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2023信州上田学テキスト
その他
最初の投稿
登録リスト(該当:156件)
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1
2
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写真
タイトル
説明
登録日
1
上田市マルチメディア情報センター
目的地。自習室があり、とても落ち着いた雰囲気なので勉強がはかどる。
2024-05-09
2
東山遊歩道案内図
いにしえの丘公園とマルチメディア情報センターの間にあった。どうやら先ほど上った遊歩道とここは繋がっていたらしい。
2024-05-09
3
いにしえの丘公園
先ほどの標識とマルチメディアセンターの間にあった公園。やはり緑に囲まれており落ち着く雰囲気。公園内には上田市指定文化財の塚穴原第1古墳があった。
2024-05-09
4
未知の発見
長野大学を超えマルチメディア情報センターへと向かう途中にあった地図です。実際に遊歩道へも行ってみましたがロープで入れないようになっており入口のところまでしか行けませんでした。大学周辺にもつながっており通れるようになったら、大回りをして大学に行くのも楽しそうだと思いました
2024-05-09
5
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2023アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2023成果報告 ▼前川ゼミ2023成果報告 60分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 〔地域デジタルアーカイブ〕 【1】竹中丈二(4年)
地域史料のデジタルアーカイブとその活用
【2】久保山遥(4年)
デジタルアーカイブ化と社員日誌
【3】石平飛揚(3年)
紙資料のデジタルアーカイブ化
〔地域づくり支援〕 【4】福田晴紀(4年)
メディアの活用と地域づくり
【5】春原百々羽(3年)
地元上塩尻の文化の
2024-02-05
6
上田市マルチメディア情報センター
いにしえの丘公園からさらに山を登ったところにある施設です。大きなサイズのミッケなどがあり、大学生でも楽しめる施設でした。
2024-02-01
7
デジタルアーカイブ
デジタルアーカイブは、アナログな文書やメディアをデジタルフォーマットで保管し、アクセスや管理を容易にする方法です。
2024-01-24
8
建設中のサントミューゼ2013/11/22
上田市の複合的文化施設「サントミューゼ」が開館したのは2014/10/02です。2013年11月はまだ建設途上でした。 千曲川河川敷の桑畑であったこの区画に鐘紡上田工場が建設され、1937年に操業を始めました。当時の様子の映像がネット公開されています。
(上田市マルチメディア情報センターの動画) 戦後は日本専売公社(後に日本たばこ)の工場となり、その跡地の再開発が進められてきました。
2023-12-23
9
DA学会発表「地域デジタルコモンズで拓く知識循環型メディア環境」(2023)
▲研究発表資料(PDF) デジタルアーカイブ学会第8回研究大会/一般研究発表 2023/11/10 発表会場:石川県立図書館 前川道博/[B11] 地域デジタルコモンズで拓く知識循環型メディア環境:オープンプラットフォームによる地域アーカイブ化支援を目指して
同予稿
2023-11-13
10
山形視察、デジタルミュージアムに向けて
山形では恒例の花笠祭りの前日8/4、山形を訪問して来ました。 県立図書館、県立博物館、そしてDX推進本部のみらい企画創造部を訪問し、デジタルミュージアムに関わる課題・ニーズを調査しつつ、デジタルミュージアムの方向性を提案するのが大きなねらいです。前川ゼミの「メディア環境プロジェクト」の一環として学生のT君と一緒に訪問しました。 DXをにらめば単館や個別の市町村でアーカイブをどうのこうのと言ってがんばればいいというものではありません。オープンでフラットで平易なプラットフォームがあってDXの地平が開かれます。DXに対応できる人材育成も重要な課題となります。DX社会の夜明けは近いがまだまだと実感して来ました。
2023-08-24
11
信毎メディアガーデンとメディアの未来
社会が変容し地方紙はいずれなくなるのではないかとも言われています。長野県における地方紙の雄「信濃毎日新聞」(通称信毎)が今後どう変容するのかは私にとっても関心の的です。 信毎メディアガーデンがオープンしたのは2018年のこと。正直なところ未来を示すものが何もない。駐車場もなく利便性も悪い。今時このようなテナント形式のコミュニティゾーンを求めている人はあまりいないのでは? 平成の頃まではこういう施設はまだあったかもしれない感がします。このメディア企業、本当にこれからも大丈夫なの?と心配です。
2023-08-24
12
地域情報メディア論最終レポート
オープンデータの課題と有効活用についてまとめました。
2023-08-09
13
信州デジタルマップに見るwebサイト型地域メディアの課題
2023-08-09
14
長野県内でのオープン データの活用方法を探る
私は地域情報メディア論の最終課題として長野県内でオープンデータの活用方法を探ることを課題にし、自分なりの解決をパワーポイントにまとめPDFファイルに変換し後悔しました。
2023-07-27
15
DA学会発表「地域デジタルコモンズが拓くこと」(2023)
