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1四阿山の紅葉四阿山の紅葉四阿山は、紅葉の季節に訪れるべき日本の名山の一つです。自然の美しさと静けさを楽しみながら、心身ともにリフレッシュすることができます。秋になると、山全体が色鮮やかな紅葉に包まれ、その美しさは多くの登山者や自然愛好者を引き寄せます。2024-05-23
2北国街道北国街道北国街道は江戸時代に幕府によって、中山道の終点である軽井沢から高田城下(新潟県上越市)までを繋ぐ道であり、写真は上田市を通る北国街道である。街道沿いには古い建物や蔵があり、当時の雰囲気を漂わせている。江戸時代に整備された道なので道幅が狭く、自動車は一方通行であった。2024-05-23
3シビエ料理シビエ料理地ビールを主に取り扱う飲み屋で鹿肉のレアステーキを出してもらった。ジビエ料理と聞くと、獣臭い印象もあるかもしれないが、丁寧に下処理されておりとても食べやすかった。驚いたのが雄と雌で肉質が異なっていたことだった。最近、上田市内にある道の駅でジビエ料理を提供している所もあるそうだ。上田市中心地は山が近い関係でよく獣が出没しており、このような形で有効活用するのはとても面白いと思った。2024-05-23
4丸山邸丸山邸上田市の中でも古い地域である諏訪部に丸山邸という建造物がある。上田城の築城と共に建設されたそうだ。建屋は火事で消失してしまったものの、石垣からは当時の雰囲気が感じられる。 中に入ってみると、倉庫の1部をリノベーションし、オシャレな植物園のようになっており、実際に販売しているそうだ。また、写真には収めてはいないが倉庫の2階部分にスクリーンを設置し、映画をみることができるそう。一般の方が利用することもあるそうだ。2024-05-23
5美ケ原高原道の駅美ケ原高原道の駅ツーリングの聖地。らしい。 ここへはビーナスラインを経由して 何度もドライブで訪れているが、 来る度に違う様相を見せてくれる。 今回はご覧の通り、 この時期ならでは(?)のとんでもない霧の濃さで ヒーヒー言いながらたどり着いた。 車山高原等と同じく、 道の駅では長門牧場のソフトクリームが売っており 久々にいただいた。 またすぐにでも行きたい。2024-05-10
6阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレインこの写真は阪神電気鉄道西宮駅で撮りました。この車両は阪神本線、阪神神戸高速線、山陽電鉄本線で走っています。阪神甲子園球場は今年8月で100周年!阪神甲子園球場100周年記念事業の一つとしてラッピング車両が走っています。2024-05-10
7牧水の滝牧水の滝羊山公園から西武秩父駅方面に下ると滝と池があった。これは牧水の滝といい、自然公園等施設設備事業として作られた人工の滝である。秩父に所縁のある歌人若山牧水の歌碑が近くにあり、それにちなんで牧水の滝という名前が付けられたという。2024-05-10
8羊山公園羊山公園秩父の春の観光スポットである芝桜の丘がある公園。40万株以上の芝桜は4月中旬から5月初旬に見頃を迎えるが、この日は既に見頃は終わっていたので入園せず、その他の場所を散策した。 教習前半のゴールデンウィーク前からゴールデンウィーク前半にこの辺りを通ると歩行者やバイク、車も多く賑わっていた。2024-05-10
9武甲山武甲山横瀬大橋から見える武甲山という山。調べると、標高は1,304m、日本二百名山の一つであることがわかった。北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が盛んに行われている。 教習中にこの山付近の工場地帯を運転すると、石灰で道路が白くなっているところがあった。2024-05-10
10懐古園の紅葉懐古園の紅葉2023/11/11の懐古園で撮影した紅葉の風景である。沢山の紅葉を太陽の光が照らし神秘的な様子がうかがえる。2024-05-10
11創造館屋上からの上田市の夜景創造館屋上からの上田市の夜景上田創造館の屋上から松本市側を写した写真です。上田市は千曲川の北側が栄えている印象でしたが、意外に明るくきれいな夜景でした。また、山の上が明るくなっている部分が松本市の光です。30km先の明かりが山を超えて届くことに驚きました。2024-05-10
