上田紬を現代に生かすために、紬・呉服交流所「GOFUKURA(仮)」を提案します。
・家や店に眠っている、上田紬をはじめとした呉服を提供してもらう
・販売許可をいただいたものは店頭で販売を、収益の一部は提供者へ
・ほどきを行って生地としての販売も可能
・地元の高校の服飾系の部活や、県内の服飾系の学校に提供し、リメイクに挑戦してもらう。
文化祭のファッションショーなどで披露してもらう
☆「買い取り店」ではなく「蔵」の仕組み
→売れない限りは無料で手元に戻せる+ただ持っているよりお金になる可能性がある
☆紬を残すことと、現代にマッチするよう生まれ変わらせることが両立できる
☆若者に興味を持ってもらえる、魅力を知ってもらえる
管理番号 | 27 |
---|
カテゴリ名 | その他 |
---|