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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
東山遊歩道案内図
いにしえの丘公園とマルチメディア情報センターの間にあった。どうやら先ほど上った遊歩道とここは繋がっていたらしい。
2024-05-09
2
東山遊歩道
自然公園の中を歩いていた時に見つけた標識。目的地とは離れるが向かってみた。標識から少し離れたところに木彫りのクマおり、そこを進むと木彫りのフクロウとともに上田の風景があった。先はまだ長そうだったので今回はここで引き返した。
2024-05-09
3
境川・清住緑地の遊歩道
境川・清住緑地に整備されていた遊歩道。写真は木製のものだが、コンクリートで整備されたエリアも存在する。特に木製のエリアは、小川や池の上、樹木の密集地に整備されている。
2024-05-09
4
未知の発見
長野大学を超えマルチメディア情報センターへと向かう途中にあった地図です。実際に遊歩道へも行ってみましたがロープで入れないようになっており入口のところまでしか行けませんでした。大学周辺にもつながっており通れるようになったら、大回りをして大学に行くのも楽しそうだと思いました
2024-05-09
5
中心部の湯川
駅から温泉街までは殺風景であった湯川も、温泉街中心部では他の温泉にも引けを取らないような風光明媚な姿を見せる。 こういった雰囲気の遊歩道を駅から湯川沿いに整備すれば、旅の始まりから最後まで、旅行者の期待を損なわせないだろう。
2024-02-13
6
自転車レーンの整備例について
山梨県甲府市の自転車レーンの整備例だ。歩道を白いタイルと赤いタイルに分け、車道に遠い方から順に白いタイルが歩道、赤い方が自転車レーンとなっている。バス停と干渉する場所には自転車レーンにも横断歩道が整備され、人と自転車が安全に区分けされている。今後、しかし、上田市街、特に上田駅前や他の国道、県道では自転車レーンはおろか歩道も満足にない道がある。上田で自転車をより使いやすいものにするには、こうした大規模な自転車レーンの整備による歩車分離を促進しなければならいのではないか。 さらに、ポートの整備と自転車の配分も考えなければならないと思う。上田市内には、10を超えるポートがあったが、そのうち半分以上が千曲川の北側の上田市街である。市街でも、ポートが上田駅や上田城址公園のまわりに
2024-02-13
7
日本一短い?県道162号
上田駅前お城口にある横断歩道の部分が短いともいわれている県道162号上田停車場線。長さなんと実延長は7メートル。 実際は県道77号と重複しているため総延長は126メートルである。 重複区間は長い方が優先されるため実延長は日本一短いといえるかもしれない。 上田の隠れスポットなので一度は訪れてみてはどうでしょうか。
2024-02-02
8
上田交通真田傍陽線廃線跡
上田駅と真田駅を結んでいた路線。1927年に開業し1972年に廃止された。現在では遊歩道として整備されている。 実際に訪れたことで上田の繁栄の歴史や当時の姿を感じることが出来た。
2024-02-02
9
相染橋から見た湯川
相染橋から上田市街地方向に見た湯川。 温泉街の玄関口である駅から温泉街まで流れている川にしては殺風景すぎる。 ここに駅から温泉街までの遊歩道を整備してみてはどうだろうか。
2024-02-01
10
北向観音前・温泉街
川を中心とした、温泉街らしい風情のある光景。 道中もこうなれば魅力的だろう。 駅の近くからこの付近まで湯川という川が流れているので、湯川沿いにこういった風情のある遊歩道を整備すれば、駅から温泉街までが退屈であるという課題の解決につながるだろう。
2024-02-01
11
長野のローカルスーパー
長野のローカルスーパー「ツルヤ」には、横断歩道が設置されていました。親子でお買い物をする時に一緒に横断歩道のわたり方を教えるきっかけにもなると思います。中には手を挙げてわたる子供もちらほらいました!
2024-01-25
12
上田城のすぐ隣を走っていた真田傍陽線の跡
かつて上田市から真田地域、菅平高原方面に繋がっていた真田傍陽線(さなだそえひせん)は、上田城のすぐ横を走っていたとされる。今では、上田城のケヤキ並木遊歩道となっている。他にも、街中には路線の跡が残っており、昔の菅平高原開発の名残が見て取れる。
2023-11-30
13
通学路の鳥も使う歩道橋
この大きく存在感のある歩道橋は、交通量の多い下の通路と近道になる上の通路を支えるため作られました。長い年月からか植物も巻き付き歩道橋内部の鉄線には鳥も生息しています。このような自然との調和からここに興味を持ち記録させていただきました。
2023-04-27
14
八ヶ岳高原、カラマツ林の遊歩道
八ヶ岳高原音楽堂の駐車場から音楽堂までカラマツ林の中の遊歩道が数百メートル続いています。遊歩道を進み、カラマツ林の自然を満喫しながら音楽堂へ。まだ新芽も出ていないので森の中は遠くまで見通せます。樹木もカラマツばかりでなくそれぞれに異なります。自然環境の恵みをいやおうなしに感じました。雨降りにもかかわらず得難い体験をしました。また来てカラマツ林の自然を満喫したい!
