はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:13件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
別所線三好町駅近くの無電柱化の工事写真
これらの写真は別所線三好町駅近くの電線の地中化工事を撮影したものである。今は電線が右往左往している状態だが、後々工事が終わると電線や電柱が取り払われ景観の綺麗な道路に生まれ変わる。また、写真のように無電柱化工事は歩道や道路を掘り起こすため、電線を埋める作業と同時に歩道や道路を一緒に作り変えて新しくしている所もある。 最後の写真は電線の地中化工事について呼び掛けた看板である。この看板を見ると何の工事をしているかがわかりやすく表示されており、市民の方々が見やすい工夫がされていると言える。この看板では、 ・安全で快適な通行空間の確保 ・都市景観の向上 ・都市災害の防止 ・情報通信ネットワークの信頼性の向上 が電線の地中化のメリットとして書かれている。
2022-02-02
2
成果報告(まとめ)
まとめとして現在開発中の上田市を舞台にするゲームの全貌を書いていきたいと思います! タイトルは[上田で〇〇してみたら……!?] 形で進めていこうかなと思っています。 まず、そもそもなぜ上田探索をしていたのか?何が目的なのか? それは、どういった魅力が、どういった地域資源があるのかを見たいためです。そして、せっかく住んでるんだから何かしら形にしたいなと思っております。 それがこのゲームとしての形になっているという訳です。 こういう物を通して自分の住んでる場所をしっていきたいなぁという思いもあります。 さて、このゲームの狙いや目的としては、「上田といいうものに遊びつつ触れる」というところです。 さらに考える要素も詰め込むため地域教育などでも活用できると考えています。 遊びつつ触れる
2022-02-01
3
上田市の鉄道ルート
上田市は上田駅から別所温泉に伸びる別所線としなの鉄道が小諸や長野まで伸びてはいるが、別所線と反対方向の比較的栄えている上田駅前には他の鉄道が通っておらず、joyjoyなどの娯楽を楽しめる場所もせっかくあるのに活用しきれていないと感じた。
2022-02-01
4
上田市の位置は工業向き
・日本のほぼ中央に存在するため交通インフラが良い 鉄道:JR北陸新幹線・しなの鉄道・上田電鉄別所線(上田駅で接続) 高速道路:上信越自動車道(菅平インターチェンジ) 東京から約190km(北陸新幹線で最短80分) 県庁所在地長野市から約40km [参考資料] 上田ってどんなところ?-上田市ホームページ(https://www.city.ueda.nagano.jp/soshiki/uedapr/5606.html) 上田市ホームページ 上田市 上田市長 土屋 陽一 2022/01/19参照
2022-01-25
5
アリオ上田前の無電柱化の工事写真
これは上田のアリオ前の交差点を撮影したものである。前回は別所線の城下駅から赤坂上駅の間で電柱の地中化について触れたが、今回は少し離れた上田のアリオ前でもやっていたことからこの工事は一部分の電線の地中化ではなく大規模な工事なのではないかと思った。そのため、インターネットを使い上田市の電柱の地中化について調べてみると上田市が公式に出している計画案を見つけることが出来た。 電線の地中化の工事は写真のように一度あった歩道や道路を掘り返して設置していくため、多くの手間と時間がかかる。
2021-12-22
6
ここらへんで一旦まとめ
なんで上田探検をしているののか、それはゲームを作りたいからです (なんでわざわざ”ゲーム”なのかというのは「どうして地域資源で遊ぶの?」の記事を参照) 参照とは書きましたが一応なんとなく概要だけ。ホビーとして地域資源を発信すれば興味が無い人でも巻き込めるかなって思っているからです。さわりだけでも「こういうのがあるんだ!」みたいな感覚になって上田に触れる人が一人でも増えてくれたら嬉しいです。 さて、ここまで色々なものを見てきました。古墳、池、景色と。 それをどうゲームにまとめるか。 https://docs.google.com/document/d/1moarKFrUze8l2_XUbDJjwM9SZ0_LW3H7RcgTzq4o_4A/edit?usp=sharing 原案としてはこんな感じにまとまっております。 簡単に説明しますとマップは別所線区間内で行う陣取りゲームです。 特産品などを宣伝だった
2021-12-22
7
別所温泉駅から上田の現状を見る
