら支えてきた「別所五木」を紹介したい。 ⑤希望の木(安楽寺境内の高野槇) 真言宗の総本山に数多く生えていることに由来する高野槇。常楽寺の屋根の高さも軽く越えるであろうその高さは圧巻である。おそらく、数多くの人々の希望に応えてきたがゆえのたくましさなのであろう。ついでに、私の希望も最優先で叶えていただければ幸いである。
2020-11-06
77
別所温泉散策の旅、始まる。
本日は研修にて地域探検フィールドワークを実施した。 探究活動の一環として地域の魅力を再発見し、記事を作ろうというものである。 今回の旅先は、別所温泉。 私は上田出身で別所温泉には何回か行っているが、改めて別所温泉の魅力を発見する旅に出てみる。 画像は別所線の切符と整理券である。 別所線の駅の中には無人駅が存在するため、このように整理券を配るスタイルになっている。 昔ながらの電車の感じを味わえるのもローカル旅ならではの魅力ではないだろうか。
2020-11-06
78
別所を代表する霊木 別所五木④
『温泉』もさることながら、『北向観音堂』『安楽寺』『常楽寺』など、各種寺院も観光スポットとして有名な別所温泉。古くから神仏のご加護がある特別な場所として紹介されている。 そんな別所温泉には、あまり知られていない「別所五木」という霊木たちが存在しているのをご存知だろうか。今回の散策を通して、別所の歴史を陰ながら支えてきた「別所五木」を紹介したい。 ④極楽浄土へ導く木(常楽寺境内の御船の松) 幹が三方向に枝分かれしており、まるで船のマスト立っているかのような立ち振舞いである。できることならこの御船の先端に登って、『あの』ポーズをとってみたいと思うのは私だけだろうか。
2020-11-06
79
別所を代表する霊木 別所五木③
『温泉』もさることながら、『北向観音堂』『安楽寺』『常楽寺』など、各種寺院も観光スポットとして有名な別所温泉。古くから神仏のご加護がある特別な場所として紹介されている。 そんな別所温泉には、あまり知られていない「別所五木」という霊木たちが存在しているのをご存知だろうか。今回の散策を通して、別所の歴史を陰ながら支えてきた「別所五木」を紹介したい。 ③素直な心になる木(薬師堂のねじり紅葉) ぐるぐると巻き付けるように伸びている紅葉の木。周辺も様々な木々に囲まれているなかで、ひっそりとしながらも、確実にその存在を誇張しているねじれ具合である。 ちなみに、私の性格がどんどんねじれていったのは、いつの頃からだろうか...。
2020-11-06
80
別所を代表する霊木 別所五木
『温泉』もさることながら、『北向観音堂』『安楽寺』『常楽寺』など、各種寺院も観光スポットとして有名な別所温泉。古くから神仏のご加護がある特別な場所として紹介されている。 そんな別所温泉には、あまり知られていない「別所五木」という霊木たちが存在しているのをご存知だろうか。今回の散策を通して、別所の歴史を陰ながら支えてきた「別所五木」を紹介したい。 ①夫婦円満の木(北向観音堂境内の夫婦杉) 根本から二本仲良く並んで立ちそびえる杉の夫婦。真っ直ぐに伸びていることから考えても、きっと夫婦で上手に支え合いながら生を共にしてきたのだろう。私もそんな生き方をしてみたい。
2020-11-06
81
別所を代表する霊木 別所五木②
温泉』もさることながら、『北向観音堂』『安楽寺』『常楽寺』など、各種寺院も観光スポットとして有名な別所温泉。古くから神仏のご加護がある特別な場所として紹介されている。 そんな別所温泉には、あまり知られていない「別所五木」という霊木たちが存在しているのをご存知だろうか。今回の散策を通して、別所の歴史を陰ながら支えてきた「別所五木」を紹介したい。 ②縁結びの木(北向観音堂境内の愛染カツラ) 有名な『縁結び』の霊木。幹が太くたくましく、力強くねじれながらそびえ立っているのが印象的な霊木であった。 もしもあの時、彼の女性とこの地を訪れることができたのなら、きっと違う運命が待っていたはずなのに...。
2020-11-06
82
まとめ記事
