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最初の投稿
登録リスト(該当:55件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
依田川の鯉のぼり
見事な鯉のぼりたち。 地域住民の家で使わなくなったものを再利用しているらしい。 ドライブ中に偶然見つけたもので、 上田は何気ないところにも たくさんの魅力が散りばめられていることを再認識した。
2024-05-10
2
美ケ原高原道の駅
ツーリングの聖地。らしい。 ここへはビーナスラインを経由して 何度もドライブで訪れているが、 来る度に違う様相を見せてくれる。 今回はご覧の通り、 この時期ならでは(?)のとんでもない霧の濃さで ヒーヒー言いながらたどり着いた。 車山高原等と同じく、 道の駅では長門牧場のソフトクリームが売っており 久々にいただいた。 またすぐにでも行きたい。
2024-05-10
3
美ヶ原高原
長野の松本市、上田市、長和町にまたがっている日本一広い高原大地です。 標高2000Mもあり、真夏に行ってもかなり涼しいです。 今の時期は、まだ寒いように感じました。 5/18日から、放牧も始まるようです。 茅野市から美ヶ原高原までにつながるビーナスラインというルートは絶景ドライブルートです。 冬季は通行止めになってしまうため、これからの時期に行くのが最適です。
2024-05-09
4
ドライフルーツ販売店「玉井フルーツ店」
様々なドライフルーツとチーズが売られている。地元信州の果物が使われていたり、珍しいドライフルーツが売られている。また、パッケージが「大」と「小」があるため、必要な分を購入できるため、お土産にも良い。おすすめは信州のリンゴで作られたチップス。
2024-02-02
5
観光客でにぎわう海野宿
ゴールデンウィークの4/30(日)、車で大屋駅から海野宿を通り御代田方面へ向かいました。この日はさすがに観光客の姿が多く目につきました。申し訳ない思いで海野宿をドライブスルーしました。 江戸時代は北国街道の宿として栄え、その後は蚕種製造が営まれるようになり、それ以前にも増して繁栄した地域です。これらの建物はいわゆる宿場町の宿ではなく、蚕種製造民家群と捉える方が実態に合っています。明治20年代に多くの家々が建て替わっていることも特色の一つです。うだつが上がっていることも蚕種製造で栄えたことを物語っています。
2023-05-01
6
長野市のOYAKI FARM
開店した後、何度かこの横を車で通過はしたのですが、やっとお店に入りました。こういう趣向のおやき店は記憶にありません。ウッディーな店内の建築デザイン。さらにおやきのイメージを一新するおやき商品のデザイン。見ただけで食指が動きます。開放的な屋上にもついつい誘われます。 このお店は鬼無里のいろは堂でしたか。鬼無里でもいろは堂のおやきを食べたことがあります。香ばしく別格に美味しい。このおいしさの秘密は? と知りたくなります。 ところでこの向かいにあったおぎのやドライブインは更地になっていました。昭和の記憶が消え、隣にできたおしゃれなおやき店に生まれ変わったような印象を受けます。 ★
OYAKI FARM
2022-11-12
7
千曲市の自家製ヨーグルト専門店
友達とのドライブ中に立ち寄った自家製ヨーグルト専門店「バスチアン ヨーグルト」。おしゃれな店内はインスタ映え間違いなし! ヨーグルトの種類とフレーバーを選ぶシステム。ヨーグルトにもいろんな種類があることに驚き。私はハーモニーのベリーベリーフレーバーを注文。フルーツとヨーグルトの相性がとっても良くておいしい!! 見た目も味も楽しめるおしゃれなお店です。
2022-10-13
8
お試し投稿
ドライフラワー
2022-10-13
9
糸島巡り
