はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:32件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
千曲川沿い道路の崖2008/06/03
2008/06/03の記録。 上田市下之条から坂城町へ続く県道は千曲川沿いの岩鼻の崖に沿って通っていました。この前後の区間は崖から崩落があり、この時には崖の崩落防止の工事がなされていました。その後、この道路は閉鎖となり、千曲川対岸の堤防道路が代替路として使われた後、岩鼻を貫通する国道18号線により代替されました。
2024-02-14
2
崖沿い・千曲川沿い道路の記録2007
2007/10/25の記録。 上田市・千曲川右岸の岩鼻から坂城町に抜ける県道77号線は、絶壁のような崖沿いに展開していました。一部、崖の崩落などもあり、2007年頃はその修復工事が行われていました。 現在この区間は通行禁止となり、国道18号線がバイパスされて岩鼻の岩盤を貫通するトンネルを抜けて坂城町側につながる安全なルートに代替されました。
2024-01-16
3
信濃国分寺の瓦
左に烏天狗、右に天狗をかたどった瓦がありました。 天狗はご存じの方も多いと思いますが一般的に赤い顔、高い鼻、翼を持った神あるいは妖怪です。古くから山間部は異界とされ、そこで発生した様々な現象を天狗によるものだとしていました。 烏天狗は烏のような嘴、翼を持つ神あるいは妖怪です。源義経に剣術を教えたのは鞍馬山の烏天狗と言われています。 どちらも寺に入る邪気から守るために設置されているようです。 こういった魔除けの意味を込めて建築物に生物や神、妖怪などをかたどったものをつくるという文化は非常に興味深いです。信濃国分寺ではこのような「瓦」の形で表現されているのでなかなか珍しいと感じました。調べても詳細は出てこなかったのですが、像などではなく瓦という形をとったのか気になりました。
2023-12-17
4
田んぼに稲藁、秋の風景
今年2023年は春から10月頃まで30℃台の暑い日々が続いたかと思うと、いきなり晩秋のような寒い日々に一転しました。これは10/24の朝の風景。収穫後の田んぼに稲藁が整然と並ぶいい風景! 機械化が進んだ田んぼに手作業でしつらえた稲藁がこのように並ぶ風景は全国的にもめずらしくなりました。22世紀に残したい風景です。 奥の方に奇岩「岩鼻」が見えますが、わかりますか?
2023-10-24
5
コピーヌクラブ演奏会 「小諸唱歌」「信濃の国」「糸(中島みゆき)」「ピチカート」
【目次】 0:00 コピーヌクラブ紹介 2:16 「信濃の国」 5:29 「小諸唱歌」 8:01 「糸(中島みゆき)」 13:45 「ピチカート」 【動画説明】 2022/11/3に開かれた特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト主催「民間で始まる蚕糸業ものがたり」内で演奏されています。
「民間で始まる蚕糸業ものがたり」
「コピーヌクラブ」
コピーヌクラブは2009年に結成された女性3人演奏家グループで、東信地域を中心にホテル、イベント会場などで演奏活動を続けています。ピアニストの竹鼻恵子さん、フルート奏者の椎名真美子さん、バイオリニストの吉田枝理佳さんで構成されていて、動画では竹鼻さんと吉田さんが出演しています。 「信濃の
2023-02-15
6
西塩田時報から学ぶライフハック②
西塩田公報には『家庭メモ』というコラムがあり、生活に役立つコツやレシピなどを紹介している。 ここでは私が気になった記事を紹介していく。 ~この記事で知ることができるライフハック一覧~ ・壁についたインクや墨汚れを落とすには白布に食酢を二倍に薄めたものをぬらして拭く ・手についた魚臭さはミカンの皮を茹で、その煙を手に当てると匂いは消える ・鼻が詰まるとき、洗ったドクダミの葉を塩でもみ、細かく刻んだものを鼻の中に入れる。30分から1時間ほど待機×3回ほど行うと鼻詰まりが解消される。 薬が簡単に手に入らない時代だと思うので、こういった身近な植物を使った治療法が良く記載されています。 現代でもこの知識は活用され、薬という風に形を変えて存在しているものも数多くあります。昔の人の知識
