はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:2件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
長福寺銅造菩薩立像
長福寺「信州夢殿」の本尊として安置されている。アルカイックスマイルを特徴とする、像高36.7㎝の小金銅仏で、7世紀後半の白鳳時代の作品と考えられる。もとは上高井郡小布施町の旧家に伝わるものだったが、昭和13(1938)年に長福寺に移された。 長福寺はこの講義を受講するまで名前も聞いたことがなかった。ここは生島足島神社の前に訪れたが、休日であるにも関わらず、訪ねている人は私一人だった。正直なことを言うと、日本遺産に登録されているにしては、閑散としていると感じた。観光客を呼び込むためには、もっと情報発信に努めるべきだと感じた。
2024-02-13
2
長福寺銅造菩薩立像
⻑福寺銅造菩薩立像は、⻑福寺「信州夢殿」の本尊。 アルカイックスマイルを特徴とする、像高36.7cmの小 金銅仏で、7世紀後半の白鳳時代の作品と考えられる。腰部をひきしめた均整のとれた流れるような細身の体つき、そして笑みをたたえた柔和な表情、やわらかな体部の肉づけのこの菩薩像は「夢殿観音」とも呼ばれる、七世紀後半の白鳳時代の特徴をよく示している。国の重要文化財に認定されている。 長福寺銅造菩薩立像のアルカイックスマイルは、安らぎを与えてくれているように感じた。また、ずっと見守ってくれているような感じがした。
2023-11-30
≪
1
≫
日本遺産(2)
寺(1)
菩薩(1)
重要文化財(1)
長福寺銅造菩薩立像(1)
上田市(1)
信州上田学(1)
太陽と大地の聖地(1)
下之郷駅(1)
ログイン
トップページへ