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登録リスト(該当:20件)
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写真
タイトル
説明
登録日
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富士山と見まごう浅間山
群馬県は群馬県でも前橋付近から望む浅間山はお馴染みの浅間山にあらず。ほぼ富士山です。円錐状の見事な形状。とても浅間山には見えません。前橋周辺の皆様はこれが浅間山の普通の姿と思いこんでいるのではないでしょうか。(2009/12/29記録)
2024-01-16
2
鬼怒川は絹川?
北関東自動車道を茨城から栃木方面へ。途中、鬼怒川を越えます。河川敷が広い! この橋の地点は栃木県上三川町になります。結城紬でも知られる結城地方はこの地点より南にあり、日本で最も古い養蚕の地とされています。 蚕の化身・黄金姫が海からこの地域にやってきたと言う伝説があります。暴れ川の鬼怒川は鬼が怒る川と書きますが、元々は絹川ではなかったかとの説があります。鬼怒と絹は大違い。できれば鬼怒でなく絹としたい。
2023-09-27
3
渡良瀬川
渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。
2023-05-11
4
自然の川
別所温泉駅から北向観音へ歩いている途中で見かけた川。橋の下のほうに降りてみたら涼しい風が吹き抜け自然を感じました。
2022-10-21
5
夕方の景色
千曲川に架かる橋から撮った一枚です。
2022-10-13
6
健速神社手前の川と橋
旧北国街道から路地に入った大和屋小路という通りに流れる川とそれに架かる橋。車がすれ違えないくらいの幅の小さな橋で、道路の部分はコンクリートで舗装されているので古さを感じさせないが、少し離れて橋の土台を見るときれいなアーチで、古いものだと一目でわかる。もう一つの橋はアーチ型の土台ではないがその外観から古さを感じる。小川に架かる橋のバリエーションにすこし興味を惹かれました。
2022-05-12
7
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
8
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
9
松川(福島県)
松川は、山形県米沢市および福島県福島市を流れる一級河川です。写真は福島市で、国道4号線の上を通る松川橋とともに撮影したものです。近くの中学校の校歌の歌詞に入るほど、昔から身近な川として、花火大会が開かれるなど地元の人々に利用されてきました。 また、1600年に起きた関ヶ原の戦いとともに松川の戦いが展開された地でもあることを初めて知りました。上杉景勝率いる西軍上杉軍と、福島に攻め込んできた伊達政宗率いる東軍伊達郡による戦いが「松川の戦い」です。 登下校で毎日通っていた橋の下で、過去には戦いがあったことを知ると、これまでとは違った思いで通ることができます。
2021-05-05
10
地域情報メディア論 前橋市の風景
前橋市は「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズにまちづくりをしています。そのためまちなかでありながらも、水と緑がとても豊かで過ごしやすくなっています。まちなかには広瀬川という川が流れていて、川の音が心を和やかにしてくれます。緑は写真にもあるように、たくさんの木々や草花が至る所にあります。詩については前の記事にあるように、萩原朔太郎のゆかりの地だからです。お店や建物の紹介をしましたが、キャッチフレーズにもあるように前橋市の自然も楽しんで欲しいです。
2021-05-04
11
河川敷からの千曲川
上田駅温泉口側の土手から河川敷に降りて川のすぐ横で撮った写真。ゆったりとした川の流れは昨年の豪雨で本当に別所線の橋を崩壊させるほどの氾濫を起こしたのかと疑問に思わせた。
2020-11-16
12
自然はいいよなぁ~
写真は「道の駅 上田塩と川の駅おとぎの里」付近から見ることができる千曲川です。 自然に触れると、なんだか心が浄化される気がしますね。 みなさんも疲れた体を癒やしに行ってみるのはどうでしょう? 川と橋と山のコラボ、最高ですよ~!
2020-07-22
13
上田特有の自然現象・逆さ霧
場所は、上田市の大学前駅近くの下之郷中央交差点、産川に架かる橋の上から北西方向を向いて撮った写真です。運転中、ふと山に目をやると、厚い雲が山にのしかかっているような風景が目に飛び込んできたので、思わず写真に収めました。 恐らく、長野県で逆さ霧と呼ばれるものではないかと思います。他県では見たことが無かったので、上田の特色をまた一つ知ることができました。 参考サイト⇒ ・「雲から山の天気を学ぼう(第18回) | jRO 日本山岳救助機構合同会社」https://www.sangakujro.com/%E9%9B%B2%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%BC%E3%81%86%EF%BC%88%E7%AC%AC18%E5%9B%9E%EF%BC%89/ ・「太郎山の逆さ霧」http://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/trivia/sakasagiri.html
2020-06-04
14
東御市加沢を流れる所沢川
所沢川は、浅間山のふもとから千曲川にかけて流れている川です。この写真は、東御市加沢にある加沢橋の近くから見える所沢川の様子を写しています。私にとって一番身近な川であると思ったため撮影しました。川の流れる音がとても心地良いです。
2020-05-26
15
思川
この川は栃木県中西部を流れる思川という川です。 多くの動植物が見られるこの川は、地域の生活を水で支えてくれている大事な川です。 ここでは春にマラソン大会が行われていたり、夏に花火大会が行われていたりと季節ごとに様々な行事が行われます。 特に花火大会は関東の中でも規模が大きく、他県からの来場者も多い人気イベントです。 この場所は私にとって幼少期から流し雛を流したり、花火大会を見に行ったりと何かと行事ごとで訪れる思い出のある場所です。
2020-05-26
16
犀川
小市橋の下をはしる川です。長野市に広くわたる川で、目につきやすいです。意外と氾濫しないし、釣り人やカヌー漕いでる人とかいて平和な川です。
2020-05-26
17
落合橋
上田電鉄別所線の大学前駅のすぐ近くにある小さな橋です。 昭和51年3月20日竣工で古めの橋です。 名前も知らない橋だったのですが、普段よく通っているので少し気になり、写真を撮ってみました。
2020-05-26
18
色々な顔をもつ産川
家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。
2020-05-25
19
上田橋から見た千曲川
上田橋から北西の方向に見た千曲川です。 ここから見る千曲川と山の風景がとても綺麗で、天気が良い日に立ち止まって眺めると気持ちがいいです。日によっては風が強いので歩いて渡る際は注意が必要です。 近くにはサントミューゼやアリオ等があり、反対側を見ると別所線の橋も見えます。
2020-05-25
20
鳥もやって来る産川
寺下駅を越えたところのかばたけばしから見える産川です。 この川はきれいなときはかなり透明です。いろいろな鳥が見られます。私が写真を撮っているときも、真っ白で大きな鳥や鴨のような鳥がいました。上田市の自然を簡単に感じることが出来る場所だと感じました。 その後、少し歩き進んで、大学前駅の近くの橋から見える産川も撮ってきました。身近に見ることも出来る川も魅力の1つだと思いました。
2020-05-25
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