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その他
登録リスト(該当:50件)
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1
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写真
タイトル
説明
登録日
1
丸の内:都市環境の変遷
東京ステーションギャラリーに東京駅周辺の都市環境の変遷がジオラマで展示されています。東京駅前に新丸ビルが竣工した1950以後の昭和時代の姿、そして高層ビルが立ち並ぶようになった現在の姿。旧丸ビルの高さを基準としビルの高さが100フィートに制限されていた時代のオフィスビルの画一的な高さのビルの連なりをその時代、子ども心なりに美しい都市景観と感じてきました。それが都市景観の規範にすらなっていたと思い返されます。が、今となっては「だからどうなの?」という思いが先に立ちます。 私が旧丸ビルの外観・内観を記録に収めておかなければと思ったのが1997年2月のこと。その頃丸の内はまだ味もそっけもないオフィスビル群でした。その後丸ビルは解体工事が始まり、現在の新しい高層ビルに建て替わりました。その後さらに
2023-02-20
2
2023元日の上田
2023年の元日は晴天に恵まれ、塩田平にある生島足島神社へ初詣に出かけました。いつも見慣れている風景ながら、「上田とはどんなところか?」、改めて眺め直してみました。 上田からは烏帽子岳が最もよく見えます。何よりも烏帽子状の山容が美しい。 次に美ヶ原、深田久弥が「日本百名山」に選んだ山の一つ。山の頂は起伏が極めて少なく平坦に長く続き、これが一つの山とは認知しがたいぐらいに「控えめ」な佇まいをしています。地元の人は美ヶ原とは呼ばず「うつくし」と呼びます。山頂はほぼ平坦ながらわずかばかり高く見える山頂にテレビ塔がいくつも立ち並んでいます。美ヶ原はこのテレビ塔の存在がアクセントとなり不思議に美しい。 小牧山は地元の人々もそれが何山かを意識することなく存在している超低山です。この地点は地
2023-01-03
3
おまるのめのひ (六)第181
不思議な日記を読んでいるようでした。昔の言葉なのに全部ひらがなで書いてあるのが面白いなと思いました。今の新聞でいうとあんずちゃん的な位置にある子供用の文章なのかと思いました。 私が子供だったらきっとこの文を読まずに外に遊びに行っているだろうなと思います。 参照元↓ https://mmdb.net/mlab/uedagaku/pdf/nishishioda/ns11_181to204.pdf https://mmdb.net/mlab/uedagaku/jpg/nishishioda/p1261.jpg
2022-12-22
4
test蚕糸試験場 蚕糸の森公園
蚕糸試験場 蚕糸の森公園 子供時代に蚕糸試験場(東京杉並区)が近所にあり、 すでに廃墟となっていて不思議なところだと思っていました。 春蚕繭繰糸試験成績一覧表 藤本蚕業デジタル資料館 https://d-commons.net/fujimoto-index/?c=&p=11876 近代化と国際規格と日本の関係性、 国際規格の導入と変遷は絹糸が最初ではないか? 以前自動車業界にいて国際規格からSDGsに変遷していった過程から、 規格の重要性が正義や善につながっていて基本なるのは美学ではないか?と考えています。 naganuma
2022-12-17
5
女子家庭科教育者 宮原小治郎氏との関係
鈴木志津衛で検索するとヒットするこの文献 宮原小治郎さんに縁のある人物として紹介されています。 台湾から鈴木江南の著作物を持ち帰ってくださった方が 実は鈴木志津衛の次女である愛子さんのお孫さんです。 つまり彼女と私ははとこ同志。 関東在住で、台湾通。志津衛の長女はるさんとその息子さんたち(長男は、望月在住の教師でエスぺランティスとの故山本辰太郎さん)と交流があったようです。 宮原さんも家庭科教育に関する出版のお仕事をされていたそうです。 彼女とは、旅先の台湾で一度会うことができました。 とても不思議で素敵なご縁です。
