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登録リスト(該当:44件)
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1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
別所温泉将軍塚
常楽寺参道入口にある中型の円墳で将軍塚と呼んでいる。この地方の相当の有力者を葬った。墳上には鎌倉時代の七層の石造多層塔が建っている 引用元 Ueda City Database ( 2581070) https://museum.umic.jp/johogura/bessho/2581070/2581070.html
2023-02-04
2
無言館
日中戦争、太平洋戦争で亡くなった役130名の画学生の作品が展示してあります。画学生の魂が込められた作品は作者を思うと大変心が痛みましたが、同時に目が離せませんでした。第2展示館入口にある絵筆のベンチ(3枚目の写真)は最初見たとき、なんなのか分かりませんでしたが、彼らの筆なのだろうかと思うとなんとも言えない気持ちに襲われました。
2022-12-05
3
扁額(へんがく)の一例
扁額とは自社などの入口や建物正面に掲げられる、看板のようなもの。 写真は長崎県長崎市にある江戸時代初期に創建された唐寺(とうでら)のひとつ、崇福寺(そうふくじ)の本堂・大雄宝殿(だいゆうほうでん)。国宝になっている。 『崇福寺大雄宝殿』(崇福寺 所蔵) 「文化遺産オンライン 収録」 (https://cultural.jp/item/bunka-191353)
2023-01-09
4
前山 塩野神社
御祭神は素盞嗚尊(すさのをのみこと)、大己貴尊(おおなむちのみこと)、少彦名尊(すくなひこなのみこと)です。独鈷山の麓に鎮座し、独鈷山登山口に大鳥居がそびえています。境内入口をはいり、杉檜の参道を進むと、塩野川を渡る神橋(7枚目の写真)があり、そこから広がる景色はとても神秘的です。
2022-12-06
5
常田館製糸場へ。
上田駅から徒歩で10分弱。重要文化財として登録される常田館製糸場があります。 現笠原工業の構内に現存する15棟の製糸場時代の建物のうち7棟が重要文化財に指定されています。現在は、製糸業は終了し、他事業へ転換していますが、当時の建物を倉庫として使用されているようです。その為、予約なしで見学できるのは、「五階鉄筋繭倉庫」「三階繭倉庫」「五階繭倉庫」の三つの建物のみとなっていました。 入口付近、常田館製糸場の概要が書かれた看板には、 群馬県富岡製糸場は、「国営」の模範工場として「フランス式」の製糸が行われた。対して、常田館など、諏訪・岡谷では「民営」で「イタリー式」の製糸が行われた。 といったことが書かれています。 富岡製糸場など、群馬の製糸業と比較するのも面白いなと思いました。
2022-11-29
6
みすゞ飴本舗②
みすゞ飴本舗出入口の階段には、この建物が変化していった様子が記されています。 通りすがりにも、ここで蚕都の歴史に触れることができます。
2022-11-17
7
愛宕神社について
愛宕神社は入口の鳥居から既に歴史を感じさせます。その奥には見上げるほどの段数の多い階段があり、傾斜もきつく、かなり危険でした。しかし、登った後に上から見る街並みは上田城の上から見る景色とはまた違う景色で、綺麗だと感じました。実際に上ってみる価値はあると感じました。ですが、危ないのには変わらないので、上るかどうかは個人の判断にお任せします。
2022-11-03
8
北向観音堂
入口にある龍の口から出る水は飲める温泉の水らしいです。(全国でも珍しく別所温泉の源泉が湧き出ていて、参拝前の清めの水も源泉) 古い建物がたくさん建っているだけじゃなくて、1200年を超える立派な老木(縁結びの霊木)もありました。
2022-11-01
9
上田城の知られざる歴史
上田城の入り口はいくつかありますが、市役所に最も近い入口は橋になっています。橋の下は昔堀がありましたが、ちょうど50年前までは、この場所に電車が走っていました。「上田交通 真田傍陽線」という路線で、写真の場所には「公園前」という駅がありました。橋の裏側には電車の架線の跡が残っています。
2022-10-25
10
上田市観光会館
