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登録リスト(該当:131件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
北国街道
北国街道は江戸時代に幕府によって、中山道の終点である軽井沢から高田城下(新潟県上越市)までを繋ぐ道であり、写真は上田市を通る北国街道である。街道沿いには古い建物や蔵があり、当時の雰囲気を漂わせている。江戸時代に整備された道なので道幅が狭く、自動車は一方通行であった。
2024-05-23
2
丸山邸
上田市の中でも古い地域である諏訪部に丸山邸という建造物がある。上田城の築城と共に建設されたそうだ。建屋は火事で消失してしまったものの、石垣からは当時の雰囲気が感じられる。 中に入ってみると、倉庫の1部をリノベーションし、オシャレな植物園のようになっており、実際に販売しているそうだ。また、写真には収めてはいないが倉庫の2階部分にスクリーンを設置し、映画をみることができるそう。一般の方が利用することもあるそうだ。
2024-05-23
3
5月20日ゼミ活動
塩尻小学校にある歴史館を訪問しました。農業に使用する機械や機織り機、古い紙幣など様々な貴重な展示物がありました。その中でも、昔の紙幣は大小様々なものがあり、見ていて面白かったです。
2024-05-21
4
道路の境界
最近工事が終わった道路。古い道路との境界線がくっきりと見える。年月が経つにつれこの境界線は薄れていくのだろう。
2024-05-16
5
古い別所線の電車
昔、別所線を走っていたそうです。
2024-05-16
6
中央二丁目交差点2005/08/07
2005/08/07の記録。 上田市の中心市街地の一番の中心、中央二丁目交差点。当時、さりげなく撮っていたスナップ写真が残っていました。海野町商店街の七夕まつり準備中の時の記録です。「わかまつや」、スーパー「やおふく」があることにご注目ください。その隣の建物には「テナント募集」の貼り紙が貼ってあります。目の前にある「甲州屋」さんはそのまま。商店街の変遷が激しいことを物語っています。
2024-02-23
7
塩田平観光マップ(上田駅構内)今昔2005→2024
写真上:信州の鎌倉と周辺の図(2005/05/04の記録) 写真下:日本遺産・信州上田・塩田平(2024/02/03の記録) 上田駅構内のしなの鉄道改札出入り口に面したコンコースの壁に塩田平の大きな観光マップが掲げられています。塩田平が日本遺産「レイラインがつなぐ『太陽と大地の聖地』」に選ばれてしばらく経ってから「日本遺産」マップにリニューアルされました。 レトロ感たっぷりの「信州の鎌倉」マップが今となっては貴重な記録です。このマップ、デザインは古い時代様式のものです。退色もしています。あるいは退色したように装ったデザインかもしれません。一見したところ相当に年季が入ったもののように見えますが、新幹線や上田大橋が描かれてもいることから推察すると上田大橋開通後の2000年頃に観光PRのために掲げられたものではないかと
2024-02-19
8
柳町の記憶2005/04/15
2005/04/15の記録。 私が上田に移り住んで間もない頃の記録です。北国街道の上田宿でもあった「柳町」。柳町を訪れたのはこの時が初めてです。上田の城下町の面影を残す歴史スポット、観光スポットとしてその後、地元ばかりでなく広く全国からも知られるようになりました。 歴史的景観を活かしたまちづくりもなされ、徐々に環境も整備されてより美しくなりました。昔どうだったのか、その経過・変遷を視認できる情報源として当時のありのままの写真は大切なのではないかと思い、ここに掲載しておきます。 参考サイト:信州上田北国街道 柳町 https://yanagimachi-ueda.jp/
2024-02-17
9
信州上田学2023/地域キュレーションVol.1
長野大学講義科目「信州上田学」(2023年度後期)を受講した学生たち(主に新入生が対象、3学部横断)の「地域キュレーション」(地域を探究しアウトプットする学び)のアウトカム集です。講義内容は「
信州上田学2023①~④地域キュレーション
」をご参照ください。 「
学生による地域キュレーション2023(信州上田学A受講生)
」それぞれのマイテーマにリンクしています。[
Vol.1
|
Vol.2
]
No.
ニックネーム/探究テーマ
探究のねらい
こぶた/別所を盛り上げるには
サークルの関係で別所に行く機会が多々あるが、別所の魅力にまだ自分自身
2024-02-16
10
別所線の車両デザイン2005/05/07
2005/05/07の記録。 私が上田に移り住んでから間もないころの2005年5月。赤坂上の別所線踏切で信号待ちになり、別所線の車両が通過していきました。それ自体は何の変哲もないものですが、現在の2024年からふり返ってみると、「あれ?このデザインの車両は今は走っていない」と気づき、逆に新鮮でした。このような知らず知らずの変容には古い写真を参照しないと気づけないものです。
2024-02-15
11
信濃国分寺三重塔
信濃国分寺三重塔は、室町時代中期に建てられた。上田小県にある4つの三重塔の中で3番目に古い。第一層の大日如来が安置されている仏壇の鏡天井を囲む四方は「如意頭文」という珍しい彫刻である。一層の内部には、今も色のあとが残っている。 国分寺最古の三重塔であり、現在も建立当時の姿を見せていることは、目を引く魅力だなと考えた。また、別所温泉の安楽寺八角三重塔とともに大日如来が安置されたふたつの塔を合わせて巡る観光客も居るのではないかと感じた。
2024-02-13
12
別所神社
別所神社は、信州最古の温泉地、別所温泉にあります。舞台からは季節ごとに姿を変える別所の景色を見渡すことができます。 この別所神社の他との違いは、paypayでお賽銭ができるところです。かなり古い見た目で、あまり大きい神社ではないため現代的で驚きました。現金を持ち歩かない人も増えているため便利ですが、本当に電子機器での支払いでもご利益があるのか少し心配になってしまいますね。是非皆さんも別所神社まで足を運び、paypayのお賽銭を体験してみてはどうでしょうか。
