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登録リスト(該当:43件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
雷滝(長野県高山村)の迫力
長野県高山村の名所の一つ、雷滝。轟音が凄まじいことから「雷滝」と呼ばれています。眼前から滝を眺めて納得。というより物凄い迫力です。滝の背後からも正面からも見ることができます。轟音ばかりでなく、水滴も飛び散ってきます。あたり一面はびしょびしょ。 冬にはこの滝が凍結するらしい。秋の紅葉に包まれた景色もぜひ見てみたい!
2024-06-02
2
千曲川で見られる水鳥‐2
千曲川で観察できた水鳥です。 画像はサギです。サイズ的、時期的ににダイサギだと思われます。 一般的にシラサギと呼ばれるサギは「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」とサイズによって種類が異なります。 ダイサギは日本では亜種が渡り鳥としてやってきますが、夏鳥としてやってくる種と冬鳥としてやってくる種がいるため、一年を通して観察することができます。 チュウサギは日本には夏鳥としてやってきます。水田に多く見られます。 コサギは留鳥で一年を通して観察することができます。2種よりも小型で、夏羽は頭部に飾り羽を持っています。 秋ごろに川の比較的浅めのところにサギが集まっていたのを見かけたことがあったので、千曲川はサギにとって良い餌場となっているのだと考えました。
2024-02-13
3
千曲川で見られる水鳥
千曲川で観察できた水鳥です。 冬になってから水鳥がよく見られるようになりました。 画像上の真ん中に見える鳥は、種類までは判断することができませんでしたが、羽を広げた姿がカワウとみられるようなシルエットでした。 他にも画像手前と奥にカモ類が泳いでいるのが確認できました。中には幼個体とみられる小型の個体も泳いでいました。 冬に個体数が増加したように感じたのは冬鳥が越冬するためにやって来たことが関係していそうだと感じました。
2024-02-01
4
山に囲まれて
上田は周りを山に囲まれた盆地である。そのため降水量が少なく、夏は暑く冬は寒いという特徴がある。 私の出身地は茨城県南部であるため夏はムシムシとし冬はカラッとしている。今年から上田に住み始めて、夏の紫外線量の多さと乾燥具合いには慣れるまでに時間がかかったと感じる。 また、関東平野と違い、周りを360°山に囲まれているのは最初のころは慣れず、ずっと旅行気分であった。 このような場所で生活するのは息苦しくなるものかと思ったが案外そうでもなく、綺麗な山の自然を見ると癒される気さえしてくるのだ。
2024-01-25
5
長野の観光地の持続性 牛臥川
牛臥川は古来よりたくさんの洪水が起きているところで、様々な対策が行われている場所である。その対策である砂防工事の完成形がとてもきれいで、それは階段工と呼ばれるものである。階段工は名前の通り階段のように連なっている水路でそこに水が流れる様子は実際にみてもとてもきれいだった。そして、その石積技術や景観をもとに、国指定の重要文化財となった。しかし見に行ってみたら、季節的な問題もあるかもしれないが人は全然いなかったためやはり盛り上げていきたいと考えた。
2024-01-25
6
尾根川
大学前~下之郷付近を流れる川。大学前駅の辺りで産川と合流する。 周辺の土地と比べて低いところを流れているため、農業用水には使いにくそうだ。ポンプやパイプと思われるものはあり、農業用水に使う場合はそれらを通すのだろう。排水口のようなものは高い位置にあるため、排水の放出先にも使われるようだ。
2023-11-07
7
渡良瀬川
渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。
2023-05-11
8
山田神社
2023/04/23 家の近くの神社へ。 境内には「神の水」と呼ばれている湧き水が流れている。 神社に行くまでの道は途中から車が一台ギリギリ通ることができるくらい。 細い道を抜けるとひっそりと建っている。 水は冷たくて心地よい。上田は山に囲まれているから他にも名水がありそう。
2023-05-06
9
信州の自然と人、47年前と今