デジタルアーカイブ学会/地域アーカイブ部会 地域デジタルコモンズが拓くこと~d-commons.netによる地域課題の包摂的支援~ 2023/07/26 前川道博 ▼デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会サイト
シリーズ研究会 テーマ:地域デジタルコモンズが拓くこと~『光が丘デジタルアーカイブ』とd-commons.net~ (2023/7/26)
▼研究会の記録動画はコチラ(掲載元の動画を再掲)。
2023-07-26
16
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
17
メディアの活用について
プロジェクト研究のまとめです。
2023-01-28
18
戦後80年で人々の価値観はどう動いたのか
戦後日本において、新幹線が開通し、オリンピックが開催され、インターネットが普及する間に、日本人の価値観・人生観はその生活の様相とともに大きく動いてきたように思われる。そこで、戦前の人々の価値観は、現在を生きる我々から見ていかに違うのかを研究する。 本記事では西塩田時報第百八十二號第五頁を取り上げて述べる。 「幹部修養講習會に出席して」という項目は、「原田晴章」なる人物が、「三好武治」なる人物の講演の一端を書くというもの。講演の内容は、主に支那事変(日中戦争の、当時の日本での呼び名の一つ)についてのものである。 「日本で今度の事變での勝利は精神力である」 「支那事變は世界に類の無立派なる所の正しき戰争である」 このような記述がある。やはり根拠のない精神論や戦争を美化する意
2023-01-26
19
大東亜戦争完遂映画会(『西塩田村公報』第5号4項)
農村でも映画会を開き、戦果を伝え、国民の団結力と忠誠心を強めていたと考えると、いかにマスメディアが戦争に利用されていたかが分かる。 上映されていたものはおそらく大本営の戦果発表だと思われる。そのアーカイブはNHKの戦争証言アーカイブス、戦時録音資料で参照できる。 この記事が書かれた当時(1942年5月22日)は、日本軍が優勢であったとされる。アジア・太平洋戦争の転換期であるミッドウェー海戦はこの新聞が発行されて約2週間後に起こる。 NHK「戦争証言アーカイブ 戦時記録資料 勝利の記録」
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/sp/list.cgi?cat=kiroku
2023年1月25日閲覧 ▼この記事は以下から参照できます。
#930 『西塩田村公
2023-01-25
20
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
2023-01-24
21
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回]
実践講座1:地域資料活用によるキュレーション講座[第3回] 皆さんのキュレーション披露会 ★講座「皆さんのキュレーション披露会」129分
。 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) コメンテーター: 小平千文(上田小県近現代史研究会会長) 桂木 惠(上田小県近現代史研究会事務局長) 【講座タイムテーブル】 13:00 講座解説(前川道博) 13:30 皆さんのキュレーション披露会、意見交換、Q&A(途中休憩あり) 16:00 終了 16:30 デジタルアーカイブクリエータ認定(希望者対象) 《キュレーション紹介》公開できる成果をリストアップしました
鈴木さん/
諏訪湖のスケート
[LINK]
(下記メディアクリップ収録)
長沼さん/一代交雑
2023-01-14
22
上田市マルチメディア情報センター
上田市マルチメディア情報センターは、長野大学の少し上に位置している、情報化を総合的に支援する環境が整っている施設である。 ●施設・概要 学生は無料で使用できる学習スペース、3Dプリンターがあり、アニメや映画などを250作品以上見ることができるPCが置かれていた。また子供や大人も活用できる学習空間がある。 他には教育支援や無線LAN有線LANの管理など地域にも貢献している施設である ●上田資料映像鑑賞 上田市の50年前の資料映像を見させていただいた。 そこでの貴重な映像を紹介する。 ●「上田つむぎ」信越放送 1964年1月16日放送/上田紬/私たちの周辺 人手を要する養蚕は機械化をする必要はあるが、あまりにも機械化をしてしまうと伝統が欠如してしまう可能性があるとのこと。 手織りのものは個人に合わせて作
2023-01-12
23
現代のタイポグラフィーの例③
食料品店、フラワーマーケット、書店など、小売店での「ポップ」。 現代の身近なタイポグラフィーと言える。 ワープロの普及によって直筆で文字を書く機会が減ったが、タイポグラフィーは、マスメディアや企業に限らず、身近なレベルでも活用することができそうだ。「ポップ」はその代表例だが、社内企画書やSNS発信などの個人の身近な発信においてもその効果が期待できるのではないだろうか。 「藤本蚕業報告書書体」に端を発した、本キュレーションだが、タイポグラフィーを模したその描き文字には強いインパクトがあった。さらに「報告書」作成者の、仕事に対する誠実さや熱意までが伝わるような気さえし、非常に印象深く、興味をそそられるものであった。
2023-01-09
24
法律の施行内容、詳細に関する説明。