2024-02-13
13
【上田市の銭湯】銭湯の分布から見る地域の考察
突然ですが、皆さんは銭湯に行ったことはありますか? 銭湯というと、富士山の壁画が描かれた、東京の大きな下町銭湯を思い浮かべる人が多いと思います。ここでいう銭湯とは、法律で定められた一般公衆浴場のことです。 ここ上田市にも、地域に根付いた街のお風呂屋さん、銭湯が2軒あります。ですが最盛期には、なんと24軒もの銭湯がありました。昔は市街地ではお風呂のある家庭は一般的ではなく、農村部のお百姓さんの家、どこかの大富豪の社長さんの家など、限られた家庭にしかありませんでした。そこで、「浴場業(銭湯)」という一つの業種が確立されたんですね。今回はこれまでの調査のまとめとして、「銭湯の分布から見る地域の考察」を題として、上田市の銭湯の現状とともに記していきます。 ◎上田市の銭湯の現状 下に上
2024-02-12
14
旧飯山駅の様子2009/04/10
2009/04/10の記録。 JR飯山駅は北陸新幹線の延伸により、新幹線の駅となり、古い駅舎は取り壊され、新築の立派な駅舎に様変わりしました。雪深い地域のため、周囲には消雪剤が撒かれる影響でレール下の砂利や小屋などが茶色に変色しています。 2009年時点ではまだ新幹線の工事は全くなされていません。古いレトロな駅舎と構内の様子が私の写真に記録されていました。今となっては貴重な地域の記録です。
2024-02-11
15
梅花幼稚園2008/06/22
2008/06/22の記録。 梅花幼稚園は上田市内にあるキリスト教主義の幼稚園です。1900年に開設されました。現在の園舎は1903年に建てられた歴史的建築です。現存する全国の幼稚園の園舎の中では大阪市立愛珠幼稚園の園舎(1901年竣工)に次いで日本で2番目に古い園舎です。幼稚園の隣には蚕糸業の発展に貢献した三吉米熊(1860-1927)邸があり、クリスチャンでもあった三吉米熊は梅花幼稚園との関わりもあったようです。蚕糸業で古くから栄えた上田の歴史を物語る歴史的スポットです。 参考資料: 学校法人梅花学園梅花幼稚園http://www.baikayouchien.com/ Wikipedia:大阪市立愛珠幼稚園 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E7%AB%8B%E6%84%9B%E7%8F%A0%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92
2024-02-10
16
平林堂書店2015/03/17
2015/03/17の記録。 上田市の老舗書店の一つ、原町にあった平林堂書店は数年前に閉店し、その後、建物も取り壊されました。『信濃蚕糸業史』全3冊を購入したのもこの書店です。地域に関する古い書籍も数多く品ぞろえされていました。今となっては記憶の中にしか残っていませんが、幸い私の写真に記録されていました。
2024-02-02
17
hanatoki
パン屋さんの休業に伴い、店舗を借りて始まった喫茶店 2020年12月にオープンしたばかりの新しいお店 時間は掛かるけど古いものを大切に。という気持ちから お店の外観はあえて、レトロな雰囲気にしているとのこと 夫婦で切り盛りしているカフェで、お2人ともとても優しい方でした プリンは固めで、濃厚でとても美味しかったです 別所温泉へ行った際は是非食べに行ってみてください!
2024-01-31
18
具体的な事例と成功例
博物館は、デジタルアーカイブを活用して、貴重な展示品や文化遺産をオンラインで公開し、広範な観衆に対してアクセス可能にします。 図書館は、デジタルアーカイブを通じて、古い書籍や文献をデジタル化し、学術研究や教育に役立てることができます。 画廊は、デジタルアーカイブを使用して、アーティストの作品や展示会の写真をオンラインで共有し、アート愛好家にインスピレーションを与えます。
2024-01-24
19
別所温泉にてフィールドワークを行った感想
日本で最も古い歴史を持つ温泉である別所温泉を訪れ、北向観音堂、安楽寺、別所神社を中心とした神社仏閣について理解を深めた。また、別所温泉の観光地としての魅力や課題を考察し、考えを求めた。別所温泉の良い点として、多くの店で電子マネーが使えること、バリアフリー化が進んでいること、シャトルバスが運行していることなど、観光の大衆化に合わせた仕組みが取り入れられている点だ。また改善が必要だと感じられる点は、道が狭く自動車と接触する恐れがあること、体験型の観光ではない、外国人向けの配慮が不足しているなどの点があげられる。
2023-12-05
20
信濃国分寺
信濃国分寺は、奈良時代に建てられました。 境内にある三重塔は、現存する国分寺の塔の中で最も古いものです。 信濃国分寺は静かな感じで、歴史だけでなく自然も感じられる場所です。
2023-11-26
21
5代松平忠学と明倫堂
この場所にはかつて、松平忠学(たださと)の命によって設立された明倫堂があった。ここで、上田藩の多くの若者が文武教育を受けた。 私が散策したところ、この学校(現在は上田市立第三中学校となっている。)は3種類の石垣によって囲まれているのが分かった。左から二つ目の石垣は、横に長く敷き詰められており、一枚一枚はの厚さは薄く、どれも四角形であった。左から三つ目の石垣と一番右の石垣を比べると、左の石垣は、全体的に白く、配列がきれいである。それに対し右の石垣は、全体的に黒いけれども青、赤、黄などの色の石もあり、また、上にいけばいくほど石の大きさが小さくなっている。配列が乱れている箇所もある。 おそらく左から二番目の石垣は今日に近しい時代に、一番右の石垣は古い時代に積まれたものだろう。
2023-11-25
22
鬼怒川は絹川?
