上田博物館の資料である。 そば、うどん、団子などを作るときに、粉に水分を加えて、粘りけを出すためにこねるが、このときに用いる鉢。これは木をえぐった鉢だそうだ。 この時点では、まだ、そば一筋ではなく、うどんが生きている。 https://museum.umic.jp/hakubutsukan/collection/item/0111.html
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