2023-02-01
7
初夏の上田
6/18の昼、上田市築地の辺りのふと目にした風景。信号待ちでふとゲットした自然の風景です。千曲川に合流する浦野川の河口域です。目の前に展開している山の右端に千曲公園、岩鼻があります。山々の緑も次第に色濃くなり、田植えされた稲も少し伸びてきました。まだ暑くなりきらない、初夏の爽やかさを感じました。
2022-06-19
8
岩鼻にチョウゲンボウ
昨日5/3、岩鼻の下を通過したところフィールドスコープを構えた人たちの姿が。おそらくチョウゲンボウの巣があり、チョウゲンボウが巣に戻る様子を撮影しようと待ち構えていると直感し、少し双眼鏡で観察をしました。双眼鏡の倍率・精度は抜群によいのですが、鳥の姿はありません。 猛禽類のチョウゲンボウの巣がかつてここにあったことは聞いていましたが、ここにチョウゲンボウが戻ってきているようです。
2022-05-04
9
千曲川と蚕種
上田市の蚕種産業が盛んになったきっかけとして千曲川の存在が大きい。川原の乾燥地帯という蚕種に好条件な土地に、千曲川の下流部の最も適した場所では、両岸から岩鼻の断崖がせまっており、谷幅850mという狭い谷となっている。そのため風はこの峡谷を通って強風となり吹き付ける。つまり下流部年中川風が吹いていた。この強風の影響で蛾を死滅させてしまう害虫「カイコノウジバエ」は桑葉に産卵が出来なかった。そのため、卵の植え付けられていない歩桑が育つというわけである。この歩桑の活躍もあり上田の蚕種は大きく成長した。
2022-02-09
10
半過山口橋
半過山口橋は上田坂城バイパスを上田方面に降りていく橋です。 「上田 道と川の駅」を通ることもあり、交通量が多い重要な橋です。 また、長野県の天然記念物である半過岩鼻(写真左)、下塩尻岩鼻(写真右)が一望できるのも特徴です!
2021-11-13
11
千曲公園
鼻岩の上にある千曲公園の景色です。
2021-05-06
12
岩鼻
道と河の駅の横にある。岩肌が削れ、鼻の穴のようになっている。
2021-05-06
13
コンパクトシティ「福岡(博多)」
以前、ご縁があり、少しだけ博多区で暮らしていました。長野県から見ると、とんでもなく遠い福岡。皆さんは行ったことはありますか? 福岡と聞くと、やはり「博多弁」や「博多ラーメン」をイメージされる方が多いと思います。 東京都内を更に一カ所に凝縮したのが「博多区」です。ゆえに、何でもかんでもすぐ近くで事が済む。空港も港といった公共交通機関も目の鼻の先にあるようなものです。 だから、コンパクトシティと呼ばれています。
2021-05-05
14
半過洞門
1956年に竣工。大規模な崩落があったため1996年に廃道となる。半過岩鼻の根本にある。内部には入れない。崩落の危険があるため入らないほうがいい。
2020-11-19
15
千曲公園 休憩所
岩鼻の山頂にある千曲公園にある休憩所。よく見たら形が八角形になっている。安楽寺の八角三重塔をモチーフにしているのだろう。
2020-11-19
16
千曲公園
奇岩として有名な半過岩鼻の上にある公園です。頂上に着くまでは、細くて狭い曲がりくねった道がひたすら続いていました。途中片面がガードレールのない道もあり、日曜の夜に放送しているぽつんと一軒家を思い出しました。 頂上からの景色は、千曲川と上田盆地が一望できる絶景でした。日本百景にも選ばれているそうです。また、この地は武田軍と村上軍の間で激しい合戦が行われた古戦場であるらしく、古戦場巡りスポットの一つとして訪れるのも楽しみの一つだそうです。 紅葉のシーズンということもあり、とても綺麗でした。夜景も絶対に綺麗だと思うので機会があれば行きたいですが、夜道には気をつける必要があると思いました。