北関東自動車道を茨城から栃木方面へ。途中、鬼怒川を越えます。河川敷が広い! この橋の地点は栃木県上三川町になります。結城紬でも知られる結城地方はこの地点より南にあり、日本で最も古い養蚕の地とされています。 蚕の化身・黄金姫が海からこの地域にやってきたと言う伝説があります。暴れ川の鬼怒川は鬼が怒る川と書きますが、元々は絹川ではなかったかとの説があります。鬼怒と絹は大違い。できれば鬼怒でなく絹としたい。
2023-09-27
23
解体された大屋駅
しなの鉄道の大屋駅が解体され建て直されます。5月1日に訪れた際にはまだ古い駅舎のまま残っていました。 ★
解体前の大屋駅 2023/05/01
この日7/21に訪れた時には完全に解体されていました。駅舎は完全に取り壊され、大屋駅建設を記録した石碑のみが残されています。駅舎部分の基礎工事が行われている段階でした。
2023-09-23
24
4中禅寺(重要文化財)
平安時代末期から鎌倉時代初期の間に創建されたとされる独鈷山のふもとにある中部日本で最も古い木造建築物。国の重要文化財に指定されている真言宗の寺院だ。源頼朝や北条氏の庇護を受けて栄えていたが、永享年間(1429年―1441年)、寛文5年(1665年)、享保5年(1720年)と度重なる火災に遭ってしまい焼けてなくなってしまう。享保19年(1734年)に祐精法印が再び栄えさせて現在の本堂が建立された。 一般200円、高校生以下50円の拝観料が必要。
2023-07-27
25
2安楽寺 八角三重塔(国宝)
信州で最も古い禅宗の寺院。禅宗の中でも曹洞宗の宗派である。天兵時代に建立され、天長時代に創立されたとされている。日本で唯一の木造八角塔として長野県で初めて国宝に指定された。八角三重塔も迫力があったが、そこに着くまでの階段が緑に溢れていてとても綺麗だった。 境内に入るのは無料だが、三重塔拝観には一律300円の拝観料が必要。
2023-07-27
26
柳町通り
柳町通りは、古い町並みの残る城下町として親しまれています。この通りには、古民家カフェや地元の特産品を使用した食べ物のお店などが並んでいて、上田市のグルメを楽しむにはとても良いスポットだと思いました。
2023-05-09
27
菊水の鬼瓦
今も存在する古い家には珍しい瓦が多く見受けられます。写真にある鬼瓦の種類は「ビン付玄関」というものです。しかし少し違っているのは「菊水」というものが装飾されていることです。「菊水」というのは延命や長寿も願うものとされています。当時の方は家族の長寿を願ってこの瓦を付けたと考えられます。
2023-05-09
28
通学路の鳥も使う歩道橋
この大きく存在感のある歩道橋は、交通量の多い下の通路と近道になる上の通路を支えるため作られました。長い年月からか植物も巻き付き歩道橋内部の鉄線には鳥も生息しています。このような自然との調和からここに興味を持ち記録させていただきました。
2023-04-27
29
古い通学路近くのカーブミラー
これは長野大学近くの通学路にあるカーブミラーです。一見ただのカーブミラーですがよく見ることで所々が錆びており、鏡部分に凹凸があることから古くからそこにあり何度も車に衝突したものだと考察できます。今回このカーブミラーが歴史ある物だと気づき記録させていただきました。
2023-04-27
30
踏切の近くにある電話ボックス
これは令和に入ってからは徐々に撤去されてしまい見かけなくなった緑色の電話ボックスです。非常に珍しく懐かしいことや何故こんなに踏切近くに作られているのかが気になり今回記録させていただきました。
2023-04-27
31
丸の内:都市環境の変遷
東京ステーションギャラリーに東京駅周辺の都市環境の変遷がジオラマで展示されています。東京駅前に新丸ビルが竣工した1950以後の昭和時代の姿、そして高層ビルが立ち並ぶようになった現在の姿。旧丸ビルの高さを基準としビルの高さが100フィートに制限されていた時代のオフィスビルの画一的な高さのビルの連なりをその時代、子ども心なりに美しい都市景観と感じてきました。それが都市景観の規範にすらなっていたと思い返されます。が、今となっては「だからどうなの?」という思いが先に立ちます。 私が旧丸ビルの外観・内観を記録に収めておかなければと思ったのが1997年2月のこと。その頃丸の内はまだ味もそっけもないオフィスビル群でした。その後丸ビルは解体工事が始まり、現在の新しい高層ビルに建て替わりました。その後さらに
2023-02-20
32
これでも大阪市
古い民家が並ぶ私の地元
2023-02-05
33
まとめ
別所の温泉は平安時代から認知されていたり大成に駅が開通されたりと別所は歴史のある場所だとわかった。 歴史的価値のある古い建物があるだけではなく温泉もあり自然豊かなところであり行事を行ったりして観光にも特化していることもわかった。 前回は温泉にしか行かなかったのだが辻に別所温泉に観光に行ったら神社や森林センターなどにも訪れてみたい。
2023-02-04
34
そばは手打ち…うどんは?
上田市の観光課があげている、別所温泉の写真だ。実際に行って見ないと、今もこうなっているのかは、分からない。しかし、写真を見る限り、古い記事ではないのであろう。 https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2691013/2691013.html
2023-02-01
35
おやき
北信地域、中信地域の郷土料理。寒冷な気候のため、小麦や蕎麦が多く栽培され、小川村の縄文遺跡からは雑穀の粉を練って焼いた跡が発見されているほど歴史は古い。小麦粉と蕎麦粉を水または湯で溶いて練り、薄くのばした皮に具材を包み焼いたもの。包む具材は、なす、きのこ、かぼちゃ、切干大根などを味噌や醤油で味付けし、それを単体もしくは複数混ぜたものやあんなど様々な種類がある。 [おやき 長野県 | うちの郷土料理:農林水産省](https://www.maff.go.jp/j/keikaku/syokubunka/k_ryouri/search_menu/menu/oyaki_nagano.html)より引用
2023-01-28
36
別所温泉の歴史
塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神(おがみ)岳のふもとに、この地方の古い歴史とともに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉である。この自然の出湯と人とのかかわりは、夫神岳の麓から古代の布目瓦が多数発掘されたことによっても、その古さが想像される。 国造や国府の所在していた古代から、庶民の安息療養の場所であり、また温泉の効能と医薬信仰が、やがて仏教の霊場としての北向観音堂となったであろう。 別所の温泉は昔から”七久里(ななくり)の湯”と呼ばれたといわれ、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめている。 鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので北条一族の好んで来湯することも多かったと想像される。国宝八角三重塔のある名刹安楽禅寺は北条氏の開基によるところから、別所とい
2023-01-26
37
安楽寺八角三重塔
日本で最も古い臨済禅宗寺院の一つである安楽寺。そこにある木造八角三重塔は、木造の八角塔としては全国で一つしかないという貴重な建築で、長野県では一番早く「国宝」に指定された。 https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot1.html
