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登録リスト(該当:109件)
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写真
タイトル
説明
登録日
1
上田・4月の雪2019/04/10
2019/04/10午後3時の記録。 これはめずらしい。上田はもともと冬でも降雪は少ないのですが。何と4月に雪が降りました。2024年に画像を見て、この記録を発見しました。寒冷地でもある上田では4月の降雪は稀にあります。
2024-02-21
2
千曲川で見られる水鳥‐2
千曲川で観察できた水鳥です。 画像はサギです。サイズ的、時期的ににダイサギだと思われます。 一般的にシラサギと呼ばれるサギは「ダイサギ」「チュウサギ」「コサギ」とサイズによって種類が異なります。 ダイサギは日本では亜種が渡り鳥としてやってきますが、夏鳥としてやってくる種と冬鳥としてやってくる種がいるため、一年を通して観察することができます。 チュウサギは日本には夏鳥としてやってきます。水田に多く見られます。 コサギは留鳥で一年を通して観察することができます。2種よりも小型で、夏羽は頭部に飾り羽を持っています。 秋ごろに川の比較的浅めのところにサギが集まっていたのを見かけたことがあったので、千曲川はサギにとって良い餌場となっているのだと考えました。
2024-02-13
3
池と動物
生島足島神社には神池があり、そこにはたくさんの鯉がいる。餌も販売しており、あげてみるとたくさん寄ってきた。奥の方へ進んで行くと鳥も発見!子どもでも楽しめるのではないかと感じた。
2024-01-30
4
山に囲まれて
上田は周りを山に囲まれた盆地である。そのため降水量が少なく、夏は暑く冬は寒いという特徴がある。 私の出身地は茨城県南部であるため夏はムシムシとし冬はカラッとしている。今年から上田に住み始めて、夏の紫外線量の多さと乾燥具合いには慣れるまでに時間がかかったと感じる。 また、関東平野と違い、周りを360°山に囲まれているのは最初のころは慣れず、ずっと旅行気分であった。 このような場所で生活するのは息苦しくなるものかと思ったが案外そうでもなく、綺麗な山の自然を見ると癒される気さえしてくるのだ。
2024-01-25
5
別所 北向観音
北向観音は別所にあり、昔から厄除観音として地域の人からの信仰を集めた神社である。長野市にある善光寺と向かい合うよう北を向いている様子からその名がついたそう。 私はこの神社をとても素敵だと思うのだが、そこから見える景色のほうにより心を奪われてしまった。すこし高い位置にある神社からは上田の町が一望できるのだ。よく見れば上田駅の方までも見渡すことができる。きれいな空気を吸って、きれいな景色を見て、リフレッシュするのに最適な場所だろう。
2024-01-17
6
一番肉まんらしく見える浅間山
2009/12/29の記録。 上信越道を上田から軽井沢方面に進んでいます。小諸付近から見える浅間山のこの山容。楕円状の白い山容に縦縞が入り、これが一番肉まんらしく見えます。
2024-01-16
7
塩田平から望む遠くの浅間山
塩田平から浅間山は遠くにあり、上信越高原国立公園の山々の連なりの一番右手に位置します。一際白い山容が特徴的ですが、手前の山々に隠れて一部だけが見えます。(2009/02/07の記録)
2024-01-16
8
純白の浅間山
毎年、年末年始には茨城に帰省するため、上信越道を上田から茨城に移動するのが恒例でした。そのたびに進行方向左手にある浅間山を眺めることを繰り返し、また同時にその時々の浅間山の景観をデジカメ画像に記録してきました。 そういえば、純白の浅間山を見たことは滅多になかったかもしれないと思い出しました。山頂付近は強風に雪が除かれるため、たいていは雪の下に地肌が見えています。この時のような純白の浅間山はめずらしい!(2006/12/31記録)
2024-01-16
9
活火山としての浅間山
この辺りは小諸から御代田の辺り。浅間サンラインから眺める浅間山。周辺に広がるこの広大な浅間山麓から眺望する浅間山の雄大さもさることながら、上空にたなびくように見える白いものにもご注目を! これは雲ではありません。浅間山の火口から噴き出す煙です。2005年頃は火山活動が少しあり、火口が活性化していました。さすがに活火山ならではの光景です。(2005/05/21記録)
2024-01-16
10
御代田に迫る浅間山
浅間山の存在感を最も感じさせるのが御代田町かもしれません。地図を見ると御代田町は南北に細長く、その北端は浅間山の山頂とその峰に接しています。鬼押出から望む雄大な浅間山の見事さとはまた別な浅間山の雄大さを堪能させてくれます。(2023/08/03記録)
2024-01-16
11
浅間山、おおこの山容!
