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登録リスト(該当:68件)
≪
1
≫
写真
タイトル
説明
登録日
1
海軍一等機関兵勲八等土屋八八郎碑
小諸市大字菱平字稲荷地籍に建てられた土屋八八郎 の碑 土屋八八郎は1883(明治16)年6月10日 北佐久郡大里村生まれ。日露戦争に従軍し、戦艦三笠乗務。1905(明治38)年9月11日佐世保港において火薬庫爆発のため死亡。死亡後勲八等白色桐葉章受章。 三笠の沈没については下記のサイトを参照。 https://www.jacar.go.jp/modernjapan/p10.html
2022-12-09
2
高峰高原からの山岳遠望
2022/11/06、晴天に恵まれたこの日、高峰高原(小諸市)にある高峰高原ホテルの駐車場から南アルプス、八ヶ岳方面を眺望しました。眼下に小諸周辺の盆地が見えています。空気遠近法で山岳の眺望を描いたかのような淡いグラデーションが実に美しい。里から立ち上がる稲わら焼きの煙もその淡い風景の点描のようにたなびいていて印象的でした。 富士山の山頂も手前の山岳越しに垣間見えています。
2022-11-06
3
【2022/11/3開催】「民間で始まる蚕糸業ものがたり」開催のお知らせ
小諸市で蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 [第5弾移動企画シリーズ 民間で始まる蚕糸業ものがたり 【紺屋町ものがたり】 共催 紺屋町区公民館] 令和4年度小諸市市民活動促進事業 補助金活用事業 主催:特定非営利法人 糸のまち・こもろプロジェクト 後援:小諸市教育委員会/株式会社コミュニティテレビこもろ [開催内容] 2022年11月3日(木曜日.祝日.文化の日) 13:00 受付開始 13:10-13:25 プロローグ コピーヌクラブ(バイオリンとピアノによる演奏) 13:30-15:00 講演会「蚕糸業とシルク利用の展望」講師:塚田 益裕氏(元 信州大学繊維学部 特任教授) 15:00-16:00 見学会 紺屋町歴史同好会のご案内 蚕種蔵跡(大正6年3月設立) 平成30年度【小諸ふるさと遺産】山屋物産株式会社・勝俣浩司氏所有 [会場]
2022-10-17
4
糸のまち・こもろツアー
こちらの写真は、2022年7月3日に行われた糸のまち・こもろツアーの様子です。 まず、酢久商店(純水館資料館前)へ集合し、そこから地元会員ガイドの清水季志子さん、清水寛美さんを中心にこもろの町を散策しました。 散策した場所は以下の通りです。 ・嶋田屋(明治16年まで萬屋太物呉服店) ・海慶院 ・宗心寺の高橋平四郎のお墓 ・小山家一族のお墓 ・寿町の蚕種蔵 ・工女さんのお墓 ・丸萬製糸場 ・光岳寺 ・宗心寺山門より荒町通り豪商 ・純水館(小山家前)(渋沢栄一宿泊の家) ・玄関前の小山久左衛門銅像
2022-07-10
5
【2022/7/2~7/3開催】民間で始まる蚕糸業ものがたり
小諸市で2日間にわたり、小諸の蚕糸業について学ぶ「民間で始まる蚕糸業ものがたり」を開催します。 【民間で始まる蚕糸業ものがたり】 主催:特定非営利活動法人 糸のまち・こもろプロジェクト 【講演】 日時:2022年7月2日(土曜日) 10時~16時 会場:ステラホール(小諸市交流館内) 参加料:500円 講演1:午前10時「シルクの里 純水館ものがたり」~制作秘話~ CTK報道制作部長 後藤 理恵氏 講演2:午後13時30分「小諸の交通と蚕糸業」元長野県立歴史館総合情報課長 宮下 健司氏 【糸のまち・ツアー(着物参加大歓迎)】 日時:2022年7月3日(日曜日) 参加募集:20名(地元会員ガイドがご案内いたします) 集合時間:午後13時30分(ツアー所要時間2時間) 集合場所:荒町 酢久商店駐車場(純水館資料館)前より 荒町商人記録を巡る 渋沢栄一宿泊の家(小山久
2022-06-10
6
健速神社手前の川と橋
旧北国街道から路地に入った大和屋小路という通りに流れる川とそれに架かる橋。車がすれ違えないくらいの幅の小さな橋で、道路の部分はコンクリートで舗装されているので古さを感じさせないが、少し離れて橋の土台を見るときれいなアーチで、古いものだと一目でわかる。もう一つの橋はアーチ型の土台ではないがその外観から古さを感じる。小川に架かる橋のバリエーションにすこし興味を惹かれました。