上田城の目の前に位置する、上田市観光会館。1階はお土産処となっており、2階が観光案内所になっています。2階入口には、サマーウォーズのキャラクターたちの看板がお出迎えしてくれます。中に入ると、上田を舞台とした作品にちなんだ展示物があり、特に真田丸にちなんだ甲冑やとサマーウォーズをモチーフにした工芸品など、ファンにとっては欠かせないスポットになっています。上田市は映画のまちと言われるほど、多くの作品のロケ地になっていることをここに来てはじめてしりました。 特に印象的だったものとしては、「聖地巡礼ノート」。表紙にはサマーウォーズでおなじみ細田守監督の直筆イラストが書かれています。これは案内所の窓口で見ることができ、旅の記録としてノートに直接書き込むことができます。現在ノートはNo.8まで
2022-08-09
11
筑波研究学園都市の年輪
筑波研究学園都市が建設されたのは1970年代からのこと。私が高校生だった1970年代後半はまだ都市全体が造成中でした。それからかれこれ40数年が経過しました。 当時としては都市計画をして形成された稀有な計画都市です。日本の都市計画の威信がかかった都市計画であったともいえます。その後40年も経過すると建物は老朽化し未だにそこに暮らし続けることの厳しさを感じます。多くの公務員宿舎などが廃屋となり、実質的に放置されています。その荒廃は驚くばかりです。 竹園一丁目住宅は現在も使われているアパートです。その入口に古い研究学園都市の周辺地図がありました。1987年に「つくば市」になる以前の「桜村」「谷田部町」の旧町村名で記されています。まるで時が止まったかのように過去の学園都市が眼前に現れたかの印象を受け
2022-07-18
12
霊泉寺の大ケヤキ
樹齢数百年とされる霊泉寺大欅は、霊泉寺温泉の入口を守るシンボルとなってきましたが、2008年、その寿命を終えて倒木し現在は幹だけが残っています。倒木し幹の下部だけが残っているとは言え、根をはったまま生命を維持しています。年老いたひだがつくる表情の深さが何よりも雄弁にそのことを語りかけてきます。 ★
上田市の文化財/霊泉寺大欅
このページに倒木前の大ケヤキの360度パノラマビューが掲載されています。
2022-06-19
13
昔懐かしい庶民アイテムの新たな蘇生
角川武蔵野ミュージアムの4階で「細野観光」と題する細野晴臣氏のデビュー50周年記念展が開かれていました。その会場の入口で関連のグッズ販売。ちょうちん、タオル、手ぬぐいなど昔懐かしい品々がことさらに商品化されて店頭に並んでいます。そう言えばタオルにのし紙を付け「感謝」と記していたかな? と思い、一つ一つがちょっと懐かしく微笑ましくなりました。ついついほだされて「細野晴臣」イラストのトートバッグを買いました。 2階のミュージアムショップにはさらに物凄い物量、種類の「昔懐かしい庶民アイテム」の数々が陳列してありました。眺めているだけで楽しく、また、遠いありし日々の記憶が甦ってきて不思議にうれしくなります。招き猫、駄菓子入れのガラス瓶、銘仙の筆入れ、がま口、ぞうり、etc. 新たな創作
2022-06-05
14
よろづや
先日お邪魔した時に、ちょっとタイミグがずれて、昼食を食べそびれ、でもおなかの具合で、お蕎麦を食べておこうとちょうど駅前で開店されていたので、入ってみました。入口で消毒やパネルも設置されています。店内窓が多いからか、お蕎麦屋さんにしては、明るくてTVもあり、お客さんも地元の方みたいで普通の食堂風でした。 名物らしきクルミそばを注文してみました。クルミペーストとそばつゆでいただく冷たいお蕎麦はなかなか美味しかったです。外食するお蕎麦屋さんはちょっと雰囲気出しているところが多く、そういうのが当たり前になっていて、机椅子などの残念ポイントをあげていたのです見かけで判断したらあかんなと実感。カイワレ大根がすりおろし大根並みにアクセントになっていました。
2022-03-02
15
三楽時(安楽寺・常楽寺・長楽寺)
安楽寺の創設ははっきりしていないが、729~749年の間に高層として知られる行基(ぎょうぎ)によって、また、824~834年の間に慈覚大師円仁によって開かれたという説がある。国宝にも指定された八角三重塔があり、こちらに使われている木材を調査したところ、正応2年(1289年)に伐採した木材が内部に使用されていたことがわかり、13世紀末に建築された塔であると考えられている。 常楽寺は北向観音堂と同じく天長2年に建てられた。境内には樹齢350年とも言われる宝船ののような御船の松があり、この宝船で阿弥陀様が極楽浄土に導いてくれるという。また、本堂の裏には北向観音の霊像が出現したとされた場所に700年もの歴史がある石造多宝塔が保存されており、鎌倉時代に天台宗の拠点として栄えていたことが伺える。 長楽寺は焼失して現在は存在
2021-12-21
16
独鈷山のルリビタキ
