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登録リスト(該当:22件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
霧に包まれた菅平湿原
6/18、雨降りの中、菅平中学校を訪問した後、帰る頃には雨は止み、一面が霧に覆われていました。数十メートル先は見通せないような視界でした。 霧の中、久しぶりに菅平湿原を訪れました。霧に包まれた湿原はこの世とも思えないほどに幻想的で美しい世界でした。野鳥のさえずりも一際よく聞こえていました。ただし野鳥の姿は見えず。可憐なミズバショウも葉っぱが大きくなり、ミズバショウとは思えないほどの変容(Transformation)ぶりです。
2024-06-24
2
生島足島神社の野鳥
こちらはコゲラという野鳥です。 木が多い公園などでは見かけるものの、住宅地のど真ん中にはいない鳥です。この生島樽島神社は住宅地の中にあるにも関わらず、自然が比較的豊かな場所であることが分かります。 今日見つけた野鳥はスズメ、シジュウカラ、コゲラ、ハシボソガラスの4種でした。まだ冬に見られる野鳥は来ていないようなので少し微妙な印象ですが、可愛い姿が見れたので満足です。ちなみに、先ほどアップした御柱にシジュウカラが一瞬だけ止まる姿も確認できました。
2022-10-26
3
岩鼻にチョウゲンボウ
昨日5/3、岩鼻の下を通過したところフィールドスコープを構えた人たちの姿が。おそらくチョウゲンボウの巣があり、チョウゲンボウが巣に戻る様子を撮影しようと待ち構えていると直感し、少し双眼鏡で観察をしました。双眼鏡の倍率・精度は抜群によいのですが、鳥の姿はありません。 猛禽類のチョウゲンボウの巣がかつてここにあったことは聞いていましたが、ここにチョウゲンボウが戻ってきているようです。
2022-05-04
4
学生による地域キュレーション2021:全部①~⑱
▼地域キュレーション発表会記録
★
テーマ①「上田と観光」
(発表者:
り
)
★
テーマ②「上田市と松川村の手当・補助の比較」
(発表者:
飯沢
)
★
テーマ③「塩田平をめぐる」
(発表者:
オガサカ
)
★
テーマ④「上田の歴史にふれる」
(発表者:
崔
)
★
テーマ⑤「山道を
2022-02-08
5
地域キュレーション⑮「上田野鳥スポット巡り」(信州上田学A2021)
▲クリック/タップして発表動画をご覧ください。
地域キュレーション「上田野鳥スポット巡り」
(マイテーマ公開ページにリンク)
発表者(学生):
どーもん(発表者のマイサイトにリンク)
長野大学/信州上田学A2021発表会(2022/02/02オンライン実施)
(科目担当:前川道博@長野大学)
2022-02-08
6
菅平高原
菅平は上田屈指の高原地帯で標高約1200m〜1650mに位置する。菅平はスキー場などがたくさんあることからも分かるように冬季は積雪の多い地域となっている。そのため上田では珍しく降水量が比較的多い地域で、自然環境や生息している野鳥も平野部分とも違ってくる。特に平野部と変わってみられる野鳥は山岳地帯でよく観察できるコガラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、シジュウカラ、ヒガラ、エナガなどのカラ類の他にキクイタダキやアカゲラ、アオゲラなど平野部では簡単に見られない野鳥が観察できた。 また、冬の山だと餌場が限られてくるので出現する場所が限られてくる。とくに野鳥がよく見られる場所は杉や檜などの木の葉、またはペンションなどに設置してあるバードフィーダー周辺だ。 観察できた野鳥 ・シジュウカラ ・ゴジュウカラ ・
2022-02-01
7
新池
この池には大きなカワウが杭の上にとまっていた。カワウは主に水中に潜水して魚を捕らえて、水面に上がってきてから飲み込んで食べる。都心や巣を作るコロニーなどでは数千羽、時には数万羽あつまって生活していることがあるが、ここのカワウは一羽のみで生活していた。 しかし、カワウが生息しているということは餌になる魚が生息しているということなので、簡易的な生物多様性の指標として使えるのでは無いかと思った。 観察できた野鳥 ・カワウ ・ハクセキレイ ・アオサギ ・トビ ・セグロセキレイ