浅間山七変化。上信越道を上田から軽井沢方面に向かって進むと、ちょうど佐久平ハイウェイオアシス(平尾山公園)の辺りで浅間山が再び見えてきます。おやっ? 浅間山の山容がまた違った姿に変わっていました。(2014/12/27記録)
2024-01-16
12
浅間山の変容? なだらかな稜線
浅間山の見え方の面白さ。上信越道を上田方面から軽井沢方面に移動しています。小諸付近で先ほどまで眼前に現れていた形状のふくよかな肉まんはここに来ると「あれ?どこにあるの?」という感じになります。肉まん形状を特徴づけていた幾本もの縦筋はつい左手の一部に過ぎなかったことがわかりました。その背景になだらかにのびる稜線の美しさ。肉まんがまるで潰れて平板になったかのようです。東側の浅間山から高峰山、湯の丸山、烏帽子岳とパノラマ展開する上信越高原国立公園の山々の疎ら感も実に素晴らしい。ひとつながりになったアルプスとはまるで違い相互独立の山々。(2010/12/31記録)
2024-01-16
13
美ヶ原・遠景
千曲川近くから美ヶ原を遠望しています。 深田久弥が日本百名山の一つに挙げた美ヶ原。他の名山と異なり、山頂が尖った山容をしていません。非常に緩やかにわずかに丘になっているように見えるところが山頂です。テレビ塔が何本も立っていることもシンボリックです。山頂にテレビ塔、こんなユニークな山はどこにもありません。山頂のとんがりがない代わりに、これ以上ない山頂の目印となっています。
2023-12-24
14
釈迦如来坐像
中禅寺にある釈迦如来坐像は、惜しくも伐採されてしまった、樹齢百年を越える檜と杉の精霊を祀るために安置されています。このお釈迦様は、木でつくられていることもあり、その表情は柔らかく温かいものを感じることができます。長年この地を見守ってきた大木から作られたお釈迦様は、人々の心を癒やしてくれるパワーを持っています。神社やお寺にある木を伐採しなければならないというお話は、日本の昔話でもよく登場します。その際に、惜しまれつつも伐採された大木をまた新たな形に生まれ変わらせて人々の心のよりどころとなるようなものにすることは、日本人の精神として古くからあるものなのかなと思いました。歴史的な文化財というわけではありませんが、今日に息づく塩田平や日本の自然と人との関わり方を垣間見ることができま
2023-11-26
15
上田の風景
長野大学の近くから撮った風景です。 上田市は山が多くて自然豊かな場所です。 春になると桜が、秋になると紅葉が楽しめます。 上田市は、自然に囲まれている魅力あふれる場所です。
2023-11-19
16
上田の空
上田市の空は空気が澄んでおり、ビルなどの高い建物がないため、見渡せる空の範囲が広く開放感があります。サイクリングをしながら移りゆく綺麗な上田の空を眺められる点は上田市の魅力だといえます。 空や豊かな自然を楽しめるスポットとして美ヶ原高原などがあります。
2023-11-17
17
上田城跡の桜
上田城は真田昌幸によって築城された城で、徳川軍の攻撃にもびくともしなかった難攻不落の城です。しかし、その後関ヶ原の戦いで徳川軍が勝利をあげた後、上田城は廃城も同然となってしまいました。その後に、仙石氏により上田城が1620年代に復興され、これがほとんど同じ形のまま今も残っています。上田城跡公園は、そのような歴史を今の視点から見ることができるという点でとても有意義なものです。訪れた時は桜が美しかったですが、城から見える四季折々の自然の移ろいが、戦いに挑む兵士たちを癒やし元気づけたのかなと、昔に想いを馳せました。
2023-10-26
18
上田ならではの低い雲
朝7時台の千曲川沿い。普通雲は高く空に浮かんでいるものですが、雲が低くたれこめています。この辺りは標高が400メートル台。茨城県だったら筑波山の中腹とほぼ同じ高さ。標高が高いところに暮らしていることを実感しますネ!