2022-05-12
7
小諸市 花川親水公園
小諸市の旧北国街道付近に流れる川沿いにある公園。桜の木が多く、春は壮観。 新町という地域の三大桜名所のひとつであり、地域住民のコミュニティ活動の場にもなっている。 花川という名前は、名代(伝)が桜という小諸の民話に由来する。朝日がさせばその影が善光寺まで、夕日がさせば碓氷峠までとどき、その花びらが田んぼにたまって苗代の準備ができないほどの桜の大木が花川付近にあった、そこから名付けられたと伝わっている。
2022-05-10
8
小諸消防組第二部器具置き場
住宅街の中に設置された、消防器具を保管された倉庫のような建物。正面右側面に鐘が設置されており実際に火災が起きたときに鳴らすようである。昔ながらの右から読む看板に歴史を感じました。また、こうした昔ながらの街には消防団の鐘がおかれるところがいくつかありますが、そのほとんどが塔の上にありますが倉庫に併設されているのは初見でした。
2022-05-10
9
八幡宮(小諸)
小諸市立野岸小学校に隣接した、大きな御神木ととても古い建物が特徴的な神社。「八朔相撲」という伝統行事が行われる土俵があり、毎年行事の時は、子供たちが相撲をとる姿が見られる。 やはり、境内に入ると目には入るのが大きな御神木でその迫力と静かな境内に心を癒されます。
2022-05-10
10
布引観音 布引山釈尊寺
長野県小諸市布引山にある、「牛に引かれて善光寺参り」伝説で有名な寺。行基が開いたと伝わる歴史がある。善光寺に繋がるとされる善光寺穴など、参道には様々な言い伝えが残る洞穴や岩が多く存在しており、案内看板を読みながら登る楽しさもある。 観音堂は崖に張り付くような形の懸崖造りで作られており、見応えがある。自然に囲まれていたり、山の上の高い部分に作られていたりすることから、眺望もいい場所である。 参道は軽い山道のようになっており、軽い運動に適している。 牛に引かれて善光寺参りとは、布引山釈尊寺と善光寺に関する伝説。布引山の麓に暮らす不信心な老婆が川で布を洗っていたところ、牛が現れて布を角にひっかけていってしまった。老婆は怒って牛を追いかけ、ついに善光寺まで辿り着いた。そこで牛の涎が
2022-05-09
11
フォギーな浅間サンライン
5/1、軽井沢大賀ホールから上田への帰り道、浅間サンラインに入ると霧が立ち込めてきました。軽井沢町から御代田町、小諸市にかけて。沿道にあるピンクの芝桜も霧に覆われています。周囲の風景は霧にさえぎられて見えません。沿道の樹木がまるで日本画のように朦朧化して印象的な風景でした。小諸を過ぎると次第に霧は解消しました。
2022-05-07
12
SL C56-144
佐久鉄道が国有化され、昭和13年に小海線の輸送の主役として活躍した。引退してあと、昭和48年に小諸市に貸与されました。C56は日本には20台しか残っておらずとても貴重な文化財であると言える。機関車の重厚な車体は迫力があります。
2022-05-05
13
海應院
天文5年に創建された曹洞宗の古い寺。昔は小諸城内五軒町にあり、関ヶ原合戦の際に真田氏を攻めた徳永秀忠の宿舎にもなった。小諸市の花である「コスモスミレ」を見ることが出来る。寺までの石畳が距離があり、中に入っていくと外の喧噪が遠くなっていくのを肌で感じることが出来る。
2022-05-05
14
医療法人山月会 小諸医院・小諸病院介護医療院
小諸市役所の通りを挟んだ向かい側にある。 旧館は外観が明治の洋風な建物のように趣深いデザインです。その設計は静岡庁舎などを手掛けた中村與資平。勝手口には豪華な木造の門があり時代を感じさせる。
2022-05-05
15
上田藩の死者数、正福寺の千人塚
千曲川流域には、「戌の満水」の流死者供養塔が幾つも残されている。それには2種類ある。一つは、多くの犠牲者を出した現地に建てられたもの、もう一つはたくさんの流死者が流れ着いて埋葬された場所に建てられたものだ。千曲川の上流では、上畑村(佐久穂町・248人)小諸城下(小諸市・507人)所沢川流域の金井村(東御市・130人)田中宿・常田村(東御市・68人)などで多くの流死者を出した。そして、まず大量に流れ着いたのが、上田だった。 「千曲川も上田まで来ると、流れが緩やかになる。上流から流されてきた死体が上田に流れ着いた。上田藩主の命令で段丘上の秋和の正福寺の門前に引き上げ、埋葬して、後に碑を建てた。それが千人塚と呼ばれている。また正福寺境内には石造地蔵尊があり、縁者がたくさん亡くなっ