フィールドワークの時間を使いほとんど行ったことのなかった別所温泉駅へと出向いた。ほかの別所線駅との違いとして、上田駅以外にはトイレなどはなく最低限の椅子しかないところが多い。しかし別所温泉駅は駅にトイレもあり、観光案内所やしっかりとした待合室が備えられていた。また、歓迎を表す置物や旗が、さらにはレンタル自転車まで置かれており電車を利用したお客さんにとってはかなり素晴らしいのではないかと思った。しかし、別所線でこのレベルなのはここと上田駅だけなのでほかの駅の質素さも目立ってしまうと感じた。
2021-12-20
8
上田における交通の2大生命
上田における交通関係において車と電車って便利に動くなら欠かせないですよね。別所線が無くなったらものすごく困るみたいな人も多いんじゃないでしょうか。 これって欠かせないよねっていう要素がある状態の時、つまりそれを利用する人が割合で見ると多いんだと思います。 つまり、少なからずそれが何かしらの危機に陥ったとき「守ろう」という連帯感が生まれる根源になるとも言えます。 実際、鉄橋が被害を受けたとき(その時ここにはいなかったので現地がどうだったかは分かりませんが)、端から見てる分には重要な要素なんだなっていうのが伝わるぐらい連携しているように見えました。 血液というか血管というか、そういった循環器的な役割が確立されているとそこを中心に施策を考えたり出来る、つまりベースが定まっているので
2021-12-15
9
キャラクターがいると魅力的に感じる
別所線のキャラクターの「北条まどか」さんってちゃんとストーリーがあるみたいですね。僕は最初見たとき、あんまり言い方は良くないと思うんですけど看板として使われてる存在なのかなって思いました。 でもちゃんと調べてみるとしっかり練られたストーリーと立ち位置があるみたいですね。 長いのでここでは割愛しますがウェブで見られる絵本的なものもあるみたいですよ。 さて、このようなキャラクターがいることでどのような効果があるか。一瞬は目をとめますよね。さらに、ちょっと調べてみようってなったらその地域資源についても触れるきっかけになりますよね。そうやって輪を広げていくための役割を担えるのがキャラクターだと思っています。 ただ、ちょっと残念だなと思ったのが物語に触れるきっかけがあんまし見当たら
2021-12-15
10
「赤い鉄橋」
今回はあの別所線の上田から城下間を結ぶ「赤い鉄橋」について書いていこうかなと思っています。 僕の印象では別所線の区間の一部という認識では無く、もう独立した名所という印象を受けています。 そう印象づけた原因はついこの間まであの橋は使えない状態だったのに別所線は運行していたからな気がします 豪雨によって被害を受けてしまった橋ですが、別所線は交通における車に並ぶ人権といっても差し支えないと思います。その一部が通れなくなりましたがなんとか復活してココだけがピックアップされたような状態の時にこっちに僕は来たもんですから、それがファーストインプレッションとしてすり込まれたんでしょうね。 たまにアリオに行くんですが、時々橋の写真を撮ってる人を見かけるのでそこそこの人気もうかがえます。
2021-12-15
11
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
12
千曲川橋梁(上田電鉄別所線)
朱色の鉄橋。毎日のように別所線が通っている千曲川橋梁だ。令和元年度に長野県を襲った令和元年度東日本台風により一時は崩落の憂き目に遭ったものの、2021年に復活を果たした。この災害においては、まさに復興の象徴ともいえるのではないだろうか。
2021-11-13
13
上田の道路と環境の関わり
上田駅から長野大学の道のりで道路と環境が関わることを探してみた。 1枚目の上田駅温泉口近くの写真は普段何気なく見る街路樹の写真である。街路樹には、景観を向上させるメリットや車の排気ガス・騒音などを緩和させる役割、更には夏の強い日差しを和らげるなど沿道の環境を良好に保つメリットがある。また、他にも街路樹があることで道の曲がり方などが分かりやすくなるため、ドライバーの視線誘導にも役立っているとのことである。 2枚目の写真は千曲川の両脇の土手沿いの写真である。土手(堤防)はこの場合川の氾濫を抑え込む役割であるが、その他にも交通渋滞の緩和を促す役割もあり渋滞緩和から排気ガスの充満も減少させることが出来る。 3枚目の写真は別所線の城下駅から赤坂上駅付近の道路の写真であり、電線の地中化が
2021-11-15
≪
1
≫
上田市(6)
地域資源(5)
別所線(3)
道路(1)
環境(1)
橋(1)
てっきょう(1)
北条まどか(1)
ログイン
トップページへ