今回、私が紹介させてもらう記事は恩給法についての説明の箇所です。 当時、戦後による急速な時代の変化により法律改正があった際は一般国民にしらせるべく、あらゆるメディアを活用してその法律制度について説明がなされていたようです。昨今、法律改正が行われることがありますが細かい説明、項目までしっかり掲載されることは少なくなったと感じる点があります。私はこの当時の掲載の仕方が非常に効果的であると思ったので、現代にも反映させるべき点であると考えます。 (参考文献:西塩田広報第七六号 46頁)
2022-12-26
25
12月22日分 調査まとめ
上田城の築城・歴史 「日本一の兵」真田幸村を輩出した真田氏は、現在の上田市真田町の周辺を拠点として活動していた。上田城の築城が開始されたのは1583年のことで、真田幸村の父である真田昌幸によって築城が開始された。当時徳川家康に仕えていた昌幸は、その援助を受けながら築城をしていた。しかし、北条と手を組もうとする徳川から土地の受領を要請された際にこれを拒否。徳川と断絶した昌幸は、上杉家に助力を求め次男の幸村を人質に差し出す。これにより、上杉方から戦力と築城の支援を受けた。上田城が一旦の完成を迎えた1585年、家康は鳥居元忠らを真田領に進軍させ「第一次上田合戦」が始まった。およそ1万の軍勢で進軍してきた徳川軍を昌幸は謀略を用いて少数の軍勢で撃退した。時は流れて関ヶ原の戦い最中の1600年、家康の息
2022-12-22
26
メディアアートの本
お試し投稿です。
2022-12-17
27
中間まとめ
上田に触れて感じたことは二つあった。自分が感じていた以上に「良い街」だったことと直接見てみなければわからないような魅力があったことだ。僕は探検の内容を決める際、パンフレットを参考にルートを決めたのだが正直上田市の魅力に対して、半信半疑なところが大きかった。しかし実際に足を運んでみると、昔ながらの街並みや上田の歴史を感じられる場所が多くあった。特に上田地域の凄みを感じたのは残されている歴史資料の多さだ。僕が住んでいた地域ではここまで多くの資料は存在していなかったと思います。上田市公文書館やマルチメディアセンターなど、資料を補完する施設が多くあり、ほかの地域と比べて歴史的な魅力が特に多いと感じた。具体的には養蚕業や地域に伝わる郷土料理、政治に関する文献などが残っており、特に養蚕
2022-11-24
28
上田マルチメディア情報センター振り返り
2022-11-17
29
上田市マルチメディア情報センター 振り返り
個人的に印象的に残っているのが蚕糸業でした。上田市に深い関わりがある蚕糸業は今ではそこまで見なくなってしまいましたが、一昔前は上田の中でも名のある産業でした。昔から上田に住んでいたため学校でも習ってきたので、ある程度は理解していましたが、ビデオで見ると養蚕の効率化が凄く、職人の手付きで蚕が凄まじい速度で育って行くのを見るのは感慨深いものがありました。自分も子供の頃に蚕を育てたことがあったので、蚕をこんなにも手際よくお世話できるのは凄いと感じました。
2022-11-14
30
上田市マルチメディア情報センターを学生と見学
11/10、1年生の課題発見ゼミの課題発見「上田のelaboration」の一環で上田市マルチメディア情報センターを見学しました。この施設が開所したのは1995年、それから約四半世紀が過ぎ、社会の状況も大きく変化しました。開所当時、次世代産業としてもてはやされたマルチメディアは現代においては「DX」として語られる段階へとパラダイムシフトしました。施設名自体がその歴史を物語っています。建物の前に植えられた欅の黄葉が眼前に迫って印象的でした。植樹当時は低かった樹木が成長した景観美もまた施設の歴史を物語っています。 見学では施設内の施設見学の他、同館収蔵のSBC(信越放送)制作による1964-65年の記録映像などを鑑賞しました。アーカイブ映像が次世代の地域の歴史認識の情報源となることも改めて実感をしました。
2022-11-12
31
メディアアートの系譜と記録
端山貢明さん(1932-2021)がコンピュータのメディアアーティストであったかと言うとそうだったとも言えるし、そうであったとも言えない。岡倉天心が日本画家でなかったことと状況は類似しています。どちらかと言うとコンピュータアートの文化伝道家という側面が強い。またその後に構築していったメディア論の創造性がまさしくアートと呼ぶにふさわしい業績です。とは言え自身がコンピュータも使った作曲もし、音響空間のデザインをしていたことはまさしく狭義のメディアートです。 それはさておき、メディアアートの系譜、特に特定メディアアーティストの業績記録・評価の実例を具体的に知るため何冊かの書籍を購入しました。中谷芙二子、CTG(幸村真佐男他)、山口勝弘。書籍が分厚いことが共通項。よくこれだけ調べ作品・業績を集成したも
2022-10-22
32
端山貢明のソシアル・ダイナミクス論
「
端山貢明アーカイブ
」を先日、ネットに新設しました。 端山貢明(1932-2021):作曲家・メディア研究者 またその概要を伝えるチラシを作成しました。端山さんの業績を端的に要約し ●現代の要請に基づく知識循環の創造 ●作曲からネット・ムセイオンへ と伝えました。 「ネット・ムセイオン」は黙示録的なものです。端山さんの言葉を用いれば現代に求められる「知性媒質」です。端山さんが提起した人類が希求すべきメディア環境の概念ではありますが実体はありません。 「知識循環の創造」は、端山さんが提起し続けた「生得の権利」の実現、「アクセス側の主体性」の重要性、そして「ネット・ムセイオン」、これらの先に未来の地平のように見えているのが「知識循環」の社会の姿です。 先日、メディアア
2022-10-15
33
[22/10/07]東銀座から初台へ
