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公衆電話
まちのところどころに設置されていた。スマートフォンなどの端末が普及した現在では使う場面が少ないが、災害など、もしものときのために場所や使い方を知っておいた方が良いかもしれない。
2024-05-09
2
常盤町の歴史 昭和35年から昭和39年まで
今回の「常盤町の歴史」では、常盤町創立(昭和35年)から平成3年(「常盤町30年のあゆみ」に記載されている範囲)の範囲内を可能な限り記す。内容に関しては私個人が重要な事を抜き出し及び文章を変更して記載すると事実と異なる内容となる危険性があるため、記されている内容をそのまま記載する。尚、該当ページは第3章常盤町30年のあゆみ、第1節常盤町30年の沿革表が記されている77頁~100頁である。文量が多いため、5年毎複数のページに分けて記載する。 昭和35年 12 県企業局より住宅団地造成計画のあることが地元(生塚区)に示される。 昭和36年 2 このころから生塚区及び関係地主の対応が具体化し始め、団地造成委員会を設けたり関係地主大会も開かれ、県や市との交渉・話し合いが頻繁にも
2023-08-09
3
海野町パークの古電話
海野町商店街の立体駐車場に置いてあった電話です。 ほこりをかぶっていてる様子から、しばらく使われていなかったもののと思われます。 スマホの普及しているこの時代で、この電話の使い方を知っている人がいてもわざわざ使う人は居ないのではないかと感じました。
2023-05-05
4
公設電話開設に就て(『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁)
今では当たり前のように公衆電話がある中で、それもあまり使われなくなり、現代は個々が持つ携帯電話を使用することが多くなった。 しかし、昔は公設電話でさえなく、生活に不便を感じていた村人もいたのではないかということが分かる。 本文には、そんな公設電話開設までの流れや設置してみて思ったことなどが書かれている。 改めて、このような開設があったからこそ今につながっていると思うと、今公衆電話があることは当たり前ではないのではないかと感じる。 ▼この記事は以下から参照できます。 #123
『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁
2020-12-09
5
上田駅温泉口
上田駅温泉口。お城口と比べると少しさびれた印象を受けてしまう。少し見える公衆電話ボックスが時代を感じさせる。
2020-07-08
6
公衆電話
ほとんどの人が携帯を持っているため、使う機会があまりないと思います。そして、まだいくつかは置かれていると思いますが、数は減ってきていると考えられるため、だんだん貴重なものとなっていくのではないでしょうか。そのため、あえて注目してみました。
2020-05-25
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