はじめての方へ
|
新規ユーザー登録
ログイン
カテゴリ選択
最初の投稿
藤本史料ピックアップ
ようこそ上田!
歴史文化スポット
地域の記録
自然
温泉・観光・食
祭・イベント
商品・工芸品
気になるスポット
地域めぐり・まちあるき
旅れぽ
文書記録
写真記録
講座等記録
面白記事抄
私の地域探求
上田のelaboration
人物伝
2020信州上田学A
2020信州上田学B
2021信州上田学A&B
2022信州上田学
プロジェクト研究
地域学習研修記録
公文書利用地域学講座
長大サミット2021
その他
登録リスト(該当:305件)
≪
1
2
3
4
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
実践講座2:地域資料のデジタルアーカイブ化講座[第3回]
【オンデマンド講座】 ★DA講座2-3皆さんのデジタルアーカイブ/地域学習企画披露会 182分
【講座タイムテーブル】 講師:前川道博(長野大学企業情報学部教授) ゲスト講師:桂木惠さん(上田小県近現代史研究会事務局長)、朝倉久美さん(デジタルアーキビスト) 第3回 2月18日(土) 13:00~16:30 皆さんのデジタルアーカイブ(DA)/地域学習企画披露会 13:00 はじめに、ゲスト講師紹介 13:10 DA/地域学習企画披露会 Part1 (14:20 休憩) 14:30 DA/地域学習企画披露会 Part2 16:20 講評・まとめ 16:30 終了 《披露会の発表者と発表テーマ》敬称略。発表資料は以下に掲載してあります。 ①島津千登世/下河辺淳+戦後国土計画関連資料アーカイヴス →
下河辺淳アーカイヴス
→
2023-02-19
2
上田電鉄とは?②
ここから見るに、昔の上田電鉄は長大路線の地元の足、 現在の上田電鉄は幾多の経営危機を住民とともに乗り越えてきた、上田市民の結束を表すシンボルに近いものであると言えます。
2023-02-15
3
学生による地域キュレーション2022(信州上田学A受講生)
長野大学の地域科目「信州上田学A」を受講した学生が「信州上田」を接点とした地域キュレーションの学習成果です。タイトルを選ぶとその学生のマイサイトを表示します。 ▼カテゴリ1:蚕都上田
【1】
長野県の中でなぜ上田市が蚕都で有名なのか
【2】
上田の養蚕の歴史を掘り下げ、伝え続けるには。
【3】
蚕都上田の歴史と未来
【4】
製糸業の歴史
【5】
蚕都上田の歴史
【6】
蚕都上田
2023-02-10
4
これでも大阪市
古い民家が並ぶ私の地元
2023-02-05
5
野沢菜
地元の親戚から野沢菜をお土産に買ってきて欲しいと言われるくらい、長野では有名な郷土料理。野沢菜漬けの原料「野沢菜」は、アブラナ科の植物で、菜の花の仲間。野沢菜は漬物が有名だが、栽培の際に間引かれたものは地元ではお浸しなどにして食べられている。また、上田市で有名な「おやき」の具材としてもよく使われている。 引用元https://d-commons.net/uedagaku?c=28&p=4078 https://mail.google.com/mail/u/1/?tab=wm&ogbl#inbox
2023-02-01
6
別所線で巡る上田市ロケ地MAP
映画やテレビドラマなどの映像作品のロケ地となった上田市のスポットを探求する。特に、上田電鉄別所線の駅から徒歩圏内の場所を紹介し、観光客や車を持たない地元の人も訪れることが出来る場所を紹介する。
2023-02-01
7
上田映劇の歴史
1917年に建てられたのが上田映劇の前身「上田劇場」です。当時一階には桟敷(さじき)と花道があり、回り舞台仕様歌舞伎座と同じような作りをしていました。長い歴史の中でDVDプレーヤーの普及などから客足が遠のき一度定期上演を終了するも、 2014年5月 上田映劇をメイン舞台とした「晴天の霹靂」が上映される。そして 2016年12月「映画の街上田」のシンボルとして再起動させていくために「上田映劇再起動プロジェクト」が開始され、 2017年4月 「上田映劇再起動準備会」として定期上演を再開した今もなお地元のひとの愛のおかげでシンボルとして立っているのだと感じた。
2023-02-01
8
久米正雄(くめまさお)
久米は、明治24年上田片平町(大手町)で生まれました。父由太郎は明治28年小県郡立高等小学校兼上田尋常小学校校長として勤務していましたが、明治31年、父が校長を務めていた上田尋常高等小学校上田分教場が焼失。その責めを負って父が自刃してしまったため、一家は母の実家福島県安積あさか郡桑野村へ転居し、ここで久米は中学時代を過ごしました。 この時代に、安積中学校の教頭と国語教師に指導を受け、俳人としての才能を見込まれ、将来を嘱望されるまでになりました。中学校在学中に「笹鳴吟社」を結成、また、学校教員の集まりである「群峰社」にも参加。桑野村を訪れた正岡子規や河東碧梧桐かわひがしへきごとうの影響を受け、新俳句会への道を進み、一高時代には碧門下の日本派俳人として知られるようになりました
2023-02-01
9
プロジェクト研究(長野大学前川ゼミ)2022アウトカム
長野大学企業情報学部前川ゼミ/プロジェクト研究2022成果報告 ▼前川ゼミ2022成果報告 47分 ゼミメンバーの各自が成果を報告しています。(発表順は以下の順と同じ)
▼前川ゼミ・ポートフォリオ(マイサイト) 【1】川口将太(4年)
企業のソーシャルメディアを用いたメディア戦略
【2】高山大和(4年)
持続的な地域活性化策~大洗モデル~
【3】林 亮太(4年)
「海外視聴者向けの日本国内旅行動画」その特徴と活用方法の調査
【4】中澤愛華(4年)
神川小学校における地域学習支援
【5】春原百々羽(2年)
蚕について地元の人が学ぶ理
2023-01-30
10
温泉薬師瑠璃殿
本尊薬師如来。北向観音堂の西方の崖の上に建てられた一風変わった建物で「医王尊瑠璃殿」と呼ぶ。建立年代は明らかでないが、資料によれば焼失した後文化6年(1809)に地元湯本薬師講中によって再建されたという。温泉の効能に併せて病気を除き解脱するという深い温泉薬師信仰に由来するものである。「瑠璃殿」という名は、薬師如来を瑠璃光如来とも呼ぶところからとった名である。 引用元 http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=668014
2023-01-29
11
山賊焼き
中信地域の郷土料理。鶏の一枚肉をタレに漬け込み、片栗粉をまぶして揚げた料理。タレのベースの味は、醤油、味噌、塩など、地域によって様々である。名前の由来は諸説あるが、山賊は物を“とりあげる”から、“鶏を揚げる”料理を「山賊焼」と呼ぶようになったそうだ。 [タレのベースの味は、醤油、味噌、塩等店舗によって様々](https://www.nisshin-oillio.com/report/kikou/vol35.html)より引用 紹介したのはほんの一部だが、寒さの厳しい気候を生かした郷土料理や野菜が多いと感じた。日本はたくさんの自然に恵まれ、四季がある。近年、日本の文化の継承が危惧されているが、「郷土料理」という地域の個性あふれる文化を大切にし、郷土料理を通して地元の良さを改めて考えるべきだ。
2023-01-28
12
蚕について地元の人が学ぶ理由
プロジェクト研究振り返り
2023-01-28
13
上田蚕種協業組合
上田蚕種協業組合は、大正5年に地元の蚕種家が出資して上田蚕種株式会社として設立したのが始まりである。現在の事務棟・採卵室など主要な建物が翌6年に完成した。その後、昭和45年から現在の社名となっている。最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していた。 「上田蚕種協業組合」より https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot25
2023-01-26
14
温泉薬師瑠璃殿 解説
本尊薬師如来。北向観音堂の西方の崖の上に建てられた一風変わった建物で「医王尊瑠璃殿」と呼ぶ。建立年代は明らかでないが、資料によれば焼失した後文化6年(1809)に地元湯本薬師講中によって再建されたという。温泉の効能に併せて病気を除き解脱するという深い温泉薬師信仰に由来するものである。「瑠璃殿」という名は、薬師如来を瑠璃光如来とも呼ぶところからとった名である。 http://db.umic.ueda.nagano.jp/johogura/datadisp.php?arg_sano=668014より引用
2023-01-25
15
塩田平の魅力の発信
塩田平のちにはため池が点在しており、塩田平の駅を降りるとため池が広がっています。もともとこの土地は塩田3万石といわれる上田藩の穀倉地帯だったのにも関わらず、恵みの雨が少ない地域でした。そのため、古くから人々にとってため池は、支えになっていたのです。そして、この塩田平には長い歴史があります。歴史があるということは、人が生きた物語があるということです。私は、こういったものを上田の地元の人はもちろん、観光客の方にも伝え発信していきたいと考えました。 こういった、地方の魅力を磨き上げ発信していくためには、まず若者の力は必要です。しかし、現在、地方の若者の人口は年々減少し、若者はみんな都心に流出していしまっています。その原因には、地方の地元の魅力をあまり理解できてなく、利便性だけが追
2023-01-23
16
海野町レトロ写真館 活動報告
1.研究目的 上田市にある海野町商店街には、人情味溢れる店主が集まり、どちらの店主にお話を伺っても優しい対応である。また、祇園祭や七夕祭りなどのイベントをきっかけに、大勢の人々で賑わっている。しかし、大型店舗の出店増加や急速な高齢化と人口流出による客数の減少などにより、新しい取り組みを行う機会が少なくなり、魅力や集客力が低下しつつある。同じ街でも商店街に住む人とマンションの住人とのコミュニケーションが取れていない現状である。そして、商店街の人々が好きだった界隈の空間を忘れ、変わってしまった街の風景に慣れてしまっている。 そこで、海野町商店街の昔の風景の様子を今の景色と合わせてみることができる思い出の写真を地域に共有することで、人情味溢れる町の個性が表現され、地元の人々が魅力の
2023-01-23
17
上田のelaboration