2023-01-25
38
別所温泉 解説
塩田平を囲む山なみの西方にそびえる夫神(おがみ)岳のふもとに、この地方の古い歴史とともに、絶えまなく湧き続けて来たのが別所の温泉である。この自然の出湯と人とのかかわりは、夫神岳の麓から古代の布目瓦が多数発掘されたことによっても、その古さが想像される。 国造や国府の所在していた古代から、庶民の安息療養の場所であり、また温泉の効能と医薬信仰が、やがて仏教の霊場としての北向観音堂となったであろう。 別所の温泉は昔から”七久里(ななくり)の湯”と呼ばれたといわれ、平安時代の有名な和歌集にもその名をとどめている。 鎌倉時代には北条氏の居館塩田城にも近いので北条一族の好んで来湯することも多かったと想像される。国宝八角三重塔のある名刹安楽禅寺は北条氏の開基によるところから、別所という地名は
2023-01-25
39
前川ゼミ活動考察
今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ
2023-01-19
40
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回]
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回] 皆さんのキュレーション披露会 ★講座「皆さんのキュレーション披露会」129分
。 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) コメンテーター: 小平千文(上田小県近現代史研究会会長) 桂木 惠(上田小県近現代史研究会事務局長) 【講座タイムテーブル】 13:00 講座解説(前川道博) 13:30 皆さんのキュレーション披露会、意見交換、Q&A(途中休憩あり) 16:00 終了 16:30 デジタルアーカイブクリエータ認定(希望者対象) 《キュレーション紹介》公開できる成果をリストアップしました
鈴木さん/
諏訪湖のスケート
[LINK]
(下記メディアクリップ収録)
長沼さん/一代交雑
2023-01-14
41
さばとにしんの調理法
西塩田時報には、「家庭メモ(家庭欄)」というコーナーがあり、ここでは家庭の豆知識を読むことができます。 昭和24年と古い記事なのですが旬の魚のレシピとしてサバとニシンが紹介されていました。 ぜひ皆さんも作ってみてはいかがでしょうか? この記事は以下より読めます。 https://mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/ns16_post041to060.pdf
2022-12-26
42
お嬢様試験の問題集ーアナタは如何?ー(『西塩田時報』第31号(1949年10月20日)4頁)
10個の質問で自分がどのくらいのお嬢様かどうかを知ることが出来る記事。古い記事や堅い内容の記事が西塩田時報の中で非常にカジュアルな内容で目に留まった。お嬢様とはこうあるべきという心持を学ぶことが出来る。現代にも通じる内容などもあり、興味深いものだった。
2022-12-25
43
上田東高校
この高校は長野県で2番目に古い歴史をもつ学校であり、小県蚕業学校として創立された学校です。
2022-12-05
44
車をDIY
2022.12.01 愛車コペンは2002年製。なんと、私の一つ下。とんでもなく古い車。 ハンドルはとてつもなく重いし、ブレーキの効きも最新車と比べると悪い。もっというと、近くにものがあってもアラームで知らせてくれることもない。そんな、私の愛車はステレオが付いているのだが音は鳴らない。故障している。 というわけで、ステレオ部分を有効活用しようと人生初の車をDIY。 カバーを裏から外し、ネジを外し、ステレオを取る。その空いた部分に新しく物置兼USB兼スマホホルダーをはめていく。 一番苦戦したのは配線。USBの電気を車から持ってくるのだが、いかんせん素人の私には何が何だかわからない。 てことで、友人召喚。友人に電話し教えてもらいながら配線を繋いだ。(簡単に書いているが理解するのに1時間かかった) ちなみに、さすま
2022-12-02
45
養蚕に適した気候上田
上田は古くから養蚕業が栄えていました。かなり古い歴史を持つ上田の養蚕業は、世界に向けても、輸出され蚕の産地として名を轟かせました。上田は降水量が少なく、乾燥しているため、蚕が育てやすく、長野は傾斜地が多いため蚕の餌になる桑などを生育しやすいという有利になる利点がありました。具体的には、上田の年間の平均降水量は約900mmであり、日本の平均降水量は1718mmであり、上田は全国平均の約半分ほどであるということが分かります。また、傾斜か多いため果樹や桑を育てることに有利な条件である水はけが良いということもあり、上田は気候の面でも後押しされて養蚕業が栄えてた要因の一つは気候であると言えるでしょう。
2022-11-30
46
檻の俳句館
前山寺まで向かう途中の道にあった俳句を展示するギャラリー「檻の俳句館」。 訪れた日は閉まっていて、建物には蜘蛛の巣が張っていて開放している日があるようには見えなかった。気になったため、向かい側にある上田紬を取り扱う「藤本」というお店で話を伺ったところ、店員の方も俳句館が開いているところはしばらく見ていないらしい。 古い古民家を利用したようなこじんまりとした建物だが、窓からのぞいてみると俳句数点とそれをイメージしたような美術作品が展示されていて、ぜひいつか中に入って見てみたい。 隣には槐多庵というギャラリーもあったがこちらも開館している様子はなく、うまく活用できていないのが大変残念だった。せっかくこだわりの詰まった興味深い建物なので、無言館や残照館と合わせて塩田地域でよ
2022-11-30
47
上塩尻まちあるき:蚕種製造民家
上塩尻には蚕種製造を営んでいた屋敷の多くが現在も残っています。その特色は2階建であること、建物が細長く大きいこと、2階の屋根の上に越屋根(小さな屋根)が備わっていることなどです。古い家々ながら現在も内部をリフォームなどして暮らしているお宅が多いことに感心をします。全国的に見ても蚕種製造民家が群としてこれだけ数多く残る地域は上塩尻だけではないかと思われます。その隣の下塩尻にも蚕種製造民家は多く残っています。改築することなく、古い建物をリフォームして現代においても住環境として活用するこの地域の知恵にも感心させられます。
2022-11-29
48
常田館製糸場
常田館製糸場に行ってきました。 かわいいクラフトや貴重な資料などが展示されており、大変興味深かったです。 私は古い建物が好きなので、とても楽しかったです。
2022-11-28
49
生島足島神社
県内でも諏訪大社に次いで古いとされている生島足島神社。創建がいつかはっきりしていないが、平安時代の書物にはその名が記されていた事から、かなり古い歴史を持つことがわかる。生島足島神社では毎年1月に、お粥を使ってその年の農作物や蚕の出来高を占う行事が行われており、蚕都としての長い歴史を垣間見ることができる。
2022-11-28
50
長野県の人口減少2008→2022
私の画像アーカイブから古い画像をピックアップしビフォーアフターを比べてみる企画。長野県庁の記録画像を見つけました。 1枚目の画像は2008/08/29、2枚目は2022/11/11の記録。 2008/06/01から2022/10/01までほぼ14年間の間に長野県の人口は153,930人も減少したことになります。この人口は現在の上田市の人口とほぼ同じ。驚くばかりの減り方です。
2022-11-12
51
北向観音堂