2023-10-24
19
めずらしい美ヶ原の逆さ霧
上田地域で「逆さ霧」は千曲川の北側の山々の峰に時折り発生します。他の山々で発生する逆さ霧は見たことがありません。 10/4の正午過ぎ、美ヶ原の峰から逆さ霧が降りている現象を目撃しました。これは非常にめずらしい。美ヶ原の西側の松本市側がどのような気象だったのかを確認するのを忘れました。こういう現象が起きるのですね。
2023-10-07
20
上田から望む北アルプス
上信越自動車道の下りの進行方向・真正面に北アルプスの山々が見えます。上田菅平ICの1kmぐらい手前の地点です。上田は周辺が低山で囲まれ、このような高い位置からでないと北アルプスは見えません。 夕焼けの情景と重なり、北アルプスの山容がまるで絵画に描いたかのような芸術的なパノラマとなって展開していました。ビューティフル! 一番特徴的な山は槍ヶ岳。一際尖って見えます。その左に見える高い山は常念岳です。
2023-09-27
21
渡良瀬川
渡良瀬川は、群馬県と栃木県の境にある皇海山(すかいさん)という山から始まります。 渡良瀬川の川の長さは107.6kmで、前橋から東京までの直線距離とほぼ同じ長さになります。渡良瀬川が流れる市町村は、13市町もあります。 北関東最大級の花火大会のメイン会場としても利用されています。 かつて、日本の公害問題の先駆けとなる「足尾鉱毒問題」が発生したことでも有名です。精錬所からでる有害な煙は、周囲の山々から緑を奪い自然環境を破壊し、むき出しとなった山肌は、洪水の度に大量の土砂を流出させ、下流の沿川に多くの被害をもたらし続けました。 地元選出の代議士・田中正造は農民とともに立ち上がり、問題を国会で取り上げました。
2023-05-11
22
山田神社
2023/04/23 家の近くの神社へ。 境内には「神の水」と呼ばれている湧き水が流れている。 神社に行くまでの道は途中から車が一台ギリギリ通ることができるくらい。 細い道を抜けるとひっそりと建っている。 水は冷たくて心地よい。上田は山に囲まれているから他にも名水がありそう。
2023-05-06
23
武石余里一里花桃の里
2023/04/21 午前中、空いていたため武石村、花桃の里へ。 駐車場には、県外ナンバーがずらりと並んでいた。自分と同じくらいの歳の人はほとんどおらず、年齢層が高い。 花桃を見て回るコースがあり、ゆっくりと回った。 気温の影響で例年よりも2週間ほど早く見頃になったらしい。
2023-05-06
24
信州、新緑の装い
4/21、所要で上田から岡谷へ。長和町を経由し和田峠を越えて諏訪地方へ。周囲の山々が新緑になり、めっきり春らしい装いにすがすがしさを感じました。 和田峠を挟んで長和町から岡谷市へ。信州の大自然、周辺に広がる山々の新緑が実に美しい。この季節に山越えできる幸運を感じました。 ちなみにここはかつての信州シルクロード。諏訪地方の生糸を和田峠を越え、上田小県を経由して横浜へ運ばれた、その幹線ルートです。 峠越えした先の岡谷市役所の梅も満開で彩りを添えています。諏訪湖畔の公園の新緑も徐々に色濃くなりつつあります。ちなみにこの公園の辺り、かつては製糸工場がひしめく、日本一の生糸生産地でした。そのようなことも思いつつ…。
2023-04-22
25
上田城の紅葉
上田城へ紅葉を観に行ってきました。とても綺麗でした。また、自然に触れてリフレッシュすることができました。
2022-12-05
26
ため池で日向ぼっこ
塩田平に沢山あるため池。長野大学でもたびたび講義に登場する。そのうちの舌喰池は周りに緑がたくさんある。 夏の晴れた日はここが絶好の日向ぼっこスポットになるのだ。全身に自然を感じながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはどうだろうか。
2022-12-04
27
太郎山
上田市の北に位置する里山。 近くには太郎山神社があり、信仰も根強い。 歩道も整備されており比較的登りやすい山である。
2022-12-02
28
高原の星空
綺麗な夜景で有名な美ヶ原高原。冬の澄み切った空気でくっきりと星を見ることができた。 そして到着したときなんと流れ星が!人生初の流れ星は驚いている間に消えてしまったが、運が良ければはっきりと見れるかも知れない。 夜が静かな上田市だからこそ夜景のスポット。お気に入りの景色を見つけていきたい。
2022-11-17
29
東御市から北アルプス遠望
東御市付近の浅間サンラインを上田方面に向かうと真正面に北アルプスが遠望できます。左手には蓼科山から美ヶ原にかけての山岳がパノラマのように展開しています。この日は山並みがうっすりと朦朧体のような淡いグラデがかった景観が目に飛び込んできました。 実に美しい。信州に暮らしていることの幸せを感じた一コマの記録です。
2022-11-06
30
千古の滝
真田にある千古の滝という滝です。流れが非常に激しく勢いに圧倒されました。
2022-11-04
31
上田市の景色
愛宕神社から見える景色。若干紅葉もしていて綺麗だった。田舎の街並みがよく見える。
2022-11-03
32
上田 道と川の駅 おとぎの里から見えた月
おとぎの里から見えた月がとても綺麗でした!
2022-11-01
33
コスモス
上田市を散策しているときに見つけたコスモスです。 秋を感じられて素敵です!