2022-01-24
16
【渋沢栄一小諸講演】原文読み解き 2021/11/03 (スクリーン)
糸のまち・こもろプロジェクト主催 【渋沢栄一小諸講演】~フォーカス読み解き会~より 会場:相生会館(長野県小諸市) 講師:小林 収先生(原文読み解き) 小林 澄光先生(漢詩読み解き)
2021-12-28
17
【渋沢栄一小諸講演】原文読み解き 2021/11/03
糸のまち・こもろプロジェクト主催 【渋沢栄一小諸講演】~フォーカス読み解き会~より 会場:相生会館(長野県小諸市) 講師:小林 収先生(原文読み解き) 小林 澄光先生(漢詩読み解き)
2021-12-28
18
渋沢栄一伝記資料 第五十七巻
渋沢栄一(1840-1931)が地元青年の要望を受け、大正6(1917)年に小諸を訪れ、演説した時の速記記録です。原文を読み解き用として編集し、振り仮名や単語の意味などを付属して掲載しています。 ※主催:特定非営利活動法人 糸のまち・こもろプロジェクト 【渋沢栄一小諸講演】~フォーカス読み解き会の際に作成・公開
2021-12-06
19
デジタル化におけるサーバ運用について
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市)
2021-11-21
20
戦国時代の話と小諸 火縄銃を中心に
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市)
2021-11-19
21
駒形社跡
駒形社があった場所。上信越自動車道開通に伴い、八満弓神社境内に移設されている。(参照 駒形社(八満弓神社境内)) 碑文 駒形社跡 裏面 小諸市大字八満字駒形に 鎮座していた駒形社 は創建 年代は詳らかではないが塩野の の牧の西方の駒形として奉齋 されたと伝えらている 現在の祠は貞享元年の再建で ある 此の度上信越自動車道開通 に伴い当初八満弓神社境内 に遷し奉り跡地に石碑を 建立してその名を留めるものなり 平成六年十二月吉日 宮司 金井重忠 筆頭 池田二郎 総代 美齊津卓雄 依田 進 田中三雄 小山春男 美齊津幸一
2021-11-18
22
信濃商業新報(明治45年)紹介 ~若山牧水を中心に~
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市)
2021-11-18
23
渋沢栄一小諸講演読み解き、参考辞書の年代
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-17
24
小諸・長野県の文化 資料紹介
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-17
25
蚕が生んだ小諸の文化
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-17
26
岡谷での講演について
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-17
27
純水館の工女さんについて
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-17
28
純水館 資料紹介
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-16
29
蚕の飼育について(幼虫誕生まで)
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-16
30
蚕の飼育について(幼虫~脱皮~繭形成)
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-16
31
小諸紬、クラフト
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-15
32
藍染、絹帯、りんご染め、ぶどう染め
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-15
33
