母校の小学校の通学路にある石碑。 馬力神信仰は、栃木県を中心に江戸末期から昭和初期まで盛んだった風習である。 大部分は愛馬の供養のために造立されたものであり、栃木県内に274の馬力神の石碑が存在するという。 石碑には「大正十年七月三十日死亡」とあることから、その時代に建てられたものと考えられる。
庚申塔
小松神社の青面金剛
無量寿院の石碑たち
中条若処の墓
道端にある道祖神の石碑
散歩中に発見した石碑
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