2023-04-17
15
筑波研究学園都市の景観
筑波研究学園都市の建設が始まったのが1970年代。初期に建設されたペデストリアンデッキの橋の銘板を見ると1978年が竣功年です。概ねその頃から学園都市の建設が本格化したとみてよいでしょう。その頃からは既に45年が経過しました。日本で本格的に都市計画された都市の先駆けと捉えてみると筑波研究学園都市の都市特性がよく見えてきます。 ここ10年ほどの筑波研究学園都市で著しい変化は「研究学園」地区の開発により中心部から研究学園への大規模な人口移動が起きてきたことでしょう。都市計画された新しい都市であったこの中心部が「旧市街地」化し、通常であれば中心市街地の衰退化を招きかねないところ、中心部には高層マンションが増え、公舎型の住まいから分譲型の住まいに移行しつつあります。人口は減らず、逆に増加しつつあり
2023-02-26
16
太郎山
上田市の北に位置する里山。 近くには太郎山神社があり、信仰も根強い。 歩道も整備されており比較的登りやすい山である。
2022-12-02
17
野倉散歩道
野倉という集落から山道に入るまでの道です。道の両端から竹が道に覆いかぶさって幻想的な道になっていました。
2022-11-04
18
花いっぱいの散歩道
上田バイパスぞいにあるコスモスの花です。地元の花いっぱいの会さんが少しずつ整備をされています。
2022-11-03
19
長大前の交差点
長野大学生のほとんどが毎日渡る交差点。画像を直進すれば長野大学に着く。また、すぐ近くにファミマもある。この交差点は最近歩行者分離式信号を採用したため、たまに信号無視する車も現れる。ところで、上田市は車が歩行者にとてもやさしい。横断歩道の前に歩行者がいればほぼ必ず道を譲ってくれる。これは道交法に定められているので当然といえば当然だが、私の地元の山梨ではありえないことだ。
2022-11-01
20
上田の道
上田を歩いていて、歩道にガードレールが設置されていない道が多いことに気づいた。大分ではほとんどの歩道にガードレールがあるので、ないのは少し怖いなと歩いて思った。他にも、信号機のない横断歩道では絶対歩行者に道を譲ってくれるので、長野県の人は優しいなと感じた。
2022-10-28
21
矢出沢川遊歩道
矢出沢川沿いに長く続く遊歩道。 隣の川には魚や水鳥も泳いでおり、春になると桜が道沿いに咲き、季節の訪れを感じさせてくれます。上田城ほどの量はありませんが、落ち着いた雰囲気を感じ取れます。
2022-10-22
22
未だ残る歩道橋
近頃は歩行者優先という考え方が広まっているそうだ。 以前は自動車が優先されていたという。その象徴とも言えるのが、歩道橋である。自動車を走らせることを優先し、歩行者がそれを避けてわざわざ階段をのぼり、橋を渡る。 街では信号機が増え、歩道橋は取り壊されている場所もある中で、歩道橋が残っているという事実は、様々なことを考えさせられる。 この場所以外にも、広くなった道にも、歩道橋は残っている。
2022-05-08
23
狭い道、国道143号線
国道77号線を西方向に走ると、そのまま143号線に入る。 この道は全体的に狭く、車道も走りにくそうであったが、歩道は特に狭く、人一人が歩ける程度の幅しかない。 また、舗装状況も良くなく、自転車で走るにはおすすめできない道だ。
2022-05-08
24
広い道、国道77号線
長野上田線とも記されているこの道は、車道も歩道も広く取られていて、自転車でも走りやすい道である。 ただ、この写真の先ではこの記事を投稿時点で工事が行われているので、走行には気をつけたい。
2022-05-08
25
別所線三好町駅近くの無電柱化の工事写真