渋沢栄一小諸講演の様子について
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト
2021-11-15
34
風穴文化について
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-15
35
氷風穴コーナー 展示資料紹介
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:長野大学企業情報学部教授 前川道博
2021-11-15
36
氷風穴の発信の必要性について
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:長野大学企業情報学部教授 前川道博 糸のまち・こもろプロジェクト理事長 清水寛美
2021-11-15
37
「渋沢栄一と小諸商人」展をネット展示する意義
2021/07/09 「渋沢栄一と小諸商人」展(糸のまち・こもろプロジェクト主催) 会場にて(長野県小諸市) 話し手:長野大学企業情報学部教授 前川道博
2021-11-15
38
講演「GIGAスクール時代における小諸の新しい学び方」
講演資料をPDFで、講演記録を動画で公開しました。 ▼講演ダイジェスト版 4分36秒
▼講演全長版 41分
前川道博@長野大学 「【渋沢栄一小諸講演】~フォーカス読み解き会」(2021/11/03、糸のまち・こもろプロジェクト主催、会場:相生会館)で掲記講演を行いました。
2021-11-05
39
小宮山荘助翁ものがたり
小諸の産業に大きな功績を残した小宮山荘助氏を讃える石碑が小諸市鶴巻に立てられている。設置後60年を経て改修がされたが、それを契機に小宮山家の皆さんがパンフレット「小宮山荘助翁ものがたり」を2021年(令和3年)9月30日に発行した。
2021-10-03
40
【伝承・民間で始まる蚕糸業】風穴と糸のまちこもろ物語
大河ドラマ『晴天を衝け』登場人物の関わりが見えてくる冊子です。
2021-08-27
41
小諸蚕糸業の関わりマップ
小諸蚕糸業の関わりマップふるさと遺産群
2021-08-06
42
「渋澤栄一と小諸商人」展
NPO糸のまち・こもろプロジェクト代表の清水寛美さんが中心となり企画展示「渋澤栄一と小諸商人」を小諸本町のゆもと京都屋呉服店で開いています。7/3、会場を訪れ清水さんをはじめ関係の方々とお会いしてきました。 清水さんは、長年、小諸の蚕糸業や着物と関わる探求をされてきました。関係の資料も収集され、唯一無二の一次資料も相当数あります。さまざまな文献・論文等から小諸と関わりのある情報源を渉猟され、カテゴリ別に分けて展示構成をされています。何と言っても驚くのは資料の物量と展示構成のキュレーション力。博物館の学芸員でもここまで探求しキュレートできるものでもありません。一個人がこれだけのキュレーションをされたことが驚きです。 展示のコーナーは次のように構成しています。 ●製糸業コーナー ●絹業
2021-07-09
43
小諸の製糸場/工女たちのものがたり
「糸のまち・こもろの歴史歩き」(糸のまち・こもろプロジェクト主催、2015/09/19実施)では、小諸にあった丸萬製糸場を見下ろす場所に純水館の工女の墓4基があります。故・野澤敬氏が工女の墓の前でその解説をされました。 添付の資料「工女たちのものがたり」(PDF)は、当日参考資料として配られたものです。
2021-07-05
44
野澤敬氏による小諸の歴史「糸のまちと戌の満水」
▲解説資料『「糸のまち」と「戌の満水」を巡る」
長野県小諸市の巡検イベント「糸のまち・こもろの歴史歩き」(糸のまち・こもろプロジェクト主催)に先立ち、野澤敬氏が小諸の製糸の歴史と戌の満水にいて解説した説明の記録。公開を想定して録音したものでないため、雑音が入り聴きにくくなっている点、どうぞご了解ください。 (2015/09/19、会場:北国街道ほんまち町屋館)
2021-07-04
45
やまへい
やまへいは小諸市にある美味しい蕎麦を頂くことができるお店で、連日賑わいをみせている。また敷地の外には日本庭園を楽しむことができ、観光目的としても利用されている。個人的な感想として、建物が前の時代などにありそうな造りをしていてお店に入る前に見入ってしまうほどでした。昔の雰囲気を味わう事が出来ると思います!