独鈷山登山道に行くとルリビタキに出会った。 ヒタキ系の野鳥は縄張りを持つ習性があるため、ここに行けば再び出会える可能性が高い。綺麗な青い色を持っている野鳥なのでまた見たい。 ルリビタキは警戒心が高いため、あまり人前に姿を現さないことが多い。そのため、藪の中や林の中などの環境を好む。今回この登山道入口でも、端にある藪の中でルリビタキが姿を現した。
2021-11-15
17
元禄年間上田城下町絵図
仙台氏在城時代の上田城下町絵図で、武家屋敷の屋敷割を中心に描かれている。上田城は、本丸については「御本丸」と書かれているのみで省略されている。また、二の丸は「二御丸」と書かれており櫓や門などの建築物がない様子が分かる。「御中屋敷」と記載されている場所は、現在の清明小学校の敷地となっている。「追手口」(大手口)からが城内だ。 城下町全体を見渡すと、城下町と家臣の屋敷は城の東側に偏っていいることが分かる。また、絵図の所々に赤く塗られた四角形の印があるが、これは、「番所」で、武家屋敷と町屋の境・藩主屋敷・お城の虎口(入口)などの要所に設置されている。
2021-11-14
18
上田城 本丸東虎口
北櫓、南櫓、櫓門の三棟の櫓を通称、本丸東虎口と言います。市立博物館やケヤキ並木の方の入口からだと最初に正面から見ることができます。有料で門の上を登ることができますが、毎週水曜日は空いていないので注意しましょう。また、門の入口の正面から右側には、真田石と呼ばれる大きな石があります。
2021-11-12
19
岳の湯温泉 雲渓荘
今日の第一目標地点へやってきた。 人里離れた山の中にある、岳の湯温泉 雲渓荘。 他の温泉よりも少し安い、一回400円で入浴ができる。 風呂場は黒を基調としていて落ち着きがあり、静かな空間での入浴は心身ともにリラックスできる。 入口の赤い橋がとても好き。 ここまでの道は意外にも綺麗で、道幅も程よく広く走りやすかった。 しかし、落石注意の看板が大量にあった通り、小石と思われるものが転がっていたので注意が必要。
2021-11-11
20
長野県立美術館
2021年4月10日に新築オープンした長野県立美術館です。新しくできたということで、外装も内装もとても綺麗でした。特に内装は、白と黒を基調にしたシンプルで今らしいオシャレなデザインになっていました。 広々としたテラスでは、信州の山並みや国宝・善光寺など、「信州の新たな風景」を楽しむことが出来ます。 入口近くにある「水辺テラス」では「霧の彫刻」を見ることが出来ます。これは是非現地で楽しんでもらいたいです。 また、「ひらくプロジェクト」という、だれもが障がいの有無を超えてアートを体験できるイベントが年間を通して開催されています。
2021-05-06
21
小諸城大手門
小諸城は城が城下町より下にある日本唯一ともいわれる穴城で、大手門はその入り口の城門である。平成の大修理を終え、以前の姿に甦った。この大手門は重要文化財に指定されており、東日本を代表する大手門建築の一つである。歴史と照らし合わせながら見ていくと、その時代にいるような気持ちにさせてくれるという印象でした。
2021-05-05
22
地域情報メディア論 百貨店 スズラン
商店街には個人商店がたくさんありますが、「スズラン」という百貨店もあります。商店街の中では大規模な建物です。出入口が複数あって、中でつながっている仕組みになっています。入口には必ずスズランと大きく書かれている看板があるので分かりやすいと思います。百貨店なので食料品から衣料品まで様々なお店が入っています。ぜひ買い物をしてみてください。
2021-05-04
23
カーリングホールみよた 類を見ない手づくりカーリング場
カーリングという競技は何をおいても競技場がないとできません。競技場があるところにカーリング文化が育まれていきます。カーリングホールみよたは全国的に数少ないカーリング競技施設の一つです。明らかに工場を競技施設に転用したもの。入口にはtotoのスポーツ助成金で出来た施設であることが記されています。(写真は2018/04/30撮影のもの) ネットで調べてみて、さらにその状況に感心をしました。 ★「カーリングホールみよた」のお話(みよた広報)
http://www.town.miyota.nagano.jp/file/7252.pdf
この記事に設立経緯が書かれています。なるほど! 目から鱗のようなお話です。何より地元有志の熱意がプロジェクトを動かしたこと。中越興業の建物を改造した施設。事業体がNPO法人あさまハイランド
2021-05-02
24
[14/09/11]角間渓谷遊歩道入口・岩屋観音