これらの写真は別所線三好町駅近くの電線の地中化工事を撮影したものである。今は電線が右往左往している状態だが、後々工事が終わると電線や電柱が取り払われ景観の綺麗な道路に生まれ変わる。また、写真のように無電柱化工事は歩道や道路を掘り起こすため、電線を埋める作業と同時に歩道や道路を一緒に作り変えて新しくしている所もある。 最後の写真は電線の地中化工事について呼び掛けた看板である。この看板を見ると何の工事をしているかがわかりやすく表示されており、市民の方々が見やすい工夫がされていると言える。この看板では、 ・安全で快適な通行空間の確保 ・都市景観の向上 ・都市災害の防止 ・情報通信ネットワークの信頼性の向上 が電線の地中化のメリットとして書かれている。
2022-02-02
26
サントミューゼは散歩にも最適
外周してみて感じたのは、サントミューゼは敷地が広く、施設まわりのアプローチも整備されているので、グルっと一周するだけでもいい散歩になるということだ。実際、犬を連れて散歩する人をよく見かけた。 また、駐車場の方へ行くと川沿いの歩道に上がることができるスロープがある。川沿いの道へでると、千曲川と山々、住宅、不思議と調和する上田市の街並みが見られる。夕方に行くと夕日も見れるのでオススメだ。 そして、スロープを上る途中、サントミューゼ越しに雪を被った山が見えた。サントミューゼがその自然の景色を邪魔をしていないことに驚いた。
2022-01-26
27
アリオ上田前の無電柱化の工事写真
これは上田のアリオ前の交差点を撮影したものである。前回は別所線の城下駅から赤坂上駅の間で電柱の地中化について触れたが、今回は少し離れた上田のアリオ前でもやっていたことからこの工事は一部分の電線の地中化ではなく大規模な工事なのではないかと思った。そのため、インターネットを使い上田市の電柱の地中化について調べてみると上田市が公式に出している計画案を見つけることが出来た。 電線の地中化の工事は写真のように一度あった歩道や道路を掘り返して設置していくため、多くの手間と時間がかかる。
2021-12-22
28
標高605m
上田駅発の菅平線バスに乗り、揺られること20数分… スポットライトに照らされた「幸村の里」の大きな看板を目印に、降車を決意しました。 降りたのは「殿城口」というバス停でした。 この写真は、歩道を歩いていて目に入ってきた看板を撮影したものです。上田市は上り坂も下り坂も多く、山の上にいる事を体感しますが、こうして看板を見ると、より山の上にいることを実感します。
2021-12-15
29
別所温泉駅②
別所温泉を出てすぐには古い電車や名物のおはぎやだんごを売っているお土産屋さんが2つほどあり、少し遠いですが下っていくとあいそめの湯という温泉もあった。この付近はかなり道が綺麗にされていた。 逆に坂を昇っていくと別所温泉遊歩道になり、石湯などいくつかの温泉や北向観音があった。標識がいくつか建っていて、外国語表示のものもあり観光地としてかなりいいと思った。しかし、駅を出て遊歩道に向かう途中から道があまり舗装されておらず歩きにくい印象を得た。舗装されているのが駅前の少しの範囲だけなのでそこを改善出来たらいいと思う。また、フィールドワークで来るまでおはぎやだんごが名物として売られていることすら知らなかった。
2021-12-20
30
上田城二の丸橋
上田の名所、上田城で真っ先に観光客を迎えるのがこの二の丸橋。下は遊歩道になっているためくぐり抜けることも可能です。 かつて下を電車が運行していたというこの橋。下から仰ぎ見ればその大きさ、歴史を体感できるでしょう。
2021-11-15
31
見逃していた場所
上田城へは何度か訪れていたのだが、今回の散策で注意深く辺りを見回していると、上田城に遊歩道があることに気がついた。トンネルのようなものの奥には紅葉が広がり、写真に撮りに来ている方が多くいた。ここへ来るまで随分とかかったので、写真のベンチで休んだ。
2021-11-14
32
常田新橋
竣工平成11年の比較的新しい橋である常田新橋。なんといってもその特徴は、カラータイルが敷き詰められた非常に広い歩道。そして独特なモニュメント。 このモニュメント、展望台としての機能を持っているようなのですが…現在本当に上ってよいものなのかは不明です。もし興味がある方は安全のためにも、上田市に確認を取ってから上ってみるのをお勧めします!