2022-12-09
6
キモノマルシェ -当日の様子-
こちらの写真は、海野町商店街のまちなかキャンパスで行われた「キモノマルシェ」の様子です。 写真から分かる通り、多くの方々に来場して頂きました。小諸や上田の藤本蚕業、海野町商店街の今昔に関わる展示を見て、感動してくださる方や、この写真は一体何なのか不思議そうに見ている方がいらっしゃいました。 実際に着物を着て、来場してくださった方々と着物について語り合うことがとても楽しく感じ、あっという間の一日でした。
2022-11-08
7
10/27 神川小地域学習支援① 地域探検~お気に入りの場所やものを探そう~
全3回ある授業の1回目です。 10月27日に神川小の3年生の児童と一緒に、国分地区を探検し、お気に入りの場所やものを探すという学習支援を行いました。 今回は蚕影神社→信濃国分寺駅→国分寺→史跡公園の順番で地域を探検し、みんな思い思いにいろんな物にカメラを向けていました。 児童はクロームブックで写真を撮ることに非常に興味を持っていて、神社などの大きな建造物から駅に咲いている花や公園に落ちている葉っぱなどの小さなものまで写真をたくさん撮っている児童が多く見受けられました。 「こんなところに文字が書いてある!」「なんだこれ!?」と不思議に思ったり新しい発見ができた児童や「こんなの見つけたよ!」「きれいな写真が撮れたよ!」と私に見せてくれる児童もいました。 子供はこういうところに興味を持つんだ
2022-10-27
8
不思議な色の空
買い物を済ませて外に出たら珍しい色の空が見られました。
2022-10-13
9
戸隠神社
2022/10/06 戸隠神社へ。 今回で訪れるのは3回目。1回目は天気のいい夏に。2回目は大雪の次の日に。そして3回目の今日はしとしとと雨が降っていた。 天気が違うだけでこんなにも雰囲気が違うのか。と驚いた。 少し湿った地面と杉の木に落ちる雨音が不思議な空間を演出していた。 1回目は大学の友達と来たな。2回目は小学校の友達と。と今までの思い出を振り返りながら。 そして、次は誰と来るんだろう。もしかしたら、これが最後かも。
2022-10-06
10
糸島巡り
2022/09/15 バイト先の後輩と糸島巡り。 なんと、僕が何度も紹介した「ニーハオポンユー」で福岡にいるときはバイトをしている。 糸島市のドライブはお手のもの。 立体駐車場でよく彷徨っている私もマップなしであちこちを案内する事ができる。 不思議なモノで福岡市の人は糸島市がとんでもなく遠いと思いがち。(実際は車で30分) 知らないことで知らず知らずのうちに視野を狭めているのはよくありがちかもしれない。
2022-10-04
11
秋
2022/10/02 福岡から戻ってきて早一週間。 10月にもなり「秋だなぁ」とか言ってみてーとか思っていた。 神畑公園にキャッチボールをしにいくと秋桜が咲いていた。日の光も相まって非常に良い。 昔、妹が秋桜を「あきざくら」と読んで笑ったことを思い出す。 アパートの裏の木からもたくさんのドングリが落ちてくる。 たまに「コンッ。コココ」と屋根にあたることもある。 当たるたび心の中で「二階の人か?あ、違うドングリか。」と。 身近に秋を感じると、不思議なことに様々な事に秋を感じてしまう。 サウナ上がりの外気浴も。車から見える山も。 四季の中で秋が一番感じにくいと個人的には思っている。 なんだか今年はもっと感じられそう。
2022-10-02
12
友人からのプレゼント