入口にある龍の口から出る水は飲める温泉の水らしいです。(全国でも珍しく別所温泉の源泉が湧き出ていて、参拝前の清めの水も源泉) 古い建物がたくさん建っているだけじゃなくて、1200年を超える立派な老木(縁結びの霊木)もありました。
2022-11-01
52
山極勝三郎生家
山極勝三郎についてわかった かなり古い建物だった 通りにぽつんとあるので見つけづらかった
2022-10-25
53
丸山邸
古き良き建造物だった かなり古いと思った 近くに植物園があった
2022-10-25
54
足立光紅/海野町レトロ写真館@キモノマルシェ2022
足立光紅/ミニレクチャー「海野町レトロ写真館」 2022/10/23 まちなかキャンパスうえだ 「海野町レトロ写真館」はコチラ→http://www.d-commons.net/uedagaku/mnmn1126
2022-10-24
55
諏訪泉神社
僕が昔住んでいた地域(諏訪部)にある知る人ぞ知る神社。正式名称が諏訪泉神社ってこと知りませんでした。諏訪部神社だと思ってた。創建年が不明だそうで結構古いはず。昔ここでベイブレードで遊んだことを思い出しました(どうでもいい)。
2022-10-24
56
北向観音
平安時代(天長2年、825年)に比叡山延暦寺座主慈覚大師円仁により開創された。 現在の建物は1512年に再建されたものだが、それでもかなり古い歴史的建造物として認知されている。 北向観音様は北向に建立され 千手観音様を御本尊として現世利益を願い、また善光寺様は南向きに建立され阿弥陀様を御本尊として未来往生を願う。 北向に建てられたお寺は珍しく、その理由として北向だと日が昇り沈むまでに日が建物に差し込まないこと、お釈迦様が亡くなられたときに、頭が北を向いていたということで、お釈迦様の死をイメージすることなどが考えられる。(諸説あり) 善光寺と北向観音を合わせてお詣りすることによってよりご利益があると考えられる。
2022-10-23
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モリス先生「古建築を活かし、持続できる生活を創る」
聞き手:前川道博(長野大学) 2018/06/25、千葉大学のモリス研究室で 上田市上塩尻の蚕種製造民家を2005年頃に調査したマーティン・モリス先生(現千葉大学名誉教授)に、まだモリス先生が千葉大学で教鞭をとられていた2018年、研究室を訪問し、古い民家と町並みが残る地域を未来に向けてどう保全活用するとよいかをお聴きしました。 【大意】 文化財制度の弱点は目玉となる文化財しか残せないこと。目玉しか残せないと古民家を修復できる職人がいなくなる。保全できないので維持管理にお金がかかるという悪循環に陥る。 その点で上塩尻の蚕種製造民家群は静かな旧北国街道沿いに展開しており保存しやすい条件が揃っている。上塩尻には優れた文化が凝集している。住民にその価値を感じてもらうことが大切。古民家
2022-10-18
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筑波研究学園都市の年輪
筑波研究学園都市が建設されたのは1970年代からのこと。私が高校生だった1970年代後半はまだ都市全体が造成中でした。それからかれこれ40数年が経過しました。 当時としては都市計画をして形成された稀有な計画都市です。日本の都市計画の威信がかかった都市計画であったともいえます。その後40年も経過すると建物は老朽化し未だにそこに暮らし続けることの厳しさを感じます。多くの公務員宿舎などが廃屋となり、実質的に放置されています。その荒廃は驚くばかりです。 竹園一丁目住宅は現在も使われているアパートです。その入口に古い研究学園都市の周辺地図がありました。1987年に「つくば市」になる以前の「桜村」「谷田部町」の旧町村名で記されています。まるで時が止まったかのように過去の学園都市が眼前に現れたかの印象を受け
2022-07-18
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古い本が並ぶ風景、つい手にしてみたくなる本は?
藤本蚕業歴史館は1908年に創業した藤本蚕業の文書・書籍を収蔵する文書館です。ロッカー33基に膨大な社内文書が分類整理されています。そのロッカーの上に並べられた本の横並び感がいい。年代が総じて古い。大正期から昭和期にかけてのものが多い。蚕種製造企業でありながら、本の雑多さにまず目が行きます。 私たちが知らない大正期、昭和戦前期などの本はまさにタイムカプセル。ここにその時代を引き出す情報が詰まっているのかと思うと興味をそそられます。 これらの本の背表紙を眺めてみて、あなたがついつい手にしてみたくなる本、ありますか?
2022-07-06
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海野町に建設中のマンション2
上田市の海野町商店街に現在2棟建設中のうちの1棟がこのマンション。本格的な工事はまだこれからです。建設用地に囲いがされ、古い建物は取り壊されています。すぐ近くの丸陽ビルにあるまちなかキャンパスうえだを利用する時、最寄りの駐車場がここにあって重宝していたのですが、今は昔のこととなりました。駐車場ができる以前には金光堂という楽器店がありました。いつ頃まであったかな?
2022-06-11
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前川ゼミ/海野町商店街思い出投影2022/05/09-13
★
海野町商店街思い出投影(スライドショー) チラシ
前川ゼミでは5月9日~5月13日、海野町会館で掲記のイベントを実施しました。商店街は数十年の間にはその都市環境も変わり、商店も入れ替わり、人々も世代交代していきます。さらに海野町にはマンションが建ち、現在新たなマンションがさらに2棟建設中です。昔からある商店街が、新たな住民がより多く住む「まち」に変わっていきます。 学生の足立光紅(あたち みく)さんは、海野町のすや呉服店さんにあった古い写真をデジタル化し、さらに海野町商店街振興組合さんのご協力もいただいて、海野町商店街の今昔、商店街の記憶の可視化に取り組み、次のデジタルアーカイブサイトをネット公開しました。 ★
2022-06-06
62
企画展「ご近所さんの近代遺産 原町通り編」
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池波正太郎 真田太平記館
同館で3/26~6/19の期間、企画展「ご近所さんの近代遺産~原町通りの商店編~」が開催されています。 →
企画展
原町の古い写真を柱に、原町の商店とも関連する事物を展示する企画です。森田屋石森呉服店の道具、西澤書店の大正・昭和期の帳簿の束、河合薬局の衝立、「本草綱目」、各商店の色刷り広告などが展示されていました。太平記館の展示は展示会場が狭いということもあり、関連の企画展示を具体的にどのようにキュレートすればよいかのよきお手本でもあります。無理せず、原町商店街の「昔」を手際よく展示構成していました。
2022-06-05
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海野町レトロ写真館の様子
今回、5月9日(月)~5月13日(金)に実施された「海野町レトロ写真館」のお手伝いをしました。来場者も思っていた以上に来てくださり、多くの課題や改善点もありますが、このイベントに携わることができ、とてもいい機会となりました。
2022-05-30
64
太陽光パネル設置率
