茂田井「間」の宿

茂田井「間」の宿

茂田井宿だと思って実際に行ってみると、茂田井「間」の塾という立て看板やパンフレットが多くありました。
なにが、間なのか、どうして、間なのか。

その答えになる看板がありました。
間の意味は、芦田宿と望月宿の間にある。という意味だそうです。今でも、隣の家が佐久市、自分の家が立科町。といった家もあるそうです。

市の境目は川が流れている、山を挟んで。などがあるそうです。家を境に市が変わるのはとっても珍しいとお話をいただきました。

登録日:2022-10-26 投稿者:みゆき
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