温泉薬師瑠璃殿

温泉薬師瑠璃殿

本尊薬師如来。北向観音堂の西方の崖の上に建てられた一風変わった建物で「医王尊瑠璃殿」と呼ぶ。建立年代は明らかでないが、資料によれば焼失した後文化6年(1809)に地元湯本薬師講中によって再建されたという。温泉の効能に併せて病気を除き解脱するという深い温泉薬師信仰に由来するものである。「瑠璃殿」という名は、薬師如来を瑠璃光如来とも呼ぶところからとった名である。
引用元
http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=668014

登録日:2023-01-29 投稿者:アベ
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