2022.07.11 中学高校の友人からプレゼントが届いた。ニューバランスのシューズ。 この友人とはもうかれこれ2年近くあっていない。 が、お互いの誕生日や年末年始・なにかイベントやおかしな話があったときなどに連絡をしたり連絡が来たりする仲。 私は一般的にみて友人が多い方ではない。しかし、不思議と学校が変わったり住む地域が離れても定期的に連絡を取ったりするし会ったリする事が多い。 何かの縁かなぁと思ったりもするのだが、そうでもないらしい。 きっと「人との繋がりがなくなる」ということを極端に恐れているのではないか、と思う。 バイトが急になくなったときも大学1年時お金が全くなかったときも試験前等の時も私は全く平気である。 10歳の時、言語が通じない韓国で迷子になった際も全く焦った記憶がない。
2022-09-15
13
海の見えるカフェ
福岡にある海の見えるカフェで休憩。 なんで立ち寄ったのかも覚えていない……。 『Instagramができてから、カフェはメニュー以外に勝負する要素がたくさんできたなとふと思った。』 と日記には書いてあった。 自分が書いているのに全く覚えていないところがいつも不思議。 長野県諏訪市にも行きたいパン屋さんがあるため 長野県に戻ったら是非行かなければ。
2022-09-12
14
(5/23 5/30 ゼミ記録) 子供たちの成果物を読んでみて
*限定公開していた記事を一部修正し再度投稿した記事です。 開発ミーティングの最中話題に出た某小学校で使用されているd-commons.netの記事を閲覧した。 校内探検という触れ込みで、各々校内の好きな場所や不思議に思った場所を撮影し、撮影した理由や紹介を添えて投稿するという流れである。一般公開はされていない。 この調べ学習は、生徒達の好奇心や探求心を育むだけではなく、校内の姿をそのまま写真に残すことができるため、後輩達の学習の手助けになる事も学校の歴史や風景を学ぶ資料としても活用する事ができる。 生徒達の記事は読んでいてとても興味深く面白かったし、意義のある学習だと感じた。 一通り読み終えて、このデジタルマップに必要だと思った機能はコメント欄である。その理由として、 1、質問ができない 2、投
2022-07-26
15
立科町散策② 【芦田宿】
2022/06/21(火) 町役場近くのスポット【芦田宿】へ。 芦田宿は旧中山道26番目の宿場である。 旧中山道の宿場ということもあり、 非常に古き良き 宿場町である。 芦田宿には「芦田宿移住サポートセンター」がある。 最近、コロナウイルスの影響で移住者が増えていることもあり移住促進を促していた。 サポートセンター内にはリモートワークをしている方が2人。そして、移住の話を係の人としてる人もいた。 宿場を進んでいくと 芦田宿本陣土屋家が現存していた。「宿札」も残され往時を丸剤まで伝える建物は中山道唯一ともいわれている。 そのほかにも現存はしていないが 山浦家、土屋家などもある。 芦田宿は 歴史ある通りで非常に面白いのにも関わらず、なぜ多くの人に知られないのか不思議に感じた。 観光地とは、観光地
2022-06-21
16
昔懐かしい庶民アイテムの新たな蘇生
角川武蔵野ミュージアムの4階で「細野観光」と題する細野晴臣氏のデビュー50周年記念展が開かれていました。その会場の入口で関連のグッズ販売。ちょうちん、タオル、手ぬぐいなど昔懐かしい品々がことさらに商品化されて店頭に並んでいます。そう言えばタオルにのし紙を付け「感謝」と記していたかな? と思い、一つ一つがちょっと懐かしく微笑ましくなりました。ついついほだされて「細野晴臣」イラストのトートバッグを買いました。 2階のミュージアムショップにはさらに物凄い物量、種類の「昔懐かしい庶民アイテム」の数々が陳列してありました。眺めているだけで楽しく、また、遠いありし日々の記憶が甦ってきて不思議にうれしくなります。招き猫、駄菓子入れのガラス瓶、銘仙の筆入れ、がま口、ぞうり、etc. 新たな創作
2022-06-05
17
能『須賀源氏』を観る
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国立能楽堂