改めて上田市には良いところがたくさんある自信を持ちました。市内を散策するだけで楽しめること自体がとても貴重で強い特徴だと思っています。コロナの影響下でも十分これ以上の改善も見られると思いました。特に食べ物、飲み物です。徒歩での範囲でお店ごとにつながりを強めて、互いに支え合うことができると考えました。食べ物だけではありませんが素材は多く十分に集まっていると思います。あとはつながりと伝え方の一工夫で大きく商売の形態も変わってくるのではないでしょうか。
2020-11-05
83
上田のボス
名所、というわけではありませんが。上田城跡公園の芝生の広場を散策中に見つけたものです。遊具に紛れて強面のゴリラを発見しました。なぜゴリラなのか。フォルム的にこどもに遊んでもらいやすいものだからなのか、妙にリアル感があり観光客の目を引くためなのか。もしかしたら、この公園の守り神なのか。いや、なにも意味はないのか。考えれば考えるほど謎は深まるばかりです。もう一度言わせてください。なぜゴリラなのか。
2020-11-05
84
上田探検2まとめ
上田探検2では、馬肉うどんを食べた後まず飯島商店を訪れ、その後海野町商店街や柳町を散策し、最後に見晴らしの丘展望台を目指した。見晴らしの丘展望台は途中で道に迷い行けなかったが、それまでに写真がかなり多く撮れたので非常に実りのある探検となった。探検について思ったことは、まず上田にはかなり歴史的な建物が多く残されていると感じた。また、商店街なども思ったより活気があった。
2020-11-04
85
商店街当たりの街並みとまとめ
看板がたくさんあって良い意味でごちゃっとした感じの 雰囲気がとてもよかった。 上田市散策を通して以前よりは上田市について詳しく なれたと考える。自分の町と比べて観光地として 整っているところも多く、歴史的建造物も見ることが でき、魅力がたくさんある場所だと純粋に感じた。 特に上田駅周辺の商店街のお店の人達がとても感じの いい人が多く地元のような温かみを感じることが出来た。
2020-11-03
86
上田探検Ⅱ まとめ
今回上田駅周辺の上田城や柳町を散策して、無理に現代に合わせていないことに気づきました。 観光業を発展させることを考えると、やはり若い層の需要にこたえようとすると思います。そこで昔から受け継がれてきた文化を一掃して無理に若い層の需要を増やそうとするのではなく、柳町などでは積み上げられた歴史の上で「若者の需要」を考えていました。例えば古民家をそのまま利用したカフェや古着屋、神社ならではの味のある撮影スポットなどです。 現代の風潮として華やかで輝かしいものだけが注目を浴びているわけではないと思います。落ち着いていてどこか懐かしさを感じさせるスポットにも需要があると思います。上田市の特色を壊さない上田市ならではの観光業があると気づきました。
2020-11-03
87
別所の至る所にある道案内
別所温泉周辺は多くの観光スポットがあります。 初めて別所温泉周辺を散策したが、あらゆる所に標識があったので目的地まで辿り着くことができました。 また、外国人観光客が分かるように英語でも表記してあり、親切さを感じました。
2020-10-20
88
見返りの塔
大宝寺三重塔は1333年に建てられました。という歴史であり、国宝にも指定されています。 塔の美しい姿につい振り返り眺めてしまうことから「見返りの塔」という呼び名があります。 拝観では、間近で見ながら、周辺を散策することができます。 公式ホームページ:https://www.daihoujitemple.com/
2020-08-09
89
外側から見た八幡大神縣社
八幡大神縣社を外側から撮った写真。社の周りは杉の木に囲まれており、こちら側からは見えない。 周辺が住宅街であり開けた土地であることが、この一帯のミステリアスさを際立たせている。遠くから見ても、この場所だけ高い木に囲まれており、神聖な場所であることを感じた。
2020-08-06
90
自然公園プール前の山道
自然公園プール前の山道から撮った写真。周囲は木々に囲まれているが、ここだけぽっかりと空間が開いている。また、この隣にはベンチが置いてあり、自然の中に休憩スペースが作られている。 私がこの写真を撮った際には、犬の散歩中の男性と交流した。夏でも涼しいこの道は、犬の散歩やジョギングなどに適した場所なのだと感じた。
2020-08-06
