はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:17件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
デジタルアーカイブの課題について
情報通信文化論 デジタルアーカイブの課題について デジタルアーカイブの課題とはなにか • データ保存量が増え続ける • データ消息のリスク • 一般公開による近隣住民への被害 • 知識を横に広げることが難しい • サイトが見にくい データ保存量が増え続ける データを保存していけばデジタルデータの保存量は増え続けていく。そのためデータ保存量の増加はシステムに負荷がかかることはもちろん、どれが最初のデータだったのかわからなくなるなどデータのバージョン管理が難しくなったり、意図しないところにデータが出現してしまったり、巧妙な加工で情報操作されたデータが出回ってデータの信頼性が失われたりするリスクもある。 データ消息のリスク ・デジタルデータの場合はシステムエラー、保存ディスクの破損、読み取
2024-01-24
2
大湯 【別所温泉】
2022/09/28 別所温泉で唯一外湯がある、大湯。 月に5回ほど入りに行く温泉。 入浴すると、年上の方が多い。 そのこともあり、新しく支えの棒がトイレに設置されていた。 これからも別所温泉が続いて行くには 私たちのような若者が増えていく必要があると思う。
2022-09-30
3
加賀市の年表資料について
・調査理由と方法 今回、私は自身の地元である石川県加賀市の年表資料についてどうなっているのかを探求することにした。このテーマを選択した理由として、「地域情報メディア論」の講義を受講し地域メディアのオープンデータ化やデジタル化について学んだことで、自身の生まれ故郷では年表資料などはどのように扱われているのか(例えばデジタル化しているのか)、さらにはそれらの資料を有効に活用することが出来ているのかなどに対して興味を持ち、調べてみたいと感じた為である。今回は調査方法として講義内でも言及されていた「国立国会図書館デジタルコレクション」や加賀市のホームページなどを利用した。下記にその探求結果を記載する。 ・調査結果 結論から言うと石川県加賀市の年表資料についてはそもそもデジタル化され
2022-08-10
4
富士山研究
「富士山の“世界遺産登録までの歩み”と“これから”」 入月龍輝 黒田蒼士 日本人の自然観や日本文化に大きな影響を与えてきた富士山は2013年に「信仰の対象と芸術の源泉」として、世界文化遺産に登録された。 ―世界遺産登録までの歩みー 富士山を世界遺産とする動きは1992年からスタートしている。その後も静岡・山梨両県が、衆参議院に富士山を世界遺産として推薦していった。しかし、2003年国の検討会が最終候補地を選定した際、富士山が狭い遺産候補から外れる。そのため、世界文化遺産登録を目指し活動することになる。2007年に文化庁が日本の世界文化遺産 暫定リスト 追加候補遺産に選定する。最終的に2013年第37回世界遺産委員会にて世界遺産登録決定となる。 このように世界遺産登録までに約20年かかったおり、一筋縄
2022-01-27
5
「木」が印象的な建物
少し離れてサントミューゼを見た時に、木がたくさん使われていると感じた。サントミューゼ自体もそうなのだが、外にあるトイレや倉庫も木材が使われていた。前回、館内を見て回った時も同じようなことを感じたのを思い出した。 近くで見ると白い木材はコンクリートだった。木材の板とコンクリートの板が混合していたのだ。コンクリートについている細かい筋が木目調に感じさせるのか、不思議と木材と調和している。
2022-01-26
6
謎の…
道を歩いているとふと足が止まる。この建物はなんだろう、と。トイレ、ではなさそうだ。ならば銭湯?男、女と書いてあることはわかる。だが、真ん中の看板には何が書いてあるのだろうか。気になってしまってかれこれ五分は周囲を観察していたがよくわからないままだった。
2021-12-20
7
別所温泉駅から上田の現状を見る
フィールドワークの時間を使いほとんど行ったことのなかった別所温泉駅へと出向いた。ほかの別所線駅との違いとして、上田駅以外にはトイレなどはなく最低限の椅子しかないところが多い。しかし別所温泉駅は駅にトイレもあり、観光案内所やしっかりとした待合室が備えられていた。また、歓迎を表す置物や旗が、さらにはレンタル自転車まで置かれており電車を利用したお客さんにとってはかなり素晴らしいのではないかと思った。しかし、別所線でこのレベルなのはここと上田駅だけなのでほかの駅の質素さも目立ってしまうと感じた。
2021-12-20
8
別所温泉観光協会 第二駐車場
500円で一日駐車しておける駐車場です。トイレや別所温泉の観光案内図なども設置されています。 管理人の方に道を尋ねたところ、親切に教えてくださったばかりか地図も頂きました。すぐそばに野菜の直売所もあります。
2021-11-14
9
道の駅米沢
名物の米沢牛や米沢ラーメン、さくらんぼなどの旬の農作物、観光情報がたくさんあります。米沢土産も豊富に品揃えされています。2018年にオープンしたばかりの綺麗な内装と広い休憩スペースや駐車場があり、ICからも近いため地元から県外の人まで多くの方に利用されています。トイレが広くてきれいなので、よく利用します。
2021-05-05
10
サントミューゼ美術館概要
〈美術館概要〉 常設展示室、企画展示室を2階に配置し、ゆったりと作品をご鑑賞いただける空間としました。大ホールとの行き来もしやすく、公演の前や後にもお立ち寄りいただけます。 1階には、市民アトリエ・ギャラリーや子どもアトリエなどを設置。貸し出しも行っており、誰もが気軽に創作や発表を行うことができます。 〈美術館施設〉 ◆企画展示室 鑑賞しやすいシンプルな形状、自由度が高く広い展示壁が特徴の展示室です。 5枚の可動壁と2箇所の展示ケースを設置し、大型の作品や資料まで多様な展示計画に対応できます。 ◆常設展示室 常設展示室では、作品・資料などの展示を通じて郷土上田にゆかりのある作家の顕彰を行います。 ◆市民アトリエ・ギャラリー 市民の誰もが気軽に、日ごろの創作活動の成果を発表できる場と
2021-02-01
11
おめでとう!105歳4か月
同居している実母は大正4年生まれ、105歳4か月になりました。写真は105歳のお誕生日に、普段お世話になっている方にお配りした記念のお饅頭です。東御の菓子工房花岡で特注で作っていただきました。 5つの花びら、可愛いでしょう! 母は「トイレには自分の足で歩いてゆきたい」という強い思いから、今でも一日2、3回はダイニングテーブルの周りを歩行器を押してグルグルと回り、足を鍛えています。お食事は私と同じもの、お風呂も自分で。 大正生まれは根性があります‼
2020-08-01
12
【バリアフリー】~市役所編~ トイレをするのにも不安?大丈夫です!