上田の一番の課題は地元の住民が上田市の歴史についての姿勢が問題あると考えた。交通の不便さ、若者へのアプローチの弱さ、そこから繋がる上田の地の魅力が広く知られていないなどの課題がいろいろある中、地元理解という土台が無ければ上田市が発展するにあたり、観光客の理解が深まらず上田の魅力が伝わらないと考えた。これより、上田の課題を地元理解に絞り、なぜその課題が提起され、その課題をどう解決させていき、どのような結果になることが理想的であるかを探究し提示することを目的とする。 例を挙げると、「真田丸」というドラマが始まり、真田幸村が大いに話題を呼んだ。上田市はその話題に際して、上田城を築城したのは真田昌幸であるという真実を広く公表することなくイベントや観光客を迎えた。さらに現在、上田
2023-01-19
18
前川ゼミ活動考察
今まで上田市の外で生活をしたことがないので、客観的な視点ではないかもしれないが、自分なりに上田市について感じたこと、考えたことをまとめる。上田市というのは上田城の城下町であったり、北国街道が通っていたこともあり、歴史がある町である。気候も安定していて、自然も多い。スキー場やキャンプ場、温泉も多く、車があれば日帰りでスキーや温泉を楽しむことができる。新幹線も通っており、東京など首都圏へのアクセスも良い。そのせいか、近頃では海野町商店街などに若者向けのバーや、都会志向の洒落た店が増えてきた印象がある。加えて県外からの移住者向けかと思われる高級マンションも増えてきた。一時的ではあるが真田氏の本拠地が上田城ということもあり、NHK大河ドラマ「真田丸」の人気によって上田が賑わっていたこ
2023-01-19
19
課題ゼミ まとめ
地域の魅力を伝えるには魅力を自分たちで理解しなければならない 地域の魅力とは? 魅力は人の主観・価値観による →例:自分 実家が牡蠣の養殖(元から水産業に関わりあり) ・高校で地元の水産業により関わり、地域の良さを知る →自分が水産業に関わっていたから感じた「魅力」 他の人なら?=個人差がある 「だからこそ広くわかりやすく伝える」 「興味を持つ人を見つけることが重要」 「広くわかりやすく伝えるには? どのような価値(歴史的観点・地理的観点など)があるかを明確にする。 ただ上田にこのようなものがある(看板・掲示板など)と伝えるだけでは効果は薄く、印象に残りにくい。 イベントは? 例:上塩尻の街歩き→地域の人が自分の地域の歴史的価値をはっきりと認識できた。 価値の内容を明確にすること
2023-01-19
20
上田電鉄の重要性を露わにしよう
Elaboration課題の提起 2019年9月の「台風19号」により千曲川橋梁が崩落した上田電鉄別所線には、日本中から早期復旧を求める声が届いた。このように、利用者は存続の危機に際して重要性を訴求している。しかし、現状の上田電鉄は補助金に依存した経営を余儀なくされ、観光資源としては物足りないものがある。上田電鉄沿線は貴重な遺構や見どころであふれているのは間違いないが、こういった観光資源を有効活用するには、どうすればよいだろうか。 なぜそうなのか(=仮説、問題の構造を描いてみる) 一番の問題は、会社や地元民が上田電鉄の重要性に気づいていないという点である。また、上田電鉄は利益率が低く、改革を起こしづらいというのも足枷となっている。改革を起こすにも資金がなく、そもそも会社自体にそういった発想がないの
2023-01-19
21
Beach culture brewing(大洗のクラフトビール醸造所)の取り組みについて
大洗町のクラフトビール醸造所「Beach culture brewing」さんの取り組みについて紹介する。 Beach culture brewingさんは大洗町のシーサイドステーションという施設内で営業を行っているクラフトビール醸造所なのですが、とても面白い取り組みをしていることがわかりました。 それは、おつまみ持ち込みokということです。 実は、シーサイドステーションの中には大洗まいわい市場という店舗があり、ここでは大洗町で作られた野菜や水産加工品が幅広く売られています。 つまり、Beach culture brewingさんでは、大洗の地元産品をおつまみとして、大洗のクラフトビールを楽しむことが出来ます。 店内もおしゃれな雰囲気なのでぜひ大洗尽くしの飲みを体験してみてください。
2023-01-16
22
第二回create owaraiの開催にあたり
2023年1月15日に、去年に引き続き二度目の開催となる、茨城県外から参加者を募り、大洗町の事業者様の抱える課題を解決に導く地方創生プログラム「create owarai」のDay1が行われました。 私は今回事務局として、このプログラムの運営と、プログラム風景の発信、そしてこのプログラムを通しての意義、効果の考察を主な役割として参加しています。 Day1では各参加者やチームの参加風景を撮影すると共に、雨天ということもあり、一つのチームの町巡りを運転兼説明役としてサポートしました。 参加者の皆様は既に多くの活動に参加経験のあるスキルフルな方々が多く、初日から地元の課題解決に向け多くの議論が飛び交っていました。 今後も三か月間、このプログラムを少しでも意義あるものにしていけるよう取り組んでいこうと思います。 ま
2023-01-16
23
elaboration探求まとめ
上田城と地元の松本城を比較し、松本城が地元の人から愛され誇られているのかを探求した。 前提として、天守閣の有無は割愛させてもらいこの探求テーマを考えた。 上田城と松本城の魅力の比較について主に2つ挙げる。 一つはイベントの豊富さである。 まず、松本城は春夏秋冬でイベントが設けられている。2022年に松本城で行われたイベントを調べていくと 春のイベントは「夜桜会」、「桜並木 光の回廊」をはじめとする5つ。 夏のイベントは「太鼓祭り」、「和服来場者入場無料事業」などの計3つ。 秋では「そば祭り」と「お城祭り」の2つ。 冬は、「冬囲い」、「氷彫フェスティバル」をはじめとする6つ。 四季折々のイベントが合計で16件も催されている。 県外の人だけでなく、地元の我々も訪れる機会が多くそのため、自信をも
2023-01-12
24
2023元日の上田
2023年の元日は晴天に恵まれ、塩田平にある生島足島神社へ初詣に出かけました。いつも見慣れている風景ながら、「上田とはどんなところか?」、改めて眺め直してみました。 上田からは烏帽子岳が最もよく見えます。何よりも烏帽子状の山容が美しい。 次に美ヶ原、深田久弥が「日本百名山」に選んだ山の一つ。山の頂は起伏が極めて少なく平坦に長く続き、これが一つの山とは認知しがたいぐらいに「控えめ」な佇まいをしています。地元の人は美ヶ原とは呼ばず「うつくし」と呼びます。山頂はほぼ平坦ながらわずかばかり高く見える山頂にテレビ塔がいくつも立ち並んでいます。美ヶ原はこのテレビ塔の存在がアクセントとなり不思議に美しい。 小牧山は地元の人々もそれが何山かを意識することなく存在している超低山です。この地点は地
2023-01-03
25
上田elaboration
探求テーマ「上田のシンボルの普及+若年層に対するアプローチ」 私が上田探検隊や自らの目で見てきた上田の魅力は、歴史的な建造物に身近に触れられるという点である。しかしながら、それに気づいている人は限りなく少なく思える。そんな上田市と地元の松本市を比較した時に、松本も上田と似た魅力を持ち合わせている。だが、松本に住んでいると頻繁に歴史に触れたくなる。それはなぜなのか考えた時に、松本城という圧倒的なシンボルの魅力に隠されていると考えた。もちろん天守閣があり、存在感が凄まじいことは大前提として、それだけで、地元の人々が訪れているとは思えない。では、観光客だけでなく地元市民も頻繁に訪れる理由は何か。調べれば一瞬で訳が分かった。それは、多種多様な四季折々のイベントである。春は夜桜会、光
2022-12-21
26
上田のelaboration
上田の魅力の伝え方 J22030 工藤 天之 Elaboration課題の提起 上田の魅力は、はっきり言ってあまり伝わってこない、 それをどう色んな人に伝えるか。まず、上田の魅力とは、 なにか。 なぜそうなるのか 上田の様々な情報が地元の人で完結している。地元民し か知らないようなことが多い? 何を探求するのか 上田の魅力について、上田には何があるか、人々は何を 魅力的に感じるか。 探求の目標 上田と言えばこれだ!といえるような魅力的なものの発 見、そしてそれをどう様々な人に伝えるか。 どのように探求するのか 上田についての検索、上田の街歩き、知人や家族へのイ ンタビュー。 週間計画 上田検索→上田街歩き→上田の魅力に触れてみる。 今週、このテーマについて考えたのは、「上田の魅力」という言葉
2022-12-18
27
後期 前川課題発見ゼミ
1年後期 前川課題発見ゼミ 地域の特色・歴史を広めるために J22103 渡辺己太朗 elaboration課題の提起 上田地域探検や、長野大学での講義を通していく中で、自分が今まで知っていた「真田」についてはもちろん、上田自由大学や蚕種業など、興味を引き立てられる歴史・特色が多いことを知った。これらについて自分の中で更に知識を深めたり、広めたいと思い今回の課題発見テーマとした。 なぜそうなのか? 上田は歴史ある町であり、多くの歴史的な場所や伝統的な文化が残っている。しかし、「真田氏」の話題性が高いことや上田市がそれをシンボルのように扱っていることや、単純に認知度が不足していることでその他の場所や物について視点が向きにくいということが原因だと思った。 何を探求するのか ・上田の魅力を伝えていく方法 ・地元
2022-12-15
28
上田の魅力・特徴を幅広い世代に知ってもらう
課題の提起 他県の人や地元の人でも知らない歴史的景観やスポット、街並みなどがありその魅力や特徴を発信できていない なぜそうなのか 自分も含め地元の人でも知らないところが多いので、他県の人はより上田に ついては知らないというのが現状である 何を探求するか 上田市の魅力特徴を見つけたうえでその情報の発信方法 探求の目標 効率よく多くの人に上田の魅力・特徴を知ってもらう方法 どのように探究するか 現状ではどのようにして上田の魅力・特徴を発信しているのかを調べ る 週間計画 ネットで調べる 商業の活性化 中心商店街ではカフェやタピオカなどが出店したこと、ワインフェスタ、フードサミットなど飲食のイベントや七夕、年末セールなどの季節限定のイベントにより商店街に賑やかさがでた。真田丸で一時期
2022-12-15
29
課題ゼミ 探求テーマ
