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登録リスト(該当:13件)
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写真
タイトル
説明
登録日
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”温泉”という身近なお風呂
住んでいる中で一番、観光する目的が明確にある場所といったら別所温泉であるといえる。 なぜ目的が明確にあるのか。 それは、上田市に住んでいる学生は実家を離れてアパートなどで一人暮らしをしている人が多い。 そのため、お湯を沸かしてくれるリモコンなどの設備が無いため、シャワーだけで済ます人がほとんどである。そのため、温泉という「湯船」に気軽に浸かれる場所というものはとても貴重である。さらに、今の時期(これを書いている日付は2023/01/27)は寒さが厳しく給湯器が凍ってしまいお湯が出にくいという人も大勢いるのではないだろうか? そのため、風呂に行くという目的の下、温泉に観光に行けるのではないだろうか。 別所温泉付近だけでも約7箇所あるため、1週間ごとのシフトを組んでみて赴いてみるというのも面白いかも
2023-01-26
2
野口健
私が登山を始めたきっかけである野口健さんをご紹介。私は佐賀県の講演会に行ったことがきっかけで野口健さんを知った。当時、私は小学校2年生(7歳)。兄に連れられ、講演会に行った。なんか、おじさんが喋ってるな〜と思っていたが、一枚の写真に目を奪われた。 その写真がエベレストでの写真。 ネットで『野口健、エベレスト』と検索すると出てくるその写真が今でも忘れられない。 真っ白な雪と輝く太陽。寒そうなのになんだか暑そう。そんな写真。 エベレストでは無臭。昼は雪を被りたくなるほど暑く、夜は指が凍りそうなほど寒い。そんな話をされていた。常に死と隣り合わせ。昨日まで仲良く話していた韓国人が次の日には亡くなったという知らせを受けることも。 話していること全てが異世界。興味を惹かれないわけがない。
2022-12-01
3
山道をのぼって見える景色
今回は別所温泉駅から車で山道をのぼり、「別所温泉森林公園」にきてみました! かなりくねった山道でしたので、内心ヒヤヒヤしました。 車を運転する際は要注意ですね。 しかし車から降りて見えるのは絶景です。 到着時、ちょうど黄昏時でしたので水色や黄色、薄桃色のグラデーションがとてもきれいでした!そして寒い!(笑) 撮影時は11月の下旬でした。もうすぐ冬が近づいてくる季節です。 また森林公園には栗園もあります。今度は栗を楽しみにここに来たいですね! (栗の写真は、足下に落ちていたので記念に撮ったものです!)
2022-11-30
4
[22/10/07]雨に濡れず上田から歌舞伎座へ
2022/10/07。久しぶりに東京へ。肌寒い雨降りの一日。特に東京は雨脚も強く、当初予定していた雨に濡れることが確実な国会図書館、国立公文書館行きを変更し歌舞伎座で歌舞伎鑑賞をしました。『祇園恋づくし』『釣女』の2本立て。楽しい演目でした。また久しぶりの歌舞伎座を堪能。 経路をふり返ると、新幹線で上田駅を発ち上野駅へ、地下鉄に乗り換え東銀座駅へ。東銀座駅は歌舞伎座に直結し、大雨の中、雨には濡れずに切符引取機でチケット発券。何の問題もなく歌舞伎を鑑賞しました。その後、東京オペラシティのある新宿の初台へ地下鉄で移動。しかも傘いらず。何という快楽かと思いました。 大雨でも傘不要で目的地へピンポイントで移動できる東京という都市環境の凄さを今さらながら実感しました。地下鉄による移動=地下の移動
2022-10-09
5
軽井沢、5月に桜
ゴールデンウィークにまだ桜が咲いている地域があります。軽井沢町もその一つ。軽井沢は標高1000メートル。上田は標高400メートルです。上田、小諸、軽井沢と標高が高くなるにつれ、例年、桜の満開の時期が1週間ずつずれていくことは経験的に知りました。5/1、軽井沢大賀ホールの桜は葉桜にはなっていますが、まだ咲いています。一段と寒い標高にあることを改めて実感します。