2021-11-13
33
「つながれ いのち」
長沼地区を散策していると、国道の歩道の足元に地蔵があることに気が付いた。そこには「つながれ いのち」と書かれていた。
2021-07-05
34
上田城跡公園 遊歩道
2021年5月5日 上田公園の遊歩道です。
2021-05-06
35
上田城跡公園 さくら
2021年の桜です。 ライトアップされており、とても綺麗です。
2021-05-06
36
竜ヶ池
臥竜公園にある池が竜ヶ池である。 須坂市は竜の里と呼ばれ、池には竜が眠っていると言われている。 池には多くの鯉が泳いでいる。鯉は竜になることからいるのだろう。 アヒルボートで遊べるので家族連れやカップルで行くと良い。また、前澤社長のふるさと納税でボートを新しくしたようだ。
2021-05-04
37
潤井川
静岡県にある富士宮市及び富士市を流れる川。桜並木と富士山をセットとした景勝地としても知られ、「潤井川桜並木」の地点名(富士宮市)で環境省公開の「富士山がある風景100選」に選定されています。小さい頃よくこの川にいるカモに餌をあげていました。懐かしいです。
2021-05-03
38
[14/09/11]角間渓谷遊歩道入口・岩屋観音
「角間渓谷遊歩道入口」と記された案内板が立っています。「猿飛佐助修行の地」ですか。案内板にはシシの牢、岩屋観音、猿飛岩、鞍はずしの岩、天狗の遠見台、見晴台、角間温泉、鬼ヶ城がイラストで描かれています。奇岩怪石に特色があるエリアであることがわかります。猿飛佐助の物語の源泉とも言うべき場所であることがわかります。 岩屋観音などは以前も訪れたことがあり、この日は参道の階段を下から見上げるだけにとどめておきました。 帰り際、参道階段下の石碑に着目しました。「親鸞聖人室恵信尼公 療養之地」と記されています。
2021-05-01
39
[14/09/11]角間渓谷と角間林道
角間温泉を過ぎると角間林道の入口に突き当たります。岩屋観音の下に位置しています。この辺りから上信越高原国立公園のエリアになっていることを知りました。角間林道は「信濃路自然歩道浅間高原ルート 湯の丸山-角間路線」としても案内板で示されています。 角間川の渓流の景観が印象的です。
2021-05-01
40
[14/09/11]角間渓谷・鬼ヶ城と岩屋館
角間温泉は岩屋館のみが存在する温泉です。秘境の湯という感じがします。 この辺りから急に岩の絶壁が角間川に迫り、この道路もその間をぬって延びているかような場所です。「鬼ヶ城」の説明板には「角間鬼ヶ城遊歩道周囲略図」が描かれています。遊歩道に沿って行くと、鬼ノ門、鬼ヶ城があり、一杯清水の近くを通ってこの場所に戻れるようになっています。 それにしても、真田幸村ばかりでなく、坂上田村麻呂の伝説まであるとは恐れ入りました。
2021-05-01
41
上田駅周辺の変化
今回中心として見ていく上田駅は、1888年(明治21年)に官設鉄道の長野駅-上田駅間の開業に伴い、終着駅として開業した。 いままで様々な線の始発駅や途中駅、終着駅として昔から現在まで活躍している。 上記の画像は2021年(令和3年) 1月26日にGoogle Mapで上田駅周辺を見た状況となっている。現在どのようになっているのかが分かる。 今回発見した1922年(大正11年)の上田市全図では、市役所や小学校・中学校などの主要な建物が上田駅周辺に集まっていることが資料から分かった。 また、上田駅が上田停車場と記載されている。この上田停車場という言葉で調べてみると、上田駅お城口を出てすぐの長野県道162号上田停車場線が出てきて、日本一短い県道とされているという情報を知ることができた。 次に発見した1928年(昭和3年)の大日本職業別明細図
2021-01-27
42
過去記事まとめリンク+α
生島足島神社
上田市内のローカルレストラン探訪 #1 ミルキーウェイ
【エモい】夜のローカル鉄道無人駅
【道なき道】くらます山散歩道
上田市内のローカルレストラン探訪 #2 拉麺酒房 熊人
上田市内のローカルレストラン探訪 #3 隠れキッチン
上田駅周辺市街地
上田市内のローカルレストラン探訪 #4 刀屋
2021-01-14
43
上田探検リスト
第1回探検 ○超誓寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3175 ○カレーラーメン https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3176 ○あんこ餃子 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3177 ○くらます山散歩道 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3178 ○リンゴの自販機 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3179 第2回探検 ○赤い橋 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3296 ○ローソン https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3297 ○刀屋 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3298 ○謎の釜 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3299 ○呈蓮寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3300 ◎第1回第2回まとめ https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3329 第3回探検 ○宗吽寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3525 ○日輪寺 https://d-commons.net/uedagaku/detail.php?cat=&id=3526 ○常田館製糸場 h
