上田紬について④

上田紬の現在

上田紬はまだまだ認知度が低い。しかし現代で上田紬が親しまれるように、以下のようなものが行われている。

○上田紬イベントのインスタhttps://instagram.com/kimono_ev?utm_medium=copy_link

〇サントミューゼ
好きな色の糸を使いオリジナルコースターがつくれる上田紬の手織り体験ワークショップhttps://www.santomyuze.com/museumevent/morris_uedatsumugi/

〇小岩井紬工房
キモノマルシェや着物塾など、年間を通して様々な世代の人と関われるイベントを開催している。このキモノマルシェでは長野大学や信州大学の繊維学部など多くの大学生も参加した。
http://www13.ueda.ne.jp/~koiwai-tsumugi/ibent.html
https://ueda-navi.jp/archives/614

〇上田紬×街歩きイベント実行委員
大学生が実行委員となり、上田紬を着て柳町や上田城跡公園で街歩きをするイベントを開催している。

こういった上田紬が現代の日常に溶け込むよう様々な取り組みが数多く行われている。特に若者に向けての着付けのイベントや、上田紬が使われた小物などの販売が多い。若者をターゲットにすることで質の良い紬の良さがSNSなどで広まり、良い宣伝効果になるだろう。しかしまだまだ上田紬の認知度は低い。認知度をあげるには、実際その質の良さや繊細な作りを肌身で感じてもらえることがやはり大きいと考える。ゆえに着付けのイベントは普段味わえないことが楽しめる貴重なイベントだと感じる。また一回きりで終わるのではなく、リピートしてもらうことも大切だ。例えば二度目以降の参加で着付けの料金割引サービスなど、もう一度体験したくなるような取り組みを考えることも効果的だと感じる。今後上田の伝統的な工芸品である上田紬の良さをさらに多くの人に知ってもらい、さらなる上田紬の発展に期待したい。

登録日:2022-02-09 投稿者:なかしま はるか
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