2022-11-01
34
上田の景色
紅葉があとちょっとで見頃かな、という時期でした。 私は佐久市出身なのですが、山の見え方が佐久と上田では違いました。普段、駅から学校へとスタスタと歩いている時は景色なんて大して見ていなかったので、のんびりと散策して有意義な時間を過ごすことができました。
2022-11-01
35
ソーラーパネルの家
ソーラーパネルが設置されている家があちこちに見受けられました。上田市は晴天率が高いため、ソーラーパネルを付けるのにもってこいだと思います。
2022-10-31
36
上田の山
わたしは大分出身で家の周りにも海しかなかったのですが、上田市に来てから山の高さも、多さにも衝撃を受けました。でも歩いていて山ばかりだと地形の違いは面白いなと思う反面、海が恋しいなと感じました。
2022-10-28
37
杉並木古株
かつては267本生えてた杉の木の生き残り。 道端に佇んでて荘厳な雰囲気を醸し出してました。この古株が長く残ってほしいなと感じました。
2022-10-24
38
MICHIQSA
ひっそり佇んでました。秘密基地みたいな雰囲気を楽しめて幼い頃に戻った気分になりました。 サボテンが沢山大切に育てられてました。 管理人さんがとても優しかったです。 休日ひっそり過ごしたい人にお勧めです。
2022-10-24
39
上田城の紅葉情報
上田城内の木の様子。10月20日時点では、まだ色づいていない模様。上田の自然の豊かさを感じた。
2022-10-23
40
稲倉の棚田
先日、「残念な生き物辞典」のイベントにサポーターとして参加した際に撮った、稲倉の棚田の写真です。 眼前の斜面が全て棚田になっており、圧巻の景色でした。 ほぼ全ての田んぼを無農薬で耕作していたりなど、自然に配慮した形で手入れをされているというお話を伺う事が出来ました。 生憎の天気ではありましたが、自然豊かな昔の風景を垣間見ることが出来、自然を守る事の意義を感じる事が出来ました。
2022-10-13
41
気温41℃の上田
今日8/9、上田の最高気温は38℃と予報されていました。期待にたがわない暑さで正午、車の温度計は41℃を指していました。ハンドルが熱くて持てません。思わず手を放しました。 空を見上げれば見事な青空と白い雲。さすがさわやか信州の風景ながら強烈過ぎる暑さです。
2022-08-09
42
霊泉寺の大ケヤキ
樹齢数百年とされる霊泉寺大欅は、霊泉寺温泉の入口を守るシンボルとなってきましたが、2008年、その寿命を終えて倒木し現在は幹だけが残っています。倒木し幹の下部だけが残っているとは言え、根をはったまま生命を維持しています。年老いたひだがつくる表情の深さが何よりも雄弁にそのことを語りかけてきます。 ★
上田市の文化財/霊泉寺大欅
このページに倒木前の大ケヤキの360度パノラマビューが掲載されています。
2022-06-19
43
初夏の上田
6/18の昼、上田市築地の辺りのふと目にした風景。信号待ちでふとゲットした自然の風景です。千曲川に合流する浦野川の河口域です。目の前に展開している山の右端に千曲公園、岩鼻があります。山々の緑も次第に色濃くなり、田植えされた稲も少し伸びてきました。まだ暑くなりきらない、初夏の爽やかさを感じました。
2022-06-19
44
上田市の星空事情
上田市は標高が高く、空気も非常に澄んでおり、天体観測に非常に向いている。今は5月だが、冬場は特にオリオン座や冬の大三角を素人でもわかるくらいはっきりと観測することができる。写真は5月上旬の上田の星空を撮影した …つもりなのだが、少々スマホでは限界があったようだ。 一応かなり熱心に拡大してみると、右の方と、真ん中の少し左下あたりに天体のようなものを確認できる。 肉眼ではもっと多くの星が見えるので、是非夜は空を見上げてみて欲しい。
2022-05-17
45
野良猫が多い住宅地
通学時によく通る道だが、ネコチャンとの遭遇率が非常に高い。首輪はつけておらずこちらが近づくともれなく逃げ出すため、野生のもので間違いない。結構距離を取って撮影しているが、なかなか思った写真が撮れず苦労する。写真は珍しく二匹撮れた例。
2022-05-17
46
上田市内の牧場
美ヶ原高原という牧場です。牛や馬がいました。とても広大で空気も澄んでいて、気持ちが良かったです。
2022-05-14
47
姨捨駅と姨捨の棚田
標高551mにあるJR東日本の駅『姨捨駅』 日本三大車窓の1つとして知られている。 全国でも珍しい「スイッチバック方式」を採用しており、本当に行ってよかった「鉄道ファンがガチ投票!駅総選挙2022」では、第5位を獲得し話題となった。 ホームからは棚田と善光寺平を見渡すことができ、姨捨夜景ツアーも開催されている。 姨捨の棚田では、「名月の里 おばすて 千曲市棚田貸します制度」で棚田のオーナーになり稲作体験もできる。 2020年6月19日に文化庁から「姨捨の棚田」が日本遺産に認定されたことをきっかけに、2021年12月22日にオープンした千曲市日本遺産センターにも注目。千曲市内の文化財とストーリーなどの資料の展示、歴史の紹介、イタリアン料理も楽しめる。
2022-05-10
48
ミズバショウ