2022/09/15 バイト先の後輩と糸島巡り。 なんと、僕が何度も紹介した「ニーハオポンユー」で福岡にいるときはバイトをしている。 糸島市のドライブはお手のもの。 立体駐車場でよく彷徨っている私もマップなしであちこちを案内する事ができる。 不思議なモノで福岡市の人は糸島市がとんでもなく遠いと思いがち。(実際は車で30分) 知らないことで知らず知らずのうちに視野を狭めているのはよくありがちかもしれない。
2022-10-04
10
観光地へのアクセスのための山道
ドライブスポットと多少被る面もあるが、より観光色の強い山道。 主に登山やウィンタースポーツ、キャンプなど山でのアウトドア活動をするのに必要不可欠な道である。 国道406号やビーナスライン、チェリーパークラインなどが該当するだろう。 冬季は観光客が訪れやすいようにする為か、よく除雪がなされていることも特徴として挙げられる。 美ヶ原のように通行止めがされていても、どこかしら一本は通れるようにしてアクセスを可能としているところもある。 写真はビーナスラインの車山登山道入り口。
2022-01-24
11
ドライブスポットとしての山道
どの道がドライブスポットになるのかは個人差がありそうだが、多くの人がドライブ目的で通るような山道。 例を挙げるとすると、ビーナスライン・美ケ原スカイライン・浅間のチェリーパークラインなどが当たるだろうか。 多少観光の面と被るところもあるが、ドライブ目的で訪れる人は一定数いる。 ドライブスポットとしての山道は、山の多い長野の利点をよく生かしていて、良い魅力の伝え方だなと感じる。 写真はビーナスラインとチェリーパークライン。
2022-01-24
12
山道の種類・役割
以前、山道は抜け道とドライブスポットの二つに分けられると投稿した。 その後もいくつか山道を巡ってみて、もう少し細分化できるのではないかと考えた。 種類・役割は、 ・抜け道、近道としての山道 ・ドライブスポットとしての山道 ・観光地へのアクセスのための山道 ・交通網の発達により使用意義が無くなった山道 ・生活に必要な山道 の五つに分けられるのではないかと考える。 この後の記事で一つ一つ詳しく説明する。
2022-01-24
13
雪のビーナスライン
ビーナスラインは冬季通行止めの対象だが、一部通行ができる場所がある。 通ってみるとかなりコンディションの悪い場所が点在していて、景色を楽しむ余裕がないほど。 ボコボコの路面に除雪で狭くなった道、アイスバーンがあると思いきや、軽くスタックするほど雪が溜まっている場所も。 積もったばかりの雪は強風で舞い、軽くホワイトアウト状態。 楽しくドライブができる道は、一瞬も気の抜けない道になっていた。 これはこれで楽しめるのだが、もし行くことがあるのなら霧ケ峰のライブカメラをチェックしたり、天気のいい日に行くことをオススメする。
2022-01-24
14
白樺湖
山道繋がりで、よく遊びに行く白樺湖の紹介をする。 この日は湖の上にも雪が積もっていた。 白樺湖は茅野市の山の上にある湖。 周りには温泉やホテル、遊園地、少し変わった雰囲気のリゾートローソンなどがある。 冬にはスキーも楽しめる。 そんな白樺湖からはビーナスラインに乗って、諏訪湖や霧ケ峰、車山、美ヶ原に行くことができる。 季節によって違った楽しみ方ができる、おすすめスポットだ。
2022-01-24
15
冬の菅平
厳しい寒さで有名な菅平だが、冬場のアクセスについて考えてみる。 前の記事で書いた通り、冬季は県道34号が通行できなくなる。 そのため、長野市から直通で菅平に行くことができず、須坂のほうまで迂回しなければならない。 また、国道406号は通行止めが無いとは言っても、須坂側は勾配がきつくヘアピンカーブも多いため、お世辞にも走りやすいとは言えない。 対して上田側はきついカーブが少なく、雪量も比較的少ないので、アクセスがしやすい。 雪道において走りやすい、不安要素が少ないことは、明らかな上田側のメリットである。
2022-01-24
16
国道406号、須坂側
こちらは須坂側の様子。 写真から分かるように、路面に雪が残っている。 この日は上田から上って須坂に下り、帰りは須坂から上田にという感じで走ったが、須坂側は明らかに路面上の雪が多かった。 道幅は上田側と比べると若干狭いように感じられた。 晴れていたこともあり、まるで天に繋がっているかのような景色が見られた。