2021-05-05
46
懐古園
小諸市といえば、懐古園。と言うほど小諸市の有名な場所の一つである懐古園。小諸城跡にある公園で、懐古園の中には島崎藤村記念館や児童遊園地などもある。今回訪れた際も観光客が多数おり、小諸市を体感できる場所であると身をもって感じた。行ったことない方は是非1度足を運んでみて欲しいと思う。
2021-05-05
47
北国街道
北国街道とは野尻から追分まで続く江戸幕府によって整備された脇街道で日本の街道の1つです。小諸市のある場所から撮ったが、ここを見ていると現代とはまた違うレトロな印象を与え、残存し続けているのが面白い。
2021-05-05
48
長野県の明治初期の村絵図
長野県立歴史館のサイトhttps://www.npmh.net/ezu/ で明治初期の村絵図が公開されています。 古い地図と現在の地図を比べてみるとこれまでの変化がわかり面白いです。 小諸市 https://www.npmh.net/ezu/?keyword=&area%5B0%5D=%E6%9D%B1%E4%BF%A1&city%5B0%5D=25&n=18&submit=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&p=1#result 現小諸市・東御市 滋野村 https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-151.php 現小諸市・御代田町 塩野村 https://www.npmh.net/ezu/2020/02/id-93.php
2021-03-02
49
六供無縁堂(六供区無縁仏墓地公園)
小諸市六供区、18号下の中沢川近くに、寛保2年(1742年)8月の戌の満水と呼ばれる大水害で亡くなった無縁仏の墓地。 小諸市のホームページ https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/rekishi_bunka/2/6696.html によると、この水害では 「小諸では旧暦8月1日に、六供、本町、田町、袋町、さらには小諸城三之門なども流失する大災害となりました。小諸城下では、507名の死者を出しました。 六供無縁堂は、死者の御霊を供養するとともに、災害復興を記念して1754年8月1日にこの地に建立されました。」 とのことです。 二十三夜塔も2基あります。
2021-02-28
50
鳴石橋駒ノ爪
小諸市諸地区に伝わる昔話「諸の七不思議」の一つである「鳴石橋に駒の爪」にまつわる石。 現在は諸公民館にて保存されている。 一、鳴石橋 駒ノ爪 昔より伝えられる話 諸七不思議の一つ その昔殿様の愛馬が 姫を恋慕って領内を 駆け巡り駒の「ひづめ」 の跡が残されている 哀話の石橋という 道路拡張に伴い 鳴海天神地積より移転 (現地解説より)
2021-02-16
51
菱野温泉郷不動滝
「小諸眺望百選12 菱野温泉郷不動の滝 秋の紅葉と冬の氷柱」として小諸市観光協会(当時、現小諸市観光局)認定された。 菱野温泉薬師館の手前を左側に入っていった道の奥の方にある。夏は滝行が行われ、冬は凍って氷柱が出現する。 大里地区の水田を潤す用水は女堰、荒堰そして深沢水系の3つある。荒堰の上流の水源は水出(小姓水源)と観音沢水源の2つあり、この不動滝は観音沢水源からの水路の途中にある。 令和2年度第2期分として小諸ふるさと遺産に認定された。
2020-12-25
52
路傍の神仏(インター小諸工業団地)
小諸市の西北部滝原区にあるインター小諸小諸工業団地の西側、(株)ユウワの上にある石仏
2020-11-11
53
平和の光像
1960年4月に在日本朝鮮人総連合会佐久支部から、朝鮮民主主義人民共和国への帰国記念として贈られた像。台座には当時の町田増夫小諸市長の「日朝両国民の友好親善と世界恒久平和万才」と刻まれている。 当初は小諸駅前に設置されていたが、現在は小山敬三美術館へ行く岩石園の奥に、小山松寿氏、小山邦太郎氏の顕彰碑、胸像と同じところにある。
2020-10-16
54
青木の一里塚
小諸市内の北国街道には、平原、唐松、青木の3つの一里塚がある。 青木の一里塚は新町区内にあるが、標柱と案内板が設置されているが塚は見当たらない。
