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私の地域探求テーマ一覧(情報通信文化論2020)
長野大学の講義科目「情報通信文化論2020」(講義担当:前川道博)では、情報通信文化の根幹をなす文化伝承・知識伝承を概念的に学ぶだけではなく、受講生たちに自ら文化伝承・知識伝承による「キュレーション型」の学びを実践してもらいました。地域循環型社会にシフトしつつ現代においては、自ら問いを立て、一次資料に当たったり、地域に赴いて自ら得たデータを新たな一次資料とし、主体的に探求していくことが求められます。その学習プロセスが文化伝承・知識伝承に他なりません。 それらの課題探求テーマと成果を以下のマイサイトからカテゴリ「私の地域探求」を選んで御参照ください。 <私の地域探求テーマ一覧> 1
舌喰池の名前の由来(LGTMのサイト)
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2021-01-28
2
木やりと岩万燈
亀田の祭りで行われている木やりという掛け声である。これは古くは水路を利用する船頭による歌だが、亀田をたたえ、奮い立たせるような節回しは、祭りのために作られたような感覚さえする。 亀田の夏祭りの大きな特徴はこの木やり及び亀田大岩万燈(以下岩万燈)にある。大きなみこしをぶつけ合うその姿はまさに喧嘩祭りである。 おおむね一日目に亀田甚句流し、二日目にこの岩万燈が行われる。動画では岩万燈の一連の流れが記録してある。大きな声で木やりをかけるむさくるしい様子をぜひ見てほしい。 そもそもこの祭りが行われるようになった経緯にも、もちろん土地が関
2021-01-27
3
亀田の土地・排水に関しての歴史(メモ)
調べたことに関して、本からの引用が著作権上厳しかったので手書きにした。 WW2中に栗の木排水場が完成し、その後設備の老朽化に伴って親松排水場ができた。マーカー付きの地図に示してあるのが、そのポンプの位置である。有事の際には黄色部分から水をくみ上げ、ピンクの位置に排水する。略図であるため分かりにくいが、この黄色とピンクのマーカーの位置には水が流れている。黄色の位置はかなり幅が細い部分であり、すぐに水が溢れてしまうのだが、それを組み上げて比較的広い川幅を持っているピンクの位置に排水することで、大水を防いでいる。記してある通り、7km×12kmの地図であるため、非常に細かくポンプが配置されていることがわかる。 下の図は新潟の大体どの位置に亀田があるかを示している。
2021-01-22
4
新潟亀田の土地の特性と生活習慣
私の地元亀田は海抜が低く、つねに浸水しているような場所であった。しかし、稲作をし、港町から近いということもあって物流も盛んだった。困難な状況でも人々は亀田の土地を選び生活していた。その特殊な状況で人々は何を考えてどのように生活していたのか知りたいと考えた。 また、現在、海抜が温暖化の影響で高くなることが問題となっている。世界を知るためにも、まずは身近にあった事例から見ていくべきだと感じた。海抜が高くなることで、人々の生活はどのように変容するのかもここから見れればいいと考えている。 調べる時には、亀田図書館に行き、資料を探す予定である。さらに、越後佐渡デジタルライブラリーからも資料を探すことにする。 https://www.pref-lib.niigata.niigata.jp/?page_id=1129
2020-12-21
5
亀田小学校通学路の黄色い道
安全に配慮された広い道。昔は鮮やかな黄色であったが、現在は塗装が剥がれて黒い道になりつつある。なぜわざわざ黄色に塗装されたのかはわからない。おそらく通学路としての機能が最初から想定されていたため、小学生に通る道がわかりやすいように指定されたのではないかと思う。実際に、私も小学生の時はこの道を通って下校するように指導された。
2020-05-26
6
宮浦踏切から続く線路
多くの鏡があることがわかるが、これは亀田の性質として細い道が多いためだと思われる。中には住民が自主的に設置した鏡もあった。 さらに、踏切の柵は仮のものであるとされていたはずなのだが、未だにこの柵は健在である。小学生の通学路でもあるため、きちんとした柵の整備が必要である。
2020-05-26
7
宮浦踏切
近くに神社があることから名付けられたと思われる。神社の裏すなわち宮裏であるが、それでは縁起が悪いため浦になったと推測。
2020-05-26
8
曇りの日の浦町公園
平日の午後には子供で賑わいます。元々付近には駄菓子屋があり、買ったお菓子をここで食べている人もいました。当たりが出るとまたお店まで往復するのも楽しかったです。
2020-05-26
9
小学生が地域探検で書いた高橋靴屋のポスター
私の住んでいる亀田では、このように小学生の時から地域学習をします。商店街を歩いて、街の人とふれあいながら学ぶことで、心も育てることが出来たと思います。
2020-05-26
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