亀齢で味わう酒

亀齢で味わう酒

古い建物の前に亀齢と書かれた俵があり、気になって入ってみた。

岡崎酒造の信州亀齢は、上田市で1665年から菅平水系の水で地酒を作り続けられてる。長野県の米が使われていて味は、時代によって変わり続けてるとのこと。
長くこの酒があり続けることの願いがあり、鶴は千年、亀は万年という言葉から亀齢という名前が付けられたそう。

関東信越国税局酒類鑑評会で最優秀賞や全国新酒鑑評会で金賞の受賞歴がある。

全国から人がここの酒を求めに亀齢まで足を運ぶそう。

登録日:2020-06-11 投稿者:きらりん
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