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1電柱と電線のある風景:つくば市→土浦市電柱と電線のある風景:つくば市→土浦市電柱と電線のない日本の風景を全国どこでも見たいものです。筑波研究学園都市の中心部を出ると同じつくば市内でもいきなり電柱と電線の風景を見続けることになります。ここでは土浦市までの風景をピックアップしましたが、同じような風景は全国に当たり前のように広がっています。 日本国民に景観意識が高まることを望むばかりです。2023-03-08
2土浦駅周辺の風景土浦駅周辺の風景土浦駅と駅周辺が大きく変化したのは私が記憶している期間では3回あります。1回目は1985年の筑波万博に向けて駅ビルが建て替えられた時。2回目は駅前再開発でウララビルが建った時。1997年頃です。イトーヨーカド―がウララビルに移転オープン。この時に高層マンション、ソリッドタワーが建ちました。2回目はアルカス土浦(土浦市立図書館)が建った時。2018年頃。その前後、駅ビルもAtreに代わり、周辺にマンションが数棟建ちました。 そして今の土浦駅周辺の都市景観がある。お世辞にも美しいとは言いかねますが、それでも過去の記憶と重ねると隔世の感がします。2022-07-06
3土浦:拡幅工事中の道路土浦:拡幅工事中の道路土浦市、国道354号線の手野町から土浦駅東口に抜ける道路は渋滞しやすい区間です。渋滞緩和策が後手に回った感は否めません。遅ればせながら悲願の拡幅工事が行われています。2022-07-06
4前川富夫/ヨーロッパ視察紀1978前川富夫/ヨーロッパ視察紀1978茨城県で教員をしていた私の亡父・前川富夫(1929-2021)が1978年10月、茨城県教育委員会の海外教育研修視察でヨーロッパ各国を視察兼観光した時の記録である。毎日の視察の様子などがかなり詳細に記されている。旅行中はメモ書きをし、それを後日、視察記として清書したものと思われる。父らしく詳細に見聞した事項を几帳面なほどに克明に書き記している。 ヨーロッパ視察は、父が土浦二中の教頭、または土浦市教育委員会で指導主事をしていた時期に当たる。実家のモノを整理している中でこの視察記がみつかった。また、その後、さらに茨城県教育委員会のヨーロッパ視察旅行に関する手引き、視察の様子を丹念に撮影して整理した写真アルバムが見つかった。これらは後日、この視察記と照合しての追加整理を行いたい。2021-05-21
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