2022/05/20、国立能楽堂に狂言『右流左止(うるさし)』と能『須磨源氏』(観世流)を観に行きました。国立能楽堂は、コロナ禍以前に訪れたきりなので本当に久しぶりです。コロナ禍のせいか、比較的来場者数が少なく、おかげで正面のよい座席で鑑賞することができました。 改めて狂言のよさを感じました。言葉が明瞭で、かつ明朗な発声で自分の素性を名乗り、語り合うのが小気味よい。いつも思うことながら室町時代の言葉が現代においても音声のみではっきりと聞き取れるのが不思議です。 能『須磨源氏』は、『源氏物語』の光源氏を話題とした物語。藤原興範(ふじわらのおきのり)と名乗る人物(シテ)と木こりの老人が目の前にある若い木は光源氏にゆかりがあることを語ると、光源氏の
2022-05-22
18
生島足島神社
生島足島神社は行った事が無かった為にこの機会に行ってみる事にした。途中で大きな鳥居や信州なのに鎌倉道と書かれた看板に遭遇したりと不思議な物も見かけた。
2022-05-17
19
開智学校
令和元年に国宝となった旧開智学校。 その付近には、現在の開智小学校もあり小学生が元気に通う光景がみられる。 文明開化の時代を象徴する洋風とも和風ともいえない不思議な建築は「擬洋風建築」と呼ばれている。特に目につくのがシンボルともいえる学校名を掲げる二人の天使。どことなく日本人的な顔をしていて羽が茶色いというのも珍しい姿である。
2022-05-10
20
鹿教湯温泉の生まれと発展
成り立ち 一応近くの小学校で鹿教湯温泉について勉強したり 地域の方から話を聞いたりするのですが 最初に僕が教えられてきた歴史としては 狩人が鹿を追いかける→鹿の足に矢が当たる→逃げた鹿を追いかけ続けたところ温泉とそこに入っている鹿を発見する→入ってみたら狩人のケガも治る といったざっとした歴史というか言い伝えでしたが 信心深い狩人に鹿に化けた文殊菩薩が温泉の場所を教えたという言い伝えが詳しい言い伝えのようです。 小さいときの僕は 「なんでケガさせてきた相手に優しくするんだ?」 と不思議でしたが、ちゃんとした理由があって納得出来て良かったです。 発展 昔も昔は旅人が立ち寄り泊まる場所として、 そして温泉を目当てに来る旅人に宿を提供して発展していったと伝えられました。 今ではトンネ
2022-01-26
21
身代わり地蔵
昔真田町にやぶやの長者という金持ちがいた。その家では、こふじと呼ぶ下女がいた。こふじは、主人の長者に弁当を届けに行った。その途中に地蔵様が祭られていたので、こふじは弁当からすこしとっておそなえをした。 さて、弁当を開けた長者はおどろいた。こふじが弁当を食べたと思い込み、焼けた火ばしでこふじをたたいた。その時不思議なことにこふじの姿は消えてしまった。 そのあと、地蔵様を見るとたたかれた跡が残っていた。 地蔵様が信心深いこふじの身代わりになったのだった。
2022-01-26
22
サントミューゼは散歩にも最適
外周してみて感じたのは、サントミューゼは敷地が広く、施設まわりのアプローチも整備されているので、グルっと一周するだけでもいい散歩になるということだ。実際、犬を連れて散歩する人をよく見かけた。 また、駐車場の方へ行くと川沿いの歩道に上がることができるスロープがある。川沿いの道へでると、千曲川と山々、住宅、不思議と調和する上田市の街並みが見られる。夕方に行くと夕日も見れるのでオススメだ。 そして、スロープを上る途中、サントミューゼ越しに雪を被った山が見えた。サントミューゼがその自然の景色を邪魔をしていないことに驚いた。
2022-01-26
23
「木」が印象的な建物
少し離れてサントミューゼを見た時に、木がたくさん使われていると感じた。サントミューゼ自体もそうなのだが、外にあるトイレや倉庫も木材が使われていた。前回、館内を見て回った時も同じようなことを感じたのを思い出した。 近くで見ると白い木材はコンクリートだった。木材の板とコンクリートの板が混合していたのだ。コンクリートについている細かい筋が木目調に感じさせるのか、不思議と木材と調和している。
2022-01-26
24
ついに塩尻小にデジタルマップが(仮)導入!?