菅平高原自然館の周りの湿原より撮影。菅平は標高1200-1500m程度に位置し、ミズバショウのような低温帯でしか見られない貴重な植物が多く存在している。また、菅平は高地、冷涼な気候という特色から多くのスポーツ、学問の施設が立ち並び、早稲田大学や筑波大学などの有名大学が学習やスポーツ練習の拠点として利用している。これらを始めとして、菅平は非常に多くの観光資源を有しているのが特徴である。
2022-05-09
49
フォギーな浅間サンライン
5/1、軽井沢大賀ホールから上田への帰り道、浅間サンラインに入ると霧が立ち込めてきました。軽井沢町から御代田町、小諸市にかけて。沿道にあるピンクの芝桜も霧に覆われています。周囲の風景は霧にさえぎられて見えません。沿道の樹木がまるで日本画のように朦朧化して印象的な風景でした。小諸を過ぎると次第に霧は解消しました。
2022-05-07
50
軽井沢、5月に桜
ゴールデンウィークにまだ桜が咲いている地域があります。軽井沢町もその一つ。軽井沢は標高1000メートル。上田は標高400メートルです。上田、小諸、軽井沢と標高が高くなるにつれ、例年、桜の満開の時期が1週間ずつずれていくことは経験的に知りました。5/1、軽井沢大賀ホールの桜は葉桜にはなっていますが、まだ咲いています。一段と寒い標高にあることを改めて実感します。
2022-05-07
51
飯山・雪に覆われている春のブナ原生林
飯山市の戸狩を過ぎ、関田峠方面に向かってブナ林の山道を登りました。関田峠の手前で通行止め。そもそも除雪されておらず、その先には進めません。 春なのに残雪に覆われたブナ原生林の神々しく美しいこと。下界とは異次元の別世界です。 私も長野県内を各地見聞した中で最も印象的だった場所の一つが飯山のブナ林です。木々が芽吹く6月初旬ぐらいが一番美しい。さらに紅葉する秋もまた美しい。一般に観光地としてPRされていないこともあり、訪れる人はあまりいませんが、この美しさ、神々しさは他と比較しようがありません。
2022-05-05
52
菅平高原
菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・
2022-02-01
53
田楽池
私が訪れた際にこの池は日中にもかかわらず全面凍結していて、水鳥は一羽も見られなかった。しかし、池の周りにはアシハラが生えておりアシハラにはシジュウカラ、メジロ、エナガなど複数の小鳥が住んでいた。なかでも特徴的だった種類はオオジュリンだ。 オオジュリンはホオジロの仲間で噛む力が強い。その強い顎を使ってアシの茎を割って中に入っている虫の卵や幼虫などを食べる。オオジュリンは通常十数羽の群れで活動していることが多いがここには1羽しか見られなかったので、もし観察できればラッキー程度に考えた方がいいと思う。 観察できた野鳥 ・スズメ ・オオジュリン ・シジュウカラ ・エナガ ・メジロ
2022-02-01
54
西塩田の耕作地
耕作地のビニールハウス近くにワラやイネが干してある所があり、そこにスズメの群れが集まって米をついばんでいた。夏は山や森に虫や新芽など餌が豊富にあるためあまり頻繁には人里に降りてこないが、冬になると事情は違ってくる。虫もおらず木々の葉が枯れた冬は鳥たちにとっても過酷で、餌を探すために人里の身近な所まで降りてくる。今回のように農家が残したコメなどを食べにくるという例は、厳しい冬を生き抜く野鳥の人間への適応の良い例だと思った。 スズメはたくさんいるように見えるが実は数が減少傾向にある野鳥だ。このような景色はもしかしたら数十年後には見られなくなるかもしれない。 観察した野鳥 ・スズメ ・ツグミ
2022-02-01
55
井上農村公園隣のため池
井上農村公園隣のため池には複数種類のカモがおり、中でも上田ではあまり見ないオナガガモが観察できることが特徴的だった。この時は雪が少々降っていて、雪が少しカモの背中に積もっているのが風情あって美しかった。 池の面積は他のため池と比べても大きい方だったが、水鳥はオナガガモ2羽しかいなかった。理由はアシハラなどは生えておらず、縁もコンクリートで覆われている部分が多かったため栄養が少なかったと考察した。 観察した野鳥 ・オナガガモ ・ハクセキレイ ・ハシブトガラス
2022-02-01
56
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
57
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
58
雪國 (『西塩田時報』第27号(1926年2月1日)4頁)
これは長野県の新聞社主催のスキー講習会の記事です。スキー自体は戦前からあったものと知っていたのですが、大正時代から今現在まで長野県で有名なスポーツとして楽しまれていることに文化としての完成度の高さを感じました。また、長野県も雪國としてふさわしい地なのだと思います。
2021-12-14
59
山田池のオオバン
山田池には多数のオオバンが湖面に浮いていた。オオバンは水かきがあまり発達しておらず泳ぐのがあまり得意でない。 水の上を移動する際に頭をせっせと動かしながらがんばって移動している姿がとても可愛らしかった。 山田池にも枯れた水草などがところどころで見られて、オオバンの他にカモ類が多く見られた。水鳥が集まる条件の一つとして、水草などがあるというものが多いと考えられる。訪れたため池の中で水鳥が多い池には水草が生えていたという共通点があった。