地域の魅力を伝える方法 ①探求テーマ 地域の魅力を伝える方法 ②テーマの理由 今回のゼミでの上田探検を通して、上田の魅力に多く触れることができた。上田にも地域ならではの土地や文化があり、価値があるものが多かった。しかし地元の人たちがそういった価値や魅力を知らない人が多くいたことが衝撃だった。僕の地元では魚の養殖として様々な魚を育成していたが、そもそもその魚の養殖をしていること自体知らない人がそもそもだった。そういったことから地域の魅力や価値をつなげられるような手段を探りたいと考えた。 ③目標・探求方法 今回の探求の目標は、「地域の魅力を伝える手段を模索し、地域の価値を伝えていく」だ。 探求の方法は、これまで自分の地元の地域や上田の地域、ほかの地域での広報活動について調べ、良
2022-12-15
30
なぜ真田氏以外のアピールが弱いのか
– 探求テーマ(タイトル) なぜ真田氏以外をあまりアピールしないのか – elaboration課題の提起 なぜ真田氏以外をあまりアピールしないのか – なぜそうなのか(=仮説、問題の構造を描いてみる) アピールする力がそもそも低い(真田含めて) 別所温泉近辺に対して関心が薄い – 何を探求するか 他県に対しての地元PRの仕方 – 探求の目標(何を明らかにするか) なぜ真田に頼ってしまうのか – どのように探求するか インターネットなどで調べてデータから考察 – 週間計画(週ごとに何をするか) 段階的に情報を得る
2022-12-15
31
藤本蚕業歴史館でオンライン講座実施2022/12/10
2/10、藤本蚕業プロジェクト主催/デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会共催によるデジタルアーキビスト養成講座を実施しました。地元/館内の見学もオンラインで。藤本蚕業歴史館での講座がいきなり全国から受講できるのは我ながら素晴らしいと実感しました。リアルタイムだけでなく録画によるオンデマンドでの事後視聴も可能な形で実施。これからの講座形態は受講者の都合にも合わせたこの柔軟な形態がよい。ローカル環境、ローカル資源の全国活用を実践するよい機会ともなりました。 【講座資料】
https://d-commons.net/uedagaku/?c=&p=11761
2022-12-11
32
塩尻小学校学習支援の様子②
11月25日(金)に実施した塩尻小学校3年生の学習支援の様子です。今回は地域探検の写真を「塩尻小まなびサイト」に投稿しようという内容で実施しました。3年生の児童は8日(金)に秋和の地域探検を行ったのですが、chromebookが外で使えず、児童自身は写真が撮れなかったということで、今回は地元の方が撮影してくださった写真を使って投稿してもらいました。 グループごとに地域探検を行ったということで、そのグループごとに探検した場所の写真を投稿してもらったのですが、1人に任せっきりにするのではなく、グループ全員で文章などを考えている姿がとても印象的でした。途中で投稿のページが消えてしまい1からやり直すことになってしまったグループもありましたが、何とか1グループ1件投稿することができたので良かったです。 私自身も児
2022-12-09
33
木
長野に来てから山と木の多さにかなり驚いた。地元は平地で田んぼや畑なアドが多く見られた。それに比べ、長野は360°どこを見渡しても山の風景が広がっている。木もどこにでも生えている。木々の中に入ってみるのもよいと思った。
2022-12-05
34
お店
気になって何気なく撮った写真。 なにか特定のものが気になったわけではないが、何かが私の中で気になって撮ったのだと思う。地元のお店という感じがしてなかなかお気に入りの写真である。
2022-12-05
35
振り返って
これまで上塩尻と桑折町における養蚕業について説明してきました。上塩尻では養蚕に関する情報がいくつも残されていましたが、桑折町には残されている遺産はほとんどなく、情報や文献が少ないように感じました。現地に赴くことでしか分からないこともあるので、帰省した際にはじっくり散策を行い、再確認したいと思います。 小学校中学年の頃に理科の授業の一環として蚕を飼育していたことや祖父母の家でも養蚕が営まれていたという話から「養蚕」というテーマには馴染みがありました。しかし、私自身地元のことであるのにも関わらず新たな発見がたくさんあり、視野を広げて興味を持ってみることの重要性を実感しました。地域産業の誇りとなった養蚕業の歴史を上塩尻での取り組みのように何らかの形で未来に繋いでいけるのが理想の形
2022-11-30
36
地元から信州上田学へ
群馬県には上田市と同じように養蚕の歴史があり製糸業が盛んであった点で共通している。群馬には世界遺産に登録されている富岡製糸場があるため認知されているが上田市にはそれがない。そのため養蚕の歴史を知ってもらうことこそが蚕都上田の未来を考えるうえで重要になってくると思う。
2022-11-30
37
こんなストーブ見たことない
ゼミでお世話になっている高校に行った際、部屋の隅っこにとあるストーブがありました。長野県の公立高校ではメジャーに使われているストーブだそうです。 だるまストーブと呼ぶ?場合もあるそうです。 そんな古くから長野の地で教育を展開してきたこの学校は、市外からの進学者も多く、なかなか「地元愛」を感じれる学びを展開することが難しいように感じる。 小学生との交流会を目前にして、様々な問題が出てきたが、古くからの歴史ある学びに携わらせてもらえていることを喜びに感じながら、最後まで頑張っていこうと思った。
2022-11-30
38
上田蚕種協業組合
大正5年1916年地元の蚕種家が出資して上田蚕種株式会社として設立したのがはじまり。昭和45年に現在の社名となった。最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していた。建物は検査室、食堂、催青室(蚕の卵を掃立予定日にそろって孵化させるため温度・湿度・光線を調節した部屋)、貯蔵の冷蔵庫や採卵室が配置されている。
2022-11-29
39
上塩尻まちあるき:〇〇小路
上塩尻は北国街道をメインストリートとし、集落内にいくつもの小路(細い道筋)が通っています。地元の人たちはこれらの小路に名前を付け区別して呼んでいます。 ★馬場小路 ★寺小路 ★毘沙門小路 ★広小路 ★岩井小路 ★山小路 馬場小路は小路に面する家々がいずれも馬場さんであったことからそう呼ばれるようになりました。現在、馬場さんではないお宅に替わってはいますが、その呼び方が受け継がれて歴史を伝承しています。
2022-11-29
40
蚕種の里「上塩尻まちあるき」実施
11/26(土)、藤本蚕業プロジェクト主催による「蚕種の里『上塩尻』まちあるき」を実施しました。上塩尻のまちあるきはこれまで何度となく実施してきました。今回のまちあるきは「佐藤家住宅(三ツ引)」が国登録有形文化財に登録されて実質的に最初のまちあるきです。地元上塩尻の住民の方々を交えて参加者それぞれが途中途中解説をしながら、または参加者どうしで対話をしながら上塩尻をめぐりました。 13:00、藤本蚕業歴史館前に集合し、佐藤家住宅(三ツ引)、旧佐藤宗家の蚕室、旧佐藤宗家の屋敷跡、旧馬場邸(現原邸)、清水卓爾氏邸、清水邸(加賀の殿様が使った雪隠)などをめぐりました。いつものことながらまちあるきはまったり、道草くいのイベントともなり、この日も例外にもれず。地元の方々も改めて地元の歴史を感じられた様子でした。
2022-11-29
41
生糸の活用案1
生糸を特産品として再度広めるには地元民だけでなく、お土産のように買える体制を整えたらどうかと考えます。 たとえば手軽に変えるみすず飴、一般的なプラスチックの包装とは別に生糸を使った袋があれば食べ終わったあとでも袋として使うことが出来ます。元々有名なものとかけ合わせて認知度を高めることが需要の増加、普及の手助けとなるだろうと考えます。
2022-11-25
42
中間まとめ
上田に触れて感じたことは二つあった。自分が感じていた以上に「良い街」だったことと直接見てみなければわからないような魅力があったことだ。僕は探検の内容を決める際、パンフレットを参考にルートを決めたのだが正直上田市の魅力に対して、半信半疑なところが大きかった。しかし実際に足を運んでみると、昔ながらの街並みや上田の歴史を感じられる場所が多くあった。特に上田地域の凄みを感じたのは残されている歴史資料の多さだ。僕が住んでいた地域ではここまで多くの資料は存在していなかったと思います。上田市公文書館やマルチメディアセンターなど、資料を補完する施設が多くあり、ほかの地域と比べて歴史的な魅力が特に多いと感じた。具体的には養蚕業や地域に伝わる郷土料理、政治に関する文献などが残っており、特に養蚕
2022-11-24
43
上田探索 中間まとめ
2日間に渡り、西部地域と街中を探索した。上田市は相対的に文化的な雰囲気と若者を対象とした近代的な雰囲気を兼ね持つ素晴らしい地域だなと確信した。地域の人たちが、意図的にその歴史から成る文化を守り提供してくれているのだなということが、実際に足を運び、その文化に触れることで強くそれらを感じることが出来た。具体的には、その文化がある場所の周りを開拓せず、所有・保護し、その土地の説明の看板などが立てかけられ、見る人によく伝わるような工夫が様々な形で現れていた。上田市は過去を現存させ、後世に伝えていくための必要不可欠な地域であるということが分かった。この過去を伝える工夫や、大切にする気持ちなどを地元の地域へ持ち帰りたいと思った。
2022-11-17
44
上田探索 中間まとめ
今回2日間のまちなかと西部地域探索を通して。まず、まちなかには地元に愛されているお店や観光客が訪れるスポットがあった。このようなお店が町おこしになり地域を盛り上げるきっかけになっていることがわかった。次に西部地域では、昔からの歴史的なものがたくさん残っていた。町や道を守るためのお守り的存在だったため今も大事に残されていることがわかった。 上田市は長野市や松本市と違って魅力に欠ける市なのでここでしかできないこと(体験、イベント、地域の特性を活かした施設)を行っていくべきだと考えた。
2022-11-17
45
上田の食文化③ 〜魚編〜
この記事が1番興味があったことなのですが、上田のスーパーで1番驚いたのが、フナやコイの煮付けが普通に売っていたり、どじょう料理のお店が普通にあることです。鮎は自分も大好きで地元にいた時から食べていましたが、フナやコイ、ドジョウがそんなに浸透しているこの違いにびっくりしました。海がない分、川魚がよく食べられているのかなと思いました。 自分が1番びっくりしたのはコイのお刺身です!!