2021-01-14
44
上田城
上田城は徳川軍を二度にわたって退けたことで知られているのだそう。 駐車場から上田城に向かうけやき並木遊歩道は紅葉した木々に囲まれていてきれいだった。 写真は本丸東虎口に復元された櫓門。
2020-11-04
45
海野町商店街
海野町商店街の看板。海野町商店街は、上田を代表する商店街の一つで、名物である「志゛まんやき」や 美味だれ焼き鳥などの店が立ち並ぶ。歩道が非常に狭く、その中に人が多く出入りしている印象を感じた。
2020-11-04
46
上田城跡公園からの遊歩道
駐車場から上田城に向かう途中で通った道です。左右に木が植えられており、その木々が赤や黄色、緑の色に紅葉していて癒やされる空間でした。老木のためケヤキの枯れ枝の落下に関する注意書きが書かれて、古くから上田城を守っている様子をうかがえます。
2020-11-04
47
上田探検2 まとめ
上田探検2を通して、上田駅周辺や商店街などの大通り、上田城周辺はかなり賑わっていると感じた。自分の地元と比較したときに、上田は駅前だけでなく広い範囲で観光客や地元の方の交流を見ることができたので、上田市は市の観光資源を有効に活用できていると感じた。観光資源の活用については、観光者向けの順路マップが多く設置されている、真田氏に関わるモノ(例えば真田十勇士の像)が上田駅から歩いて行ける範囲の至る箇所に置かれている、サマーウォーズの自動販売機が設置されている点から実感することができた。 商店街や坂道を歩いていて思ったのは道が狭く人が多くいる割に自転車を押すでもなく歩道を走っていたということだ。それらの場所は道路の幅が狭い、交通量が多い、路肩駐車が多いという印象が強かった。この点は観
2020-11-01
48
上田城東側の遊歩道
上田城と二の丸通りの間にある遊歩道の写真。 昭和3年から昭和47年まで走っていた路線の廃線跡地で、当時の駅のホームらしき石造りの建造物を見ることができる。欅の木やモミジを楽しみながら散歩を楽しむことができる。
2020-10-30
49
上田探検Ⅰ まとめ
最初の上田探検では、初めて別所方面へ行きました。車で向かったのですが、別所温泉まで行ける「別所街道」をまっすぐ走ると到着するのでさすが観光地だなと感じました。雰囲気は大学近くとは違い植物や空気がきれいで自然豊かでした。安楽寺や常楽寺へ向かう途中には案内が出ていたので、知らない人でも訪れやすいなと思いました。次の上田探検も楽しみです。
2020-10-28
50
臼だったもの
くらます山散歩道の道中にあった臼 今は何らかの植物が生えている。
2020-10-21
51
【道なき道】くらます山散歩道
大学のゼミの授業で5人で行くことになったこの散歩道。 山登り自体ほぼ未経験な僕からしたら、多少は整備されてるんだろうな~と思いきや、目の前にあるのは雑草が生い茂った場所に無理やり切り拓かれているような土と草でできた道でした。 芋虫がいたり、所々大きい蜘蛛の巣が張っていたりと、どうやらここ数年以上は人の手が付けられていない状態で、やっと登り着いた小さな空間も、やはり雑草だらけのほぼ手が付けられていない場所でした。 そこには小屋と木箱、それからこの山の説明がある看板があるだけで、どうやらここは昔は炭鉱場と警察官用の射撃練習場があったそうです。 夕張などのように、炭鉱場は時代とともに要らなくなり、その結果がこれなのでしょう。多少整備もしておいてほしい気もしますが、需要はほぼ無いに等し
2020-10-20
52
別所温泉遊歩道展望台
別所までなんと自転車で来たのだが、道中長い坂が印象に残っているが登ってきただけにとても見晴らしが良いところが多い! 写真の右側に写る少し低い山地は僕の実家の上田駅方面と塩田方面を見事に遠回りさせているものである。 あれがなければもっとはやく学校に行けるのに・・・!と思った一枚です。
2020-10-20
53
くらます山散歩みち
熊人の隣にある散歩道なのだが、散歩道というよりは登山道と表現した方がいいくらいあまり整備されていない道だった。多くの草をかき分け、多くの蜘蛛の巣を避けて言った先には広場があるが、雑草が多く生えているせいで眺めは全く良くない。昔この広場には炭鉱跡や警察の射撃場跡があったようだが、今ではその面影はあまり見られなかった。
2020-10-19
54
上田探検Ⅰ 安楽寺 黒門
この門を黒門と呼びここが安楽寺境内の入り口にあたります。寛政4年(1792年)に建てられました。この門から安楽寺までは徒歩で行くと少し時間がかかります。車でも行くことができます。近くには遊歩道があり、そこからは上田市を一望できて最高の景色です。
2020-10-18
55
畑の中を走る上田電鉄別所線
上田電鉄別所線が畑の中を走っている。これは、下之郷から中塩田に向かっている最中であろうか。 車さえ通らない畑の中を電車が走っている様子は、あの「千と千尋の神隠し」のワンシーンを彷彿とさせた(もっとも、あっちは水の上であったが)。また、緑と夕焼けの組み合わせが、夏を感じさせた。
2020-08-06
56
上田丸子線の橋の上から見た上田電鉄別所線
上田丸子線の橋から見た上田電鉄別所線。平坦な土地に、果てしなく線路が伸びている。また、左右からは鬱蒼と自然が生い茂っている。 上田電鉄に乗ってここを通ったとき、山の中を走っているような気持ちになった。
2020-08-06
57
常田新橋のモニュメント?