昭和51年(現在2023年から47年前)に長野県が制作した、信州の自然と人の暮らしとの関わりを記録した映像です。 白馬三山の雪形、山の信仰、水質・大気汚染、自然観察会などをまとめており、2023年の現在と比較検証し、変っていない点と変わっていった点を考察していく。 仮説として、現在と47年前で変わっていない点は普遍的な部分で今後も変わらないのではないかと推測する。 URL:https://www.ro-da.jp/shinshu-dcommons/museum_history/03FS0000000132
2023-02-01
10
蚕の蛹:活用考察②
この写真は私が産川にて捕獲したフナです。 産川にはこの他にもオイカワやウグイと言った魚が生息しており、彼らは水生昆虫や水面に落下してきた生き物を餌として捕食しています。 そこで、蚕の蛹をそのまま使ったり練り餌に混ぜたりすることによって、より自然に優しい釣り餌に出来るのでは無いかと考えました。
2022-12-05
11
菅平湿原
ちょうど雨が降っていましたが、菅平湿原へ行ってきました。 木がたくさん並んである道をてくてく歩きました。木の道の横には、水芭蕉が綺麗に咲いていました。 水芭蕉の文字にもあるように、水に恵まれた場所であることが分かるように、入り口に大きな水車がありました。 湿原と呼ばれるだけあって、水が豊かなんだと感じました。
2022-05-16
12
菅平高原
菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・
2022-02-01
13
新池
この池には大きなカワウが杭の上にとまっていた。カワウは主に水中に潜水して魚を捕らえて、水面に上がってきてから飲み込んで食べる。都心や巣を作るコロニーなどでは数千羽、時には数万羽あつまって生活していることがあるが、ここのカワウは一羽のみで生活していた。 しかし、カワウが生息しているということは餌になる魚が生息しているということなので、簡易的な生物多様性の指標として使えるのでは無いかと思った。 観察できた野鳥 ・カワウ ・ハクセキレイ ・アオサギ ・トビ ・セグロセキレイ
2022-02-01
14
北の入池
この池を最初訪れた際に初めに気付いたことは、水位がとても少ないことだ。この特徴は多くの溜池に見られる特徴で、おそらく冬季は降水量が少ないことが関係していると思われる。 ため池の推移が少ないということは野鳥の生活にも影響を与えていたと考える。写真にはアオサギが魚を獲って食べているシーンが写されているが、水の量が少なくなり魚の隠れ家が少なくなってきて魚がどんどんと捕獲しやすくなり、それをアオサギが食べに来ていると考えた。 このように時期によって野鳥の生活が変わるのも野鳥観察の面白さだ。 観察できた野鳥 ・アオサギ ・カワウ ・カルガモ ・ハクセキレイ ・ダイサギ
2022-02-01
15
田楽池
私が訪れた際にこの池は日中にもかかわらず全面凍結していて、水鳥は一羽も見られなかった。しかし、池の周りにはアシハラが生えておりアシハラにはシジュウカラ、メジロ、エナガなど複数の小鳥が住んでいた。なかでも特徴的だった種類はオオジュリンだ。 オオジュリンはホオジロの仲間で噛む力が強い。その強い顎を使ってアシの茎を割って中に入っている虫の卵や幼虫などを食べる。オオジュリンは通常十数羽の群れで活動していることが多いがここには1羽しか見られなかったので、もし観察できればラッキー程度に考えた方がいいと思う。 観察できた野鳥 ・スズメ ・オオジュリン ・シジュウカラ ・エナガ ・メジロ
2022-02-01
16
井上農村公園隣のため池
井上農村公園隣のため池には複数種類のカモがおり、中でも上田ではあまり見ないオナガガモが観察できることが特徴的だった。この時は雪が少々降っていて、雪が少しカモの背中に積もっているのが風情あって美しかった。 池の面積は他のため池と比べても大きい方だったが、水鳥はオナガガモ2羽しかいなかった。理由はアシハラなどは生えておらず、縁もコンクリートで覆われている部分が多かったため栄養が少なかったと考察した。 観察した野鳥 ・オナガガモ ・ハクセキレイ ・ハシブトガラス
2022-02-01
17
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
18
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
19
ホタルのお宿?