2021-11-15
60
千曲公園
鼻岩の上にある千曲公園の景色です。
2021-05-06
61
岩鼻
道と河の駅の横にある。岩肌が削れ、鼻の穴のようになっている。
2021-05-06
62
太郎山山頂
標高1,164.3mの太郎山山頂は広い草地になっており、上田市の全貌を見ることが出来ます。マスクをしたお地蔵さんが立っており、上田市を見守っています。 なじみのある施設や建物を見つける事が出来るとテンションが上がります。 自然豊かでとてもいい山なので、皆さんも是非登ってみてください。
2021-05-05
63
上田城 夜桜
ちょっと前の写真だが夜に桜はとても映える。 写真スポットとしても抜群である。
2021-05-05
64
太陽光パネル
自転車で走っているとあったので撮った。 自然エネルギーを使い活性化を図っている。
2021-05-05
65
玄蕃山公園
玄蕃山公園は上信越道上田菅平インターチェンジのすぐ近くの高台に位置しており、上田市を一望できます。 自然豊かな環境でリフレッシュに最適なのではないでしょうか。 また高台にあるため夜にはきれいな星空が見えます。 リフレッシュしたい時などに訪れてみてはいかかがでしょうか。
2021-05-04
66
姨捨山
姨捨山には寺社や棚田などがあった。特に棚田は、現在は水を張っていないが、水を張る季節になれば田毎の月を見ることができる。また、自然の美しい場所だった。
2021-05-03
67
夕空
上田市内にて
2021-02-13
68
菱野温泉郷不動滝
「小諸眺望百選12 菱野温泉郷不動の滝 秋の紅葉と冬の氷柱」として小諸市観光協会(当時、現小諸市観光局)認定された。 菱野温泉薬師館の手前を左側に入っていった道の奥の方にある。夏は滝行が行われ、冬は凍って氷柱が出現する。 大里地区の水田を潤す用水は女堰、荒堰そして深沢水系の3つある。荒堰の上流の水源は水出(小姓水源)と観音沢水源の2つあり、この不動滝は観音沢水源からの水路の途中にある。 令和2年度第2期分として小諸ふるさと遺産に認定された。
2020-12-25
69
千曲公園
奇岩として有名な半過岩鼻の上にある公園です。頂上に着くまでは、細くて狭い曲がりくねった道がひたすら続いていました。途中片面がガードレールのない道もあり、日曜の夜に放送しているぽつんと一軒家を思い出しました。 頂上からの景色は、千曲川と上田盆地が一望できる絶景でした。日本百景にも選ばれているそうです。また、この地は武田軍と村上軍の間で激しい合戦が行われた古戦場であるらしく、古戦場巡りスポットの一つとして訪れるのも楽しみの一つだそうです。 紅葉のシーズンということもあり、とても綺麗でした。夜景も絶対に綺麗だと思うので機会があれば行きたいですが、夜道には気をつける必要があると思いました。
2020-11-18
70
岩鼻
上田盆地の西側にある巨大な岩山。千曲川対岸の塩尻岩鼻と一枚岩だったが、千曲川の浸食によって2つに分けられた。唐猫伝説や小泉小太郎伝説、でいらん坊伝説など様々な伝説が残されている。
2020-11-17
71
河川敷からの千曲川
上田駅温泉口側の土手から河川敷に降りて川のすぐ横で撮った写真。ゆったりとした川の流れは昨年の豪雨で本当に別所線の橋を崩壊させるほどの氾濫を起こしたのかと疑問に思わせた。
2020-11-16
72
上田城跡公園
上田城跡公園の木々が色づき始めていました。 春の終わりに訪れた時には新緑の緑が印象的でしたが、紅葉のはじめもまた違った魅力があり美しかったです。 天気も良かったのでのんびりとした秋の穏やかな空気が流れ、リラックスできました。木々の色づきから季節の移り変わりを感じられるのは、贅沢なことだと感じました。 これからどんどん色が変わり、紅葉のピークにはもっと見ごたえが出てくるのだと思いました。そして紅葉が終わって冬の雪景色になるのも楽しみです。
2020-11-03
73
【道なき道】くらます山散歩道
大学のゼミの授業で5人で行くことになったこの散歩道。 山登り自体ほぼ未経験な僕からしたら、多少は整備されてるんだろうな~と思いきや、目の前にあるのは雑草が生い茂った場所に無理やり切り拓かれているような土と草でできた道でした。 芋虫がいたり、所々大きい蜘蛛の巣が張っていたりと、どうやらここ数年以上は人の手が付けられていない状態で、やっと登り着いた小さな空間も、やはり雑草だらけのほぼ手が付けられていない場所でした。 そこには小屋と木箱、それからこの山の説明がある看板があるだけで、どうやらここは昔は炭鉱場と警察官用の射撃練習場があったそうです。 夕張などのように、炭鉱場は時代とともに要らなくなり、その結果がこれなのでしょう。多少整備もしておいてほしい気もしますが、需要はほぼ無いに等し
2020-10-20
74
気分転換スポット
この場所は、私のお気に入りの場所です。生活している上田市を上から見ている気分になります。夕方に訪れるのがおすすめです。植物の説明などの看板があり、発見もできます。二手に分かれる道の片方にしか行ったことがないので、ぜひもう一つのルートにチャレンジしたいです。
2020-08-08
75
【自然とのふれあい】動物舎(上田城跡公園 児童遊園)