2022/10/07の記録。 17:10、歌舞伎座の上演が終わり、地下鉄で京王線の初台駅へ。このアクセスは交通事情のわからない者には少しばかり難しい。東銀座駅の日比谷線2番線に移動し、東日本橋駅で都営新宿線に乗り換えればいいらしい。「東日本橋」という駅は全く馴染みがありません。地下鉄に乗り、日本橋駅の次の人形町の次が東日本橋駅。東日本橋で乗り換えるのですが、乗り換えの通路が意外に長い。都営新宿線は京王線と相互乗り入れしており、行き先と降りる駅が共に確認しにくい。ホームで待つと「橋本行」が到着。ホントに初台を通り止まるのか不安なまま乗り込みました。 新宿駅に来ると次の駅は「初台」と車内にも表示され一安心。余談ながら韓国語の駅名は하쓰다이(ハスダイ)です。韓国語に「ツ」の音はなく、チュとするよりはス
2022-10-09
34
サマーウォーズ編
上田市観光会館に行きました。 2階には有名人のサインがたくさん並んでおり、その中にサマーウォーズの監督である細田守さんのサインもありました。サマーウォーズのキャラクターのパネルが飾られており、サマーウォーズファンには嬉しい空間になっていました。また、サマーウォーズノートという細田守監督が直筆したノートには、サマーウォーズファンのイラストやメッセージが書かれています。「上田市にずっと訪れてみたかった!」「来てよかった!」というメッセージが多くあり、地元民としてとても誇らしく思いました。中には外国人からのメッセージもありました。直筆のイラストや文字を残せる点が、アナログならではの良さだと感じました。このノートを見たいと思った方は、ぜひ上田市観光会館に訪れてみてください。 こういっ
2022-08-10
35
地域メディア活性化のための提案
地域情報メディア論の講義を受けて考えた、地域メディア活性化のための提案を、私の最終課題としてアウトプット化していきたいと思います。 はじめに、私が現在の地域メディアの課題として感じるのは、地域メディアは利用者が限定されてしまっているという点であると考えます。地域メディアという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶことは、そもそも興味をもちにくい媒体であるという事です。地域メディアの例としては地域資料館や市町村史がありますが、どれも元から地域に興味を持っている人や地域について調べようと思っている人の目にしか留まらない媒体であると感じます。地域と人とを繋ぐための媒体であるのに興味がある人しか利用しない、そういった意味で地域メディアは利用者が限定されていると思います。特にその傾向が強いの
2022-08-10
36
地域情報メディア論・まとめ
地域情報メディア論で学んだことを踏まえ地元の地域学習からこれからの地域学習の進め方を考えました。
2022-08-10
37
人が訪れない資料館と閲覧されない資料について
地域情報メディア論の期末課題である。 人が訪れない資料館、閲覧されない資料に着目し、どのような対応をしていくべきか、デジタルアーカイブ化の観点から考えた。
2022-08-10
38
加賀市の年表資料について
・調査理由と方法 今回、私は自身の地元である石川県加賀市の年表資料についてどうなっているのかを探求することにした。このテーマを選択した理由として、「地域情報メディア論」の講義を受講し地域メディアのオープンデータ化やデジタル化について学んだことで、自身の生まれ故郷では年表資料などはどのように扱われているのか(例えばデジタル化しているのか)、さらにはそれらの資料を有効に活用することが出来ているのかなどに対して興味を持ち、調べてみたいと感じた為である。今回は調査方法として講義内でも言及されていた「国立国会図書館デジタルコレクション」や加賀市のホームページなどを利用した。下記にその探求結果を記載する。 ・調査結果 結論から言うと石川県加賀市の年表資料についてはそもそもデジタル化され
2022-08-10
39
地域の魅力発信サイトの事例
信州上田デジタルマップにて自分の地域を紹介した際に、工夫された発信サイト・メディアであったり、気軽に普段の生活風景を投稿し発信することが、地域の活性化に必要なことではないかと考えたため、このような地域の魅力発信サイトを行っている事例を調べて、今後地元の発信力につなげたいと思ったため、このテーマに設定した。6つの事例をWordにまとめた。
2022-08-09
40
社会学習ができる施設の来場者数を考えてみて
主に地方博物館にフォーカスをあてた内容です。 SNSの活用はもちろん、展示方法を考えました。 地域情報メディア論期末課題をPDFファイルによる提出とします。
2022-08-06
41
『本はどのように消えてゆくのか』を読む
書棚にあった本の一冊『本はどのように消えてゆくのか』(津野海太郎著、1996年)を自炊しタブレットで読みました。4半世紀も昔の本ながら、久しく置いておくだけになっていました。このように存在し続けている書籍という紙媒体の恩恵はそのようなところにあるのかとそのありがたさを改めて感じました。当時、デジタル化されていたらおそらく今手に取ることもなかったのではないか。デジタルデータの保全・継承の難しさは紙媒体をはるかに超える困難があります。 四半世紀経つと、当時、あるいはそれ以前当たり前だったことが忘却の彼方へと遠ざかりかねない危険に改めて気づかされました。木版から活版印刷へ、さらに写植オフセットへ。そういう変化があったか。記憶を新たにしたのは「ガリ版刷り」。そういえば私も大学生の頃までガリ
2022-08-04
42
長野県・他県の年表について(地域情報メディア論)
地域情報メディア論 最終課題 長野県・他県の年表 長野県内の市町村の年表と、他県の年表について調べ纏めたもの。 興味を引かれる年表ってなんでしょうか?