2022-11-16
46
上田の食文化② 〜松茸編〜
上田市にきて思ったことが、この時期やたらと松茸料理のお店の看板を見かけるな、ということです。 坂城に行く道中でも道沿いにたくさん見かけました。調べてみると、上田市のサイトには松茸料理のお店を紹介する「松茸マップ」がありました。それぐらい上田では松茸が有名なんだということが分かります。 松茸はアカマツの下に生え、そのアカマツが上田市にはよく生えていることで必然的に松茸が有名だということを聞きました。地元にはアカマツがあまり生えていないので、松茸もあまり見かけません。ちゃんとした理由があって面白いと思いました。
2022-11-16
47
蚕種の里「上塩尻」まちあるきで再発見2022/11/26(藤本蚕業プロジェクト主催)=終了
上塩尻の蚕種製造民家、街並み、猫瓦(それ何?)などをめぐる見学会です。
令和4年度長野県地域発元気づくり支援金事業「藤本蚕業資源活用事業」 蚕種の里上塩尻をまちあるき、古建築と景観の保全活用についても意見交換 日本一の蚕種製造の中心地だった上塩尻の街並みや建物を探訪します。当日は建築史学のモリス先生を交え、古建築・景観の保全活用について地元の皆様とも意見交換します。 【日時】2022年11月26日(土) ・まちあるき 13:00~15:00 雨天決行 ・意見交換会 15:15~17:15(塩尻地区公民館) 【場所】藤本蚕業歴史館に集合(長野県上田市上塩尻 248)駐車場あり 【主催】藤本蚕業プロジェクト 【協力】西部地域まちづくりの会 自然・生活環境部会、上塩尻自治会、上塩尻今昔の会 【定員】・まちあるき 3
2022-11-14
48
豚骨商店ゆい六助
地元のラーメン屋さん。いちばんシンプルな豚骨ラーメンを注文。コッテリしすぎずとても美味しかった。学割等もあり学生にも優しいお店だった。
2022-11-03
49
花いっぱいの散歩道
上田バイパスぞいにあるコスモスの花です。地元の花いっぱいの会さんが少しずつ整備をされています。
2022-11-03
50
3.cafe スケッチブック
住所 〒386-1431 長野県上田市別所温泉1660 北向観音の参道にある地産地消のカフェ。 このカフェは、地元の食材や特産品を使用した日替わりランチが魅力のお店である。 私が訪れた日は、ハンバーグランチで、きのこやハンバーグに添えてある春菊、トマトなど、上田市産の食材からつくられていた。また、腸内環境を改善したり、血圧の上昇を抑えたりする効果のある「マコモ」からつくられたお茶も飲むことができ、上田を感じることができた。 今回、上田にある飲食店を訪れて感じたことは、まず上田にはさまざまなジャンルの飲食店があるということ。そして、上田市や長野県の食材が使用されたメニューがあるお店が多いということである。私はこのことから、上田市の飲食店に訪れた観光客は上田のことを知るきっかけにもなるの
2022-11-01
51
Claft Cafe あいの日
別所温泉駅から徒歩約5分のところにあるClaft Cafe あいの日に行きました。 地元の食材を使ったケーキを販売していて、この日は上田で採れた栗を使ったモンブランとカフェラテをいただきました。クッキーと写真には写っていないのですが、漬物のサービスもありました。 店内には手作りの吊るし雛が飾られていて可愛らしく安心感のあるお店だと感じました。
2022-11-01
52
長大前の交差点
長野大学生のほとんどが毎日渡る交差点。画像を直進すれば長野大学に着く。また、すぐ近くにファミマもある。この交差点は最近歩行者分離式信号を採用したため、たまに信号無視する車も現れる。ところで、上田市は車が歩行者にとてもやさしい。横断歩道の前に歩行者がいればほぼ必ず道を譲ってくれる。これは道交法に定められているので当然といえば当然だが、私の地元の山梨ではありえないことだ。
2022-11-01
53
じまんやき
商店街を歩いて美味しそうだったので、冨士アイスさんで買いました。 地元の方もたくさんいて、愛されているお店なのだなと感じました。みなさんにもぜひ行ってほしいです。
2022-10-28
54
待ち時間が表示される歩行者用信号
天神2丁目に設置されていた歩行者用信号機。普通の信号と違い、横に経過時間が表示されるもの。人は不確定な待ち時間は長く感じられるらしく、信号を待っているときのイライラが解消できていいと思った。地元では見かけたことがなかったため思わず写真を撮った。
2022-10-24
55
港
一年前の夏、地元に帰った時にとった神戸港です。久しぶりに見る海は爽やかでした。
2022-10-13
56
上田城千本桜まつり
上田市の春の名物、千本桜まつりに行った。 地元の浜松市では見られない山と桜のマッチングに感動した。
2022-10-13
57
浜松城の桜
地元浜松の名所「浜松城」で咲いていた桜です
2022-10-13
58
霞ヶ浦ふれあいランドの閉館
▲画像1つ目:1997年の記録 ▲画像2つ目:水の科学館(霞ヶ浦ふれあいランド施設) ▲画像3つ目:虹の塔(霞ヶ浦ふれあいランド施設) 霞ヶ浦大橋の近くにある「霞ヶ浦ふれあいランド」は1992年、独立行政法人水資源機構、茨城県、玉造町(現在は行方市)の三者が創設した文化施設です。玉造のベイシアなどに買い物に行くたびに必ずその前を通過してきました。そのたび、目にはしていたはずですが、今回通過した時には「水の科学館」の表の看板が外され、コンクリートの塊が露わになっていることに気づきギョッとしました。 行方市のホームページには次の記事が掲載されています。 ★
霞ケ浦ふれあいランド再生整備事業> 事業概要
水の科学館は今年2022年4月に改修工事が始まり、年度内
2022-08-17
59
スマートシティにおける上田市と千曲市の観光型MaaS・温泉MaaSの可能性
1. はじめに この記事は、千曲市戸倉上山田温泉での温泉MaaSの取り組みの調査を行い、その調査をもとに上田市の別所温泉での温泉MaaSの課題と展望を考察していく。そして以上の考察を基に、観光型MaaSや温泉MaaSでの共通した重要となる要因を明らかにする。 2. スマートシティの定義 そもそもスマートシティとは何かである。まずは、スマートシティの定義を整理することからはじめる。スマートシティとは、IoTやAIなどの最先端技術を活用し、エネルギーや交通網などのインフラを効率化することで生活やサービスの質を向上させた、人が住みやすい都市のことである。スマートシティという言葉の定義は、これまでも様々な機関で定義されている が、国土交通省によると「都市の抱える諸課題に対して、ICT 等の新技術を活用しつつ、マネジ メント
2022-08-11
60
真田丸編
真田ゆかりの地である上田城や、上田市観光会館に訪れました。上田城には、かつて信州上田真田丸大河ドラマ館がありました。信州上田真田丸大河ドラマ館は、2016年1月17日~2017年1月15日まで営業していたテーマパークです。当時は真田丸のファンが大勢上田城に訪れ、渋滞が起きていました。地元民としては、地元に訪れてくれる人が増え、誇らしく思っていました。しかし、上田城にあったプールが取り壊され、大河ドラマ館の駐車場になってしまったのは残念でした。惜しむ声が上がっていたのを覚えています。 ロケツーリズムのために、その地域の人の交流の場がなくなってしまったり、そこで暮らしている人の生活が変わってしまう恐れがある点が、ロケツーリズムのデメリットだと思いました。 また、大河ドラマ館は2017年に閉館しており、長
2022-08-10
61
サマーウォーズ編
上田市観光会館に行きました。 2階には有名人のサインがたくさん並んでおり、その中にサマーウォーズの監督である細田守さんのサインもありました。サマーウォーズのキャラクターのパネルが飾られており、サマーウォーズファンには嬉しい空間になっていました。また、サマーウォーズノートという細田守監督が直筆したノートには、サマーウォーズファンのイラストやメッセージが書かれています。「上田市にずっと訪れてみたかった!」「来てよかった!」というメッセージが多くあり、地元民としてとても誇らしく思いました。中には外国人からのメッセージもありました。直筆のイラストや文字を残せる点が、アナログならではの良さだと感じました。このノートを見たいと思った方は、ぜひ上田市観光会館に訪れてみてください。 こういっ
2022-08-10
62
地域メディア活性化のための提案
地域情報メディア論の講義を受けて考えた、地域メディア活性化のための提案を、私の最終課題としてアウトプット化していきたいと思います。 はじめに、私が現在の地域メディアの課題として感じるのは、地域メディアは利用者が限定されてしまっているという点であると考えます。地域メディアという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶことは、そもそも興味をもちにくい媒体であるという事です。地域メディアの例としては地域資料館や市町村史がありますが、どれも元から地域に興味を持っている人や地域について調べようと思っている人の目にしか留まらない媒体であると感じます。地域と人とを繋ぐための媒体であるのに興味がある人しか利用しない、そういった意味で地域メディアは利用者が限定されていると思います。特にその傾向が強いの
2022-08-10
63
地域情報メディア論・まとめ
地域情報メディア論で学んだことを踏まえ地元の地域学習からこれからの地域学習の進め方を考えました。