11/27、12/3、12/10の3日間に及び、塩尻小学校でデジタルマップを活用した地域学習を実験的に行いました。 単元名は「わたしたちの学校じまん」。 小学生達がタブレットで学校のお気に入り、不思議だと思った場所を撮影し、デジタルマップへ投稿をすることで情報発信と地域探求の楽しさに気づいてもらうことができたと感じています。
2021-12-13
25
不思議な街
しばらく街を散策していると、突然辺りとは違う景観が見えてくる。柳町とよばれるそこは石畳や古めかしく美しい歴史的な景観を醸し出す通りであった。 信州味噌、と書かれた看板をよく見かけたので、なんだろう?と思っていたら、すぐ近くに工場があったので合点がいった。 まるでタイムスリップでもしたような気分になって、新鮮な気持ちだった。
2021-11-14
26
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から
信州が蚕糸王国ってホント? ポスト蚕糸業(産業)の視点から(講演採録全文) 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ▼元の講演はコチラ https://youtu.be/yS-xdWDMTwE?t=2779 信州学「信州の蚕糸業とシルクロード」講座 第2回 2016年10月6日/まちなかキャンパスうえだ
【1】蚕糸業って何? 蚕種製造、養蚕、製糸
■そもそも蚕糸業とは?
今回、この講座は、多くの方に、後からも学習していただけるように、ということで、オンデマンド配信することを想定していますので、全く初めての方がこれを見ると「えっ? 蚕糸業って何?」、そういう基本的な疑問ですね。これを最初の方は誰もわからないわけです。その辺のところも含めてお話をさせていただきたいと思います。
2021-07-15
27
太神宮社(通称おたやさん)
この神社もバイトへ向かう途中にあり、毎回気になっている所でした。太神宮社は「おたやさん」という通称で親しまれているらしく伊勢御師による大麻頒布の旅屋に祀る神社です。境内には八坂社・津島社・猿田彦社蛭子社・天満社・稲荷社・秋葉社四条公神社といった多くの社が奉られていました。その中でも稲荷社の赤鳥居の存在感が強く、引き寄せられるように鳥居をくぐりました。不思議な空間で神隠しを連想させるようなスピリチュアルな場所でした。一つ一つの鳥居の大きさは私がギリギリ通れるサイズでした。
2021-05-05
28
榛名神社
群馬県高崎市にある神社です。創建は6世紀後半といわれ、1400年を越える歴史を持ちます。主祭神として火の神である「火産霊神(ほむすびのかみ)」と、土の神である「埴山毘売神(はにやまひめのかみ)」を祀り、古くから鎮火、開運、五穀豊穣、商売繁盛のご利益があるといわれています。 一人暮らしや久しぶりの学校で疲れた心を癒やすために訪れました。自然豊かで空気がとても澄んでいて、神社だけでなく不思議な形をした岩や小さいですが滝も有り、自然を楽しむことができると思います。山にあるので運動不足の人には坂がきつく感じると思います。
2021-05-04
29
他田塚古墳
古墳が崩れないように石を重ね合わせてつくったとみられるトンネルのようなものを見て、昔の時代にこんなにすごいものをつくることができたことを不思議に思った。
2021-05-03
30
[14/09/11]角間渓谷・猿飛佐助修練の場
角間温泉・岩間館の前を角間川が流れています。谷底が深く、山の壁面が岩盤です。いかにも忍者がここで修行したという伝説を生みそうな環境です。 猿飛佐助修練の場ですか。いかにもそのように思えてくるのが不思議です。
2021-05-01
31
鳴石橋駒ノ爪
小諸市諸地区に伝わる昔話「諸の七不思議」の一つである「鳴石橋に駒の爪」にまつわる石。 現在は諸公民館にて保存されている。 一、鳴石橋 駒ノ爪 昔より伝えられる話 諸七不思議の一つ その昔殿様の愛馬が 姫を恋慕って領内を 駆け巡り駒の「ひづめ」 の跡が残されている 哀話の石橋という 道路拡張に伴い 鳴海天神地積より移転 (現地解説より)
2021-02-16
32
宗吽寺
ちょっとした小道の先にある小さなお寺。立体駐車場があって気づきにくいが、寺の中はかなり綺麗に整備がされていた。看板に書かれていた唱える内容がちょっと不思議な感じを受けた。
2020-11-17
33