予てから思っていたが、地元の静岡より太陽光パネルを多く見る気がしてならなかった。 いざ家の屋根などに目を向けてみると、改めて見ても確かに多い。気になって「太陽光発電 普及率 都道府県別」で検索してみたところ、長野県は山梨県に次いで2位とわかった(但しデータは2014年とちょっと古いもの)。 しかしながら地元の静岡県も第4位に食い込んでおり、意外だった。 帰ったらもっとよく観察してみよう。
2022-05-17
65
健速神社手前の川と橋
旧北国街道から路地に入った大和屋小路という通りに流れる川とそれに架かる橋。車がすれ違えないくらいの幅の小さな橋で、道路の部分はコンクリートで舗装されているので古さを感じさせないが、少し離れて橋の土台を見るときれいなアーチで、古いものだと一目でわかる。もう一つの橋はアーチ型の土台ではないがその外観から古さを感じる。小川に架かる橋のバリエーションにすこし興味を惹かれました。
2022-05-12
66
八幡宮(小諸)
小諸市立野岸小学校に隣接した、大きな御神木ととても古い建物が特徴的な神社。「八朔相撲」という伝統行事が行われる土俵があり、毎年行事の時は、子供たちが相撲をとる姿が見られる。 やはり、境内に入ると目には入るのが大きな御神木でその迫力と静かな境内に心を癒されます。
2022-05-10
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古いホテル
大通りから少し隠れるように存在している古いホテル「ビジネスホテル信濃路」。客がいる様子はなく、どうも営業はしていないようだ。 調べてみたところ、このホテルに関しての情報は全くなく、当時の雰囲気を掴むことはできなかった。 この建物周辺にはたまにしか通らなかったため、ホテルをじっくりと眺める機会は今回が初めてだった。実際建物の前を立ち見上げた時は、その古い外見に少し恐怖心を感じた。
2022-05-09
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軽井沢大賀ホールでデュオリサイタル
5/1、ゴールデンウィーク中の日曜日の午後、軽井沢大賀ホールに神尾真由子・萩原麻未デュオ・リサイタルを聴きに行きました。神尾さんのリサイタルを聴くのは数年ぶり。前回も大賀ホールでです。 前半は次の2曲、シンディング/組曲『古い様式で』、グリーグ/『ヴァイオリンソナタ第3番』。それぞれ1889年、1887年の作曲。ともに初めて聴く作品。シンディングの曲を聴くのは初めてです。ほぼ同じ年代の作品というのも面白い。北欧らしいくすんだ感じの曲想の曲でなかなかによい。神尾さんの卓越した演奏で堪能しました。 後半の名曲集は何とも、です。『ヴォカリーズ』や『愛の挨拶』など。集客の意図からポピュラーな曲を集めたのでしょうが、もっと演奏者のよさが活かされる曲を聴きたかったという感想です。 長い間コロナ禍が
2022-05-07
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海應院
天文5年に創建された曹洞宗の古い寺。昔は小諸城内五軒町にあり、関ヶ原合戦の際に真田氏を攻めた徳永秀忠の宿舎にもなった。小諸市の花である「コスモスミレ」を見ることが出来る。寺までの石畳が距離があり、中に入っていくと外の喧噪が遠くなっていくのを肌で感じることが出来る。
2022-05-05
70
時間とともにネット上の情報が増えていく
たまたま書店で見つけた切り紙細工作家の方の本に紹介されていた鈴木江南著の本を、初めてカラーで見ました。その方もどこかの古本で手に入れられたのでしょう。 そのうち、古書の売買を専門にするサイトや、個人の所蔵品の売り買いのサイトができて、運よく実物を見つけることができるようになりました。手の届かない値段でない限り入手するようにしています。 こちらは、モンガタキリヌキ花の巻、シリーズになっている冊子の1号めだと思われます。裏表紙には、三越のマークが入っていて、何色かの色紙の付録がついた紙ファイルに収められています。一冊拾八銭とあります。。 古い本がアーカイブ化されネット上で見ることができるようにもなってきました。 東京や大阪にある国会図書館もネット検索で、少年少女向けの雑誌に、記事
2022-02-21
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書物とインターネット
何度か御参りしている時に、戒名にある”江南”ってなに?京城と関係があるのかな?と思い、なぜか鈴木江南と検索してみると、一つのブログ記事にたどり着きました。 これが大きなきっかけになりました。作家で古書収集がご趣味だった黒岩比佐子さんの古書の森という収集した古書について説明とコメントを書かれたものの一つがヒットしたのです。子ども向けの教材のようなものでした。小学校の先生をしていたことはわかっていましたが、そんなものを作っていたということは聞いていないし、教材は東京の京橋区あたりで出版されています。今の距離感から考えても、一致するとはいいがたい。ただ 教材の中には当時の戦争の色や仁川など韓国にある地名などの記述もあり、それっぽい。確信が持てないまま時間が過ぎました。黒岩さんにも直
2022-02-21
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自力で、ファミリーヒストリー
人物伝に、曾祖父志津衛は、上田の士族、鈴木幸蔵の次男とあります。兄は平吉さん。こちらが本家筋になります。外地で殉職して、引き揚げてきたため、志津衛の墓石は、本家の隣に置かせていただいています。そこには古いご先祖様方の墓石があり、三太夫重明、彦三郎重義、重直、六郎衛門頼母などの名前が読み取れます。これら検索して行くと、静岡あたりにつながるようなのですが、どうなのでしょう?上田にはたくさん古地図が残っていてアーカイブ化されていますね。街中にも掲示されているものがあります。どれどれと探していると、鈴木姓がいくつか見つかりました。助之進という方は娘が殿様に嫁入りされたような・・・ 昨日、上田にお邪魔した際に、再度その地図を確認したところ市役所に隣接している場所に、鈴木平太左衛門とい
2022-02-21
73
地域探求のまとめ
今回、情報通信文化論の研究のために上田市の映画館について調査した。調べるにあたって、インターネットで検索したり、図書館に行き資料を探したり、実際に現地に足を運ぶことを行った。 調べていて一番に感じたのは、どの資料からも同じくらの情報しか得られないということである。探している情報がかなり古いということが原因か、元となる一次資料が極めて少ない。図書の資料であれインターネット上の記事であれ、元の資料が少ないことから、同じ資料から情報を得ざるを得ない。そのため、どの資料からも同様の情報しか得られないという結果になったのでは無いかと考えられる。 だが、あくまでこれは歴史などを調べる時限定の話であり、現在を知りたい場合はと感じた。なぜなら、インターネット上の記事や図書は、過去に誰か
2022-02-13
74
地域人々の支援
幾度も存続の危機が持ち上がる中、別所線が何とか持ちこたえてきたのは、コスト削減のほか、増発や長野新幹線(現・北陸新幹線)との接続ダイヤなど、利便性向上への取り組みを重ねてきたことも大きな要因となっている。 そして、最も歴史が古い「別所線電車存続期成同盟会」や、現在、中心となってイベントなどを企画実行してい る「別所線の将来を考える会」など、相次いで結成された銀民による支援団などの活動を広げていったことが、存続を実現させる力となった。 [参考文献] https://www.mintetsu.or.jp/association/mintetsu/pdf/63_p26_27.pdf [写真] https://www.asahi.com/sp/articles/ASP3X72LPP3XUOOB00D.html