千曲川にかかる常田新橋の真ん中にあるモニュメント?を撮影しました。 このモニュメント、実は階段がついています。きっと登ることが出来るのでしょう。そこから見える景色はどんなものなのか想像すると本当に登ってみたくなります。 しかし、階段には柵のようなものがありました。イベントなどでは解放されるのでしょうか。。。 モニュメントとは関係ありませんが、常田新橋はとても歩道が広く、自転車などでも通行しやすいです。私の地元の橋はみんな歩道が狭いので、常田新橋を見習ってほしいものです…。
2020-08-03
58
北陸新幹線が見たい!!
上田には北陸新幹線が通ってますね。 町へ出かけると、たまに見るって方もいるのでは? でも、やっぱりもっと近くで見たい!大迫力を味わいたい! 私はそう思いました。 そして皆さん、見つけましたよ。北陸新幹線が大迫力かつ間近で見ることのできるポイントを!! どこかというと、小牧橋付近にある歩道橋です! なんとその歩道橋、車道だけでなく新幹線の線路までもまたがるように設置されているのです。 さらにさらに、そこから上田ハープ橋と呼ばれる新幹線が渡る橋まで見れるのです! 素晴らしい。これは行かなきゃ損ですよ! ※運が悪かったのか、新幹線は撮れませんでした。
2020-07-22
59
塩野池
宝永元年、1704年に築造された塩野池です。標高は約560メートルで、山の傾斜しているところに造られています。下から登っていくと、どこにため池があるのかはじめは分かりませんでした。独鈷山から湧き出る水だけが流れるため池のようです。広いため池に沿って紫陽花も咲いているので、散歩道にぴったり。
2020-07-22
60
ロボット実験区間
こちらはつくば市にある研究学園駅前の歩道の看板です。つくば市は研究都市として有名です。その証拠として街にはこのような看板もしばしば見られます。
2020-07-11
61
上田市の商店街の景観
上田の商店街は上田城の近くにあります。 そのためか、商店街の景観はまるで城下町のようです。 茶色を基調とした建造物、石畳の歩道、木製のベンチ、公衆トイレにまで力を入れる徹底ぶりです。 昔と現代をハイブリッドしたかのような雰囲気を楽しめます。
2020-06-24
62
信州国際音楽村・遊歩道
信州国際音楽村では、音楽と芸術をひとつのきっかけに、豊かな心を心を育む交流の場所・社会教育施設として整備がすすめられ、昭和61年から平成4年にかけて、音楽や花づくりを通じて地域交流と文化振興が図られてきました。季節によって、梅、桜、水仙、ラベンダー、バラなどの景色を見ることができるようです。ぜひ季節ごと足を運びたい場所です。緑に囲まれた遊歩道を歩いていると、木漏れ日や鳥の鳴き声が心地よかったです。犬の散歩をしている方や、家族で散歩をしている姿が多く見られました。自然の空気を感じ、心も癒されるので、森林浴にもぴったりです。
2020-06-24
63
お城の堀を歩ける!?
先日、上田城の近くを歩いていると気になる物を発見しました。 それは、城の堀です! なんと、かつては水の中にあった堀が、今は歩道になっているんです。 実は、歩道になる前は鉄道が走っていたとか? そう考えると、なんだか面白いですね。
2020-06-23
64
【バリアフリー】大量発生?細かい段差
長野に引っ越してから思うことがある。 歩道が平らではなく、画像のように細かい段差がたくさんある所があちこちにある。 こういった細かい段差は高齢者にとってはつまずきやすい原因になるかもしれない。 また、自転車に乗ると、ガタガタして腰が痛くなりやすいので改善点だと思う。
2020-06-23
65
グリーンベルト
歩道のない道路の路側帯に色を付け通学路であることを示すものです。地元では見たことがないものでした。細い道も多く車との接触が心配なときもありますが、このような配慮があると安全性が高まりますね。
2020-06-23
66
堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)
切通しの底にある、立派な石のトンネルと低い石積みのホーム。 ここは公園前駅の跡。 元々は上田城の二の丸掘りであったところに、1927年に真田傍陽線が通された。 トンネルに見えるのは上田城址公園への橋で、側面上部には電線を通すための碍子(がいし)も残されている。 廃線後、現在はケヤキ並木遊歩道として整備され、人々の憩いの場所となっている。 城の守りの要から人々の生活の足へ、そして憩いの遊歩道へ。 不思議な人生(土地生?)もあるものだ、と考えた。
2020-06-22
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「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを!