2020-11-18
17
岩鼻
上田盆地の西側にある巨大な岩山。千曲川対岸の塩尻岩鼻と一枚岩だったが、千曲川の浸食によって2つに分けられた。唐猫伝説や小泉小太郎伝説、でいらん坊伝説など様々な伝説が残されている。
2020-11-17
18
千曲公園
上田市を一望できる千曲公園展望台。長野県天然記念物「岩鼻」の上に、大正天皇行幸を記念し、1926年に地域の人々の寄付で作られ、今も地域で整備しています。
2020-11-17
19
上田 道の駅
国道18号上田坂城バイパスと千曲川に隣接し、「道の駅」と「川の駅」が一体となった施設です。この施設から望む日本百景「岩鼻」は上田道と川の駅のシンボル的存在であり、その頂上の千曲公園からは、千曲川や上田市、坂城町が一望できます。施設には、食事処のほか地元上田地域をはじめとする信州のお土産品や、旬の野菜や果物などの農産物、すべて手作りの手芸・工芸品などを取りそろえております。
2020-11-17
20
千曲公園
岩鼻の上にあるのが千曲公園です。大正15年に地域の方々によって作られ、2026年には開園100周年を迎えます。ここから見える景色は、上田市を広く見渡すことができ、写真では伝わらないほどの絶景でした。
2020-11-14
21
岩鼻
上田盆地の西側に位置し、昔は一続きであったとされる岩が千曲川の浸食によって削られて今の形となりました。道と川の駅から見る岩鼻は迫力がありました。
2020-11-14
22
マスクをしているお地蔵さん
しっかり鼻と顎を覆っている。人々の見本。
2020-11-05
23
奇岩!?半過岩鼻
上田市をぶらぶらしていると、急に奇妙な物を見つけました。 なにやら表面がゴテゴテしていて、ちょっと怖い。 近づいてみると、ゴジラくらいの高さでしょうか、迫力満点! 「道の駅 上田塩と川の駅おとぎの里」に隣接している千曲公園が絶好のビューポイントです!
2020-07-22
24
全国町並みゼミで上塩尻をエクスカーション
全国町並みゼミが2018/11/16~18の3日間にわたり松代を会場に開催されました。全国から200名を超える人々が集う全国規模のイベントです。最終日11/18の午後、いくつかのコースに分かれてエクスカーションを実施しました。 私が企画したのは「蚕都上田エクスカーション」です。参加者は7名と少数ながら、全国から町並みに関心のある方々が参加しました。全国から来られた意識の高い方々だけに関心の向かい方も違い、案内する私の方が大きな刺激を受けました。地元の方々にも参加・同行していただき、直接、地元の方々と現地交流できたことも得難い体験として受け止めていただけました。give, then takeの大切さを改めて感じました。 当日は全国町並みゼミの午前のまとめ会の終了後、会場のロイヤルホテル長野をマイクロバスで出発。千曲川沿い
2020-07-18
25
大里村役場跡碑
碑文 大里村役場跡 小諸市長 塩川忠巳書 大里村役場沿革誌 明治二十二年市町村制実施により大里村発足 諸二〇七番地に役場開設 大正十五年大里尋常高等小学校隣接地諸字矢鼻 二六番地ー二近代的役場新築 昭和二年新役場により事務執行 昭和二十九年市町村合併法により小諸町になる 同 年四月小諸市となり諸支所となる 昭和三十八年諸出張所となる 昭和四十四年諸出張所廃止 平成四年三月吉日記念碑建立 記念碑建立実行委員会
2020-07-13
26
岩鼻
一度は見てみたかった岩鼻です。 予想以上に大きく本当に鼻のような形をしていました。 山が途切れたようにしてできているのも面白いです。
2020-06-23
27
上田・坂城を一望できる・千曲公園
上田市と坂城町を二分する山、通称「岩鼻」の上にある、上田・坂城を一望できる公園です。 特に夜景は素晴らしく、上田・坂城の景色を楽しむにはまさに絶好の場所です。 断崖絶壁の山の上に位置しているため公園までの道のりが険しく、運転される際は注意が必要です。
