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登録リスト(該当:17件)
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説明
登録日
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信州上田祇園祭
美しい装飾の神輿40基と、賑やかな「そいや」の掛け声。提灯がたくさんついたような見た目の神輿の中には「樽みこし」というものもあるらしい。とにかく賑やかで迫力のある祭りだった。 この祭りの起源は上田藩の重要な行事として行われていたことにあるそうだ。以来、真田氏、仙石氏、松平氏の時代を通じて、疫病退散や豊作、地域安泰などを祈願し行われてきた。後に信州上田祇園祭実行委員会が結成され現在のようなお祭りが行われるようになったという。 このお祭りは特に人々の熱量がすごく感じられた。近隣の夏祭りの先陣を切る祭りでもあるらしい。一年間待ち望んだ祭りだからこその熱量なのだろう。
2024-02-12
2
常田館製糸場について
これは、みそ樽です。当時、従業員は住み込みで働いており、なんと2000人ほどいたそうです。その際の食事に使うみそなどを作っていたそうです。上田市はみそも有名ですが、ルーツは製糸場で作っていたみそだと社長さんが言っていました!!!みそは師弟制度で作っており、ここで修業した職人が独立して、上田市内外でみそを作っていったそうです。 ※立ち入り禁止エリアだったのですが、社長さんが特別に許可してくれました。
2024-02-07
3
長野の観光地の持続性 泥宮
泥宮は泥をご神体とし、慰霊をここに残しという。泥宮は1790年以降に名付けられた。かつては、生島樽島神社と一本道でつながっていて、深い関係があった。 とても趣がある場所だと感じた。
2024-02-05
4
蚕都上田 常田館製糸所 味噌・醤油蔵
常田館製糸所敷地内には味噌・醤油蔵がある。2500人の従業員のお腹を満たすためには毎日、大量の食材が必要になる。そこで上田で有名な味噌と醤油は他の場所から購入するのではなく、自社で作っていたそうだ。大きな樽の細部に年季を感じた。
2024-02-01
5
信州上田祇園祭
祇園祭の起源は869年、疫病の流行を鎮めるため御霊会が行われたことから始まりました。この御霊会が祇園祭の起源とされています。 上田市の祇園祭は、1584年6月12日真田正幸公が上田城へ入城された日が、土地の祇園祭であったことから「お城祭」とも言われています。 上田祇園祭は真田氏、仙石氏、松平氏の時代を経て疫病退散祈願、豊作祈願、地域安泰祈願を兼ねたお祭りです。平成18年には、信州上田祇園祭実行委員会組織され、宮神輿、樽神輿、こども神輿などを合わせて100基以上が集まり開催されました。今では地域に根付いたお祭りになっています。
2024-01-30
6
上田レイライン 泥宮
泥宮は字のごとく大地をご神体として、生島樽島神社が建設されたときに、遺霊をここに残したという歴史がある。 かつては生島樽島神社の西鳥居とまっすぐな道でつながっていたといい、ご神体と同じくこの二つの神社は、深いつながりがある。実際に見に行き、感じたことは目の前にため池があり、周りが住宅に囲まれており、地域住民に大切 にされながら今日まで保存されてきたんだと感じた。
2024-01-25
7
上田市の景観
今回私は上田市の現在と過去の写真や街並みを比べてみることで新たな発見や気づきがあるかもしれないと考え、調べてみることにしました。今回参考にさせていただいたのは上田の海野街や上田のスクランブル交差点の過去の写真と現在の上田の写真に写っている場所です。 比べてみたところ海野街は確かに歴史の流れを感じるほど変わっていましたが、スクランブル交差点の写真に写っているは昭和48年の海野街の写真と現在の海野街の風景はほぼ同じでした。昭和48年から変わらない商店街があり続けていることに少し不思議を感じ、なぜ現在の最新鋭のモダンな見た目の商店街にしていないのか疑問に感じたため上田の景観について調べてみることにしました。その結果過去の街並みや景観が保たれている場所の多くはその景観や見た目の良さ守るた
2024-01-24
8
だいぶ遅くのお参り
昨日、上田市にある生島樽島神社に行きました。 兄が厄年なので、厄除けのお守りを買いました。
2024-01-22
9
西塩田時報 面白いと感じた記事 2
情報通信文化論 西塩田時報切り抜き2 この記事も自身がもう一つ選んだ記事と同じく、過去の日本の変化がみられる記事の一つで、第二次世界大戦が終わった日本が封建的思想から次第に目覚めていき、デモクラシー的な自由な世界となろうとしてる、といった記事であり、終戦後から大正デモクラシーにつながっていくであろう過程が分かるような記事になっており、これもまた自身が学んだ歴史を振り返っているようで面白いと感じました。西塩田時報vol.2 7ページ左上農村青年より
2023-12-11
10
西塩田時報 面白いと感じた記事1