2022-08-10
64
加賀市の年表資料について
・調査理由と方法 今回、私は自身の地元である石川県加賀市の年表資料についてどうなっているのかを探求することにした。このテーマを選択した理由として、「地域情報メディア論」の講義を受講し地域メディアのオープンデータ化やデジタル化について学んだことで、自身の生まれ故郷では年表資料などはどのように扱われているのか(例えばデジタル化しているのか)、さらにはそれらの資料を有効に活用することが出来ているのかなどに対して興味を持ち、調べてみたいと感じた為である。今回は調査方法として講義内でも言及されていた「国立国会図書館デジタルコレクション」や加賀市のホームページなどを利用した。下記にその探求結果を記載する。 ・調査結果 結論から言うと石川県加賀市の年表資料についてはそもそもデジタル化され
2022-08-10
65
現代に繋がる主導的産業の偏移について
幕末の開港によって長野県は地域経済を世界につなげることになった。そこで長野県を国外まで広げる一翼を担ったのは生糸でした。 長野県は外国との交流が始まると、器械製糸を取り入れ、養蚕や蚕種業の技術開発や改良に力を入れました。それで、蚕糸王国と呼ばれることになったわけです。長野県の近代のあゆみは養蚕や製糸業の盛衰に左右され長野県の命綱は、蚕糸業であったと断言して過言ではありません。 長野県の製糸業は県外や外国にまで進出し、日本の製糸の中心となります。なので、長野県内のいたるところの農家では養蚕が営まれました。 蚕糸業は大正時代から昭和初年にかけて全盛期を迎えますが、1929年(昭和4)からの世界大恐慌の影響をうけ、製糸業を営む会社の倒産が相次ぎ、繭価の価値の大暴落のため生活を養蚕に
2022-08-10
66
地域の魅力発信サイトの事例
信州上田デジタルマップにて自分の地域を紹介した際に、工夫された発信サイト・メディアであったり、気軽に普段の生活風景を投稿し発信することが、地域の活性化に必要なことではないかと考えたため、このような地域の魅力発信サイトを行っている事例を調べて、今後地元の発信力につなげたいと思ったため、このテーマに設定した。6つの事例をWordにまとめた。
2022-08-09
67
長野県の蚕の歴史
今回、私は、上田市と岡谷市の養蚕と製糸産業の歴史について調査をした。このテーマにしようと考えた理由は、上田市と岡谷市で蚕にまつわる歴史があったからだ。私の地元の岡谷市は、かつて製糸産業が盛んだった。そして、上田市は、「蚕都」と呼ばれるように、養蚕の地であった背景がある。養蚕と製糸という、蚕によって結びつけられたテーマを元に、今回は、調査結果を述べていく。 はじめに、上田市の養蚕についてだ。蚕種製造・養蚕は、寛文の時代 (1661~1673) に始まった。蚕の飼育をする上で、気候が適していたため、春に育成していたようだ。一方、岡谷市の製糸は、幕末から明治にかけて盛んになっていった。「近代国家」への転換のための、外貨の獲得に、岡谷市の製糸産業は大きな貢献をしたようだ。 上田市で、養蚕が盛んになっ
2022-08-05
68
西部地域の地域づくり支援 中間報告
私が取り組んでいる「西部地域の地域づくり支援」というテーマの研究の中間報告です。 私は地元である上田市西部地域で、地域づくりに向けた活動を住民の方と一緒に行っています。 今年度はデジタルマップを活用したイベントを自分で企画し実施したり、地域のイベントに参加しています。そして、今後は地域のイベントデジタルマップを活用した地元の小学校の学習支援を行っていこうと考えています。
2022-07-25
69
マカロン!
元々マカロンがすごく好きだったのですが、上田にきてから中々マカロンを売っているお店に出逢えていませんでした…。 7月に誕生日を迎えたこともあり、上田を地元とする友達がプレゼントで買ってきてくれました! みなさんのおすすめのマカロンはどこのお店ですか~?
2022-07-15
70
糸のまち・こもろツアー(清水寛美さん)
こちらの写真は、2022年7月3日に行われた糸のまち・こもろツアーの様子です。 スタート地点の酢久商店から宗心寺の高橋平四郎のお墓へ向かう途中に撮影しました。 小諸駅方面を眺めることができ、とても素晴らしい景色でした。 この素晴らしい眺めと一緒に撮影させていただいたのは、地元会員の清水寛美さんです。とてもきれいな着物姿に魅了されました。
2022-07-10
71
糸のまち・こもろツアー
こちらの写真は、2022年7月3日に行われた糸のまち・こもろツアーの様子です。 まず、酢久商店(純水館資料館前)へ集合し、そこから地元会員ガイドの清水季志子さん、清水寛美さんを中心にこもろの町を散策しました。 散策した場所は以下の通りです。 ・嶋田屋(明治16年まで萬屋太物呉服店) ・海慶院 ・宗心寺の高橋平四郎のお墓 ・小山家一族のお墓 ・寿町の蚕種蔵 ・工女さんのお墓 ・丸萬製糸場 ・光岳寺 ・宗心寺山門より荒町通り豪商 ・純水館(小山家前)(渋沢栄一宿泊の家) ・玄関前の小山久左衛門銅像
2022-07-10
72
武石温泉 【うつくし湯】
2022/07/02 前回の投稿と同じ日。 朝起きて、温泉に行きたいな~ とふと思い、武石温泉【うつくしの湯】へ。 この温泉は私自身よく入りに行く温泉の1つで 昼・夕方に時間があると 入りに行く。 ポイントは水風呂の温度が若干高いこと。 サウナ後の水風呂が25度と比較的温度が高く(もちろん冷たい) 少し長めに入って外気浴を行える。 午後7時、8時頃に入浴しに行くと、 地元の武石小学校の子どもたちもいてサウナでよくお話ししてくれる。 「学校の先生がさ~」とか「習い事のテニスでね」とか。 自分にはない考え方、感じ方を持っている子どもたちと話すことはとても楽しいし勉強になる。 自分も昔はこんな風に自分が楽しいから人と話していたなと思い出させる。 帰り際には「おやすみなさい」と 子どもたちが言ってくれる
2022-07-04
73
猫瓦調査の様子
6月20日(月)に上塩尻へ猫瓦の調査をしに行きました。今回は地元に住む山崎さんに解説していただきながら、旧北国街道周辺にある猫瓦を探索しました。写真はその時の様子になります。 調査してみて感じたこととして、猫瓦が存在していることは知っていましたが、たくさんの数と種類があったことにとても驚きました。そして、猫瓦に描かれた絵の種類が分かるものもあれば、遠くて見づらいものもありましたが、同じ猫瓦でもそれぞれ違った特徴があることが分かりました。 これから猫瓦についても研究し、学んでいきたいと思いました。
2022-06-26
74
別府 【東洋軒】
2022/06/25 妹の空手の大会観戦に大分県へ。 私の地元福岡県から車で約2時間半ほどで到着。 大分といえば椎茸、かぼす、とり天が有名。 ということで、とり天発祥のお店「東洋軒」へ。 家族で行ったため とり天、回鍋肉、酢豚、炒飯、カシューナッツ炒め と6品を注文。 どれも、家庭的な味でとてもおいしかった。 明日の試合、頑張ってほしい。
2022-06-25
75
立科町散策① 【立科町役場】
2022/06/21(火) ご縁があり、長野県立科町へ。 長野に住み始めて3年目だが初めて訪れた。 まずは情報収集に町役場へ。 すると、入り口に豚熱まん延防止対策のため靴裏を消毒してくださいとの看板が。 豚熱とは「豚やいのししが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴」らしい。 私の地元(福岡県)では見たことがなく、 地域色がでてるなと早速実感。 初めてみた看板に戸惑いながら消毒をして町役場の中へ。 町役場の中には多くのパンフレットが。 自分の住んでいる上田市から とても近い所にこんな魅力的な町があったのか。 と驚きわくわくしながらパンフレットを手に取り散策へ。
2022-06-21
76
【2022/7/2~7/3開催】民間で始まる蚕糸業ものがたり
小諸市で2日間にわたり、小諸の蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 【民間で始まる蚕糸業ものがたり】 主催:特定非営利活動法人 糸のまち・こもろプロジェクト 【講演】 日時:2022年7月2日(土曜日) 10時~16時 会場:ステラホール(小諸市交流館内) 参加料:500円 講演1:午前10時「シルクの里 純水館ものがたり」~制作秘話~ CTK報道制作部長 後藤 理恵氏 講演2:午後13時30分「小諸の交通と蚕糸業」元長野県立歴史館総合情報課長 宮下 健司氏 【糸のまち・ツアー(着物参加大歓迎)】 日時:2022年7月3日(日曜日) 参加募集:20名(地元会員ガイドがご案内いたします) 集合時間:午後13時30分(ツアー所要時間2時間) 集合場所:荒町 酢久商店駐車場(純水館資料館)前より 荒町商人記録を巡る 渋沢栄一宿泊の家(小山久
2022-06-10
77
地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」(2019)
【PDF左】研究発表予稿 【PDF右】研究発表説明資料 予稿は2017年、発表説明は2018年の蓼科学を対象とした点に違いがあります。 前川道博/スマホ・アーカイブサービスを適用した地域学習モデル「蓼科学アーカイブ」 デジタルアーカイブ学会第3回研究大会 2019年3月16日 ▼研究の概要 長野県蓼科高校の「蓼科学」は、生徒が地元立科町を学ぶ地域科目である。学習メディア環境にはスマホとアーカイブサービスを適用した。アクセス側の主体性において成立する自己開発/学習機能の実現にその主眼を置いている。「蓼科学アーカイブ」は、生徒たちの地域探検(取材)をアーカイブサイトに載せ合う形で地域理解を深める学習プログラムである。生徒がスマホを使って地域を記録し、皆で地域アーカイブを構築できる学習メディア環境「信州デジ