上田城跡公園のはずれにある児童遊園の一角にある動物舎。ただの動物舎だとなめてはいけない。ウサギやアヒルなどなじみ深い動物だけでなくナゴヤコーチンやウコッケイなどのにわとりや金色の尾をもつにわとり,クジャクやインコなど普段なかなかみる機会のない生き物をまじかで見ることができる。可愛いものもいればその迫力に驚かせられるものもいて飽きないラインナップである。親子はもちろん,仕事や勉強などに疲れた方は一度赴いて自然の癒しをもらうのもいいかも知れない。
2020-08-07
76
田んぼ
家のベランダから見える田んぼです。上田らしい自然を感じる青々しい感じがとてもいいと思いました。
2020-08-07
77
自然はいいよなぁ~
写真は「道の駅 上田塩と川の駅おとぎの里」付近から見ることができる千曲川です。 自然に触れると、なんだか心が浄化される気がしますね。 みなさんも疲れた体を癒やしに行ってみるのはどうでしょう? 川と橋と山のコラボ、最高ですよ~!
2020-07-22
78
クローバー
上田市健康福祉部の目の前には様々な体を動かす器具が置かれています。そのあたりを一面クローバーが生い茂っています。体を動かすのもよしで四葉を探したりするのもよしです。
2020-07-03
79
上田城跡公園
運動するスペースもあり、景色を見に行くこともできる場所です。しかも動物もいます。
2020-06-22
80
神秘的
松本へ向かうときに見ることができる上田の景色です。山が動きだすような力を感じました。撮影時は曇っていて、より自然の壮大さに圧巻されました。
2020-06-22
81
【番外編】田んぼ・青い空 自然豊か
山の入り口から暗い道が続いていたが、頂上に近くなるにつれて田んぼがあったり、青い空が見え、爽快な気分になれた。 ここからは田んぼを耕している人や雑草を取っている人がぽつぽつ現れ始めた。
2020-06-20
82
流域潤す水源 四阿山
新入生の清水国寿です。専門は建築設計ですが、それにこだわらず、上田地域の様々、色々、あるあるを求めて学んでいきたいと思います。よろしくお願いします。 さて、今年6月1日に真田地域群馬県境にある四阿山(2354m)に登ってきました。四阿山は上田地域千曲川右岸を潤す神川の源で、山頂より東側に降った雨は太平洋に注ぎ、西側は日本海に注ぐまさに日本の分水嶺です。真田町長(おさ)の山家神社の奥宮が山頂にあり毎年この日が例祭(開山祭)です。今年はコロナ禍により規模縮小、参加者は少人数でしたが、写真は昨年(2019)の例祭の様子。巫女さんが舞を奉納し、命のもととなる水に感謝し五穀豊穣を願います。 来年は、このように多くの人たちが登頂できるように祈ります。 上田地域の水源、水事情を探検していきたいと思ってい
2020-06-14
83
ふじのくに田子の浦みなと公園
港にある公園。アスレチックがあり昼間は家族連れで遊んでいる人が多い。展望台があり、そこを登ると富士市を一望できる。夜になると昼間とは雰囲気が変わる。夜景が綺麗でカップルも多い。
2020-06-07
84
田んぼ(グリーンパーク裏)
田んぼの水面に映る光がきれいだったので撮影。 田んぼに水が張られてから苗が育つまでの間にしか見られない風景。 場所・時間を変えて撮影してみるのも楽しそう。
2020-06-05
85
上田特有の自然現象・逆さ霧
場所は、上田市の大学前駅近くの下之郷中央交差点、産川に架かる橋の上から北西方向を向いて撮った写真です。運転中、ふと山に目をやると、厚い雲が山にのしかかっているような風景が目に飛び込んできたので、思わず写真に収めました。 恐らく、長野県で逆さ霧と呼ばれるものではないかと思います。他県では見たことが無かったので、上田の特色をまた一つ知ることができました。 参考サイト⇒ ・「雲から山の天気を学ぼう(第18回) | jRO 日本山岳救助機構合同会社」https://www.sangakujro.com/%E9%9B%B2%E3%81%8B%E3%82%89%E5%B1%B1%E3%81%AE%E5%A4%A9%E6%B0%97%E3%82%92%E5%AD%A6%E3%81%BC%E3%81%86%EF%BC%88%E7%AC%AC18%E5%9B%9E%EF%BC%89/ ・「太郎山の逆さ霧」http://www2.plala.or.jp/aki_ogawa/trivia/sakasagiri.html
2020-06-04
86
塩田地域を一望できる・山王山公園
塩田の山に構える前山寺(ぜんさんじ)。お寺から少し下ったところにあるのが山王山(さんのうやま)公園です。 公園からは塩田地域全体を見渡すことができます。特に夜や早朝に訪れると、普段とは違った塩田の景色を見ることができます。 園内は芝生が広がり、遊具もあるので家族で訪れても楽しむことができる公園です。
2020-06-04
87
上田が一望できる玄蕃山公園
高台にあり、見晴らしも良く景色が良く見える場所です。野原が広く、ジョギングや犬の散歩をしてる人を良く見かけます。空や山も良く見えるため定期的に訪れたくなる場所です。車で行ける穴場スポットだと思います。
2020-06-02
88
玄蕃山公園
上田市が一望でき、夜景がきれいな場所です。
2020-06-02
89
上田城の夜桜
四月上旬に撮った写真です。 水面に桜が映ってまるで鏡みたいですよね。 満開前でしたがとても綺麗でした!