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを設置するために、市内の公園を調べて歩くことにしました。 市内最初の公園探索は、大急ぎ1時間で回った上田城址公園です。 桜の季節や紅葉の季節にはよく来ましたが、テーマを持って回るのはこれが初めてです。 公園とは特に目的もなく、あちこち見ながらゆっくり歩く場所と思っていましたが、今回はちょっと違った目線で歩いてきました。 最初の一歩は上田城址公園から始めました。上田城址公園北観光駐車場からは広くて平らな舗装された道路で、車椅子でも楽に入園することができます。 真田神社境内の石畳はきれいですが、老人が車椅子で通った場合はガタガタと身体に響くようです。 花木園の中は舗装はされていませんが、車椅子でも大丈夫そうです。あじさい広場もこんな感
2020-06-20
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【バリアフリー】自然に還りし歩道
下山して、そのまま山に沿って長野大学へと向かった。 そこまでの歩道が整備されていなく、草が大量に生えており歩くのが困難だった。 むしろ車道で行こうかなと思ったが、安全面を考えて仕方なく歩道で向かった。
2020-06-20
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【バリアフリー】踏み外し注意!高い歩道
歩道について調査していくと、境界ブロックがない場合とある場合、そして境界ブロックの高さに合わせた歩道があることが分かった。 この場合は境界ブロックの高さに合わせた歩道である。 一見、安全そうに見えるが、踏み外したら必然的に車側に倒れるため、危険が隠された歩道だと感じた。
2020-06-20
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【番外編】はしご?!超細い横断歩道!!
下山、家もちらほら増え始めたとき、珍しい横断歩道が見えた。。 普通の横断歩道は長方形がならんでいるが、この横断歩道ははしごみたいになっており、珍しいと思い撮影した。
2020-06-20
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【バリアフリー】頂上から下山 白い線現る
ようやく頂上までたどり着いた。 そのあとは下山なのでかなり楽で、少し下山すると白い線が現れた。 白い線は路側帯と言うそうだ。 ちなみに、白い線は「路側帯」と「車道外側線」の2種類がある。 このように歩道がない場合は前者であり、歩道のそばに白い線がある場合は後者である。
2020-06-20
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【バリアフリー】山の中の歩道
山に入って、しばらくすると歩道が見えてきた。 しかし、この歩道はずっと続くわけではなく、途中から途切れた。 近くに家や、お店があるわけでもないのに、なぜここだけしっかりした歩道があるのかは疑問だ。
2020-06-20
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【バリアフリー】山 入口
いよいよ、山へと入る。 入り口近くには家があるにもかかわらず、歩道や白い線がないので危険だと感じた。 しかも、ここで車2台とすれ違った。 画像をよく見ると左側に薄い白い線が残っている。 定期的に白い線を引いてほしいと感じた。
2020-06-20
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【バリアフリー】綺麗に整えられた歩道
ようやく綺麗に整えられた歩道が出てきた。 他の歩道はひびが入っており、平らではないが、この歩道は平らである上に視覚障害者誘導用ブロックまで綺麗に設置されている。 理想に近い歩道だろう。
2020-06-20
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【バリアフリー】狭すぎる歩道
ホームセンタームサシから上田駅に向かう途中、狭すぎる歩道を見つけた。 この歩道は狭すぎる上に、境界ブロックがあるため車いすには向いていない道だと考える。 車いすにはある程度の幅が必要であり、境界ブロックによって通れないという問題が生じる。 そういった面も考えながら設置してほしいと感じた。
2020-06-20
76
【バリアフリー】白い線と緑色で染まった歩道
片方は白い線で、片方は緑色である。 この線の違いは何なのだろうか? 緑色の線は「グリーンベルト」と呼ばれ、目立つ視認性の良い色であることから交通安全のためにある線だそうだ。 もし、白い線と緑色の線が片方ずつあったら緑色の方で歩いたほうが安全が高まるだろう。
2020-06-20
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【バリアフリー】片方しかない歩道
しばらくすると、歩道が消えて片方しかなくなった。右に行きたくても、車に気づかず衝突してしまうかもしれない。 こういう時はできるだけ歩行者は歩道がある方を歩くのが望ましい。
2020-06-20
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市街地の片隅に遺るもの(上田交通真田傍陽線の橋脚跡)
上田市の中心部にほど近い、川沿いの遊歩道。 歩いていると突然、まっすぐ続く護岸の中に他とは違って出っ張った、左右対称のコンクリートの柱が現れた。 これは、今から約90年前に開業し約50年前に廃止された、上田交通の真田傍陽線の橋の跡である。 このコンクリートの上部のくぼんだ部分に鉄骨でできた橋げたが乗せられ、その上を毎日電車が走り抜けたのであった。 こういった遺構は、多くの場合には再開発の際に取り壊されてしまったりするものであるが、ここでは遊歩道の一部として再整備されている。 片方の柱は柵が取り付けられて遊歩道の一部に、もう片方は民家の敷地となっている。 このようなものが、市街地のしかも中央郵便局のすぐ近くというような発展した場所に残っているというのは、 全国的に見てもかなり珍しい
2020-06-02
79
アヤメとコマクサが描かれたマンホールの蓋
国道18号線にある常田交差点から東部湯の丸IC南交差点までの道路の歩道に、一定間隔で設置されていたマンホールの蓋です。湯ノ丸高原に群生している花であるアヤメとコマクサが描かれています。地域探検中にふと地面を見たときに発見して、普通のマンホールの蓋ではないと感じたため撮影しました。マンホールの蓋からも地域の情報を知れることは良いと思いました。
2020-05-26
80
鎌倉道遊歩道
鎌倉道遊歩道というほぼ一直線の長い道がありました。周りの建物が少なくて山が良く見えます。
2020-05-26
81
上田なのに鎌倉・・・?
