1 | | 公設電話開設に就て(『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁) | 今では当たり前のように公衆電話がある中で、それもあまり使われなくなり、現代は個々が持つ携帯電話を使用することが多くなった。
しかし、昔は公設電話でさえなく、生活に不便を感じていた村人もいたのではないかということが分かる。
本文には、そんな公設電話開設までの流れや設置してみて思ったことなどが書かれている。
改めて、このような開設があったからこそ今につながっていると思うと、今公衆電話があることは当たり前ではないのではないかと感じる。
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#123 『西塩田時報』第28号(1926年3月1日)1頁 | 2020-12-09 |