2022-01-24
17
菅平高原
菅平高原は上信越高原国立公園に属し、冬の寒さが厳しい土地。 数多くのスキー場があり、冬季はウィンタースポーツを楽しめる。 県道34号長野菅平線が冬季通行止めとなり長野市からのアクセスはできないが、国道406号を使い上田市・須坂市からのアクセスが可能となっている。
2022-01-24
18
国道406号、上田側
上田側から国道406号に乗ってすぐ、チェーン脱着ができるようなスペースで撮影。 時刻は11時くらい。 除雪がしっかりされていて、冬用タイヤならば楽々通行ができる。 除雪された雪が端に固まっているので、非降雪時と比べると道幅は狭くなっている。 しかし、もともとの道幅が広いので、対向車とのすれ違いに問題が出ることは無さそうだ。
2022-01-24
19
菅平へ
上田から菅平に行きたいのならば、この交差点を左折して国道406号に乗ることで行くことができる。 この道をずっと行くと、途中で以前紹介した菅平ダムの横を通り過ぎる。 また、右折をすると鳥居峠やなかざわを通る、嬬恋方面の道になっている。
2022-01-24
20
美ヶ原と上田
上田側から美ヶ原へと向かう際に使うのが美ヶ原公園西内線。 この道には本格的な山道に店という店はなく、登り口に武石観光センターがあるだけである。 それに対し、諏訪方面からビーナスラインを通って行くと、霧ケ峰・白樺湖を中心に数々の店や温泉、ホテル等楽しみがある。 道路を比較してもビーナスラインのほうが走りやすく、知名度も高い。 そのため、上田側から美ヶ原に行こうとした際に、走りにくく楽しみも少ない美ヶ原公園西内線を選ぶより、白樺湖→霧ケ峰→美ヶ原のルートを選ぶ人が出てくるだろう。 せっかく上田から美ヶ原につながる道があっても、以上の理由で使われる頻度が少ないのならもったいないと感じる。
2021-12-20
21
山道の役割
色々な山道を通ってきてわかってきたことは、町から町へ通り抜けるための山道と、ドライブスポットとしての山道に分けられることだ。 通った道の例を挙げると、前者は鳥居峠や新地藏峠が当たる。しかし、新地藏峠に関しては真田町やそれより北の地域から長野市に行くときは近道になるが、上田市街地からなら街中を通った方が近道になる。 後者は、美ヶ原公園西内線・長野県道178号・ビーナスライン、記事には上げていないが室賀峠等が挙げられる。 平地の道路網が発達するにつれ、走りにくく時間のかかる峠道の使用率は減り、廃道化の進む道が出てくるのだろう。
2021-12-17
22
雪の山道
雪の降る山道では、しばしば枝が落ちていたり、木が折れたりしている。 なぜでしょう? それは雪が積もり、その重さで折れてしまうから。 前の記事のように重たい雪がこびりついてしまうから無理もない。 道路上には小さい枝や、写真のような中くらいの大きさ、さらにはもっと大きなものも。 山道を運転する際はこれらにも気を付けたい。
2021-12-17
23
冬の美ヶ原
一面の銀世界に圧倒されてしまう、雪の美ヶ原。 空気もより一層澄んでいるように感じる。 トレッキングシューズでも意外と歩きにくい。 雪は硬めでずっしり感があり、木も雪がこびりついて重そうだ。 広大な美ヶ原で一人お昼を食べる、新鮮な体験もできた。 雪道を走れる自信がある人は防寒対策をしっかりして、冬の美ヶ原を訪れてほしい。 現地でしか味わえない自然の美しさに圧倒すること間違いなし。
2021-12-17
24
ビーナスラインへ
県道178号を登りきると、冬季通行規制のかかっていないビーナスラインにぶつかる。 除雪がしてあるので、比較的安心して通行ができる。 しかし、端に雪がたまっており、通常より狭くなっているので注意。 昼間でも一部凍結路面もあり。
2021-12-17
25
凍りの178号
美ヶ原に向けて上っていくと、いよいよ冬らしい道になってきた。 こんな道でもよく走れる、スタッドレス様様だ。
2021-12-16
26
すずらんの滝?
