蒸し竈

蒸し竈

木炭で炊く炊飯器。大正から昭和初期に一部の大きな料理屋等で使用された。現在も販売されている。
使い方は、木炭に着火して中に羽釜を入れる。炊き上がったら、上の穴に蓋(紛失)をして漏らす。美味しいご飯が食べるということで今でもお寿司屋さんやうなぎ屋さんで使っている店もあるという。

登録日:2023-05-11 投稿者:あやか
地区コード上田地域(上田市)
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