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自覚して投票せよ(『西塩田時報』第4号 1947年)
この記事では、選挙で深く考えずに投票したことを後悔している内容が書かれています。 選挙で良いことを言っている人に投票したが、実際に市民のために行動することはなく、「自分の利益のためにばかり生きるきたない人間」と率直な意見が記述されていました。 自分の住む地域のために相応しい人を選ぶべきだというこの記事の内容は、今の自分達にも言えることであると感じました。 『西塩田時報』第4号(1947年4月20日)1頁
2023-12-06
2
農業議員選挙(『西塩田時報』第82号、1954年)
昔は農業議員選挙というものがあったことに驚きました。さらに今では選挙はCMやチラシなどで目にすることが多いですが、かつては時報でそれを伝えていたことにも驚きました。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1254 『西塩田公報』第82号(1954年7月5日)2頁
https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1254.jpg
2022-12-26
3
参院選挙投票率は79% (『西塩田公報』第38号(1950年6月5日)1頁)
この記事は、参院選の投票率と結果について書かれている。個人的に面白く感じた点は、「投票余談」の部分だ。その当時、何を考えて投票したのかが具体的に書かれており、面白く感じた。 ▼この記事は以下から参照できます。 #1091
『西塩田公報』第38号(1950年6月5日)1頁
2021-12-15
4
民主政府は総選挙で(『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁)
この記事には、戦後の当時の選挙に対するとてもあつい雰囲気がうかがえる。「私たちが幸福になるためによく考える」という点は今でも変わらないものだ。 ▼この記事は以下から参照できます #985
『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁
2021-12-15
5
家庭メモ(『西塩田時報』第73号(1953年10月5日)4頁
当時の法務省民事局参事官平賀健太氏が講義を行った「戸籍」についての記事である。 戸籍の話から住民票や選挙権、戦没者の身分証明に至るまで、戸籍の重要性を講義している。 戸籍の届け出が正確ではなかった当時の様子がうかがえる内容である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #318
『西塩田時報』第73号(1929年12月1日)4頁
2021-12-15
6
戸籍の話(『西塩田時報』第73号(1953年10月5日)4頁
当時の法務省民事局参事官平賀健太氏が講義を行った「戸籍」についての記事である。 戸籍の話から住民票や選挙権、戦没者の身分証明に至るまで、戸籍の重要性を講義している。 戸籍の届け出が正確ではなかった当時の様子がうかがえる内容である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #318
『西塩田時報』第73号(1929年12月1日)4頁
2021-12-15
7
働くものが幸福になる! 民主政府は總選擧で 總選擧に當り國民はいかにその貴き一票を行使するか?聞け!!村民の血の叫びを!(『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁)
選挙において、よく考えて投票することを呼びかけている。 よく調べずに「名前を聞いたことのある人だから」という理由だけで投票してしまったことがあるので、とても身に沁みる。自分の一票が政治を変えるのだとよく意識して投票するべきだと感じた。 この記事は以下から参照できます。 #985
『西塩田時報[戦後]』第4号(1947年4月20日)1頁
2021-12-14
8
地方選挙に望む『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
選挙の理由や意義または仕組みなどが書いてあった。選挙の制度が地方選挙では村長・議会議員・知事などを決める。選挙に出るものは私的な欲望ではなく、村の代表として信頼される人物が望ましいとも記述してあった。 今でも選挙が行われており、昔の名残も残っているように感じ、面白いと思った。
『西塩田青年団報』第4号(1946年11月25日)1頁
2021-12-13
9
抜け切れぬ弊習 村議戦を顧みて (『西塩田時報[戦後]』第5号(1947年5月20日)1頁)
この記事は、地方村初めての民主選挙の不完全性や不足点を列挙しているというものだ。この記事の面白い点は、歴史的な変遷の形を地方の目線から見ているということだ。 選挙制度の整備や選挙運動の問題といった改革直後の甘さを感じさせている点は面白く、また歴史的な目線でも学習になる。女性の候補者の問題も今にも名残を感じる課題として歴史を感じた。 こういった戦後の不安定な状況からいかにして立ち上がっていったのかここからの興味が尽きない素敵な記事である。 ▼この記事は以下から参照できます。 #989
『西塩田時報[戦後]』第5号(1947年5月20日)1頁
2020-12-09
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