2022-08-04
43
マルチメディア・ストリームとは
マルチメディア・ストリームとは動画や音声といったマルチメディアのファイルを転送・再生する技術のことである。 近年ではストリーミング再生というものが流行してきているがいわゆる音声や動画のデータをダウンロードし、いつでも見られるようなダウンロードシステムである。 ストリームは音声や動画のダウンロードだけを言い、ストリーミングになるとダウンロードと再生を同時に行うということをいう。ただストリーミングは負荷が大きいのでデータを破損しないように… 詳しいことが知りたい方は以下のURLへ! https://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/gurashi/different_stre_down180524/
2022-07-28
44
マルチメディア通信とは
マルチメディア通信とはデジタル化された文字(ハイパーテキストという)や静止画、音声、動画などを全部まとめて扱う通信システムのことを言う。 例で言えば会議で使うことの多いZoomや配信アプリYoutubeやミルダムなどが当たる。 従来のメディアと違い音声や動画機能が全てまとまっているため一種のマルチメディア完成形と言えるかもしれない。 詳しいことが知りたい方は以下のURLへ! https://edit.roaster.co.jp/business/3846/#index_id2
2022-07-28
45
マルチメディア機器とマルチメディア商品
マルチメディア機器とはマルチメディアを実現できる機器のことを言い、マルチメディア商品とはマルチメディアの技術を採用した商品のことを言う。 具体例で言うとPCやスマートフォンもこれに当たり、メニュー画面が付いている冷蔵庫や電子レンジなどもマルチメディア商品になる。 複合的な機能を持つ商品・機器が年々登場している。 いつか冷蔵庫と電子レンジがくっついたり?そんな時代がくるかもしれない。
2022-07-28
46
マルチメディアシステムとは
マルチメディアシステムとは,複数の情報媒体によって集められたデータの情報を統合して処理ができるシステムのことである。 主にこのシステムは現在では車に活用されており、カーナビなどの交通情報や、車の中でテレビ放送やラジオ放送が聴けるというのもこれに当たる。 今では想像できないことが車の中でできる時代がくるかもしれない。 詳しいことが知りたい方は以下のURLへ! https://manual.toyota.jp/noah/2201/hev/ja_JP/contents/ygy1630974848430.php
2022-07-28
47
地域情報メディアとしての図書館
地域情報メディア論の期末課題である。 知識循環型社会においては、図書館に求められる役割が大きく変わってきている。地域に根付く地域情報メディアとしての役割とその意義について、ヒアリングや文献調査によって探求を行った。
2022-07-28
48
ラジオのマルチメディア放送
マルチメディア放送とは放送波や通信回線を使用し音声・映像・データなどのコンテンツのストリーミング配信・ダウンロード配信を行い、それらを組み合わせて実現するラジオではあるが少し変わった放送の形態である。 一見音声と映像が組み合わさるとテレビ放送に近いのではないかと感じるが、中心がラジオ放送の場合は音声であり、テレビ放送の場合は映像中心という違いがあるのではないだろうか。 詳しいことが知りたい方は以下のURLへ! https://www.soumu.go.jp/main_content/000386639.pdf
2022-07-28
49
マルチメディアってなんだろう
マルチメディアというものは、「文字や音声、静止画、動画などの複数のメディア(情報媒体)が統合されたもの」そして、双方向性があるという定義になっている。 つまり、音声と動画を組み合わせたテレビなどはマルチメディアに当たるが、音声だけのラジオなどはマルチメディアに当たらない。 細かいことが知りたいという方は以下のURLへ! https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A1%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%A2
2022-07-28
50
北茨城あんこうらーめん
先日北茨城まであんこうらーめんなるものを食べに訪れました。 茨城といったらあんこう(県魚はヒラメですが)。 そんなあんこうをらーめんにしていると聞き、是非食べてみたいと思い出発。 ラーメンの上にはあん肝が乗っており、味噌の濃厚な風味とマッチして非常に美味でした。 聞くところによると、このあんこうラーメンは様々なメディアに取り上げられている有名なグルメだそうです。 たまにはこういったグルメ旅行もいいなと感じました。
2022-07-16
51
d-commons.netによる 地域学習の包摂的支援(2022)
▲発表資料(PDF) デジタルコモンズクラウドサービスd-commons.netによる地域学習の包摂的支援 (2022/06/28 デジタルアーカイブ学会 第2回DAフォーラム) 前川道博(長野大学企業情報学部) ▼研究の概要 分散型地域デジタルコモンズ(デジタルな地の共有地)の実現を支援する目的で開発を進めてきたクラウドサービスd-commons.netを2020年『みんなでつくる下諏訪町デジタルアルバム』に適用して以来、その汎用化・普及推進に取り組んできた。それ以後、『みんなでつくる西部地域デジタルマップ』『みんなでつくる信州上田デジタルマップ』等、タブレットを活用した児童生徒の主体的学習支援、地域資料のデジタルアーカイブ化、キュレーション型地域学習支援、教員向け地域学習研修支援といった多目的な方向で包摂的に地域学習・地域活動の支援ができ
2022-06-26
52
生糸の輸出番付について(大正14年)
2022/03/12 場所:上田マルチメディア情報センター 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2022-06-13
53
蚕糸の光について
2021/10/30 会場:上田マルチメディア情報センター(長野県上田市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美 紹介資料:蚕糸の光(1956年6月号)
2022-06-13
54
地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)
【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 予稿は2017年、発表説明は2018年の蓼科学を対象とした点に違いがあります。 前川道博/スマホ・アーカイブサービスを適用した地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」 デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 2019年3月16日 ▼研究の概要 長野県蓼科高校の「蓼科学」は、生徒が地元立科町を学ぶ地域科目である。学習メディア環境にはスマホとアーカイブサービスを適用した。アクセス側の主体性において成立する自己開発/学習機能の実現にその主眼を置いている。「蓼科学アーカイブ」は、生徒たちの地域探検(取材)をアーカイブサイトに載せ合う形で地域理解を深める学習プログラムである。生徒がスマホを使って地域を記録し、皆で地域アーカイブを構築できる学習メディア環境「信州デジ
