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登録リスト(該当:37件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
北国街道
北国街道は江戸時代に幕府によって、中山道の終点である軽井沢から高田城下(新潟県上越市)までを繋ぐ道であり、写真は上田市を通る北国街道である。街道沿いには古い建物や蔵があり、当時の雰囲気を漂わせている。江戸時代に整備された道なので道幅が狭く、自動車は一方通行であった。
2024-05-23
2
上田市のラーメン店
最近上田市に新しいラーメン屋が増えている。長野市等他の地域の有名店ののれん分けで上田に展開するラーメン店もあるそうだ。全国版のラーメンの雑誌で取り上げられるような有名店も上田には多く、食から上田市をアピール出来たらと思う。(写真上から麺道 金獅子、麺道 千鶏、麺賊 喜三郎 )
2024-05-23
3
シビエ料理
地ビールを主に取り扱う飲み屋で鹿肉のレアステーキを出してもらった。ジビエ料理と聞くと、獣臭い印象もあるかもしれないが、丁寧に下処理されておりとても食べやすかった。驚いたのが雄と雌で肉質が異なっていたことだった。最近、上田市内にある道の駅でジビエ料理を提供している所もあるそうだ。上田市中心地は山が近い関係でよく獣が出没しており、このような形で有効活用するのはとても面白いと思った。
2024-05-23
4
岐阜県 文化遺産 やなかの小道
へっあまめなかな
2024-05-16
5
道路の境界
最近工事が終わった道路。古い道路との境界線がくっきりと見える。年月が経つにつれこの境界線は薄れていくのだろう。
2024-05-16
6
国道143号:青木線の遺構
青木線の廃線跡は国道に吸収されたため、駅や電柱などの遺構はほとんどと言っていいほど残っていない。しかしながら、国道の南側には、道路がはみ出したような形状になっている場所がある。これは現在バス停になっている場所であるが、その昔は駅だったという事実がある。現在は千曲バスの宮島停留所、川西小学校前停留所、白銀停留所、花の木停留所などに遺構が明確に残っている。
2024-05-16
7
青木線:国道となった廃線跡
他の記事でも記したが、青木線は現在の上田原駅から西に直進し、青木村へと至る路線であった。80年以上前の1938年に廃止された路線であるが、地元民からは「電車道」と呼ばれる道がある。それは現在の国道143号、上田市川西地区の主要街道である。 国道143号には昔の宿場町を避けて敷設された歴史がある。それ故に、もともと青木線があった場所に道路を通したと思われがちだが、実際のところは国道143号の路面を使う形で路面電車として運行されていたという経緯があり、現在の国道143号は廃線跡のぶん拡張されただけに過ぎない。
2024-05-05
8
道の駅の自販機
国道18号のバイパス沿いの道の駅に行ってみました。 広いので犬の散歩やウォーキングに利用している人が多かったです。たまに川の向かい側から高校の部活動をしている音が聞こえました。
2024-05-10
9
須川湖
近くて一番大きい湖。 信濃国分寺から持ち出した鐘が沈んでいるという昔話が有名で、 距離や高低差を考えると結構きつかっただろう。 長野大学からも直線距離は近いが、 自転車だと辛かったので車でどうぞ。 向こう岸に公園があるらしいが、 まさかの道が工事中で行けなかった。
2024-05-10
10
美ケ原高原道の駅
ツーリングの聖地。らしい。 ここへはビーナスラインを経由して 何度もドライブで訪れているが、 来る度に違う様相を見せてくれる。 今回はご覧の通り、 この時期ならでは(?)のとんでもない霧の濃さで ヒーヒー言いながらたどり着いた。 車山高原等と同じく、 道の駅では長門牧場のソフトクリームが売っており 久々にいただいた。 またすぐにでも行きたい。
2024-05-10
11
阪神甲子園球場100周年記念ラッピングトレイン
