キリガミ細工花の巻の中身です。今でも十分通用するクオリティで、残っている色も鮮やかです。紙がネットに取って代わられる危惧はありますが、紙の書物は、100年以上経っても残っているのです。ネット上の情報はどうか?必要なものは残っていくのでしょうけれど、実態としてないものですね。どちらも必要に応じて必要なのでしょう。 二つがそろったので、ひ孫である私が見つけることができたのです。
オリガミザイク
キリヌキ細工
サイクモノ
ハリツケザイク
竹細工と麦わら
縫い取りと紐結び
モンガタキリヌキ 雪の巻
チエノイロイタ
京城日報での13回忌の記事
キリヌキ十二月
検索でわかること
発行元とシリーズ
この方が教え子でした。
時間とともにネット上の情報が増えていく
書物とインターネット
上田とのつながり
自力で、ファミリーヒストリー
人物56 鈴木志津衛
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