2022-02-01
8
北の入池
この池を最初訪れた際に初めに気付いたことは、水位がとても少ないことだ。この特徴は多くの溜池に見られる特徴で、おそらく冬季は降水量が少ないことが関係していると思われる。 ため池の推移が少ないということは野鳥の生活にも影響を与えていたと考える。写真にはアオサギが魚を獲って食べているシーンが写されているが、水の量が少なくなり魚の隠れ家が少なくなってきて魚がどんどんと捕獲しやすくなり、それをアオサギが食べに来ていると考えた。 このように時期によって野鳥の生活が変わるのも野鳥観察の面白さだ。 観察できた野鳥 ・アオサギ ・カワウ ・カルガモ ・ハクセキレイ ・ダイサギ
2022-02-01
9
田楽池
私が訪れた際にこの池は日中にもかかわらず全面凍結していて、水鳥は一羽も見られなかった。しかし、池の周りにはアシハラが生えておりアシハラにはシジュウカラ、メジロ、エナガなど複数の小鳥が住んでいた。なかでも特徴的だった種類はオオジュリンだ。 オオジュリンはホオジロの仲間で噛む力が強い。その強い顎を使ってアシの茎を割って中に入っている虫の卵や幼虫などを食べる。オオジュリンは通常十数羽の群れで活動していることが多いがここには1羽しか見られなかったので、もし観察できればラッキー程度に考えた方がいいと思う。 観察できた野鳥 ・スズメ ・オオジュリン ・シジュウカラ ・エナガ ・メジロ
2022-02-01
10
西塩田の耕作地
耕作地のビニールハウス近くにワラやイネが干してある所があり、そこにスズメの群れが集まって米をついばんでいた。夏は山や森に虫や新芽など餌が豊富にあるためあまり頻繁には人里に降りてこないが、冬になると事情は違ってくる。虫もおらず木々の葉が枯れた冬は鳥たちにとっても過酷で、餌を探すために人里の身近な所まで降りてくる。今回のように農家が残したコメなどを食べにくるという例は、厳しい冬を生き抜く野鳥の人間への適応の良い例だと思った。 スズメはたくさんいるように見えるが実は数が減少傾向にある野鳥だ。このような景色はもしかしたら数十年後には見られなくなるかもしれない。 観察した野鳥 ・スズメ ・ツグミ
2022-02-01
11
井上農村公園隣のため池
井上農村公園隣のため池には複数種類のカモがおり、中でも上田ではあまり見ないオナガガモが観察できることが特徴的だった。この時は雪が少々降っていて、雪が少しカモの背中に積もっているのが風情あって美しかった。 池の面積は他のため池と比べても大きい方だったが、水鳥はオナガガモ2羽しかいなかった。理由はアシハラなどは生えておらず、縁もコンクリートで覆われている部分が多かったため栄養が少なかったと考察した。 観察した野鳥 ・オナガガモ ・ハクセキレイ ・ハシブトガラス
2022-02-01
12
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田雄基
2021-12-27
13
可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」
2022年1月に、可動式看板「舌喰池で観察される鳥類」を以下の内容で作成しました。 2022年2月開催の「舌喰池水鳥観察会」やさまざまなイベント・活動で、この看板(看板の画面サイズ:横幅200cm×高さ100cm、看板の脚を含む高さ160cm)を活用する予定です。 ■看板作成: 長野大学地域づくり総合センター「信州上田学」地域連携パートナー事業 舌喰池水鳥観察会 ■監修: 長野大学環境ツーリズム学部 高橋一秋教授 ■デザイン・鳥類データ(2016年~2021年に舌喰池で調査)・写真(塩田平ため池群で撮影)・イラスト ・解説(出典:原色 日本野鳥生態図鑑<水鳥編>(保育社)、山渓カラー名鑑 日本の野鳥(山と渓谷社)) : 高橋一秋・大和田樹里・三枝広樹・横内はるひ(写真加工)・小猿夏海(イラスト作成)・豊田
2021-12-21
14
地域キュレーション「上田探検」2021
信州上田学A(2021年度後学期)の地域キュレーション課題「上田探検」に取り組んだ学生たちのアウトカムをご紹介します。
上田とコンテンツツーリズム
(りった)
上田の観光事業への取り組みを知り、よりよい策を考える。
別所温泉めぐり
(あゆ)
別所温泉街を巡り、気になるスポットを撮影する。
