はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
私の地域探検2024学生編
地域めぐり・まちあるき
歴史文化スポット
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
気になるスポット
文化財・道具
商品・工芸品
食文化
地域の記録
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
人物伝
マンホール
私の地域探究
ようこそ上田!
上田のelaboration
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
藤本史料ピックアップ
長大サミット2021
2020信州上田学Aテキスト
2020信州上田学Bテキスト
2021信州上田学A&Bテキスト
2022信州上田学テキスト
2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:3件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
内行花文鏡
【作品】 内行花文鏡 【所在地】 群馬県高崎市:蟹沢古墳 【蟹沢古墳】 別名柴崎古墳と呼ばれる円墳である。この古墳からは本遺品以外にも一緒に銅鏡四面、鉄斧二箇、鉄釶一本、刀剣類・土師器残欠九箇が発掘されている。 【作品説明】 内行花文鏡とは後漢代の中国や、弥生時代から古墳時代にかけての銅鏡である。群馬県内ではほかの古墳からも発見されている。 【参考資料】 ・文化遺産オンライン:http://bunka.nii.ac.jp/herita%E3%81%86%E3%81%88s/detail/541535/1 ・Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%85%E8%A1%8C%E8%8A%B1%E6%96%87%E9%8F%A1
2021-02-09
2
三角縁同向式神獣鏡
【作品】 三角縁同向式神獣鏡 【所在地】 群馬県高崎市:蟹沢古墳 【蟹沢古墳】 別名柴崎古墳と呼ばれる円墳である。この古墳からは本遺品以外にも一緒に銅鏡四面、鉄斧二箇、鉄釶一本、刀剣類・土師器残欠九箇が発掘されている。 【作品説明】 誰もが1度は見た事があるかもしれないが三角縁神獣鏡は卑弥呼の鏡と呼ばれているものである(実際鏡として利用されていたかについては議論を読んでいるが)。「魏志倭人伝」にある魏の皇帝が倭の女王卑弥呼に与えた「銅鏡百枚」ではないかという説もある。ちなみに三角縁神獣は蟹沢古墳以外にも県外の多くの古墳から出土しているが、中国からの出土は今のところない。 【参考資料】 ・東京国立博物館:https://www.tnm.jp/modules/r_exhibition/index.php?controller=item&id=5307 ・e国宝:https://emuseum.nich.go.jp/d
2021-01-27
3
毘沙門山古墳
これは栃木県にある毘沙門山古墳という寒川古墳群蹟の一つです。 田んぼがずっと広がっている平地にポツンとここだけ木が生え膨らんでいたので以前から何か気になっていました。 近づいてみると説明書きから寒川古墳群蹟で現存する唯一の古墳であることが分かりました。 5世紀後半に造られたとされる古墳で正確な規模は不明なものの推定全長41.2メートル、後円部34メートル、高さ5.18メートル、周湟幅約1.2メートルの前方後円墳だそうです。 また、周湟内からは土師器や埴輪片なども発見されているそうで何だかワクワクしました。 実際に前方後円墳を見たのは初めてでしたが、地上からではあまり形のイメージが湧かない不思議なものに感じました。
2020-05-26
≪
1
≫
古墳(2)
歴史(2)
蟹沢古墳(2)
群馬県(2)
高崎市(2)
前方後円墳(1)
栃木県(1)
小山市(1)
田(1)
史跡(1)
土師器(1)
円筒埴輪(1)
寒川古墳群蹟(1)
三角縁神獣鏡(1)
卑弥呼(1)
邪馬台国(1)
青銅器(1)
文化遺産(1)
後漢(1)
銅鏡(1)
内行花文鏡(1)
中国(1)
ログイン
トップページへ