これは多目的トイレであり、誰でも使いやすくするために様々な工夫がなされている。 まず、多目的トイレがどこにあるのか分かりやすく目印があるのも分かりやすい。 この多目的トイレは車いすやベビーシートに対するバリアフリーはもちろん、オストメイトにも対応している。 ちなみに、オストメイトは病気や事故などにより、お腹に排泄するためのストーマ(人工膀胱)がある人の事である。 シャワーがあるのも、ストーマ部位を洗浄するためである。
2020-07-26
13
【バリアフリー】バリアフリー豊富!上田城
真田で有名な上田城に訪れてみた。 入り口の時点で道が平らだったり、トイレもバリアフリー的で様々な工夫が感じられた。 ちなみに、調べてみたところ、館内ではエレベーターがあるそうで車いすや高齢者にも見回りやすい施設だと感じた。 また、上田城の中にある施設で車いす専用の入り口があった。 通常の入り口と別々になっているので、混雑している時に不安なく入ることが出来ますね!
2020-06-29
14
上田市の商店街の景観
上田の商店街は上田城の近くにあります。 そのためか、商店街の景観はまるで城下町のようです。 茶色を基調とした建造物、石畳の歩道、木製のベンチ、公衆トイレにまで力を入れる徹底ぶりです。 昔と現代をハイブリッドしたかのような雰囲気を楽しめます。
2020-06-24
15
神畑公園
寺下駅のすぐ近く、駅から少し下ったところにある小さな公園です。滑り台、ブランコ、鉄棒などがあるシンプルなつくりで、隣にはゲートボール場も併設されています。以前にも何度か通りかかったことはありましたが、隣のスペースがゲートボール場であることはこの時調べて初めて知りました。 写真を撮りに行ったときには、遊具で遊んでいる小さい子とそのお母さんらしき人が居たため、ここは地域住民にとって身近な公園なんだなと感じました。
2020-05-26
16
客船飛鳥をモデルに!直江津駅前
地域:新潟県上越市 えちごトキめき鉄道、JR東日本の駅である。妙高はねうまラインと日本海ひすいラインの2路線が乗り入れる拠点駅である。駅構内ではバリアフリー対策としてエスカレーターやエレベーター、誘導チャイムや多機能トイレが設置されている。 直江津駅を取り上げようと思った理由は、直江津駅が客船「飛鳥」をモデルとしてデザインされたもので、特徴的な造形がなされているからである。駅内には駅内と客船「飛鳥」のデザインを対比できるパネルが設置されており、とても興味深い。
2020-05-25
17
生島足島神社
生きとし生けるもの万物に生命力を与える「生島大神」と、生きとし生けるもの万物に満足を与える「足島大神」の二神が祀られ、摂社(下社・下宮)には諏訪大神が祀られる信濃屈指の古社である。赤の鳥居が目立つのですぐに場所もわかる。正月には多くの参拝客であふれる。鯉に餌をあげて子どもの頃に戻った気がした。最後の2枚の写真はトイレのマークの写真で、細かいところにも遊び心があることがわかる。
2020-05-25
≪
1
≫
バリアフリー(2)
長野県(2)
上田市(2)
美術館(2)
サントミューゼ(2)
生島(1)
足島(1)
鳥居(1)
神社(1)
神社好き(1)
赤(1)
鯉(1)
恋(1)
源(1)
大きい(1)
お参り(1)
正月(1)
スポット(1)
大木(1)
パワースポット(1)
長野(1)
上田(1)
最高(1)
新潟県(1)
上越市(1)
直江津(1)
直江津駅(1)
客船飛鳥(1)
駅(1)
越後トキメキ鉄道(1)
JR東日本(1)
妙高はねうまライン(1)
日本海ひすいライン(1)
公園(1)
神畑公園(1)
ゲートボール(1)
すべり台(1)
鉄棒(1)
トイレ(1)
子ども(1)
家族(1)
ゲートボール場(1)
神畑(1)
寺下駅(1)
上田城(1)
入口(1)
市役所(1)
多目的トイレ(1)
オストメイト(1)
山形県(1)
米沢市(1)
道の駅(1)
米沢ラーメン(1)
米沢牛(1)
すきな道の駅(1)
観光(1)
朝市(1)
さくらんぼ(1)
きれいなトイレ(1)
文化(1)
芸術(1)
交流(1)
公共施設(1)
木造建築(1)
建築(1)
デザイン(1)
別所温泉(1)
温泉(1)
ログイン
トップページへ