2020-05-31
90
芦城公園
加賀三代藩主前田利常の城であった小松城の三の丸跡に作られた公園。博物館や美術館、図書館や茶室もある公園で、多くの市民が使っています。ここの図書館によく勉強しに行ってたのでここを選びました。
2020-05-27
91
地元の子どもの遊び場(新田公園)
少しですが遊具があり、子どもの遊び場になっている公園です。黄金沢川に面しているため細長い作りになっています。春には桜が咲き、お花見ができます。野原に小さな丘がありますが、その丘は子供の頃、バッタ山と呼ばれていましたが、なぜそのような名前で呼ばれていたのかは不明です。最近は、コロナの影響で見かけられませんが、いつもなら夕方、子供が遊んでいる場を時々見かけられます。
2020-05-26
92
小島大池(ため池)
塩田平にある、ため池100選にも選ばれた塩田平のため池群のひとつです。 10万2千トン貯水でき、堤頂は555mあります。 近所の方々が周りの道をウォーキングロードとして利用しています。 鴨が泳ぐ姿などが自然を感じさせてくれます。
2020-05-26
93
千曲川
よく私が散歩をするコースの一部です。川沿いにおりれるようになっており、とても気持ちが良いです。台風19号で猛威をふるった千曲川ですが、天気の良い日の川はとても美しく、眺めているだけでとても清々しい気持ちになります。
2020-05-26
94
山がよく見える場所
田んぼや畑のおかげで視界がとても開けている場所がありました。山がよく見えます。人通りが少なくて落ち着ける場所でした。
2020-05-26
95
田んぼの特徴的な構造
塩田平を散歩していると、とても広い田んぼの風景が目の前に広がっていました。 その風景を眺めていて気づいたのですが、山側から川側へ向かって、田んぼが薄い棚田になっているのに気づきました。 雨の少ないこの地域で、効率よく水を行き渡らせる農民の知恵ですね。
2020-05-26
96
氷沢風穴
かつて上田で栄えた蚕種産業で、 蚕種を低温で保存するために使われていた 自然の冷蔵庫です。 風穴から涼しい風が出てきていてちゃんと涼しかったです。 とても深かかったです。
2020-05-26
97
千曲川 アリオ上田付近
日本最大の河川である千曲川、新潟県では信濃川と呼ばれている。上田に来るまで千曲川と長野県では呼ばれていることを知らなかった。現在別所線の線路が崩壊している。
2020-05-26
98
落合橋
上田電鉄別所線の大学前駅のすぐ近くにある小さな橋です。 昭和51年3月20日竣工で古めの橋です。 名前も知らない橋だったのですが、普段よく通っているので少し気になり、写真を撮ってみました。
2020-05-26
99
目の前にシジュウカラ
蕎麦処美田村さんのお店の軒先にやってくるシジュウカラを店内から窓越しに見物しました。 シジュウカラは餌付けされていて、美田村のオヤジさんがしつらえた鳥小屋と水飲み場のある環境に自ら喜んでやってきます。しかもたびたびやってきます。ガラス窓越しにみているわけなので、シジュウカラは怖がることなく向こうからやってきてくれます。野鳥の観察場所としても絶好の好ポイントになっています。まったり楽しみました。
2020-05-26
100
色々な顔をもつ産川
家からバイト先までの通り道から見た産川。上田市を流れる1級河川である。 通る日によって、変なものが川に捨てられていたり、流れが激しかったり、水質が綺麗であったりと様々な変化を見ることができるので、密かに通ることを楽しみにしている。 春から夏にかけては緑がまぶしく、秋は紅葉、冬は雪が積もる後ろの山々が上田に来たことを感じさせる。
2020-05-25
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