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1D.W.Griffithと小津安二郎の インターテクスト的連関(2020)D.W.Griffithと小津安二郎の インターテクスト的連関(2020)研究発表「D.W.Griffithと小津安二郎のインターテクスト的連関」 (2020/09/27 日本映像学会第46回大会 研究発表/研究A2) 【研究概要】 D. W. Griffith(1875-1948)の初期作品には、小津安二郎(1903-1963)のそれと極めてよく似たシステムが同定できる。小津がアメリカ映画、とりわけ Ernst Lubitsch の強い影響を受けていたことはよく指摘されている。しかしながら小津に最も類似した特徴を備えているのは Griffith の初期作品である。この点、先行研究では指摘されることがなかった。本研究ではGriffith作品、小津作品における人物の動きに沿った移動空間の分節、動きの分節が極めて共通性が高いことを実証した。 こうした特徴を備えた作品は映画初期において見られるものの、トーキー期においては類例を見出せない。特に小津のトーキー期における《動きの連続=時間2022-12-12
2BFI:世界映画史上、最も偉大な映画2022BFI:世界映画史上、最も偉大な映画2022▲BFIホームページからの部分転載 英国のBFI(British Film Institute)が発行する映画専門誌『Sight and Sound』が10年に一度選定する「世界映画史上、最も偉大な映画」(The Greatest Films of All Time)の2022年の選定結果が発表されました。 ▼The Greatest Films of All Time https://www.bfi.org.uk/sight-and-sound/greatest-films-all-time シャンタル・アッケルマン監督の『ジャンヌ・ディエルマン』(1975)が第1位に。これは驚異的なチョイスです。世界映画史上、そこまでの高い知名度も評価も得ていなかったアッケルマンが、しかもその一作品が選ばれたことが驚異です。映画監督は圧倒的に男性優位で女性監督はごく少数です(旧来「女流」監督と呼んできたのは男性中心の捉え方から発生した偏見的な呼び方か?)。多様性とLGBTが全世2022-12-12
3『魔弾』は小津ごっこの傑作『魔弾』は小津ごっこの傑作小津安二郎の映画を真似っこすることを「小津ごっこ」と言います。周防正行監督や山田洋次監督などが自作の映画で小津ごっこをやっています。テレビのCMでもそれらしきものを見ることがあります。 T.M.Revolutionの『魔弾』がリリースされたのは2012年のこと。このPVは当時飛行機の中で見た記憶があります。これも強烈に印象に残ったPV。 YouTube動画のリンクは実体コピーとは異なるので、ここに嵌め込まれてはいますが、コピーではなく外部参照です。 YouTube/T.M.Revolution 『魔弾~Der Freischutz~』を外部参照 出来過ぎのパロディPV。まずタイトルが『魔弾~Der Freischutz~』。わざわざドイツ語の原題まで示すバカ丁寧さ。ウェーバーのオペラ『魔弾の射手』です。明らかに『魔弾の射手』からのいただき。 さらに輪をかけて意2022-10-18
4西塩田小、新旧西塩田小、新旧旧西塩田小学校は現在、さくら国際高校に。今はめずらしい木造校舎の佇まいが実にいい。かつて小津安二郎の映画『一人息子』(1936年)に挿入されたのがこの学校の風景です。その面影は今もあります。 手塚の集落の奥まったところに「日就学校跡」「西塩田小学校跡」を発見。石垣があり、その上が平坦な広い敷地。学校だった面影があります。 西塩田小は最初はこの跡地にあり、後にさくら国際高校の敷地に移り、さらに塩田小学校に移りました。2020-04-22
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