生島足島神社からすぐ西側の道にこんな看板が立っていました。 「鎌倉道遊歩道?上田なのに?」と思い写真を撮りました。 後に調べてわかったことなのですが、ここ塩田平は鎌倉時代に塩田北条氏が統治したことから「信州の鎌倉」と呼ばれているそうです。
2020-05-26
82
亀田小学校通学路の黄色い道
安全に配慮された広い道。昔は鮮やかな黄色であったが、現在は塗装が剥がれて黒い道になりつつある。なぜわざわざ黄色に塗装されたのかはわからない。おそらく通学路としての機能が最初から想定されていたため、小学生に通る道がわかりやすいように指定されたのではないかと思う。実際に、私も小学生の時はこの道を通って下校するように指導された。
2020-05-26
83
僕が撮った矢出沢川
北國街道の隣にたたずむ小さな川。 そこから見る景色は僕たちの少年時代を思い出す。 川の横には細い遊歩道が続いています。 ちなみにこの遊歩道はかなり長く甘く見ていると途中で挫折するかもしれません。
2020-05-25
84
吉福横断地下道
ザ・ビッグしおだ野店を越えた先にある交差点の地下道です。歩行者はもちろん、自転車も通ることができます。 交差点の一部の方向に横断歩道がないため設置された地下道ですが、通ってみるとひんやりとしていて涼しかったです。昼間に訪れた時、中は意外と明るかったため、夜はどのくらいの暗さになるのか気になります。
2020-05-25
85
日本百名山の妙高山が逆さに!いもり池
場所:新潟県妙高市関川 昔はイモリがたくさんいたことからいもり池と呼ばれるようになりました。周囲500メートルほどの遊歩道が整備されており、1周15分ほどで気軽にまわることができます。また四季を通じて、さまざまな草花や野鳥を見ることができます。 晴れた日には水面に逆さになった日本百名山の一つ、妙高山が眺められます。 4月下旬には、雪解けとともに10万株以上ものミズバショウが咲き乱れ、とても美しいです。
2020-05-25
86
常滑やさい村
常滑やさい村は、「新鮮!安心!安い!」栄養も味も抜群の「旬」の野菜が並んでます。 近隣農家の朝採れ野菜を中心に知多、三河の野菜、果物、南知多豊浜の地魚、干物などもあります。「食の安全」にもこだわっているので健康食品なども並んでいますよ。 今朝、採れたばかりの野菜なので、葉物のパリッパリっとしたこの感じは、ここならではです。旬の美味しさを体感できます。 「やきもの散歩道」を楽しんだ後に、ここでお買い物するのがおすすめです。
2020-05-24
87
やきもの散歩道
愛知県知多半島の常滑市にあるやきもの散歩道は、中心市街地の小高い丘にある特に人気の観光スポット。 常滑駅から徒歩で5〜10分にある陶磁器会館が出発点です。 ここで入手したパンフレットを片手に、迷路のような路地の散策をお楽しみください。 やきもの散歩道Aコースは、1.6kmで所要時間は約60分。 レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を歩きます。 やきもの散歩道Bコースは、4kmで所要時間は約2時間30分。 常滑焼の歴史や産業観光施設のINAXライブミュージアムなど見学施設は盛りだくさん。A・B両コースとも買い物が楽しめます。「美しい日本の歴史的風土準100選」平成19年3月選定 されている常滑の魅力が詰まった場所です。
2020-05-24
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