温泉街で見つけた不思議な形
温泉街のお土産屋さん周辺を散策中、細い路地が気になって入ってみると行き止まりでした。引き返そうと振り返ると不思議な形の手すりを発見!近代的な手すりと、奥に見えるレトロなお土産屋さんの組み合わせが素敵でした。
2020-11-06
34
みすず飴本舗
みすず飴本舗の建物は、国指定の登録有形文化財に指定されています。 店内には、地元のフルーツを使用したジャム瓶や、みすず飴が販売されていて、見た目が色とりどりで綺麗でした。また、店内のインテリアはレトロな雰囲気をかもし出していてとてもお洒落でした。 みすず飴は、グミとゼリーの中間くらいで、不思議な食感でした。
2020-11-03
35
上田探検Ⅱ みすず飴本舗
みすず飴の上田本店は国指定登録有形文化財に指定されています。木造の洋館づくりで、昔ならではの優雅な雰囲気を味わうことができます。みすず飴は飴のように固くなくゼリーのように柔らかくなく、不思議な食感です。他にも果物を使ったジャムがたくさん売られていて、多くの果物を生産している場所だからこそ作れるのだと感じました。
2020-11-01
36
熊人(ラーメン屋)
くまじんと見たまんま読むちょっと不思議な名前のラーメン屋さん、場所は寺下駅から徒歩20分 結構な種類のラーメンがありどれを選ぼうか迷ったが自分は珍しさと冬季限定に惹かれてカレー拉麺を注文、因みに大盛り 具もスープもまんまカレーと言ってもいい位にカレーだったが、意外や意外太麺ととても相性が良くとてもおいしかった。
2020-10-21
37
喫茶 故郷
45年前から営業している喫茶店 店内はとてもレトロで素敵です。 メニューはなく、注文する工程がありません。 席に座って店主さんと話していると、珈琲、紅茶、梅昆布茶、ゆで卵を出してくれました。 店主さんが1時間半ほどずっとお話をしてくれて、様々なことを教えてくれました。 なんだか不思議なお店で面白かったです。
2020-08-09
38
第二代上田市長・勝俣英吉郎の像
上田が興隆した背景には蚕糸業の興隆があります。蚕糸業で発展した上田は1919年に市制を施行し、その頃から「蚕都上田」と呼ばれるようになってきました。歴代市長の政治的貢献も顕彰すべきものでしょうが、歴史的には第3代・成澤伍一郎、第4代・伊藤傳兵衞のネームバリューの大きさからかどうも第1代、第2代の影が薄いのは否めません。 市制施行からもかれこれ100年近くが経ち、当時の市長を知る人などはこの世に存在しなくなりました。上田城跡公園の中にひっそりと佇む銅像があります。それが、第2代市長・勝俣英吉郎の像です。 勝俣こそ蚕都上田の絶頂期に市長を務めた人物です。1929年の世界恐慌で蚕糸業のみならず、日本が一挙に大不況に陥った直後の1930年に逝去したというあたりも不思議に象徴的です。 この顕彰像、面白
2020-07-18
39
駅がないのに「駅前」?(駅前食堂)
壁一面に貼られた、古ぼけた写真。 そして、ところどころ塗装の剥げた大きなライト。 ここは北本原駅があった場所のそばにある、駅前食堂。 とっくの昔に駅がないのに「駅前」という不思議なお店だ。 壁に飾られた写真は真田傍陽線の現役当時のもので、写っていない範囲にもたくさんあった。 また手前にある大きなライトは実際に電車についていたものなのだそうだ。 値段がかなりお手頃価格で、しかもとても美味しい。 菅平高原への道中にふらりと立ち寄ってみるのもよいかもしれない。
2020-07-15
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生島大神、足島大神
前回に引き続いて、今回は生島足島神社に祀られている生島大神、足島大神について紹介します。 生島大神と足島大神は「日本書紀」や「古事記」などには記されていない神々です。「延喜式」祝詞では生島御巫が生国・足国の2神を祀ると記されているほか、『延喜式』神名帳では生島巫が神祇官西院で生島大神、足島大神の2座を祀ると記されています。 生島足島神社のホームページには、生島大神は「生きとし生けるもの万物に生命を与える」、足島大神は「生きとし生けるもの万物に満足を与える」と紹介されています。 創建年代は不詳ですが社伝によると、神代の昔、建御名方富命が諏訪の地に下降する途すがら上田の地に留まり2柱の大神に奉仕し、米粥を煮て献ぜられたそうです。このことから生島足島両神は当地の地主神であると見られ