2022-02-06
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海野町レトロ写真館
デジタルマップに投稿してある古い写真を利用して、スライドショーイベントを開催する予定です。 場所は海野町商店街にて行います。 詳細は後日投稿します。
2022-02-05
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別所温泉の効能について
別所温泉の泉質は皮脂を溶かして古い角質層を軟化させ、その効用で肌がすべすべになるという弱アルカリ性です。 地下から湧き出している温泉水は「還元性」であり還元性は美白や疲労回復、老化防止に効果があるとされています。 効能は以下の通りです。 一般適応性:神経痛、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、間接のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進 利用別適応性:浴用/慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病。 飲用/糖尿病、痛風、便秘
2022-01-26
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山田池(やまだいけ)
山田池は1938年に沢山池が造られるまで塩田平一の大きなため池だった。 池の歴史は古いため増築年は不詳だが、1650年にそれまで並んでいた2つの池を1つにまとめ現在の池ができた。 この池では、1840年頃に養鯉を試みたり、上田藩の事業として薬草の栽培をしたりしていた。古くから農業用水の確保としてだけでなく、様々なことに利用されていたことが分かる。 〈参考文献〉 信州上田 塩田の里 http://www.shiodanosato.jp/tameike/rekishi.php
2022-01-26
78
別所温泉駅②
別所温泉を出てすぐには古い電車や名物のおはぎやだんごを売っているお土産屋さんが2つほどあり、少し遠いですが下っていくとあいそめの湯という温泉もあった。この付近はかなり道が綺麗にされていた。 逆に坂を昇っていくと別所温泉遊歩道になり、石湯などいくつかの温泉や北向観音があった。標識がいくつか建っていて、外国語表示のものもあり観光地としてかなりいいと思った。しかし、駅を出て遊歩道に向かう途中から道があまり舗装されておらず歩きにくい印象を得た。舗装されているのが駅前の少しの範囲だけなのでそこを改善出来たらいいと思う。また、フィールドワークで来るまでおはぎやだんごが名物として売られていることすら知らなかった。
2021-12-20
79
柳町
城下町だった頃を想像できる景観。350年の歴史がある酒蔵から、東京からやってきた天然酵母のパン屋さんまで古いものも、新しいものも景観として上手く溶け込んでいた。店の看板には、上田の農民芸術「こっぱ人形」が使われていて、こだわりを感じた。また、橋は生活圏と生活圏を繋げているものだと思った。
2021-11-17
80
あいそめの湯
あいそめの湯に行ってみました。 塩田といえば別所温泉。 別所温泉の泉質は皮脂を溶かして古い角質層を軟化させ、その効用で肌がすべすべになるといわれています。 実際に入ってみると、硫黄のにおいがして、温泉に入っている感が凄かったです。
2021-11-16
81
大学裏
大学裏の山を歩いてる途中見つけたので撮りました。横の筒みたいなのに大量に古いお金らしき物が入ってました。
2021-11-15
82
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
83
方光寺
松本日光方光寺は西暦730(天平2)年に建立されたとされる、長野県内で最も古い歴史をもつお寺の一つです。厄除け縁日には毎年多くの人が訪れ、テレビコマーシャルが放映されていたりもします。 あまり大きなお寺ではありませんが、落ち着いた雰囲気が非常に趣深い場所です。私が参拝したときは他に人もおらず、静かにお参りできました。穏やかにお寺をお参りしたい方はぜひ行ってみていただきたいです。 参考:松本日光方光寺公式 http://houkouji.com/ 画像引用:「歩いてみたブログ」https://iwalkedblog.com/?p=69852 画像アドレス:https://iwalkedblog.com/wp-content/uploads/2021/04/hokoji-matsumoto-7.jpg
2021-05-06
84
安楽寺
安楽寺では、ご本尊に釈迦牟尼仏。 両脇に文殊と普賢の菩薩をまつっている。 本堂に突き当たって左の階段から国宝八角三重塔へ向かうことができる。 参道沿いには重要文化財や記念碑が並ぶ。 安楽寺は禅宗としては、鎌倉の建長寺と並んで日本では最も古い臨済禅宗寺院の一つです。 1588年頃、高山順京が曹洞宗に改めました。 高い山の上でひっそりとたたずむ安楽寺には神秘感が漂います。 かやぶき屋根で厳かな雰囲気の安楽寺に心が浄化されます。
2021-05-05
85
上田市消防団第12分団第11班の倉庫
上田市消防団第12分団第11班の倉庫だと思われしもの。 横には、道具らしきものがあった。だいぶ古い。錆びている。
2021-05-05
86
[14/09/11]角間川と角間橋
角間川に架かる角間橋です。そのすぐ背後に古い真田氏の居館跡(日向畑遺跡、安智羅明神)、さらにその背後に松尾城跡があります。この橋からは川はさらに下ったところにあります。つまり当時は川を地面とし、居館が高いところに位置していたと想像できます。
2021-05-01
87
[14/09/11]日向畑遺跡と松尾城跡登り口
『真田氏資料集』(上田市立博物館)によると日向畑遺跡が発掘されたのは1971年。それほど昔でないのが意外です。「古くは真田氏の菩提所であったと伝えられる常福寺の跡M」にあたり、「幸隆以前の真田一族の墓地ではないかと考えられている」。 真田氏の古い居館跡とされていることから、日向畑遺跡がその墓所であるとするのは最も順当な推定です。歴史の未知の領域に一歩踏み出したかのようなワクワク感を感じる遺跡でした。 なお、日向畑遺跡は松尾古城の登り口にもなっています。背後の山が古城であるということもさらにそのもっともらしさを後押ししているようです。
2021-05-01
88
[14/09/11]安智羅明神
日向畑遺跡に行くつもりで安智羅明神に先に立ち寄りました。史跡「安智羅様」の看板に誘導されました。祠と鳥居が建っています。その手前には門石のような石柱が2つ建っています。「辛亥九月建立」と読めます。辛亥(しんがい)と聞くと先に「辛亥革命」を連想してしまうせいか、「辛亥九月」には違和感がありました。これは干支のイノシシという意味のようです。イノシシ年9月…何年をさすのでしょうか。 角間自治会による説明板の存在が実にありがたい。この説明を見て安智羅明神を理解しました。
安智羅明神(あんちらみょうじん)
鎮座地 上田市真田町長角間 この地は真田家の古いお屋敷跡で松尾古城のふもとに位置する。 神社のご神体は真田幸隆の幼少の姿を写した像と伝えられている。 ※創立は一五三〇年(
2021-05-01
89
明治28年の海野町を記録した写真