目的地まで近道をしようと入った小道で発見したホタルのお宿。地域住民によって、押出川が流れる水路の一部をホタルの保護区にしている。川のゴミ拾いや、ホタルの幼虫になるカワニナの放流・保護、外灯の灯を消すなどの努力がされているようだ。とても水が透き通った美しい小川だった。
2021-11-22
20
紅葉
博物館の投稿から一回脱線して大手門公園近くの紅葉を。赤くなり始めた葉っぱたちがなぜか曇り空に映えていてとてもきれいでした!葉と流れる水との相性も良かったです。
2021-11-15
21
手洗池のシジュウカラ
手洗池には水があまり溜まっておらず、水鳥はカルガモしか観察できなかった。 池の側にある林道を歩いて見るとシジュウカラとメジロの混群が現れた。 また、水の量だけ見ればカモ類などの水鳥は少しくらいは生活できそうに見えたが、水草がほとんど見られなかったため、水鳥が見られなかった原因は水の量ではなく水草の欠如による餌不足かもしれないと考察した。
2021-11-15
22
山田池のオオバン
山田池には多数のオオバンが湖面に浮いていた。オオバンは水かきがあまり発達しておらず泳ぐのがあまり得意でない。 水の上を移動する際に頭をせっせと動かしながらがんばって移動している姿がとても可愛らしかった。 山田池にも枯れた水草などがところどころで見られて、オオバンの他にカモ類が多く見られた。水鳥が集まる条件の一つとして、水草などがあるというものが多いと考えられる。訪れたため池の中で水鳥が多い池には水草が生えていたという共通点があった。
2021-11-15
23
舌喰池のマガモ
舌喰池にはたくさんの種類のカモが居たが、その中でも一際目立っていたのがマガモだ。 マガモは太陽の光の当たる角度により様々な色に輝く非常に綺麗なカモで、舌喰池に訪れた際は見ておきたいカモの一種だ。 舌喰池には夏になるとハスがたくさん植えられており、一面がハスで覆われるくらいになる。そのハスが冬になると枯れて、水の中に溶けるとカモなどの水鳥がそれを食べているところが観察できた。
2021-11-15
24
地元から見える富士山
これは地元から見える富士山の風景。 また一緒に見える港はマグロの水揚げで有名な場所である。 過去には日本一となったことがある。 ちかくには魚市場がありたくさんの店が存在する。
2021-05-05
25
太郎山裏参道
太郎山には複数の登山コースがあり、裏参道は山頂まで2.3㎞で約1時間~1時間半で登ることが出来るコースです。 道中には湧き水の流れる水場や、太郎山民族遊歩の案内板があります。GW中の登山では多くの種類のスミレを見ることが出来ました。
2021-05-05
26
養老の滝
岐阜県養老町にある養老の滝です。 この滝には、親孝行の息子が滝の水を汲むとその水がお酒に変化し、そのお酒を飲んだ父親の病が治ったという親孝行伝説のある滝です。 駐車場から30分程度山道を歩かなければならなく、大変ですが、とても素晴らしい景色です。
2021-05-05
27
地域情報メディア論 前橋市の風景
前橋市は「水と緑と詩のまち」をキャッチフレーズにまちづくりをしています。そのためまちなかでありながらも、水と緑がとても豊かで過ごしやすくなっています。まちなかには広瀬川という川が流れていて、川の音が心を和やかにしてくれます。緑は写真にもあるように、たくさんの木々や草花が至る所にあります。詩については前の記事にあるように、萩原朔太郎のゆかりの地だからです。お店や建物の紹介をしましたが、キャッチフレーズにもあるように前橋市の自然も楽しんで欲しいです。
2021-05-04
28
姨捨山
姨捨山には寺社や棚田などがあった。特に棚田は、現在は水を張っていないが、水を張る季節になれば田毎の月を見ることができる。また、自然の美しい場所だった。
2021-05-03
29
菱野温泉郷不動滝
「小諸眺望百選12 菱野温泉郷不動の滝 秋の紅葉と冬の氷柱」として小諸市観光協会(当時、現小諸市観光局)認定された。 菱野温泉薬師館の手前を左側に入っていった道の奥の方にある。夏は滝行が行われ、冬は凍って氷柱が出現する。 大里地区の水田を潤す用水は女堰、荒堰そして深沢水系の3つある。荒堰の上流の水源は水出(小姓水源)と観音沢水源の2つあり、この不動滝は観音沢水源からの水路の途中にある。 令和2年度第2期分として小諸ふるさと遺産に認定された。
2020-12-25
30
流域潤す水源 四阿山
新入生の清水国寿です。専門は建築設計ですが、それにこだわらず、上田地域の様々、色々、あるあるを求めて学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。 さて、今年6月1日に真田地域群馬県境にある四阿山(2354m)に登ってきました。四阿山は上田地域千曲川右岸を潤す神川の源で、山頂より東側に降った雨は太平洋に注ぎ、西側は日本海に注ぐまさに日本の分水嶺です。真田町長(おさ)の山家神社の奥宮が山頂にあり毎年この日が例祭(開山祭)です。今年はコロナ禍により規模縮小、参加者は少人数でしたが、写真は昨年(2019)の例祭の様子。巫女さんが舞を奉納し、命のもととなる水に感謝し五穀豊穣を願います。 来年は、このように多くの人たちが登頂できるように祈ります。 上田地域の水源、水事情を探検していきたいと思ってい
2020-06-14
31
田んぼ(グリーンパーク裏)
田んぼの水面に映る光がきれいだったので撮影。 田んぼに水が張られてから苗が育つまでの間にしか見られない風景。 場所・時間を変えて撮影してみるのも楽しそう。
2020-06-05
32
上田城の夜桜
四月上旬に撮った写真です。 水面に桜が映ってまるで鏡みたいですよね。 満開前でしたがとても綺麗でした!