2022-06-10
55
所沢でAlice Sara Ottを聴く
コロナ禍で長い間、コンサートが数少なく海外アーティストの来日公演も先送りされてきました。ピアニストのAlice Sara Ott(アリス=紗良・オット)が久しぶりに日本公演ツアーをすることを知り、5/28(日)、所沢のコンサートホール、ミューズを訪れました。 ★
所沢市民文化センターミューズ
https://www.muse-tokorozawa.or.jp/
所沢とはこれまで意外に縁がなく、そもそも訪れることが初めてです。そしてミューズを訪れてみて正直びっくりです。ミューズは大ホール、中ホール、小ホールを備えています。大ホールは2000席の規模。人口34万人規模の都市の文化施設としては立派な上、Sara Ottだけでなく、クラシックコンサート、古典芸能の上演などが催されています。これだけの催しがあるこ
2022-06-05
56
所沢航空発祥記念館
所沢航空発祥記念館を訪れました。航空マニアの少年少女にとってはたまらないほどに面白い施設なのではないだろうかと思いました。日曜日、多くの子どもたちが訪れていました。父親よりは母親同伴が多い。女の子もいるけれども総じて男の子が多い。 とは言え、あまり航空機にインタレストがない私には正直なところ、面白がりようがない、というのが正直な感想です。妙に冷めた感じで館内を見学してまわりました。インタレストがないとはこういうことか、という得難い体験をさせてもらったという感じです。 ★
所沢航空発祥記念館
https://tam-web.jsf.or.jp/
開館は1993年とのこと。かれこれ30年近くが経過したことになります。この後訪れた角川武蔵野ミュージアムも同じミュージアムな
2022-06-05
57
角川武蔵野ミュージアム、ミュージアム概念の革新
★
角川武蔵野ミュージアム
https://kadcul.com/
角川武蔵野ミュージアム(所沢市)には心地よくインスパイア―されました。社会のデジタル化が進み、社会が知識循環型に大きくパラダイムシフトしつつある現代において日本ではその兆しすら見えにくいというのが実情です。そのような現代において、思うように進まないМLA(Museum, Library, Archives)連携をいとも簡単に乗り越え、しかも古臭い施設の既成概念をひきずることなく、誰もが知的に楽しめる、そして親しめる新しいタイプのミュージアムを具現化しています。見事というしかありません。 産業の斜陽化が止めようがない出版業界の雄でもあるKADOKAWAが世界の知識体系・知識環境がデジタル化により否応なしに再編されつつあるアートや文化のコンテン
2022-06-05
58
メディアリサイクルショップだった場所
2021年にグランドオープンした葬儀会館「信州さがみ典礼 青木島法事センター」。 以前この場所には青色の壁と赤い屋根が特徴的だった「メディアメガリサイクル館」というゲームやコミックの販売店が存在していた(2019年に閉店)。また、メディアメガリサイクル館が建つ前は、スーパーマーケットの「アップルランド」が存在していた。 メディアメガリサイクル館はそれなりに目を引く建物だったため、取り壊しになる前に撮影しておけばよかったと後悔。
2022-05-09
59
飯山の路側壁にウサギの絵
上越道を降りて飯山へ向かう途中の国道117号線の路側壁にウサギの絵が描かれていました。「あれ? なんでここにウサギ?」と思いました。同時にチームラボのメディアアートのウサギを想起しました。添付の画像は、3月、茨城県水戸市の偕楽園で開かれたチームラボのアートイベントのウサギです。こうやって見比べてみればウサギの絵柄は全く別物ですが、飛び跳ねるウサギを描こうという発想がこのように偏在しているのは面白いと気づきました。
2022-05-04
60
分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】はじめに
分散型地域デジタルコモンズは、地域デジタル知識循環型プラットフォームのコアとなる知識・データの共有地である[1][2]。その中核のクラウドサービスとなるd-commons.netを開発した。現在も地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援など多目的的で柔軟な運用、長期にわたる運用ができる課題解決の支援にd-commons.netを適用し、サービスの機能強化を図ってより実用性の高い、使いやすいサービスを目指している。 デジタルコモンズはさまざまな知識や学びの成果をどの地域からでも、誰でもが載せ合えるクラウドサービス上の「ネット上の本棚」(デジタルアーカイブ)、クラウドサービスと
2022-03-13
61
デジタルコモンズが拓く地域資料のデジタルアーカイブ化
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】消費する知識から活用する知識へのパラダイムシフト
知識消費型社会から知識循環型社会へのパラダイムシフトが今世界中で起きています。これまでの社会では知識を書籍や講座などから受け取るものが知識、学問分野の権威が提供する知識、それを獲得することが学習と思い込まれてきた傾向があります。知識の源泉の一つは、それ以上は遡れない情報源、つまり一次資料にあります。書籍や講座は研究者などが咀嚼・編纂した二次情報に過ぎず、受け手は普通それを受け売り(消費)することぐらいしかできませんでした。さらにはデジタルな手段が当たり前に使えるようになったことにより、知識とは活
2022-03-13
62
サントミューゼができる前
サントミューゼは、昭和24~56に操業していたたばこ産業(株)の上田工場(JT)跡地だそうだ。JTから工場跡地の活用を上田市に打診し、再開発が行われ公共ゾーンとして建てられたのがサントミューゼだ。また、JT以前、上田が蚕都として栄えていた頃は金紡の上田工場だったらしい。上田市マルチメディア情報センターのYouTubeでは、当時の様子を見ることができる。工場で働く女性の姿、彼女らが広場でダンスする様子、少し映り込んだ上田城などが映像で記録してあった。
2022-02-02
63
藤本善右衛門(昌信・保右・縄葛)
「上田を支えた人々 上田人物伝 藤本善右衛門(昌信・保右・縄葛)」 https://museum.umic.jp/jinbutu/data/028.html (上田市マルチメディア情報センター) ネットで藤本善右衛門を検索すると参照ページは意外に少なく、現時点ではWikipediaにすら記載されていません。ほぼ唯一、内容を知ることができるのがこの記事です。説明文は『上田市誌第28巻』の「藤本善右衛門」を要約した内容になっています。 「上田地方を蚕種製造の全国的な中心地に発展させた功労者」として紹介されています。藤本善右衛門は蚕種製造を営んでいた上塩尻の佐藤本家の当主の襲名です。代々の当主のうち、特に業績のあった昌信(1722-1773)、保右(1793-1865)、縄葛(1815-1890)が紹介されています。 縄葛は1845年、蚕種の新品種「掛合」を育成し「明治初年の蚕種輸出の大変盛んだった時
2022-01-12
64
山形のトーク番組『今日とは違う、世界がある。』