12東山遊歩道案内図東山遊歩道案内図いにしえの丘公園とマルチメディア情報センターの間にあった。どうやら先ほど上った遊歩道とここは繋がっていたらしい。2024-05-09
13東山遊歩道東山遊歩道自然公園の中を歩いていた時に見つけた標識。目的地とは離れるが向かってみた。標識から少し離れたところに木彫りのクマおり、そこを進むと木彫りのフクロウとともに上田の風景があった。先はまだ長そうだったので今回はここで引き返した。2024-05-09
14城山史跡公園 荒砥城跡城山史跡公園 荒砥城跡千曲市にある「城山史跡公園 荒砥城跡」です。敷地内には、善光寺大本願別院もあります。 荒砥城は、当時一帯を治めていた地方豪族“村上氏”の支族にあたる“山田氏”により、大永4年に築城されたと伝えられています。 城の形は、郭をいくつも連ねて作られる「連郭式山城」という、当時一般的な形式で築かれています。 川中島合戦の中で、武田軍の城となったり上杉軍が支配したりと、目まぐるしい奪い合いの渦中にありました。 入場料は大人一人300円で、車で行くのも少し大変な場所ですが、興味がある方はぜひ訪れてみてください。2024-05-09
15本殿からの景色本殿からの景色神社本殿からの眺め。元々が山の上なこともあり、なかなかの眺めだった。2024-05-09
16大涌谷大涌谷大涌谷です。箱根火山最後の水蒸気爆発をおこした爆裂火口で、いまも噴気が立ち昇る箱根の代表的ビュースポットです。ロープウェイからの景色で、ここまでの壮大な光景が、地元神奈川県で見れることの貴重さに驚きました。2024-05-09
17墨坂神社墨坂神社須坂駅から少し歩いたところにあるのは墨坂神社である。 左右に狛犬の石像が置かれており、片方は子供を抱え、もう片方はボールを持っている。 この神社の参道はほかの神社と比べて珍しく、1度道路を挟んでいる。 道路を挟んで鳥居が2つ配置されており、メインの大きな鳥居は道路を挟む前の建物に挟まれた細い裏道のようなところにある。 毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りの時には、神社の手前に屋台が沢山並んだり、神社の奥の方は休憩場所としても使われている。2024-05-09
18越中境PA越中境PA実家がある富山に帰省するときに休憩場所として立ち寄ったPAである。そこからは海を眺めることができ、上田に住んでいるとなかなか見れない景色である。2024-05-09
19須坂駅周辺の街頭須坂駅周辺の街頭駅付近の街頭には、龍がデザインされたものがあった。須坂には臥竜公園もあり、竜をモチーフにしたものも少なくない。臥竜公園には臥竜山と呼ばれる山がある。 この山は、山の形が竜が臥したように見えたからであると言われている。 それにちなんで、臥竜公園のある須坂市では竜のモチーフが多く見られる。 この辺りで毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りでは、龍の神輿が担がれるなど、須坂市では龍を目にする機会が多いと感じた。2024-05-09
20須坂駅の物販須坂駅の物販須坂駅には、地元の農家さんが育てた野菜やハンドメイド作品などが売られている。 他にも、この日は売り切れていたが、地元の工場である信濃食産のパンなども販売されており、地元の商品を中心に様々な物を購入することが出来る。 須坂駅はあまり大きな駅では無いが、特急列車も止まる駅となっており、このように須坂市をPRできる商品が沢山並べられている。 観光に来た人だけでなく、地元の人も仕事終わりや学校終わりに駅でふらっと買い物ができで良いと思った。 また、野菜や果物の地産地消にも貢献していると感じた。2024-05-09
21須坂小唄須坂小唄須坂駅周辺にはこのような石柱があった。 作詞:野口雨情、作曲:中山晋平の信濃の民謡「須坂小唄」の歌詞が書かれている。 1箇所ではなく、様々な交差点付近に設置されており、場所によって異なる歌詞が書かれている。 須坂小唄は、当初工場歌として考えられたものであった。 当時工場で働く女工たちが品のない歌を口ずさんでいたため、それをやめさせるために工場歌を作ることになったという。 しかしその後、工場歌としてではなく須坂の民謡として東京の帝国ホテルで発表され、女工たちにも瞬く間に広まったのである。2024-05-09
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