県道178号沿いにあるらしい滝。 後から滝があることを知ったが、もしかしてこれのことだったのかな? 岩がゴロゴロしている野々入川は見られた。
2021-12-16
27
長野県道178号
長野県道178号は冬季通行規制の無い道路だ。 この道は通行規制の無い分部のビーナスラインにつながっており、冬でも美ヶ原にアクセスすることができる。 道は広いところもあれば、幅員が狭い場所もある。 狭いブラインドカーブでは対向車が来ないか特に注意が必要だ。
2021-12-16
28
冬の美ヶ原へ
美ヶ原へのアクセス方法はいろいろあるが、上田側からだと美ヶ原公園西内線を通るか、白樺湖からビーナスラインを通るかになるだろう。 冬季はこれらの道路は通行止めになってしまうが、ある道を使えば美ヶ原まで行くことができるのだ。 いざ、冬の美ヶ原へ。 2021ビーナスラインの通行止め情報 https://www.venus-line.net/wp-content/uploads/2020/10/64f68c5e9c36db96d0eb29ed5cf7d3f8-1.pdf
2021-12-16
29
コトリの湯
上田ではないが、地藏峠つながりで。 地藏峠を長野市側に下りていくとたどり着く。 とにかく綺麗な温泉。 行った時間帯は2時くらいだったが、窓から入る光が風呂場の湯気を照らしていて神秘的だった。 内にも外にもたくさん木材が使われていて、ほのかに香る木の匂いに癒される。 レストランや図書室など、風呂上りに休める場所も。
2021-12-01
30
新地藏峠
県道35号長野真田線 新地藏峠は、真田と長野市を結ぶ山道。 写真は撮れるような場所がなかったので文章だけで。 この峠には、進行方向を180度変える「ヘアピンカーブ」と呼ばれるカーブを始め、きついカーブが点在している。 加えて高低差もあるので、かなり走りがいのある峠になっている。 道幅も狭くはないので、山道を楽しむには十分。 夜間、この道も凍結することが予想されるので注意を。
2021-12-01
31
地藏温泉 十福の湯
上田から地藏温泉に向かう途中にある温泉。 今日は立ち寄っていないので以前の写真。 何といってもこの温泉、露天風呂が広い。 昼でも夜でも、自然の中でゆっくりくつろげる。 内風呂も綺麗で、おいてあるシャンプーも香りが良い。 レストランもあって、なかでもピザは焼き立てを食べられる。 上田の温泉はかなり行っているが、そのなかでも一番おすすめの温泉なので、ぜひくつろぎに行ってみてほしい。
2021-12-01
32
これはなんでしょう?
このつぶつぶは何でしょう。 なにやらとても艶がある... 誰かが麦チョコでも落としたのでしょうか? 正解は鹿さんのうんち。 まーたうんちです。 上田には二ホンジカがたくさん生息しているので、彼らのでしょうか。 自然の多い山道では、しばしばシカを含め野生動物が出没する。 走っていてもお構いなしに道路を横断することも。 暗い時間帯は特に気を付けて、事故の無いように。
2021-12-01
33
菅平ダム
上田の降水量が少ないために、昭和41年から昭和43年にかけて建設されたダム。 菅平発電所もともに建設された。 あまり水が貯まっているようには見えなかったが、降水量が少ないからなのだろうか。 長野県公式HPによると、5月初旬ごろに満水になり、放流も運用開始から10数回程度しかしていないそう。 全国でもまれな利水ダムということで、発電や灌漑に使われている。
2021-12-01
34
菅平高原線
鳥居峠を上田側に下りていくと、県道182号線 菅平高原線とぶつかる。 12月1日~3月31日まで通行止めとなる。 菅平に行くのであれば、もう少し下れば国道で楽に行けるので、通行止めになっても不便になることはあんまり無さそうだ。 しかし、地図を見てみると「平塚らいてうの家」が。 気になるので、暖かくなって通れるようになったら行ってみたい。
2021-12-01
35
峠のおやき なかざわ
鳥居峠を上田側に下った先、あるいは上田側から上って菅平口の信号を右折してすぐにあるお店。 おやきや団子などが売っている。 かぼちゃのおやきとみそぽーくまんを買って、お団子もいただいてしまった。 おやきを食べることは初めてだったが、手のひらサイズ一つでも満足感がかなりある。 お店の方と少し話したが、なんでも長野大学の近くで作っているらしい。
2021-12-01
36
鳥居峠
鳥居峠は国道なこともあり、路面はかなり綺麗。 道幅は広く、登坂車線もある。 写真は上田側に降りていく途中で、チェーンの脱着ができるようなスペースにて撮ったもの。 以前夜間に通った際、チェーンをつけている車がいたところだ。 写真からわかるように、昼間でも標高が高いので雪が残っている。 これから冬本番、もし通行することがあるならば、夜間と早朝は特に注意が必要だ。
2021-12-01
37
鳥居峠
鳥居峠は、長野県の上田と群馬県の嬬恋村にまたがる山道である。 今の時期夜間はアイスバーンが起き、灯りもないので危険な時がある。 しかし、昼間で気温が上がっていれば走りやすい道でもある。 上田から温泉で有名な草津方面に行くためには山を越えないといけないが、東御市の方から超えるよりも鳥居峠を通った方が、運転の負担も少ないだろう。 日本百名山である四阿山への登山道もあるが、一般車では入っていけないようなので注意。