2020-10-01
55
小室節発祥の地 碑
小諸市御幸町の平和公園内に昭和63年11月第10回小室節全国大会を記念して小室節保存会が建立。 平安時代御牧ケ原で朝廷に献上する馬を育てていましたが、馬の飼育を教えてた、モンゴルの人たちの歌が小室節となり、それが全国の追分節になったと言われています。 最近、小室節も小諸馬子唄も聞かれなくなったように思います。 参考 小諸市ホームページ https://www.city.komoro.lg.jp/official/kanko_sangyo/kanko/rekishi_bunka/3770.html
2020-09-16
56
小諸郵便局発祥地モニュメント
(発祥の地コレクションの小諸郵便局発祥地のページ参照) 小諸市本町二丁目の武重医院西隣に、「小諸郵便局発祥地」と書かれた駒札風の木製の碑と「書掟集箱」と書かれた箱が置かれている。 1871(明治4)年に近代郵便制度が制定されると,全国各地に郵便取扱所が設けられた。郵便取扱所は地方の地主など有力者が任命されることが多く,ここ小諸では この地で“巴屋”という旅籠を営んでいた小山六左衛門氏宅に最初の郵便取扱所が設置された。 碑文 小諸郵便局発祥地 明治五年七月一日小諸郵便取扱所がこの地に開設され以来百二十年を記念してここに記念碑を設置する 平成四年七月一日 小諸郵便局長 参考 発祥の地コレクション 小諸郵便局発祥地 https://840.gnpp.jp/komoroyubinkyoku/
2020-09-14
57
いちご平停留所
御牧ケ原の小諸市から東御市に入ったところにあるバス停留所 御牧ケ原には原種のイチゴが群生していたと伝えられている。そこからいちご平という地名ができたよう。 http://www.ichigodaira.com/ichigo.htm
2020-09-10
58
高峯財産区、高峯土地改良区記念碑
菱野の入村の高峯財産区(旧大里村有林を管理する組織)の山林の中、通称ヤカタの峯と呼ばれるところに、高峯財産区、高峯土地改良区の記念碑が建てられています。 https://ja.monumen.to/spots/7378 記念碑 高峯の陽に茂る山林は古くは小諸藩に属し、明治の維新に際して国有に帰せり。朝夕仰ぎて恵澤に浴せし村民は、その払下げを願うこと宛も父を親うが如し。昭和二十七年漸くにして二千百万円を以て六十余町歩の国有林を大里村に払下げられ、更に廿余町歩の農地改革開墾附帯地の賣渡を受けたり。宿願達成の喜や襞うるに物なし。廿九年同村は、小諸町他四ケ村と合併して市制を施くに当たり、同村は高峯財産区と命名されて旧村の保有となる。この山麓に女堰と称するあり。慈母の如く大地を育みて年を経たり。昭和廿八年之が改修の費を財
2020-08-24
59
小諸市菱野区入村の道祖神
小諸市菱野区入村にある新旧二組の双体道祖神。 新しい方は安永三(1774)年十一月の建立。
2020-08-17
60
小諸市菱野区中村の道祖神
菱野区中村の道祖神。新旧2つ並んである。『菱野誌』には 数 1 年号 文化12 形式 起舟後光 丈 90 刻像 双躯立像 銘文 文化十二乙亥年三月大吉祥日 中村氏子 と記述されている。 同じ場所に十九夜塔如意輪観音像が1体ある。 以前は道祖神の前で正月に中村支部内4隣組持ち回りで山の神の飾りを建てたが、2018年を最後に中断されている。 1月15日にどんど焼きが同所で行われていたが、成人の日がハッピーマンデーで月曜日になったことにより、開催日は毎年1月1日午後に中村集会所で開催される中村支部の新年会において決められている。
2020-08-06
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龍野咲人
詩人 明治 44 年~昭和 59 年(1911~1984) 明治 44 年小県郡川辺村築地(現上田市築地)に生まれる。 本名 大久保幸雄。 地元の校歌の作詞も多く手がけている。 小諸市立芦原中学校校歌 小諸市立美南ガ丘小学校校歌 小諸市立水明小学校校歌 長野県小諸高等学校校歌 佐久市立平根小学校校歌 上田市立丸子北小学校校歌 山ノ内町立東小学校校歌 上田市ホームページより https://www.city.ueda.nagano.jp/uploaded/attachment/13662.pdf