この写真は阪神電気鉄道西宮駅で撮りました。この車両は阪神本線、阪神神戸高速線、山陽電鉄本線で走っています。阪神甲子園球場は今年8月で100周年!阪神甲子園球場100周年記念事業の一つとしてラッピング車両が走っています。
2024-05-10
12
武甲山
横瀬大橋から見える武甲山という山。調べると、標高は1,304m、日本二百名山の一つであることがわかった。北側斜面が石灰岩質であり、石灰岩の採掘が盛んに行われている。 教習中にこの山付近の工場地帯を運転すると、石灰で道路が白くなっているところがあった。
2024-05-10
13
横瀬大橋
まずは横瀬大橋という橋を渡った。下には一級河川である横瀬川がある。 教習中にも何度か通ったが、この道路は最高速度が30km/hだった。
2024-05-10
14
麺道金獅子
上田原にあるラーメン屋。長野市の麒麟児というラーメン屋の最後の弟子として開業した店で、千鶏は兄弟子に当たる店。この店は鶏白湯が人気であり、濃厚でとても美味しかった。この店も友人と言ったが同じように食べる店に夢中で会話は弾まなかった。この店も人気で待つこともあるので行く際は早めの時間に行くことをおすすめする。
2024-05-10
15
海に住む猫
海の近くではたくさんの猫が見受けられる。砂浜には猫が住み着いている小屋まである。ここでは地元の人が餌をあげたりしている。
2024-05-10
16
旧北國街道柳町
上田駅付近にあり、今も昔の上田城の城下町としての街並みが残されている。
2024-05-10
17
麺道千鶏
週七でラーメンを食べられるほどラーメンが好きな私がおすすめしたい上田市の神畑にあるラーメン店。 ワンタン麺が人気で私も同じ物を頼んだがあまりのおいしさに食べることしか考えられなくなり食事中一緒に行った友人とは一言も会話をしなかった。 また写真にはないが丼も美味しいので是非とも一度は訪れていただきたい。かなり並んだので早めに行くことをおすすめする。
2024-05-10
18
境川
境川は、利根川水系の最下流部に位置する河川延長が約4.8キロメートルの一級河川です。川沿いは散歩やランニングなどに最適な道になっています。また桜並木道になっているので満開の時期はとても綺麗で多くの人が利用しています
2024-05-09
19
東山遊歩道案内図
いにしえの丘公園とマルチメディア情報センターの間にあった。どうやら先ほど上った遊歩道とここは繋がっていたらしい。
2024-05-09
20
道中と標識
自然公園を出てすぐのところにある標識とそこから5分ほど歩くと見えてくる標識。背景は全体的に緑色でとても落ち着いた気分になる。
2024-05-09
21
東山遊歩道
自然公園の中を歩いていた時に見つけた標識。目的地とは離れるが向かってみた。標識から少し離れたところに木彫りのクマおり、そこを進むと木彫りのフクロウとともに上田の風景があった。先はまだ長そうだったので今回はここで引き返した。
2024-05-09
22
境川・清住緑地の遊歩道
境川・清住緑地に整備されていた遊歩道。写真は木製のものだが、コンクリートで整備されたエリアも存在する。特に木製のエリアは、小川や池の上、樹木の密集地に整備されている。
2024-05-09
23
Tortoise Coffee
上田市常盤城にある穴場カフェです。 細い道を入っていったところにあるので、このカフェを知らないとなかなかたどり着けない場所だと思います。 お店の方はとても優しく、店内は静かで温かい雰囲気になっています。 コーヒーはもちろん、その他ドリンクや自家製フードもとても美味しいので、ぜひ訪れてみてください。
2024-05-09
24
北国街道柳町
上田市内とはまたガラッと雰囲気が変わる旧北国街道は、平日だったにも関わらず観光客の方々が食べ歩きや景観を楽しんでいました。訪れるのは初めてだったのですが、風情を感じる建物やお店などが多い素敵な場所であると思いました。
2024-05-09
25
旧北国街道-上田宿問屋跡