2020-06-04
28
美ヶ原高原
美ヶ原高原は王ヶ松本市、上田市、長和町にまたがり、頭(2034m)、王ヶ鼻(2008m)、茶臼山(2006m)、牛伏山(1990m)、鹿伏山(1977m)、武石峰(1973m)のピークを含めて標高2000m付近に広がる一帯を「美ヶ原高原」と呼んでいます。 山上は「美ヶ原牧場」と呼ばれる牛の放牧地となっており、短距離から遠距離までバラエティに富んだ高原トレッキングができるコースも整備されています。 また、夜には晴れていると満点の星空を臨む事ができ、タイムプラスの聖地とも言われています。 昭和39年に国定公園に指定されています。 また、美ヶ原高原美術館、道の駅美ヶ原、山本小屋ふる里館などの施設や、ホテルやコテージなどもあります。 車でもアクセスできるのでドライブにも最適です。 私はまだ行ったことがないので是非行ってみたいと思っています
2020-05-28
29
神秘的な空間へ!鼻顔稲荷神社
日本五大稲荷の一つ。京都伏見稲荷の御分霊を祀ると伝えられている。 少し離れた場所から見ると湯川の断崖に鎮座する姿と独特な色合いが目を引き、実際に探索してみると神秘的な雰囲気を感じることができる。特におすすめするポイントはいくつも並んでいる朱色の鳥居である。
2020-05-26
30
岩鼻(上田市)
「上田道と川の駅」近くにある岩山。千曲川の浸食で削られてできた他では見られない形をしている。この上には千曲公園があり、上田市街地を一望できる。自然の素晴らしさと景色を楽しめる観光スポット。かなり大きく近場に行くと圧倒される。
2020-05-25
31
一度は見るべき!ヒカリゴケ
以前から看板が目に留まり、気になっていた場所。鼻顔稲荷神社から徒歩10分程度のところにある。日本で最初に発見されたヒカリゴケであり、国天然記念物に指定されている。通年見る事ができる。 川沿いの道を進んでいくと洞穴が壁面にあり、洞穴の奥に光っている苔が確認できる。黄色い蛍光ペンの色に近いと感じた。
2020-05-24
32
半過洞門と半過トンネル
千曲公園は半過にある奇岩「岩鼻」の山頂にあります。その絶壁の下に「半過洞門」があります。洞門は崖の崩落などがあり、現在は廃墟となっています。この道筋は現在は国道18号線のバイパスとなり、洞門跡のすぐ近くを国道が通り、岩鼻を貫通するようにその道筋が半過トンネルに続いています。 洞門前に「千曲公園」のサインがあり、ここから歩いて上まで登ってみることにしました。
2020-04-23
≪
1
≫
岩鼻(7)
自然(6)
上田市(6)
千曲公園(5)
道の駅(3)
崖(3)
半過洞門(2)
佐久市(2)
千曲川(2)
歴史(2)
公園(2)
風景(2)
道路(2)
崩落(2)
半過トンネル(1)
トレッキング(1)
苔(1)
国天然記念物(1)
日本初(1)
蛍光色(1)
断壁(1)
鼻顔稲荷(1)
洞穴(1)
川沿い(1)
上田道と川の駅(1)
長野県(1)
観光(1)
山(1)
絶景スポット(1)
神社(1)
鳥居(1)
お稲荷さん(1)
七五三(1)
初詣(1)
神秘的(1)
おみくじ(1)
日本五大(1)
美ヶ原高原(1)
武石地域(1)
美ヶ原(1)
星空(1)
山登り(1)
ドライブ(1)
牛(1)
ビーナスライン(1)
日本百名山(1)
上田(1)
坂城町(1)
夜景(1)
景色(1)
坂城(1)
上塩尻(1)
全国町並みゼミ(1)
景観(1)
蚕種製造民家群(1)
古民家(1)
蚕糸業(1)
蚕種製造(1)
藤本の蚕室(1)
藤本蚕業歴史館(1)
地蔵(1)
マスク(1)
コロナ(1)
展望台(1)
八角三重塔(1)
廃道(1)
岩(1)
鼻(1)
日本百景(1)
橋(1)
バードウォッチング(1)
野鳥(1)
チョウゲンボウ(1)
猛禽類(1)
稲藁(1)
田んぼ(1)
秋(1)
信濃国分寺(1)
瓦(1)
神(1)
妖怪(1)
ログイン
トップページへ