2022-06-10
78
前川ゼミ/海野町商店街思い出投影2022/05/09-13
★
海野町商店街思い出投影(スライドショー) チラシ
前川ゼミでは5月9日~5月13日、海野町会館で掲記のイベントを実施しました。商店街は数十年の間にはその都市環境も変わり、商店も入れ替わり、人々も世代交代していきます。さらに海野町にはマンションが建ち、現在新たなマンションがさらに2棟建設中です。昔からある商店街が、新たな住民がより多く住む「まち」に変わっていきます。 学生の足立光紅(あたち みく)さんは、海野町のすや呉服店さんにあった古い写真をデジタル化し、さらに海野町商店街振興組合さんのご協力もいただいて、海野町商店街の今昔、商店街の記憶の可視化に取り組み、次のデジタルアーカイブサイトをネット公開しました。 ★
2022-06-06
79
前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト2022/05/30
前川ゼミ・藤本蚕業チームの実質3日目は、地元の方々との情報交換がメイン。藤本蚕業が、あるいは蚕種製造が今とどうつながるのか、地域づくりに活かせるのかを緩く探りました。 その中で急浮上したインタレストの対象が「猫瓦」。各家々で解雇を育てていたこの地域ではそれぞれの屋敷の屋根に猫瓦を置いて、蚕の天敵であるネズミを追い払う信仰がありました。蚕種紙の袋には馬の絵が。蚕の卵にどうして馬なの? 多くの人が理解できない蚕種、それゆえに人々から忘れられてしまった蚕種。それと共に蚕種製造で栄えた塩尻地区も藤本も忘れられた存在となっています。知識循環型社会におけるインタレストの接点と地域づくり。一つの方向が早くも見えてきました。
2022-06-05
80
前川ゼミ/藤本蚕業プロジェクト始動2022/05/12
2022年度になり、前川ゼミの新年度のプロジェクトの一つ「藤本蚕業プロジェクト」が始動しました。 そもそも「藤本蚕業」とは何か。その背景にある蚕種製造業、地域「上塩尻」の理解など、このプロジェクトを進めるには何をおいても現地視察から。藤本蚕業歴史館で地元の方々と顔合わせして情報交換、続いて藤本蚕業歴史館の見学、藤本蚕室、佐藤家住宅(2021年、国有形登録文化財に指定された蚕種製造民家)を見学しました。江戸期の蚕種製造家・藤本善右衛門保右()が著した養蚕の手引書『蚕かひの学』(こがいのまなび、初版は1841年)の版木もあり、残されている史料は貴重なものです。当日は、通常では見学できない藤本蚕室の2階を特別に見学させていただきました。
2022-06-05
81
太陽光パネル設置率
予てから思っていたが、地元の静岡より太陽光パネルを多く見る気がしてならなかった。 いざ家の屋根などに目を向けてみると、改めて見ても確かに多い。気になって「太陽光発電 普及率 都道府県別」で検索してみたところ、長野県は山梨県に次いで2位とわかった(但しデータは2014年とちょっと古いもの)。 しかしながら地元の静岡県も第4位に食い込んでおり、意外だった。 帰ったらもっとよく観察してみよう。
2022-05-17
82
中津川市 神坂の風穴
地元の神坂にある風穴です。 独鈷山風穴に比べて整備されていますが規模が比較になりません。 近くには強清水もあり観光にはいいですね。
2022-05-12
83
善光寺周辺お勧めカフェ(新小路カフェ)
新小路カフェは、三人の主婦が作っている和食カフェです。店内壁面には今昔地図が描かれていて、長野市などの地元の作家さんが造るアクセサリーや陶器などの雑貨もうられています。今回は抹茶ラテを頂いたのですが、ゆったりとリラックスできるような空間で飲める抹茶ラテは至福のひと時でした。ぜひ行ってみてください♡
2022-05-11
84
立石公園からの眺め
これは地元、岡谷市にある立石公園からの眺めです。諏訪湖が一面に見渡せます。そういえば、映画「君の名は」の糸守湖のモデルはこの諏訪湖と言われています。ここから見比べるとそっくりかもしれませんね。写真はありませんが、夜景はもっと綺麗です。
2022-05-10
85
辰巳公園
灌漑用のため池として使われていた辰巳池が象徴的な辰巳公園です。池と隣接している水車小屋は、周りの木々や辰巳池とのコントラストによって、自然あふれる落ち着いた佇まいとなっています。辰巳公園には、この地で生まれた詩人「茂呂何丸(もろなにまる)」の句碑があり、地元で愛されていた詩人であることが伺えました。
2022-05-10
86
松本城
松本といってまず思い浮かべるのは国宝松本城だろう。 黒を基調とした外壁は美しく、戦国末期の日本最古である天守と平和な江戸時代初期の優雅な櫓とにより造られている。 その姿は季節によって変化する。 今回撮影した5月には緑の木々と松本城との景色が美しかった。また、記憶に残る姿として2月には初の試みであるレーザーマッピングが行われ、地元民にも光輝く松本城という新たな一面をみせてくれた。
2022-05-10
87
桐原牧神社
大通りに隣接する神社で、境内には神馬像があります。桐原牧神社は藁で作った馬を参拝者に抽選で配布しています。また、この藁馬は市選定保存技術となっています。大通りに隣接しているのに、この神社の存在に気づきませんでした。地元でも「知る人ぞ知る」といった場所かもしれません。
2022-05-10
88
旧イトーヨーカドー
(1~2枚目は2021年5月に、3~4枚目は2022年4月に撮影したもの) かつてイトーヨーカドー長野店だった建物。 BF~5階まである大型の商業施設であり、食品売り場は勿論、衣服や玩具等の販売エリアや、ゲームセンターや映画館も存在していた。 私も小中高生の時に友人と訪れる機会が度々あり、5階に存在していたゲームセンターとレストランに足を運んだ記憶がある。 しかし、地元の人に惜しまれながらも、2020年6月に閉店が決定した。開業したのが1978年、実に42年間の営業であった。 2022年春に「綿半スーパーセンター権堂店」がオープン予定との事だが、現在はまだ改装の途中である。
2022-05-09
89
飯山の菜の花まつり
前回、菜の花まつりに訪れてから久しくなります。10年以上経つかな? その時に比べると花の花畑が一段と広くなりました。一面が黄色の花畑です。この景観は素晴らしい。 今年はコロナ禍のため、会場でのイベントも出店もない形での開催ながら大勢の人々が訪れていました。千曲川を見下ろすスポットからの風景は「絵になる風景」です。誰もが撮って紹介する定番の構図ながら「今さらながら」私もその構図のスナップを載せておきます。 今回、飯山を訪れて感心したことは飯山じゅうに菜の花が植えられ、菜の花の地域を印象づけていたこと。国道の沿道には延々と菜の花が続いています。それ外の場所にも数多く。これはすごい。飯山の地元住民にとっても地域のアイデンティティ、ほこりになってきているのではないでしょうか。そのこと
2022-05-05
90
分散型地域デジタルコモンズ d-commons.netの開発
▲デジタルアーカ犬
前川道博 d-commonsプロジェクト/長野大学
【1】はじめに
分散型地域デジタルコモンズは、地域デジタル知識循環型プラットフォームのコアとなる知識・データの共有地である[1][2]。その中核のクラウドサービスとなるd-commons.netを開発した。現在も地域資料のデジタルアーカイブ化、地域学習支援など多目的的で柔軟な運用、長期にわたる運用ができる課題解決の支援にd-commons.netを適用し、サービスの機能強化を図ってより実用性の高い、使いやすいサービスを目指している。 デジタルコモンズはさまざまな知識や学びの成果をどの地域からでも、誰でもが載せ合えるクラウドサービス上の「ネット上の本棚」(デジタルアーカイブ)、クラウドサービスと
2022-03-13
91
よろづや
先日お邪魔した時に、ちょっとタイミグがずれて、昼食を食べそびれ、でもおなかの具合で、お蕎麦を食べておこうとちょうど駅前で開店されていたので、入ってみました。入口で消毒やパネルも設置されています。店内窓が多いからか、お蕎麦屋さんにしては、明るくてTVもあり、お客さんも地元の方みたいで普通の食堂風でした。 名物らしきクルミそばを注文してみました。クルミペーストとそばつゆでいただく冷たいお蕎麦はなかなか美味しかったです。外食するお蕎麦屋さんはちょっと雰囲気出しているところが多く、そういうのが当たり前になっていて、机椅子などの残念ポイントをあげていたのです見かけで判断したらあかんなと実感。カイワレ大根がすりおろし大根並みにアクセントになっていました。
2022-03-02
92
まとめ
浸透しているものとして鹿教湯八景を取り上げましたが、 実際に魅力もこの歌につまっているように思います。 地元民としても思い入れのある場所が多かったり、 納得できるものになっています。 落ち着いた雰囲気と、鹿教湯八景にあるような季節と美しさを 感じられる景観、そして温泉がやはり鹿教湯の魅力 なのかなと改めて思いました。
2022-02-19
93
「私の地域探求」一覧(情報通信文化論2021成果物)
★
:マイテーマ
◆