2020-07-21
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臼田橋の由来
【もろもろ小諸】臼田橋の由来 本町から相生町に抜ける「おふらや小路」、松井川に架かる「臼田橋」は個人で開道、架橋された。小諸商人の心と力を感じる。由来がレストラン車留夢の入口に掲げられている。 「おふらや新道と臼田橋の由来 明治二十一年信越線が開通した頃は小諸驛へ直行する主要道路がなく、 本町方面から停車場への往来は現在の東電前からパリの湯前を経て筒井町へ抜ける迂回路に頼っていた。 因って明治三十六年当時本町在住の呉服太物商臼田彦五郎義敬が、菱野、六供、本町地区から停車場への交通の便を図るため私有地を開鑿(かいさく)して本町より現在の相生町への開道と中間を流れる松井川への架橋を計画したが、たまたま日露両国の開戦により延計し開道と架橋の完成は明治四十四年七月、道路はおふらや
2020-07-16
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大里村役場跡碑
碑文 大里村役場跡 小諸市長 塩川忠巳書 大里村役場沿革誌 明治二十二年市町村制実施により大里村発足 諸二〇七番地に役場開設 大正十五年大里尋常高等小学校隣接地諸字矢鼻 二六番地ー二近代的役場新築 昭和二年新役場により事務執行 昭和二十九年市町村合併法により小諸町になる 同 年四月小諸市となり諸支所となる 昭和三十八年諸出張所となる 昭和四十四年諸出張所廃止 平成四年三月吉日記念碑建立 記念碑建立実行委員会
2020-07-13
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小諸町道路元標
旧小諸町の道路元標。光岳寺の前にあります。 小諸市内には、旧南大井村、旧三岡村の道路元標が残っています。
2020-06-29
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小諸宿本陣主屋
小諸宿本陣主屋は、慶長16年に設けられた小諸宿の建物で、参勤交代や善光寺参拝の旅人の交通の要として、隆盛を極めました。参勤交代の際には、大名も休泊したそうです。 その後、明治11年に佐久市に移転されましたが、平成9年に再び小諸市に移転され、現在は歴史資料館となっています。
2020-05-26
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戌立石器時代住居跡
縄文時代中期末の敷石部をともなう住居跡。 付近には現在は小諸市分の寺ノ浦のほか、広い範囲に集落跡が確認されており、大集落跡であったと思われる。 復元住居は昭和63年度に建てられた。 辺りは木々が生い茂っているが、石器時代は河川があったと思われ、多くの人々がいたのだろうか。 現在は投稿写真のような復元住居が1つあるのみで、どこか忘れられている寂しさも感じた。
2020-05-26
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寺ノ浦石器時代住居跡
三方ケ峰から南に緩やかに傾斜する丘陵上に位置。 昭和の初めに調査が行われるようになり、1930年(昭和5年)、縄文時代後期の住居址が発掘され、出土品には縄文土器や打製石斧・磨製石斧などがあったといいます。 復原住居が建てられたが、落雷で壊されてしまった。 今は看板などしか残っていないが、国の史跡指定を受けている大変珍しい場所であることに驚きました。
2020-05-26
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井子神社
まわりを小諸市指定保存樹林に囲まれた神社。二年参りなどで地域の方に参拝されている。 小さな集落を見守るかのように高台に建てられ、運動広場の一角になっている。 地元の人たちの憩いの場のようだ。 幻想的かつ神秘的で、時が止まったかのようなゆったりとした美しい空気が体を包むよう。
2020-05-26
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