2022-05-07
6
飯山・戸狩から温井へ
関田峠の方面に向かう途中、飯山市の戸狩から温井を通過しました。戸狩の山の傾斜面にはスキー場のコースがはっきりと見えます。その手前の傾斜面に広がる棚田の美しさ、わら焼きと思われる煙がたなびく風景に日本の原風景を見る思いがしました。花桃も美しい。一段と寒い地区のせいで今頃になってやっと花桃が満開になっています。
2022-05-05
7
標高605m
上田駅発の菅平線バスに乗り、揺られること20数分… スポットライトに照らされた「幸村の里」の大きな看板を目印に、降車を決意しました。 降りたのは「殿城口」というバス停でした。 この写真は、歩道を歩いていて目に入ってきた看板を撮影したものです。上田市は上り坂も下り坂も多く、山の上にいる事を体感しますが、こうして看板を見ると、より山の上にいることを実感します。
2021-12-15
8
慈悲の湯
北向観音の手水舎です。流れているのは温泉なので、寒い日でも安心して手を清められます。 手水なので口をすすぐのはもちろんのこと、飲むこともできます。以前飲んだことがあるのですが、硫黄の香りが口いっぱいに広がり、決して美味しくはなかったのでおすすめはしません。
2021-11-14
9
諏訪湖
諏訪湖行きました。綺麗でした
2021-05-06
10
下之郷公民館
神社からの道中に派手で目を引く水色の建物。 メインの公民館は、瓦屋根で畳が広がる、立派な日本様式の建物。 大きなガラスの窓が二重になっていて、冬はきっと寒いんだろうなあ...と。 長い縁側が昔のおばあちゃんちを思い出す懐かしい匂いがしそうな公民館。
2020-11-06
11
下之郷を歩いてわかったこと
下之郷公民館に行きました。古そうな建物だなあと思って見ていましたが、くもの巣が一つも見当たらないくらい、きれいに整備されていて今も大事に使われているように感じました。この公民館以外にも、下之郷の集落、とくに生島足島神社の周りは和風の建物が多い気がしました。 入り口の近くにはたんぽぽがちらほら咲いていて、ほっこりしました。私は初めて上田市に来たのですが、長野県でも北の方の地域だから11月でもだいぶ寒いと思っていたので意外でした。
2020-11-06
12
蚕の里サロンの地域景観セミナー2016
上田市小牧にある「蚕の里サロン」で地域景観セミナーに参加した際の記録です。 ★シルク文化地域コミュニティー 遊び学び体験、絹の里づくり 2016/11/20(日) 建築家が語る「蚕都うえだ」「地域愛&歴史景観」 お話されたのはミサワホーム総研の大谷宗之さんです。 いくつかの興味深い視点を提示されました。 ・その地域が持っているキャラクターに着目 ・なぜ建物がそういうふうに建っているのか ・なぜこんなに密集しているのか 上田の場合、養蚕がポイントになる。寒い時は室内を暖め、暑い時は風通しをよくする。空気が読めないと蚕は育てられない。 大谷さんは英国や南プロバンスの地域景観などを紹介しながら、上田らしい景観と地勢的特色のある事例として、小牧、上塩尻、別所を採り上げていました。非常に平易な解説で私も
2020-07-18
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信州味噌の魅力と味わい
武田味噌の店内の様子です。味噌の生産が全国1位の長野県では、主に信州味噌の生産に力を入れています。店内には様々な味噌が陳列されており、味噌に使用されている大豆は全て北海道や塩田などでとれた国産のものです。長野県の寒い気候を生かした1月に行う寒仕込みという伝統的な手法が用いられています。大豆や塩麹、そして熟成期間の違いで多様な味に変化する味噌をぜひ、味わってみて下さい。
2020-06-23
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