塩田平をめぐる
(オガサカ)
別所温泉がどのような場所であるのか、歴史的背景や、地理的な側面から見たい。
上田の歴史にふれる
(崔)
昔の上田は何があって、何をしていたのかを探求し今後の活動に活かす。
2021-11-17
15
独鈷山のルリビタキ
独鈷山登山道に行くとルリビタキに出会った。 ヒタキ系の野鳥は縄張りを持つ習性があるため、ここに行けば再び出会える可能性が高い。綺麗な青い色を持っている野鳥なのでまた見たい。 ルリビタキは警戒心が高いため、あまり人前に姿を現さないことが多い。そのため、藪の中や林の中などの環境を好む。今回この登山道入口でも、端にある藪の中でルリビタキが姿を現した。
2021-11-15
16
公園のジョウビタキ
生島足島神社の近くにある公園に立ち寄ったらジョウビタキのオスが姿を現した。ジョウビタキは人家近くによく現れる人気の野鳥だが、下之郷にもジョウビタキがいた。 ジョウビタキは縄張り性の野鳥のため、ここへ訪れれば高確率で出会えるだろう。 ジョウビタキは目線の高さくらいのものにとまって獲物を捕まえる習性を持っているが、この公園は目線の高さのフェンスなどがありジョウビタキが好みそうなとまり台があった。これらにとまりながら芝生の虫や地面の実などを食べていたのではないか。
2021-11-15
17
柿の木にとまるムクドリ
耕作地で車を走らせているとところどころに柿の木を見かける。食物が乏しい秋から冬は野鳥にとって厳しい季節だ。そんななか人間の植えた柿の木に成る柿は野鳥たちにとってはご馳走である。 このムクドリたちも群れで柿の木に集まっていた。 鳥たちが食べていた柿は熟しているものがほとんどで、柿に集まる野鳥を見るには、実ったばかりの柿ではなく、ある程度時間が経ち熟れているものが良いと考える。
2021-11-15
18
真田山種月院長谷寺
曹洞宗の寺院 長野県上田市真田町長4646番地 真田幸隆と真田昌幸の墓があります。 2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」の頃に道路や駐車場など整備され、行きやすくなりました。 春にはしだれ桜が見事です。 今(7月)は、紫陽花の季節です。 本堂の扉が閉まっているので、自分で開けて参拝します。本堂に上がってお参りできます。 終わったら必ず閉めます。山のお寺なので、野鳥や動物が入ってしまうそうです。 写経を奉納し、御朱印をいただきました。
2020-07-24
19
千曲川の堤防土手にナヨクサフジ
6/1の初め、千曲川沿いの道を散歩しました。この時期になると土手にムラサキ色の雑草が生い茂ります。この時も咲いていました。ネットの図鑑で調べてみるとナヨクサフジとわかりました。外来種で河川敷などで見られるとのこと。野鳥に比べ雑草は種類が数多く、私もほとんどの植物の名前を知りません。 ナヨクサフジもすぐ忘れそうなので、備忘しておきます。
2020-06-28
20
目の前にシジュウカラ
蕎麦処美田村さんのお店の軒先にやってくるシジュウカラを店内から窓越しに見物しました。 シジュウカラは餌付けされていて、美田村のオヤジさんがしつらえた鳥小屋と水飲み場のある環境に自ら喜んでやってきます。しかもたびたびやってきます。ガラス窓越しにみているわけなので、シジュウカラは怖がることなく向こうからやってきてくれます。野鳥の観察場所としても絶好の好ポイントになっています。まったり楽しみました。
2020-05-26
21
日本百名山の妙高山が逆さに!いもり池
場所:新潟県妙高市関川 昔はイモリがたくさんいたことからいもり池と呼ばれるようになりました。周囲500メートルほどの遊歩道が整備されており、1周15分ほどで気軽にまわることができます。また四季を通じて、さまざまな草花や野鳥を見ることができます。 晴れた日には水面に逆さになった日本百名山の一つ、妙高山が眺められます。 4月下旬には、雪解けとともに10万株以上ものミズバショウが咲き乱れ、とても美しいです。
2020-05-25
22
ハクセキレイ、ナイスショット!
舌喰池にいたハクセキレイ。思いがけずバッチリ撮れました。ナイスショット!
2020-04-22
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