:探求者のマイサイトにリンク 【1】~【7】の地域は上田
【1】上田の歴史
★
1「上田藩第6代藩主 松平忠固」
(探求者:
yo-to
)
★
2「上田の歴史(貿易、蚕糸業、金融)」
(探求者:
じょうじ
)
◆
3「明治の上田での生活」
(探求者:
T
)
★
4「戦時中の暮らしについて」
(探求者:
みるくた
2022-02-13
94
上田紬について~小岩井紬工房~
小岩井紬工房 地元特産品を活かし上田紬のブランド価値向上をめざす 多くの工房が手織から力織機へいこうするなかにあって「手織りに徹する」という信念をもつ小岩井紬工房。 「上田の特産品を利用して、上田らしさがアピールできる紬をつくりたい」という思いを抱き続け、構想から3年以上を費やして生み出した新商品は「林檎染」と名付けられた。その名の通りに使用するのは林檎の樹皮で、すべて上田産。経糸、緯糸ともに100%の草木染めは珍しいという。「改善の余地はまだまだある。もっと突き詰めて行かないと、味や深みはでません」と現状に満足することはない。小岩井さんの頭の中には、すでに別の特産品を活かした新商品のアイデアがあるという。「これからも、上田らしさにこだわって、上田紬の価値を高めたい」と前向き
2022-02-09
95
染色の工程とこれから期待される人
小岩井紬工房 地元特産品を活かし上田紬のブランド価値向上をめざす 多くの工房が手織から力織機へいこうするなかにあって「手織りに徹する」という信念をもつ小岩井紬工房。 「上田の特産品を利用して、上田らしさがアピールできる紬をつくりたい」という思いを抱き続け、構想から3年以上を費やして生み出した新商品は「林檎染」と名付けられた。その名の通りに使用するのは林檎の樹皮で、すべて上田産。経糸、緯糸ともに100%の草木染めは珍しいという。「改善の余地はまだまだある。もっと突き詰めて行かないと、味や深みはでません」と現状に満足することはない。小岩井さんの頭の中には、すでに別の特産品を活かした新商品のアイデアがあるという。「これからも、上田らしさにこだわって、上田紬の価値を高めたい」と前向き
2022-02-08
96
上田紬 染色の工程
林檎染め 品種の違いで染め上がりの色が変化する 1.剪定 リンゴの木の内側まで太陽の光が届くようにするために不要な林檎の木(枝)を切り落とす作業 2.気の皮を削る ふじ オレンジみがかってる 信濃ゴールド 白っぽいいろ (気の部分は薪ストーブをやっている人にあげている) 3.乾かす 4.煮出し袋に樹皮をいれる(樹皮は糸と同じくらいの量をつかう) 5.水をため、樹皮をその中にいれる 6.水を沸騰させながらよくまぜる 7.沸騰させたら冷ます 8.糸を入れ、均等に液につける 9.沸騰させながら1時間ほどかけて染める 10.媒染する (金属物質を媒体にして染料を繊維に定着させる工程) 11.媒染液に20分ほど糸をいれる 12.媒染後に糸をよく水洗いする 13.再び染色する 14.最後によく洗う
2022-02-08
97
大洗の子供たち
大洗町に幾度となく通う中で、長い間疑問に思うことがありました。 それは、大洗の子供たちの遊び場です。 大洗に訪れた際、私は子供たちの姿を見たことがありませんでした。 実際、大洗町の中にゲームセンターなどといったアミューズメント施設はほとんどありません。 しかし、最近現地で出会った方との会話の中で、カジキミュージアムという施設で子供たちが集まってゲームをしていたという話を聞きました。 聞けばこの施設のオーナーは子ども食堂のようなものを行っており、それも理由の一つではあると思いますが、今まで大洗町を観光地として見ていた中で、地元としての役割を見たようでうれしい気分になりました。
2022-02-08
98
大洗町の日常の異色さ
ふと街を歩いた際、目にアニメーション作品のパネルが映ることは稀でしょう。しかし、大洗町は違います。キャラクターのパネルに旗、旅館の網戸までキャラクター柄です。しかしそれが普通といった風に地元住民の方が過ごしています。私はこの異色の状態は、コンテンツツーリズムを研究する上で欠かせない要素になると考えています。
2022-02-08
99
上田蚕種協業組合事務棟
大正5年地元の蚕糸業の関係者たちによって設立したのが上田蚕種株式会社だった。現在の事務棟・採卵室など主要な建物が翌6年に完成した。その後、昭和45年から現在の社名となった。最盛期には22万箱の蚕種をこの組合から出荷していた。この場所は養蚕業を支えた歴史ある建物。 「参考文献」 https://museum.umic.jp/bunkazai/document/dot25.html
2022-02-08
100
別所線存続運動
令和元年台風19号に伴う千曲川左岸堤防の欠損により、令和元年10月13日早朝に上田電鉄別所線千曲川橋梁が崩落しました。これは上田別所線を存続するために、ふるさと寄付金を募るためのモノだ。地元の人々に愛されているのが分かる。
2022-02-07
≪
1
2
3
4
≫
歴史(20)
上田市(20)
地元(15)
長野大学(12)
自然(12)
蚕糸業(10)
上塩尻(9)
温泉(8)
観光(8)
蚕種製造(7)
長野市(7)
神社(7)
海野町商店街(6)
上田城(6)
山形県(6)
まちあるき(6)
公園(6)
藤本蚕業歴史館(6)
長野県(6)
上田(5)
前川ゼミ(5)
福井(5)
上田紬(5)
イベント(5)
商店街(5)
小諸市(5)
蚕都上田(5)
塩尻地区(5)
静岡県(5)
蚕種製造民家群(4)
地域学習(4)
デジタルアーカイブ(4)
デジタルコモンズ(4)
信州上田学(4)
松本城(4)
長野(4)
別所線(4)
坂井(4)
大洗(4)
景観(4)
蚕種製造民家(3)
近代(3)
ため池(3)
古民家(3)
蕎麦(3)
地域課題(3)
図書館(3)
別所温泉(3)
清水区(3)
グルメ(3)
屋台(3)
静岡市(3)
街歩き(3)
三国(3)
学生(3)
米沢市(3)
文化(3)
スポーツ(2)
福島(2)
前川道博(2)
地域探検(2)
大学前駅(2)
国宝(2)
パワースポット(2)
石碑(2)
カフェ(2)
駅前(2)
復興(2)
地域史(2)
田舎(2)
菊川(2)
藤本の蚕室(2)
城(2)
夕日(2)
静岡(2)
茨城県(2)
癒し(2)
蚕(2)
キュレーション学習(2)
地域活性化(2)
今日も上田民(2)
ビデオ(2)
重要文化財(2)
旧常田館製糸場(2)
郷土料理(2)
建築(2)
蚕室(2)
公文書館(2)
看板(2)
水鳥(2)
焼肉(2)
千曲川(2)
ラーメン(2)
地域メディア(2)
資料(2)
緑(2)
海野町レトロ写真館(2)
elaboration(2)
川(2)
蚕種製造業(2)
スポット(2)
小野川温泉(2)
塩田平(2)
植物(2)
船(2)
ドラマ(2)
聖地巡礼(2)
遊び(2)
古建築(2)
運動(2)
赤レンガ(2)
上塩尻まちあるき2022(2)
お土産(2)
文書(2)
駅(2)
歴史的景観(2)
秋和(2)
真田丸(2)
文化財(2)
信州(2)
米沢牛(2)
糸のまち(2)
諏訪湖(2)
大事(1)
玉こんにゃく(1)
謎(1)
伝説(1)
煮卵(1)
コロナに負けるな(1)
もやしラーメン(1)
地元感あふれる(1)
体が温まる(1)
おいしい(1)
米沢ラーメン(1)
米沢鯉(1)
WITHコロナ(1)
感染予防(1)
清水(1)
GW(1)
無名(1)
Afterコロナ(1)
感染対策(1)
郷土料理(1)
旅館(1)
ボタン(1)
長野県上田市(1)
特色(1)
上田の特徴(1)
糸のまち・こもろプロジェクト(1)
原本(1)
アーケードのある商店街(1)
上田市公文書館展示(1)
展示(1)
キュレーション(1)
生涯学習(1)
線路スポット(1)
ポスト蚕糸業(1)
蚕糸王国信州ものがたり(1)
蚕糸王国信州(1)
製糸(1)
線路の真上(1)
養蚕(1)
上田市公文書館(1)
公文書(1)
米沢市(1)
レトロ (1)
じまんやき(1)
ラーメン(1)
手芸 (1)
飲水(1)
源泉かけ流し(1)
イベント多い(1)
大好きな商店街(1)
変わりゆく商店街(1)
地域の学び(1)
上田駅の近くの街(1)
自然学習(1)
終わらせたくない商店街(1)
写真映え (1)
商店街を救う(1)
ラジウム卵(1)
大きい龍(1)
行列(1)
おいしいお肉(1)
上田蚕種(1)
甘党(1)
おかし(1)
特別な日に(1)
おやき(1)
日本平(1)
日本三大和牛(1)
清水エスパルス(1)
朝市(1)
サッカー(1)
スタジアム(1)
きれいなトイレ(1)
さくらんぼ(1)
お団子(1)
和菓子(1)
富士山(1)
音楽(1)
松川(1)
上杉景勝(1)
花火(1)
橋(1)
校歌(1)
すき焼き(1)
日本一(1)
漁港(1)
3776m(1)
富士宮(1)
山形牛(1)
マグロ(1)
河岸の一(1)
すきな道の駅(1)
オレンジ(1)
龍神(1)
龍(1)
活性化(1)
伊那松島(1)
箕輪町(1)
道の駅(1)
イルミネーション(1)
米沢グルメ(1)
伊達政宗(1)
全長25メートル(1)
きれい(1)
鯉料理(1)
鯉の甘煮(1)
みやさかや(1)
鯉のことことに(1)
ホテル(1)
観光ホテル(1)
居酒屋(1)
七夕(1)
コスプレ(1)
商店街(1)
駅前銀座(1)
IAI(1)
サポーター(1)
シャッター(1)
鶴岡市(1)
水田テラス(1)
水田(1)