2020-07-14
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謎!道路沿いの犬の像
新潟県上越市福田 国道253号線沿いにあるこの建物。「令和」と壁に描かれている建物とその右手に白い犬2匹の像がある。二匹の像は夫婦か兄弟のような雰囲気を感じられる。 以前から不思議には思っていたがインターネットで検索しても何もわかることはなかった。 何かの事務所のようだが建物の中に入る勇気はなかったため、何か知っていることがある人は教えてくださるとうれしいです。
2020-06-26
42
瓢箪池
全国ため池百選に選定された瓢箪池。築造年1709年には驚きました。池の色は濁っていて、手入れがあまりされていないような木々や葉、そして苔などの様子から、日本の景色ではないように感じられました。不思議な魅力と歴史を感じたため池でした。見ることはできませんでしたが、カルガモなどの鳥もいるらしいです。ちなみに、私は「ぶう」みたいな変な鳴き声を聴きました。なんだったんでしょうか。
2020-06-23
43
堀から鉄路、遊歩道へ(公園前駅跡)
切通しの底にある、立派な石のトンネルと低い石積みのホーム。 ここは公園前駅の跡。 元々は上田城の二の丸掘りであったところに、1927年に真田傍陽線が通された。 トンネルに見えるのは上田城址公園への橋で、側面上部には電線を通すための碍子(がいし)も残されている。 廃線後、現在はケヤキ並木遊歩道として整備され、人々の憩いの場所となっている。 城の守りの要から人々の生活の足へ、そして憩いの遊歩道へ。 不思議な人生(土地生?)もあるものだ、と考えた。
2020-06-22
44
不思議
ちょうど上田市に入るところ道路の左側に岩肌が見える場所があります。ここだけなのはなぜなのか少し不思議に思いました。。。
2020-06-22
45
秋葉神社
二子塚古墳の隣にある神社です。御祭神は火之迦具土神です。二子塚古墳の存在は知っていましたが、神社の存在は今回初めて知りました。草が茂っていたのと神社が古かったため、少し不思議な空気感を感じました。また草が茂っていますが、人が歩ける道があり、誰かが手入れをしてくれたり、参拝をしている人がいまでもいることも感じられました。
2020-05-26
46
毘沙門山古墳
これは栃木県にある毘沙門山古墳という寒川古墳群蹟の一つです。 田んぼがずっと広がっている平地にポツンとここだけ木が生え膨らんでいたので以前から何か気になっていました。 近づいてみると説明書きから寒川古墳群蹟で現存する唯一の古墳であることが分かりました。 5世紀後半に造られたとされる古墳で正確な規模は不明なものの推定全長41.2メートル、後円部34メートル、高さ5.18メートル、周湟幅約1.2メートルの前方後円墳だそうです。 また、周湟内からは土師器や埴輪片なども発見されているそうで何だかワクワクしました。 実際に前方後円墳を見たのは初めてでしたが、地上からではあまり形のイメージが湧かない不思議なものに感じました。
2020-05-26
47
上田にストーンヘンジ?
塩田平を散歩中に写真のような巨石群を見つけました。 この岩たちを見て、真っ先にイギリスのストーンヘンジを思い浮かべました。 塩田平のストーンヘンジは、本家のように美しく並べられてる訳ではありませんが、不思議さでは本家に劣らないと思います。
2020-05-26
48
芝生公園のモニュメント
自分が通っていた小学校の横にある芝生公園のモニュメントです。小学校の時は何のモニュメントなのか不思議に思っていたのですがよく見てみると長野市野外彫刻賞をとった作品だということがわかりました。
2020-05-26
49
さんとみゅーぜ
有名な人や有名じゃない人が来ます。
2020-05-25
50
誉田別神社
大学前駅から徒歩10分程のところにある。 周りは木々に囲まれており、少し不思議な感じがする場所。隣の道路ともがらりと感じが変わっている。静かで落ち着いた雰囲気がある。 いつも見かけるのでどのような場所なのか実際に調べてみた。ちゃんと手入れがされている感じがあったので、大切にされていることがわかる。 歴史に関してはほとんど情報が出てこなかったので、分からないことが多い状態である。
2020-05-25
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