「角間渓谷遊歩道入口」と記された案内板が立っています。「猿飛佐助修行の地」ですか。案内板にはシシの牢、岩屋観音、猿飛岩、鞍はずしの岩、天狗の遠見台、見晴台、角間温泉、鬼ヶ城がイラストで描かれています。奇岩怪石に特色があるエリアであることがわかります。猿飛佐助の物語の源泉とも言うべき場所であることがわかります。 岩屋観音などは以前も訪れたことがあり、この日は参道の階段を下から見上げるだけにとどめておきました。 帰り際、参道階段下の石碑に着目しました。「親鸞聖人室恵信尼公 療養之地」と記されています。
2021-05-01
25
[14/09/11]角間渓谷と角間林道
角間温泉を過ぎると角間林道の入口に突き当たります。岩屋観音の下に位置しています。この辺りから上信越高原国立公園のエリアになっていることを知りました。角間林道は「信濃路自然歩道浅間高原ルート 湯の丸山-角間路線」としても案内板で示されています。 角間川の渓流の景観が印象的です。
2021-05-01
26
[14/09/11]松尾古城の解説、角間渓谷を進む
角間渓谷の入口に道案内と「松尾古城」の説明板があります。そのすぐ隣にもう一つの案内板があります。 道案内のある場所から角間渓谷までは3kmと記されています。角間川の谷筋になるこの道筋は緩い傾斜で延々と続きます。途中に転々とする角間の集落は傾斜地のため、家の前に築かれた石垣などが印象的です。道路も狭い。途中拡幅工事が行われていました。周辺は杉林に変わり、山道らしくなります。
2021-05-01
27
芳泉寺【白】
上田城の西にある結構大きい規模のお寺です。 とにかく白ベースの綺麗な入口が目立ちますが、中もかなり豪華。本堂と周りに生えている松の木は、これぞ日本庭園という感じでとても堂々としていて壮観でした。 おまけで蕎麦の草笛の蕎麦と豚丼の写真も載せておきます。とても美味しかった上、かなりお手頃な価格なので是非。
2021-01-11
28
科野大宮社 +まとめ
上田駅東にあるイオンスタイル近郊にある小さな神社です。入口すぐにある太い木が特徴的です。 秋ということで紅葉がとても綺麗で、葉が舞い散る様はとても情緒を感じました。 今回の探検では、本来は信濃国分寺に訪れるつもりでしたが、時間とメンバーの体力の都合上断念しました。が、常田館製糸場では今までで一番と言っていいほど面白い情報が入手できたのでこれだけでも十分かと思います。信濃国分寺については駅も近くにあるので時間があるときに行きたいです。
2020-11-19
29
本屋未満 NABO
上田市の街中から少し離れたところに「本屋未満 NABO」という古本屋カフェがありました。入口が少し奥にあって隠れていたのでわかりづらかったが、見つけたときはお洒落な入口だと思いました。中には、多種多様な古本やオリジナルグッズなどが売っていたり、読書をしながら飲み物を飲んだりもできます。店内に飾られているインテリアや照明も少し暗めで、心地良い空間でした。おしゃれで落ち着く雰囲気がとても好きでした。
2020-11-17
30
黒門
安楽寺の入口
2020-10-22
31
上田城
上田市に引っ越して間もない5月に上田城を訪れました。 上田城は真田幸村の父、真田昌幸によって築城され、徳川氏の軍勢を2度にわたって撃退したことで有名です。巨大な堀、城への入口の狭さなどの敵軍を寄せ付けない様々な工夫から、築城能力の高さがうかがえます。 私が上田城を訪れた時は春でしたので、木々には緑の葉が生い茂り、共に見る上田城はとても美しかったです。桜や紅葉の時期に行けばまた違った美しさがあると思うので、ぜひまた行きたいと思いました。
2020-10-04
32
臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
33
木の実
昔ながらの懐かしさがある、落ち着く喫茶店です。上田市海野町商店街の細い路地に入ってすぐにある、赤い煉瓦と白壁の建物が「木の実」です。入口付近から店内までレトロな雰囲気が興味をそそります。開店した当時と変わらない珈琲180円という値段にこだわりがあります。
2020-06-29
34
【バリアフリー】バリアフリー豊富!上田城
真田で有名な上田城に訪れてみた。 入り口の時点で道が平らだったり、トイレもバリアフリー的で様々な工夫が感じられた。 ちなみに、調べてみたところ、館内ではエレベーターがあるそうで車いすや高齢者にも見回りやすい施設だと感じた。 また、上田城の中にある施設で車いす専用の入り口があった。 通常の入り口と別々になっているので、混雑している時に不安なく入ることが出来ますね!