上田宿問屋跡の石柱である。道路を歩いていたら急に出てきて驚いた。問屋跡とはなにか調べてみると、荷物や手紙を送る飛脚や大名行列への対応などを行っていたらしい。宿場では重要な場所だったらしく、現代で例えると役所のような位置づけのようだ。そのため一番の大通りで北国街道内に存在していたのだと考える。 現代の上田市役所とは500m程度の距離にあり、少なからず配置の影響を受けていそうだ。
2024-05-09
26
旧北国街道-高市神社
初代上田城主真田昌幸が創建した高市神社。 小さな神社だったが赤く華やかな神社だと感じた。 隣にたたっていた三好清海入道像の三好は昌幸の縁戚らしい。
2024-05-09
27
旧北国街道-海野町商店街
海野町商店街では、マップを見ながら、由利鎌之助像を探しつつ、食べ歩きをしてみた。他の部分より歴史ある街並みがそろっており、少し中に入れば、地元の飲み屋街さながらの場所も存在していた。
2024-05-09
28
本殿への道
人がいないのもうなずけるようなかなりの急斜面だった。
2024-05-09
29
旧北国街道-日輪寺
海野六郎が建てた日輪寺である。 曹洞宗の寺であり、私自身も曹洞宗のため親近感が湧いた。 真田十勇士のことは知っていたし、興味はあったがこういった形で残っており私たちが訪れ感じることができることに嬉しさを覚えた。 ただ奉納旗(神社のぼり)ということは理解しているがこの量と密集具合は少し驚きがあった。
2024-05-09
30
一灯式信号機
一灯式の信号機。自動車免許の教本で存在は知っていたが、見るのは初めてだった。交差点をわたるのに少し戸惑ってしまった。上田市内の自動車学校はこの道を通ったりするのだろうか。
2024-05-09
31
下之郷駅:丸子への起点
下之郷駅の南側、別所温泉方面の線路は西に大きく曲がっている。これはその昔、直進方向に別の路線が伸びていたことの名残である。 下之郷駅を南にまっすぐ出て行き、東に進路を変え、旧丸子町の西丸子駅に至る路線があった。60年以上前に廃止された路線であるが、廃線跡は道路となり、おおむね線路通りに西丸子駅まで行くことができる。
2024-05-09
32
レンタル自転車
千曲川北部ではところどころにレンタル自転車が置いてあった。何台か利用されているのが分かる。自動車を借りるよりもリーズナブルで、道が入り組んでいるところも多いため、街を回るには丁度良いのかもしれない。
2024-05-09
33
旧北国街道-町風景 ~巡りはじめ~
旧北国街道を歩いたときのただの街並みだが、この写真に限らず、新しいマンションなどではなく、昔からやっていそうな酒屋や、木造住宅が多く存在していると感じた。
2024-05-09
34
謎の白線
信州大学周辺で見つけた小道。自転車でさえすれ違うのが難しそうな道の幅をしている。はたしてそんな道に白線は必要なのだろうか。夜に目印として機能する以外に必要性が思い浮かばない。
2024-05-09
35
墨坂神社
須坂駅から少し歩いたところにあるのは墨坂神社である。 左右に狛犬の石像が置かれており、片方は子供を抱え、もう片方はボールを持っている。 この神社の参道はほかの神社と比べて珍しく、1度道路を挟んでいる。 道路を挟んで鳥居が2つ配置されており、メインの大きな鳥居は道路を挟む前の建物に挟まれた細い裏道のようなところにある。 毎年夏に行われる須坂カッタカタ祭りの時には、神社の手前に屋台が沢山並んだり、神社の奥の方は休憩場所としても使われている。
2024-05-09
36
未知の発見
長野大学を超えマルチメディア情報センターへと向かう途中にあった地図です。実際に遊歩道へも行ってみましたがロープで入れないようになっており入口のところまでしか行けませんでした。大学周辺にもつながっており通れるようになったら、大回りをして大学に行くのも楽しそうだと思いました
2024-05-09
37
浦安市の花
ツツジが浦安市の花になっています。街中の道沿い川沿いに植えられていてこの5月の時期は満開でとても綺麗です。
2024-05-09
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