2021-12-01
38
美ケ原高原
美術館へ来たついでに、少し美ヶ原を歩いてきた。 ギリギリ昼食がとれる時間だったので、ふる里館で山小屋カレーを頂いた。昼食時間最後だったのでご飯を少し多めにしてもらえた。 お腹も膨れて時間もあったので、王ヶ頭山頂まで行こうとしたが、あまりにも寒すぎたので美しの塔までで。 道は整備されていて歩きやすいが、石がごろごろしていて疲れやすいので、歩くときはトレッキングシューズなどを用意することをお勧めする。 暖かくなって牛さんがいる頃にまた来よう。
2021-11-12
39
美ケ原高原美術館
今日の最終目標地点、美ヶ原高原美術館へ到着。 道の駅としても有名である。 気温は0℃。さむい。加えて体がもっていかれるほどの強風が吹いていて寒さが倍増。 ご飯を食べていこうと思っていたが、今年はもう終わりみたいで断念。 それでも上田を見下ろせる景色は綺麗で、心を奪われた。 暖かい時期などはドライブで寄る人も多く、車がある方は寄ってみるといいかもしれない。
2021-11-11
40
美ケ原公園西内線
楽しい楽しい山道にやってきた。 写真は美術館まで約8kmの地点と、白樺平で撮ったものだ。 この山道は景色はもちろん、先の見えないカーブの連続を走ることが楽しい。 ただ、一か所道が崩れているのか、パイロンで区画分けされている場所があるのでご注意を。
2021-11-11
41
武石観光センター
上田側から美ヶ原高原美術館までの山道、美ヶ原公園西内線の途中にある。 ここから西に進むと番所ケ原スキー場があるが、今その先は通行止めらしい。 いつか規制解除されることはあるのだろうか。 でも本日のルートは美術館方面なので関係ない。
2021-11-11
42
頂上公園
雲渓荘までの道をずっと先まで登り、別荘地を抜けた先にある頂上公園。今日の第二目標地点だ。 道中の別荘地の中はかなり複雑な道になっており、着くまでにかなり苦戦した。 気温は1℃。さむい。ちらちら雪も降っていた。 登山口と思われる看板を見つけた。どうやらここから美ヶ原高原美術館へ行けるようだ。 雲渓荘のに方に聞いたが、こことは別に別荘地の道から美ヶ原美術館につながる道が地図上にはあるが、その道は登山道で車は通れないそうだ。
2021-11-11
43
岳の湯温泉 雲渓荘
今日の第一目標地点へやってきた。 人里離れた山の中にある、岳の湯温泉 雲渓荘。 他の温泉よりも少し安い、一回400円で入浴ができる。 風呂場は黒を基調としていて落ち着きがあり、静かな空間での入浴は心身ともにリラックスできる。 入口の赤い橋がとても好き。 ここまでの道は意外にも綺麗で、道幅も程よく広く走りやすかった。 しかし、落石注意の看板が大量にあった通り、小石と思われるものが転がっていたので注意が必要。
2021-11-11
44
OUTDOOR BASE 武石の森
岳の湯温泉 雲渓荘までの道を少し行くと右手に見えてくる。 調べてみると、釣りやバーベキューができるところらしい。 今年は終了みたい。
2021-11-11
45
岳の湯温泉へ
上田側から美術館へ向かえる県道62号美ヶ原公園沖線から一本南の道で、岳の湯温泉につながる道の始まりの場所である。 ここからいよいよ山道に入っていく。 この先のトンネルを抜けて右折すれば、温泉まで一本道。
2021-11-11
46
諏訪湖の夜景
諏訪湖とその周辺の夜景です。 湖を取り囲むように栄えた町の夜のきらめきは写真では伝わりきれないほど美しい光景です。 長野県は地形的に高低差があり夜景を高い場所から見ることができますが、諏訪湖周辺の夜景はまるでぽっかりと穴が開いたような風景として目に映り、非常に幻想的です。
2021-07-27
47
美ヶ原高原
上田市、松本市、小県群長和町にまたがる高原。 行き方は車でいくのが妥当。原付では割と疲れると思います。標高約2000mもあり、辺り一面を見回すことが出来ます。晴れていれば富士山も見えるらしいです。 ここで買うことが出来るソフトクリームはとてもおいしいです。テラスで景色を見ながら食べることが出来るのでカップルにもおすすめです。 ドライブもおすすめでくねくねした道は走り甲斐があると思います。
2021-05-14
48
諏訪湖
諏訪湖行きました。綺麗でした
2021-05-06
49
山賊
岩国市にある食べ物屋さんです。 中国地方に住んでいる人は、免許をとると必ずここへ来ます。 長野県の山賊焼きとはまた違う山賊焼きが食べられます。
2021-05-05
50
オワゾブルーカフェTREE
山形県山形市のオワゾブルーカフェTREEで、ドライカレーを食べてきました。山形県のお米であるつや姫が使われていて、とてもおいしかったです!週替わりのテイクアウトメニューもあるので是非食べてみてください。 内装は、鏡がたくさん飾られていたり、ドライフラワーが飾られていたりして、飾られているもの一つ一つにこだわりをかんじました。 このカフェはオワゾブルー山形という結婚式場に併設されていて、写真映えもばっちりです!