▲PDF:『トーク番組 今日とは違う、世界がある。』 番組リスト 1997~2008年 第1回~第111回 レギュラー:吉村和文さん(当時はケーブルテレビ山形専務、現ダイバーシティメディア社長) 端山貢明さん(当時は東北芸術工科大学教授、後に名誉教授) 山形市のケーブルテレビ局「ケーブルテレビ山形」(現ダイバーシティメディア)が1997年から10年以上にわたり毎月当該番組を放送していました。吉村和文さんと端山貢明さんがレギュラー出演し、毎回多彩なゲストを迎えて地域課題について意見交換するという番組でした。 「現代社会と教育」「地方分権」「福祉と共生」など毎回硬派なテーマが取り上げられました。端山貢明さんは第1回(1997年9月)以来、1回も欠かすことなく第111回(2008年5月)まで連続出演し、毎回、コメンテートをしまし
2022-01-08
65
端山貢明デジタルアーカイブプロジェクト
PDFファイルはプロジェクト概要資料 ★端山貢明(はやま こうめい) 作曲家、メディア研究者 1932-2021、東北芸術工科大学名誉教授 長野大学・前川道博研究室が中心となり、端山貢明氏の知識資源を共有・可視化するデジタルアーカイブプロジェクトをささやかにスタートさせています。 ▼端山貢明アーカイブについて(前川ゼミにて)2021/06/21
端山氏が山形と自宅に残した資料を整理し、段ボール箱50箱に仮に収納しました。 2021年6月、前川ゼミでプロジェクトの概要を説明し、資料の一部を学生にも見てもらいました。 ▼端山貢明アーカイブ作成記録2021/10/16
10月には、段ボール箱1箱に収めてあった東北芸術工科大学在任中の資料群(1995-98芸工大時代の文書)を仕分け、デジタルアーカイブ化しました
2022-01-07
66
立科町メディア研究進捗状況
主に蓼科学に参加しました。 高校生に主体的に地域学習に取り組んでもらえるような仕組み作りを考えていきます。 その一環として、高校生が地域学習で得た知識を小学生に発表する場を設けました。クイズ形式にして発表することで、両者参加型が実現でき、高校生も伝えたいことを整理しやすいのではないかと感じました。
2021-12-13
67
小諸の貴重な資料の紹介 2021-10-16
2021/10/16に上田マルチメディア情報センターにてNPO法人、糸のまち・小諸プロジェクトの清水さんと小諸の貴重な資料についてYouTubeにて紹介しました。
list=PLkKGBvtMWyw2UfXV5H5qNkiQqZhBtx0VB
2021-11-01
68
オンライン発表会「学生による附属図書館と地域・メディアの改善提案」記録:全部①~⑯
長野大学/メディアプランニング論2021(企業情報学部クラスター科目) オンライン公開発表会「学生による附属図書館と地域・メディアの改善提案」記録 発表者①~⑯+講評 ▼発表(YouTube)通しで再生 80分
▼
地域情報メディア論2021解説
(担当教員:前川道博) →
説明資料
▼発表1:カテゴリ1:長野大学附属図書館の課題摘出と改善提案
★
発表①長野大学附属図書館の課題調査と考察
→
2021-08-11
69
⑯古民家再生による地域活性化
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「地域と地域メディアの課題」 発表者⑯古民家再生による地域活性化 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
70
⑮別所温泉を歴史的な面から観光
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「地域と地域メディアの課題」 発表者⑮別所温泉を歴史的な面から観光 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
71
⑭ツルヤとメディア
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「地域と地域メディアの課題」 発表者⑭ツルヤとメディア ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
72
⑬現代の地元への意識の向け方
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「地域と地域メディアの課題」 発表者⑬現代の地元への意識の向け方 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
73
⑫これからの時代にあった情報発信の仕方を考える
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「地域と地域メディアの課題」 発表者⑫これからの時代にあった情報発信の仕方を考える ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
74
⑪なぜ地元でIT導入が進んでいない会社が多いのか
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「地域と地域メディアの課題」 発表者⑪なぜ地元でIT導入が進んでいない会社が多いのか ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
75
⑩図書館におけるシステムの問題とその解決策
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者⑩図書館におけるシステムの問題とその解決策 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
76
⑨附属図書館のこれからを考える
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者⑨附属図書館のこれからを考える ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
77
⑧長野大学附属図書館の改善点
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者⑧長野大学附属図書館の改善点 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
78
⑦附属図書館の改善点
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者⑦附属図書館の改善点 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
79
⑥未来の図書館のデザイン
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者⑥未来の図書館のデザイン ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
80
⑤大学附属図書館が有する課題とその解決策の提案
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者⑤大学附属図書館が有する課題とその解決策の提案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
81
④附属図書館の未来を考える
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者④附属図書館の未来を考える ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
82
③長野大学附属図書館の改善策とは?