情報通信文化論 西塩田時報切り抜き1 この一つ目の記事では終戦後一年目を迎えた日本の状況やその時代の青年に求められたことが読み取れる良い記事だと思いました。終戦後一年経った日本は依然として食糧問題が発生しており、農村に住んでいる青年の仕事ぶりが大事であるといったことや、「ポツダム宣言以来、日本の人々が好む好まずを関係なしに、民主主義的生活様式を採用せざるを得なかった」という文章から戦後に変わっていく日本が過去に自身が歴史の授業で学んだ通りに西塩田時報に描写されているのが個人的に面白く感じました。 西塩田時報vol.2 3ページ左下現代青年の任務より
2023-12-11
11
生島足島神社の野鳥
こちらはコゲラという野鳥です。 木が多い公園などでは見かけるものの、住宅地のど真ん中にはいない鳥です。この生島樽島神社は住宅地の中にあるにも関わらず、自然が比較的豊かな場所であることが分かります。 今日見つけた野鳥はスズメ、シジュウカラ、コゲラ、ハシボソガラスの4種でした。まだ冬に見られる野鳥は来ていないようなので少し微妙な印象ですが、可愛い姿が見れたので満足です。ちなみに、先ほどアップした御柱にシジュウカラが一瞬だけ止まる姿も確認できました。
2022-10-26
12
北海道③ 小樽
今回の北海道旅行で私が1番印象に残った町・小樽。 出身地・福岡県とは気候、風土、慣習も全然違うため 非常に興味深い町だった。 小樽の町で感じたことを思い出しながら。 縦の信号機が多かったり、 駅が町で高いところにあり、 港に向かって下がっていたり、 その町の気候に応じた町の景色を見ることができた。 学校の授業で歴史を学ぶ際 ~時代、~時代 といったように、区切って学ぶことが多い と思うが、 小樽で見た町の仕組みを見ると 歴史は断片的ではなく連続的であることが よく理解でき、 しっくりくるな、と感じた。 また、機会があれば別の機会にも 訪れたい。
2022-06-13
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北海道③ 小樽 堤防
写真は小樽運河近くの堤防。 船は海上保安庁の船。 幼少期、「海猿」が大好きで海上保安官になりたかった ことを思い出す。 (ここから書く文は5月17日 日記より) 堤防では、三人の男性が釣りをしていた。 会話を聞いていると、 どうやらこの堤防で初めて会ったみたい。 ふと、クーラーボックスを見てみると 一匹も魚は釣れていない。 自分も福岡でよく釣りをしていたが、 魚がつれないことは非常につまらない。 しかし、 小樽の空間・会話が彼らにとって 非常に心地のいいものだから 餌を食われた竿にまた餌をつけ、 また海に投げ入れるのかな。 同じ趣味の人とは話も合うし 自分もこのような時間をたくさん過ごせたらなぁ と思った。
2022-06-12
14
北海道② 小樽運河
札幌の後は小樽へ! 札幌から車で1時間弱とアクセスも良い。 小樽といったら小樽運河。 小樽運河は現在使用されていないが、 歴史的・文化的な価値があるとしてほとんど当時のまま残されている。 もちろん、当時のままでないものもある。 小樽運河にかかっている橋で当時のものは1橋のみ。 その理由は時代と共に船が変わり、同時に橋の高さを変えざる終えなかったため。 生活・時代と共に変化する橋を見ると さらに歴史的・文化的価値に厚みがでてくるな、 と個人的に感じた。 小樽運河クルーズでは船頭さんから小樽の歴史について聞くことができる。 知らないことばかりで 非常に興味深く、楽しかった。
2022-06-11
15
これまでの動画改善点に関して(2)
これまで投稿した動画毎に行ってきた意見聞き取りと改善点について簡単にまとめました。 2,冬の北海道鉄道旅に関して(第0、1,2、3、4) 第1,2,3回については自動音声(以下ゆっくり実況)を用いて制作しました。理由としては以下の2つです。 ・「鉄道旅ゆっくり実況」という動画のジャンルが存在しており、それをテーマにすることで初心者でも再生回数の向上が見込めるため ・ナレーションの原稿制作と収録の手間が省けるため 意見 第0回・次回予告に期待が持てる。 ・ナレーションはまだまだ練習が必要 →ゆっくり実況へ移行予定であったため具体的 反映はせず。 第1回・分かりやすくて面白かった。 ・ところどころにネタ要素を入れているのが 良かった。 第2回・コロナで遠くへ行
2021-07-26
16
つみつみいちごファーム(岐阜県)
岐阜県本巣市にあるいちご狩り園です。岐阜県の特産である濃姫という品種のいちごを食べ放題でいちご狩りができます。濃姫を食べてみると甘みと酸味の両方を感じます。近くにはカフェもあり新鮮ないちごを楽しむことができます。
2021-05-05
17
大きな酒樽
亀齢の大きな樽が見える。 これは昔、酒を創るときに使われた木でできた樽である。 今はステンレス製のものが酒造りに使われている。 そのため現在、木の樽はお茶の間として使われている。
2020-06-12
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