2020-08-05
51
車の中からサッカー観戦
7月12日(日)にトヨタ自動車の本社グラウンドでドライブイン・パブリックビューイングが行われた。トヨタ社屋の壁に映し出される試合映像を車の中から観戦するものだ。サッカーをはじめ様々スポーツが観客を大幅に減らして試合を行う中新たな取り組みといえる。車の中からの観戦のため感染のリスクは大幅に減らせるがゴールが決まった際などの盛り上がりはやはり寂しいものがあった。車のフロントライトを点滅させて盛り上げようとしている人なども見られた。観戦時の応援の仕方や、盛り上がり方を新たに決めることが今後必要になってくるのではないだろうか。
2020-07-13
52
別所線沿線調査・寺下
寺下駅の近くにあるご当地スーパー「TSURUYA」さん。 長野県民にはおなじみかもしれませんが、県外民から見たら魅力がたくさんあります! 私が初めて訪れたときは通路の広さにびっくりしました。 それに加えプライベートブランドの豊富さ! ジャムやドライフルーツ、レトルト食品やお菓子まで、様々なものがあり、TSURUYAさんのこだわりの詰まった商品になっています。 もとはお魚屋さんだそうで、新鮮な魚介類を扱っています。(海なし県では貴重!) 外観もシンプルで落ち着くグリーンを基調としていて和みます。 寺下駅から徒歩5分ほどで、お隣には洋服屋「パシオス」さんと100均「セリア」さんもあるので、ここにくれば何でもそろっちゃうかも! 県外のお友達にもぜひ紹介してみてほしい!
2020-06-28
53
Made in 信州の 玉井フルーツ
良質な信州果実と高い晴天率、少雨乾燥という上田でしか作れない添加物なしのドライフルーツ専門店である。 国産のだけで約50種類あり、女性にとても人気である。 おすすめは、あんず、もも、りんごであるそう。 ドライフルーツだけでなく、ジャムやチップスもおいてある。 フルーツ気分になったら玉井フルーツへ!
2020-06-12
54
美ヶ原高原
美ヶ原高原は王ヶ松本市、上田市、長和町にまたがり、頭(2034m)、王ヶ鼻(2008m)、茶臼山(2006m)、牛伏山(1990m)、鹿伏山(1977m)、武石峰(1973m)のピークを含めて標高2000m付近に広がる一帯を「美ヶ原高原」と呼んでいます。 山上は「美ヶ原牧場」と呼ばれる牛の放牧地となっており、短距離から遠距離までバラエティに富んだ高原トレッキングができるコースも整備されています。 また、夜には晴れていると満点の星空を臨む事ができ、タイムプラスの聖地とも言われています。 昭和39年に国定公園に指定されています。 また、美ヶ原高原美術館、道の駅美ヶ原、山本小屋ふる里館などの施設や、ホテルやコテージなどもあります。 車でもアクセスできるのでドライブにも最適です。 私はまだ行ったことがないので是非行ってみたいと思っています
2020-05-28
55
姥捨山
夜の姨捨山です。 姨捨山は、夜景がとても綺麗です。
2020-05-26
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1
≫
ドライブ(43)
山道(27)
自然(13)
ビーナスライン(9)
雪(7)
美ヶ原(6)
峠(6)
菅平(6)
温泉(4)
夜景(3)
美ヶ原高原(3)
上田市(3)
牛(3)
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山(2)
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ハイキング(2)
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休憩(2)
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夜(1)
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