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者③長野大学附属図書館の改善策とは? ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
83
②現在の図書館と未来の図書館
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者②現在の図書館と未来の図書館 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
84
①長野大学附属図書館の課題調査と考察
長野大学/地域情報メディア論2021 オンライン公開発表会「長野大学附属図書館の改善提案」 発表者①長野大学附属図書館の課題調査と考察 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-10
85
オンライン発表会「学生による大学広報の改善提案」記録:全部①~⑳
長野大学/メディアプランニング論2021(企業情報学部クラスター科目) オンライン公開発表会「学生による大学広報の改善提案」記録 発表者①~⑳+講評 ▼分析対象の広報媒体 広報紙媒体:
★
長野大学パンフレット
★
長野大学ビジョン
(冊子) 広報ウェブ媒体:
★
長野大学ホームページ
▼発表(YouTube)通しで再生 75分
▼
発表概要説明
2021-08-09
86
⑳広報全般2/長野大学の広告媒体の課題分析について
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑳広報全般2/長野大学の広告媒体の課題分析について ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
87
⑲広報全般1/大学広報の課題摘出と改善提案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑲広報全般1/大学広報の課題摘出と改善提案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
88
⑱HP課題14/大学HP改善案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑱HP課題14/大学HP改善案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
89
⑰HP課題13/長野大学HPに対する改善提案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑰HP課題13/長野大学HPに対する改善提案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
90
⑯HP課題12/大学のHPの改善
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑯HP課題12/大学のHPの改善 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
91
⑮HP課題11/長野大学ホームページの課題
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑮HP課題11/長野大学ホームページの課題 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
92
⑭HP課題10/HPの改善策
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑭HP課題10/HPの改善策 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
93
⑬HP課題9/長野大学HP改善案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑬HP課題9/長野大学HP改善案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
94
⑫HP課題8/ホームページ改善案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑫HP課題8/ホームページ改善案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
95
⑪HP課題7/長野大学HPの改善点
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑪HP課題7/長野大学HPの改善点 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
96
⑩HP課題6/HPの古さやレイアウトの改善
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑩HP課題6/HPの古さやレイアウトの改善 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
97
⑨HP課題5/長野大学HPの改善点
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑨HP課題5/長野大学HPの改善点 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
98
⑧HP課題4/大学広報の課題と改善策
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑧HP課題4/大学広報の課題と改善策 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
99
⑦HP課題3/長野大学HP案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑦HP課題3/長野大学HP案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
100
⑥HP課題2/HPのレイアウトの改善案
長野大学/メディアプランニング論2021 学生による大学広報の改善提案 発表者⑥HP課題2/HPのレイアウトの改善案 ▼発表(YouTube)
▼発表資料(PDF)
2021-08-09
≪
1
2
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水沢うどん(1)
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情報権(1)
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蚕糸王国信州ものがたり(1)
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産業史(1)
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信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
小県蚕業学校(1)
繊維工学(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
世界遺産(1)
富岡製糸場(1)
メディアプランニング(1)
広報媒体(1)
改善提案(1)
課題分析(1)
附属図書館改善提案(1)
ツルヤ(1)
スーパー(1)
広告(1)
古民家(1)
地域活性化(1)
発表会(1)
小諸(1)
YouTube(1)
作曲家(1)
メディア研究(1)
ケーブルテレビ(1)
ケーブルテレビ山形(1)
ダイバーシティメディア(1)
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トーク番組今日とは違う、何かがある。(1)
映像アーカイブ(1)
美術館(1)
文化(1)
芸術(1)
公共施設(1)
交流(1)
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域学連携(1)
知識消費型社会(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
システム開発(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
d-commons.net(1)
ウサギ(1)
路側壁(1)
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ウサギのモチーフ(1)
飯山市(1)
長野県(1)
長野市(1)
建物(1)
新しい建物(1)
法事センター(1)
角川武蔵野ミュージアム(1)
文書館(1)
MLA連携(1)
松岡正剛(1)
デジタル化(1)
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飛行機(1)
コンサート(1)
リサイタル(1)
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音楽(1)
デジタルアーカイブ学会(1)
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細田守(1)
アニメ(1)
東京(1)
地下鉄(1)
乗り換え(1)
交通アクセス(1)
ソシアル・ダイナミクス(1)
メディアアート(1)
書籍(1)
情報化(1)
施設(1)
真田氏(1)
上田マルチメディア情報センター(1)
情報(1)
塩田鯉(1)
蚕種(1)
上田の歴史(1)
プラットフォーム(1)
#オープンデータ(1)
#データ(1)
#長野県(1)
#活用例(1)
#まとめ(1)
信毎メディアガーデン(1)
地方紙(1)
松本市(1)
新聞社(1)
デジタルミュージアム(1)
学会発表(1)
金沢市(1)
石川県(1)
工事現場(1)
鐘紡上田工場(1)
JT跡地(1)
アナログ(1)
メディア(1)
デジタルフォーマットで保管(1)
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