2020-05-31
33
小島大池(ため池)
塩田平にある、ため池100選にも選ばれた塩田平のため池群のひとつです。 10万2千トン貯水でき、堤頂は555mあります。 近所の方々が周りの道をウォーキングロードとして利用しています。 鴨が泳ぐ姿などが自然を感じさせてくれます。
2020-05-26
34
思川
この川は栃木県中西部を流れる思川という川です。 多くの動植物が見られるこの川は、地域の生活を水で支えてくれている大事な川です。 ここでは春にマラソン大会が行われていたり、夏に花火大会が行われていたりと季節ごとに様々な行事が行われます。 特に花火大会は関東の中でも規模が大きく、他県からの来場者も多い人気イベントです。 この場所は私にとって幼少期から流し雛を流したり、花火大会を見に行ったりと何かと行事ごとで訪れる思い出のある場所です。
2020-05-26
35
田んぼの特徴的な構造
塩田平を散歩していると、とても広い田んぼの風景が目の前に広がっていました。 その風景を眺めていて気づいたのですが、山側から川側へ向かって、田んぼが薄い棚田になっているのに気づきました。 雨の少ないこの地域で、効率よく水を行き渡らせる農民の知恵ですね。
2020-05-26
36
軽井沢雲場池
軽井沢駅から少し歩いた所にある雲場池は池の周囲を歩いて回ることができる、雰囲気もとても静かなおすすめスポットになります。駅から雲場池までの道のりもとてもいいものです。
2020-05-26
37
樋知大神社とお種池
「お種池」という湧き水の泉を持つ神社。 この泉は枯れることがないため、地元小学校では不審者が侵入したとき「お種池に水がない」という合言葉を使っていた。 パワースポットとしても静かに人気を集めている。
2020-05-26
38
小聖神社
水が絶えない神社。 境内や付近で水を汲むことができる。おいしい水なので、地元住民がよく汲みに来る。
2020-05-26
39
目の前にシジュウカラ
蕎麦処美田村さんのお店の軒先にやってくるシジュウカラを店内から窓越しに見物しました。 シジュウカラは餌付けされていて、美田村のオヤジさんがしつらえた鳥小屋と水飲み場のある環境に自ら喜んでやってきます。しかもたびたびやってきます。ガラス窓越しにみているわけなので、シジュウカラは怖がることなく向こうからやってきてくれます。野鳥の観察場所としても絶好の好ポイントになっています。まったり楽しみました。
2020-05-26
40
色々な顔をもつ産川
家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。
2020-05-25
41
上田城の夜桜
上田城の千本桜 様々な種類の桜を見ることができます 夜にライトアップされた桜はとても綺麗でした 水面に映る桜も幻想的でした 千本桜祭りでは屋台もたくさんでていました 残念ながら今年は千本桜祭りは開催中止でしたが来年是非見れる機会があれば見てみてください
2020-05-25
42
鳥もやって来る産川
寺下駅を越えたところのかばたけばしから見える産川です。 この川はきれいなときはかなり透明です。いろいろな鳥が見られます。私が写真を撮っているときも、真っ白で大きな鳥や鴨のような鳥がいました。上田市の自然を簡単に感じることが出来る場所だと感じました。 その後、少し歩き進んで、大学前駅の近くの橋から見える産川も撮ってきました。身近に見ることも出来る川も魅力の1つだと思いました。
2020-05-25
43
下塩尻 桜づつみ ホタルの里
長野県上田市にある下塩尻桜づつみホタル水路は、春は美しい桜並木、ホタル舞う水辺環境を地域ぐるみで復元させ、ホタルの故郷づくりをしています。 夏には、水路に沿って歩きながら、ホタルを観賞することができます。 上田市で上田紬で有名な蚕とはまた違った魅力で観光する人々を魅了し、人々を寄せ付ける桜づつみのホタル水路。その魅力に誰もが興味を持てるだろう。
2020-05-21
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