海野町のすや(酢屋)呉服店が所蔵している古い写真の一枚。写真の裏面には「明治二十八年」との書き込みがある。1895年(明治28年)は、日清戦争が終結、勝利した年に当たる。旭日旗や「送小林」の旗などが見える。出征兵士を送り出す情景の記録ではないだろうか。海野町商店街の沿道に大勢の人々が繰り出し、人々の目線が写真機の方を向いている。向かいの店の看板「酢屋本治郎」が読み取れる。 驚くことにその軒先の屋根上に楽隊が陣取っている。大太鼓、小太鼓、クラリネット、チューバ、ホルン(他にシンバルも?)が確認できる。明治のこの時代にこれだけの楽器を有する音楽隊があったことを物語る貴重な証拠写真である。当時、上田が西洋文明をいち早く吸収した先進的な文化都市であったこと、経済的にも反映していたことを雄弁に物
2021-03-26
90
長野県の明治初期の村絵図
長野県立歴史館のサイトhttps://www.npmh.net/ezu/ で明治初期の村絵図が公開されています。 古い地図と現在の地図を比べてみるとこれまでの変化がわかり面白いです。 小諸市 https://www.npmh.net/ezu/?keyword=&area%5B0%5D=%E6%9D%B1%E4%BF%A1&city%5B0%5D=25&n=18&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&p=1#result 現小諸市・東御市 滋野村 https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-151.php 現小諸市・御代田町 塩野村 https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-93.php
2021-03-02
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前橋市にある日本一安い遊園地「るなぱあく」
「るなぱあく」は群馬県前橋市にある「にっぽんいちなつかしいゆうえんち」。1954年に開園して以来、三代にわたり群馬県の人に愛されている。テレビ番組等で日本一安い遊園地とも紹介されており、その価格は、なんと10円から乗ることができる。10円木馬という乗り物があるもくば館は国の登録有形文化財に指定されている。移動する国産の木馬としては、日本一古い木馬である。 『こどもにもどりたい、おとなたちのために』というコンセプトのもと、毎年夏の夜には限定で夜間開園されている。遊具で遊ぶことも、お酒を飲んで楽しむことも可能。 ~実際に行ってみて感じたこと~ 遊園地内は一般歩行者が通る通路につながっていて、出入りが自由になっている。実際に敷地内を歩いてみると、そこまで広くなかったためすぐにぐるりと一周回る
2021-01-27
92
だるまとつながりのある群馬県の主なお祭り
高崎だるまの歴史についてまとめた前編はこちらから↓
高崎だるま
①前橋初市まつり 毎年1月9日に国道50号の本町二丁目で行われるお祭りで、前橋では三大祭りの一つとして有名である。別名「だるま市」と呼ばれ、その名の通りたくさんのだるまが売られている。50号沿いだけでなく、すぐ近くの中央通りアーケード(前橋の商店街)でも屋台の出店やイベントが開催されるので非常に賑やかである。 1番の名物は古いだるまを供養して燃やす「お焚き上げ」で、当日はお昼ごろまで多くのだるまと、火と煙を見ることができる。市民の間で、この行為を「どんど焼き(どんと焼き)」と呼ぶことが多い。群馬県では、新年になると各地でこのどんど焼きが行われる。 ②高崎だるま市 毎年1月1日から2
2021-01-26
93
やまぎわ薬局
1枚目が2012年、2枚目が現在の外見を表した写真である。 この薬局も外装が古くなっていることから、塗装しきれいになっていることが分かる。古い外見のまま残すのも歴史的であり魅力があるが、外装塗装をするのもまた雰囲気が変わるため、このように写真で比べると塗装も悪くないと感じる。 (2012年の写真→Googleマップ・ストリートビューより引用)
2021-01-20
94
上田地域の人口推移とその土地の発展について
私は上田地域に住み始めて2年が経過しようとしている。その上田地域がこれまでどのような姿で、どのように発展し、今の形になったかが気になった。それが、このテーマを選んだ理由である。 そのため、古い地図や人口について書かれた書物を中心に、調べてみるつもりである。
2020-12-22
95
君たちは幸福だ(『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)4頁)
ヒコーキという作家か匿名住民が、同年に愛人と心中した有島武郎に影響されて自殺していく若者について語っている。 概要は「信じる人に命まで捧げられる君たちは幸福だ。今まで古い考えを壊していくのが若者であり、文化というやつなのだろう。」という感じなのだが、私には「信じる人に後先考えずに命まで捧げちゃう君たち若者はオメデタイ奴らだな」と皮肉っているように見えた。 このヒコーキという人は様々な記事でこのような皮肉を込めたような記事を書いているので、他の号でも探してみたい。 ▼この記事は以下から確認できます
『西塩田時報』第2号(1923年9月1日)4頁
2020-12-13
96
常田館製糸場-4
繭蔵内にある倉庫の一つ。旧字体で「第二号倉庫」と書かれている。このように現在では使用されていない漢字が表記されていることからも、繭蔵が非常に歴史の古い建物であることが感じられる。
2020-11-18
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【肝試し会場?】常田館製糸場 内観 #2
常田館製糸場北側にある三階繭倉庫、五階繭倉庫の廊下、内観です。 重たい扉を開けると、#1の鉄筋倉庫と比べて明らかに手が付けられていない上、殆ど光が入ってこずほぼ真っ暗な空間が出現。床も古いが故にかなりギシギシしていて、今にもお化けが出そうな場所でした。 ただ、祖父母の家にも無いような古い機械、骨董品、天板や壁、文字書きなど、かなり面白いものが見れて良かったです。
2020-11-17
98
【大正の遺産】常田館製糸場 外観
上田駅に沿って東に進むとある上田市に残る遺産の1つです。 入ってすぐの事務所を通して、無料で見学可能です。 外観は周りの建物と比較しても明らかに古いもので、ここだけ100年前からほぼ変化していないことが伺えました。 内観は別の記事で投稿しています。
2020-11-17
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柳町
パン屋やカフェなどがある通り。地域の特産品を使った商品がたくさん並べられていた。古い町並みがきれいに残されているところに趣を感じた。
2020-11-04
100
柳町
古い町並みが残されていてちゃんと観光地でした。店もくるみおはぎや五平餅などの昔からの製法を使用しているところが多かった。
2020-11-04
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歴史(25)
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市庁舎(1)
市役所(1)
建替え(1)
#上田市#下塩尻#神社#氏神#菅原道真#歴史#文化#学問#伝統#祠(1)
請願駅(1)
石碑(1)
蚕の糸(1)
大家駅(1)
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西の宮(1)
諏訪神社(1)
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