91
自然公園の瓢箪池
自然公園の瓢箪池。この写真は、横に作られている休憩スペースから撮ったものである。多種多様な生物が住み着いている。 冬にここを訪れた際には、サギ・コイ・アヒルなど、多くの生物もこの池に訪れていた。この池だけで生態系が出来上がっており、非常に面白かった。
2020-08-06
92
上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線
上田丸子線の橋から見た上田電鉄別所線。平坦な土地に、果てしなく線路が伸びている。また、左右からは鬱蒼と自然が生い茂っている。 上田電鉄に乗ってここを通ったとき、山の中を走っているような気持ちになった。
2020-08-06
93
全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
全国町並みゼミが2018/11/16~18の3日間にわたり松代を会場に開催されました。全国から200名を超える人々が集う全国規模のイベントです。最終日11/18の午後、いくつかのコースに分かれてエクスカーションを実施しました。 私が企画したのは「蚕都上田エクスカーション」です。参加者は7名と少数ながら、全国から町並みに関心のある方々が参加しました。全国から来られた意識の高い方々だけに関心の向かい方も違い、案内する私の方が大きな刺激を受けました。地元の方々にも参加・同行していただき、直接、地元の方々と現地交流できたことも得難い体験として受け止めていただけました。give, then takeの大切さを改めて感じました。 当日は全国町並みゼミの午前のまとめ会の終了後、会場のロイヤルホテル長野をマイクロバスで出発。千曲川沿い
2020-07-18
94
北国街道 柳町
旧北国街道の昔ながらの街並みで、格子造りや蔵造りの家々が軒を連ねる。造り酒屋や蕎麦屋などのの飲食店が並び、うだつや格子戸の残る家並みは旅情をそそる。また、上田初の水道水である「保命水」もある。 まちなか散策マップ「歩こう信州上田城下町」より
2020-07-13
95
商店街に潜むマスコット2
1に続いて、またもや異なる真田十勇士を見つけてしまいました。 私が見つけたのは、由利鎌之助(すごい口です。) そして、根津甚八(指使いが凄まじいです。) 上田市には散策が楽しくなる仕掛けがたくさんありますね。
2020-06-24
96
Co・LABO shop 柳町屋
柳町通りのほぼ真ん中にある、上田ブランド研究所のラボショップです。信州上田産の産地ブランドりんご「真田REDアップル」を使ったりんごスイーツを開発・販売しています。 「真田REDアップル」とは、信州上田産のりんごのご当地ブランド化を図るために立ち上げられた商品名です。JA信州うえだ管内で収穫された林檎が対象で、直販はもちろん、お菓子などに形を変えて信州上田のりんごの美味しさをPRしています。 お休み処としても開放されており、買い物の合間や散策の休憩にも利用できます。築150年ほどの古民家で、お洒落でありつつも落ち着ける空間です。 みなさんも是非行ってみてください!
2020-06-23
97
はちみつレモン
別所温泉駅近くのお土産屋さんの一角。 小さなカフェになっているこの場所では様々なお土産とかき氷、飲み物が楽しめます。自家製はちみつレモンを使ったこのかき氷は甘酸っぱく最後まで飽きずに楽しめます。
2020-05-29
98
産川の小さな橋
産川の小さな橋。左右から飛び出す木々。そして、簡素な橋が、過去に来たことがあるわけではないのにノスタルジックな気持ちを呼び起こす。
2020-05-26
99
橋から見た産川
上田市内を巡る産川の橋から見た風景。鬱蒼と生い茂るシダ植物が、どことなく非日常感を感じさせた。
2020-05-26
100
八幡大神縣社
長野県上田市にひっそりと佇む八幡大神縣社。県下有数の大きさを誇る常夜灯で有名。 木々が生い茂る境内は、涼しげであった。また、周辺の様子も非常に静かで落ち着ける空間となっており、気持ちが安らいだ。
2020-05-26
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