2020-06-29
35
役割は変われども(伊勢山トンネル)
入口が板でふさがれたトンネルが存在する。 真田傍陽線では唯一のトンネルであった、伊勢山トンネルの跡である。 建設時にルート変更が行われた結果、この山をトンネルで貫く険しいルートとなり、工事の難易度が上がってしまった。 そのため、開業当初はトンネル手前の伊勢山駅が終着駅であった。 廃線後は、キノコの養殖場として使用されているようである。
2020-06-24
36
魅惑的
上田市前山にある前山寺。入口にある大きなケヤキが目印。眺めもきれいでとても涼しいです。国宝でもある三重塔があります。ちなみに入場料は、大人、大学生200円。高校生100円。小中学生50円。 周辺にはお寺や神社がたくさんありました。 (・これから、上田市の魅力を発見していき、深く知りたいテーマを見つけていきたいです。また、魅力を伝えられる力もつけていきたいです。)
2020-06-22
37
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを!
「あじさい広場」にバリアフリーの散歩道とベンチを設置するために、市内の公園を調べて歩くことにしました。 市内最初の公園探索は、大急ぎ1時間で回った上田城址公園です。 桜の季節や紅葉の季節にはよく来ましたが、テーマを持って回るのはこれが初めてです。 公園とは特に目的もなく、あちこち見ながらゆっくり歩く場所と思っていましたが、今回はちょっと違った目線で歩いてきました。 最初の一歩は上田城址公園から始めました。上田城址公園北観光駐車場からは広くて平らな舗装された道路で、車椅子でも楽に入園することができます。 真田神社境内の石畳はきれいですが、老人が車椅子で通った場合はガタガタと身体に響くようです。 花木園の中は舗装はされていませんが、車椅子でも大丈夫そうです。あじさい広場もこんな感
2020-06-20
38
【バリアフリー】山 入口
いよいよ、山へと入る。 入り口近くには家があるにもかかわらず、歩道や白い線がないので危険だと感じた。 しかも、ここで車2台とすれ違った。 画像をよく見ると左側に薄い白い線が残っている。 定期的に白い線を引いてほしいと感じた。
2020-06-20
39
三好町駅
1921年に三好町三丁目駅として開業された。 黒と赤が基調、木造で趣がある。 小さな待合室も昔ながらの雰囲気。 出入口が2つあって、どちらからでも出入りできる珍しいタイプ。これが何気に便利。
2020-06-05
40
唐沢の滝
菅平の入口にある滝。 上田から登って行くと右側。 道路の反対側(左側)に駐車場があります。 人気の撮影スポット。 映画やドラマ、ミュージックビデオ、NHK長野の知るしんなどにもたくさん登場します。 国道から、歩いて滝の下まで行けます。 滝に近づくに連れしぶきが飛んできて、夏には気分爽快です。濡れますので、滑りにくい靴が安心です。
2020-06-01
41
少し危険を感じる橋
町中を歩いていたら木の小さな橋を見つけました。危険性からか入口が鎖で封鎖されています。
2020-05-26
42
神畑駅 線路
大学前駅と寺下駅に挟まれるこの駅は、電車で通った際滅多に降りることは無いため、撮ることにした。だいぶ狭い入口で外からは見えにくい
2020-05-26
43
宮川神社
住宅街にたたずむ姿にひかれる神社となっております。 入口には大きなケヤキがあり、しめ縄がされていました。緑に囲まれた神社であり、落ち着ける場所となっています。 本堂の横には笠森稲荷があります。創建時期は不詳となっています。祭神は神功皇后・応神天皇・タマヨリビメです。
2020-05-26
44
安楽寺(黒門)
黒門。安楽寺の入口にあり、崇福山と大きく書いてある。外国の観光客のために多くの場所で英語表記されているため外国人でも楽しめる。歴史が古く近所の人などから大事にされていて非常に綺麗に残っている。看板の文字は山福崇ではなく崇福山と右から読む。大きな門でインパクトがあり忘れない。
2020-05-25
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