SUIDENTERRASSE(1)
庄内地域(1)
庄内地方(1)
米沢ラーメン(1)
米沢市(1)
#文化(1)
風穴(1)
道中(1)
太陽光発電(1)
太陽光パネル(1)
新小路カフェ(1)
抹茶ラテ(1)
眺め(1)
善光寺(1)
cafe(1)
ソーラーパネル(1)
藤本工業(1)
講演会(1)
立科町(1)
立科町役場(1)
民間で始まる蚕糸業ものがたり(1)
地域づくり(1)
蚕種(1)
古い写真(1)
地域の記憶(1)
諏訪市(1)
立石公園(1)
菜の花(1)
菜の花まつり(1)
彩り(1)
黄色(1)
菜の花公園(1)
飯山市(1)
d-commonsプロジェクト(1)
分散型地域デジタルコモンズクラウドサービス(1)
d-commons.net(1)
イトーヨーカドー(1)
建物(1)
城巡り(1)
茂呂何丸(1)
自然あふれる公園(1)
観光名所(1)
歴史・文化(1)
藁馬(1)
誌選定保存技術(1)
松本市(1)
大分県(1)
別府(1)
正月(1)
美ヶ原(1)
烏帽子岳(1)
小牧山(1)
生島足島神社(1)
文書館(1)
学習支援(1)
デジタルアーキビスト養成講座(1)
近代史(1)
地方創生(1)
よそ者(1)
上田小県(1)
上田電鉄(1)
デジタルアーキビスト(1)
デザイン(1)
農民美術(1)
クラフトビール(1)
海野町(1)
研究発表(1)
だるまストーブ(1)
街並み景観(1)
弁山(1)
サマーウォーズ(1)
細田守(1)
アニメ(1)
マカロン(1)
小諸(1)
東洋軒(1)
武石温泉(1)
うつくしの湯(1)
浜松(1)
浜松城(1)
コスモス(1)
散歩(1)
蚕種の里(1)
地産地消(1)
デザート(1)
桜(1)
上田城千本桜まつり(1)
信号機(1)
システム開発(1)
下諏訪町デジタルアルバム(1)
食べ物(1)
生き物(1)
遊ぶ(1)
#上田城(1)
地域課題発見(1)
地域学(1)
北向観音堂(1)
温泉薬師瑠璃殿(1)
発表会(1)
上田の鉄道(1)
#観光(1)
お城(1)
信州そば(1)
ざるそば(1)
#フォトスポット(1)
#歴史(1)
#公園(1)
#観光名所(1)
#真田氏(1)
富岡製糸場(1)
世界遺産(1)
岡谷蚕糸博物館(1)
駒ケ根シルクミュージアム(1)
サントミューゼ(1)
旧林家住宅(1)
シナノケンシ(1)
産業史(1)
セイコーエプソン(1)
片倉工業(1)
近代産業(1)
疎開企業(1)
近代化産業遺産(1)
素材開発(1)
シルクソープ(1)
新しい蚕業(1)
繊維工学(1)
小県蚕業学校(1)
信州紬(1)
伝統的工芸品(1)
上田蚕糸専門学校(1)
量が多い(1)
細麵(1)
塩田(1)
町おこし(1)
松川村(1)
コンテンツツーリズム(1)
上田小県近現代史研究会(1)
散策(1)
山ノ内町(1)
温泉街(1)
九湯めぐり(1)
子供(1)
情報通信文化論(1)
地域資料(1)
主体的学習(1)
よろづや(1)
一次資料(1)
地域アーカイブ(1)
私の地域探求(1)
地域キュレーション(1)
デジタルアーカイブ学習(1)
里山再生学ゼミ(1)
佐久鯉(1)
あんかけ焼きそば(1)
ソウルフード(1)
麺(1)
中華(1)
中華料理(1)
上田城周辺(1)
かき揚げ(1)
リーズナブルな価格(1)
上田名物(1)
B級グルメ(1)
西塩田時報(1)
里山再生学ゼミナール(1)
佐久市(1)
渋沢栄一(1)
台風19号(1)
武石(1)
探検(1)
りんご(1)
上塩尻蚕種製造民家群(1)
上伊那(1)
着物(1)
和服(1)
小岩井紬工房(1)
小岩井カリナ(1)
武石ともしび博物館(1)
喫茶店(1)
曲尾駅(1)
廃線跡(1)
真田傍陽線(1)
UEDA SILK(1)
上田市観光協会(1)
墓(1)
松平家(1)
菩提寺(1)
老中(1)
上田藩主(1)
埋薪(1)
松平忠固(1)
松平忠優(1)
飯坂温泉(1)
ハルニレテラス(1)
北国街道(1)
柳町(1)
上田地域(1)
木来歩(1)
お船祭り(1)
穂高(1)
安曇族(1)
交通安全(1)
台風19号(1)
穂保(1)
イレギュラー(1)
軽井沢 (1)
川上庵(1)
高市神社(1)
中野駅(1)
長沼(1)
中野(1)
なかの食堂(1)
日米修好通商条約(1)
願行寺(1)
体育施設(1)
ナチュラル(1)
城跡(1)
映像(1)
上田市体育協会(1)
銅像(1)
鉄筋コンクリート造(1)
高校野球(1)
勝俣英吉郎(1)
シティプロモーション(1)
動画(1)
絶景スポット(1)
交差点(1)
夕焼け(1)
絶景(1)
被災(1)
講義(1)
地域PR映像(1)
台風19号(1)
上田城跡公園野球場(1)
野球場(1)
笠原工業(1)
産業遺産(1)
下塩尻(1)
製糸業(1)
製糸場(1)
貿易(1)
モリス先生(1)
全国町並みゼミ(1)
沓掛酒造(1)
蚕の里サロン(1)
山田順子(1)
大谷宗之(1)
野球(1)
蚕の里(1)
絹の里づくり(1)
和遊学舎(1)
シルク(1)
セミナー(1)
安曇野市(1)
子檀嶺岳(1)
有名な駅(1)
電車(1)
中塩田駅(1)
上田電鉄別所線(1)
地元建造物(1)
カラフル(1)
神畑駅近く(1)
道路(1)
足元(1)
馴染みのある(1)
みそ(1)
花見(1)
グラウンド(1)
健康(1)
BBQ(1)
道祖神(1)
名物(1)
信州塩田のこだわりみそ(1)
塩田おすすめ(1)
消防車(1)
イラスト(1)
食文化(1)
リンゴ天ぷら(1)
そばがき(1)
食事処(1)
そば(1)
記録(1)
秋和村(1)
塩尻村(1)
下紺屋町(1)
下紺屋町公会堂(1)
神畑(1)
マンホール(1)
消火栓(1)
明治史料館(1)
沼津市(1)
矢出沢川(1)
西部地域まちづくりの会(1)
歴史スポット(1)
食事(1)
時代(1)
秋祭り(1)
駐車場(1)
参拝(1)
地元の人に親しまれている場所(1)
後醍醐天皇(1)
マラソン(1)
湖(1)
君の名は。(1)
ウォーキング(1)
子ども(1)
野原(1)
青木村(1)
青木三山(1)
登山(1)
お花見(1)
黄金沢(1)
遊具(1)
遊び場(1)
丘(1)
湖畔(1)
岡谷市(1)
ランチ(1)
洋食(1)
喫茶(1)
歴史的建造物(1)
フレンチ(1)
おもちゃ(1)
水(1)
レストラン(1)
趣(1)
お種池(1)
石像(1)
憩いの場(1)
棚田(1)
運動公園(1)
保存樹林(1)
湧き水(1)
秘境(1)
神秘(1)
山(1)
絶景スポット?(1)
食パン(1)
パン屋(1)
新潟県(1)
見附市(1)
コッペパン(1)
パン(1)
赤門(1)
お賽銭(1)
加茂(1)
昔懐かし(1)
レトロ(1)
涸沼(1)
ローメン(1)
木ノ下(1)
湿地帯(1)
ザリガニ(1)
涸沼自然公園(1)
ラムサール条約(1)
シジミ(1)
菊川市(1)
公園に(1)
渋川市(1)
旅行(1)
カーリング(1)
伊香保温泉(1)
地域記録(1)
群馬(1)
石段街(1)
食(1)
御代田町(1)
NPO(1)
野猿(1)
池(1)
水源祭(1)
ベンチ(1)
赤(1)
あさまハイランドスポーツクラブ(1)
カーリングホールみよた(1)
お茶(1)
マトン(1)
ローメン専門店(1)
碑(1)
軍施設(1)
軍事遺跡(1)
陸軍(1)
長野空襲(1)
上田千曲高等学校敷地(1)
勝山(1)
第二次世界大戦(1)
訓練場(1)
17万坪(1)
1931年(1)
松平康長(1)
虎松(1)
しなの鉄道(1)
旧開智学校(1)
初詣(1)
松本(1)
五社(1)
天守閣(1)
化石(1)
人気(1)
あわら(1)
足湯(1)
無料(1)
文庫蔵(1)
木ノ下駅最寄り(1)
飯田線(1)
老舗(1)
酢(1)
断崖絶壁(1)
龍翔館(1)
恐竜(1)
博物館(1)
恐竜博物館(1)
本(1)
未来館(1)
地図(1)
山車(1)
像(1)
小諸図書館(1)
和漢書(1)
海産物(1)
信州の学海(1)
リンゴ(1)
自販機(1)
豊浜(1)
南知多町(1)
美浜町(1)
美浜ナチュラル村(1)
愛知県(1)
椀子ワイナリー(1)
大桂商店(1)
柳町通り(1)
真田(1)
マーク(1)
旧北国街道(1)
駅周辺(1)
富士アイス じまんやき(1)
石窯パン(1)
都会(1)
檸檬(1)
本格中華(1)
魅力発見(1)
振り返り(1)
ニワトリ(1)
上田探検(1)
登りたい(1)
常田新橋(1)
歩道拾い(1)
モニュメント(1)
鳥(1)
小屋(1)
卵(1)
高級(1)
可愛い(1)
川の近く(1)
隠れスポット(1)
烏骨鶏(1)
名古屋コーチン(1)
アヒル(1)
みすゞ飴(1)
みすゞ飴本舗(1)
たべたびまっぷ(1)
本郷(1)
飲食店(1)
焼き肉(1)
プロジェクト研究(1)
神川小学校(1)
西部地区(1)
山本鼎(1)
山本鼎の部屋(1)
昼(1)
日曜日(1)
夢の家(1)
夜(1)
萬葉集(1)
土曜日(1)
金曜日(1)
火曜日(1)
水曜日(1)
木曜日(1)
西部地域(1)
JR(1)
道の駅(1)
新たな上田フード(1)
19年間大好き(1)
学校教育(1)
テキスト(1)
総合的な学習の時間(1)
総合的な探求の時間(1)
アクティブラーニング(1)
蠶(1)
養蚕業(1)
まとめ(1)
鉄道(1)
日立市(1)
発表(1)
スライド(1)
西塩田公報(1)
沼津(1)
比較(1)
線路(1)
ログイン
トップページへ